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武蔵野八幡宮むさしのはちまんぐう東京都武蔵野市吉祥寺東町1-1-23◆御祭神◆誉田別尊比賣大神大帯比賣命◆社号標◆吉祥寺駅北側、八幡宮前交差点そばに鎮座します◆鳥居・燈籠◆燈籠は明治12年(1879年)建立◆手水舎◆神紋は「左三つ巴紋」◆参道の狛犬◆明治12年(1879年)建立◆社殿◆延暦8年(789年)坂上田村麻呂が宇佐八幡大神の御分霊を祀ったと伝えられます四代将軍家綱の頃、江戸小石川水道橋外吉
杵築大社きづきたいしゃ東京都武蔵野市境南町2-10-11◆御祭神◆大国主命事代主命◆正面一の鳥居◆武蔵境通り沿いに鎮座します◆駐車場側鳥居◆◆手水舎◆◆富士塚◆◆狛犬◆大正13年(1924年)建立◆二の鳥居◆◆社殿◆三代将軍家光の従兄弟にあたる出雲国松江藩初代藩主松平直政が当所を御用屋敷と定め鷹狩場であった屋敷と伝えられています徳川幕府の繁栄と天下泰平を祈願し、この地に出雲の杵築大社(現出
田無神社たなしじんじゃ東京都西東京市田無町3-7-4◆主祭神◆級津彦命(しなつひこのみこと)級戸辺命(しなとべのみこと)大国主命◆一の鳥居◆青梅街道沿いに鎮座します◆参道の狛犬◆大正7年(1918年)建立◆道祖神◆◆手水鉢◆神紋は「左三つ巴紋」◆神橋そばの狛犬◆◆大銀杏◆◆社殿◆創立は遠く不詳ですが、鎌倉期に本宮は谷戸の宮山に鎮座し、尉殿大権現と呼ばれていました江戸幕府を開くにおよび、元
日隈神社ひのくまじんじゃ大分県日田市庄手601亀山公園無料駐車場あり◆御祭神◆後醍醐天皇楠正成命春日大明神◆亀山公園◆日田三丘陵(三隈三山)の一つ、日隈山を中心とした公園日田三丘陵(三隈三山)は、日田盆地内にある日隈、月隈、星隈の3つの丘の総称◆亀山公園側参道鳥居◆三隈川(みくまがわ)の中州にある日隈山に鎮座します◆社殿裏石垣◆◆社殿近くの鳥居◆安政2年(1855年)建立◆狛犬◆安政2年(1855年)建立
日隈天満社ひのくまてんまんしゃ大分県日田市庄手亀山公園無料駐車場あり◆御祭神◆菅原道真公◆全景◆三隈川沿いの日隈城の北西に鎮座します◆鳥居◆昭和4年(1929年)建立◆筑後型狛犬◆昭和11年(1936年)建立◆境内社◆◆社殿◆御由緒等不詳令和6年4月7日参拝時撮影いつも多くのアクセス及び「いいね!」をありがとうございます当ブログの画像がYouTubeでも見ることができるようになりましたご視聴頂け
かねてより「参拝したいなぁ」と思っていた日枝神社に参拝することができました‼︎(ずっとそう思っていたのに、最近までひえだじんじゃだと思っていたという…)「わー!国会議事堂前だって‼︎」…と、駅名で興奮とかテレビでよく聞く名前がいっぱい‼︎(…おのぼりさん丸出しかよ)この山王鳥居がステキ過ぎ‼︎日枝神社主祭神:大山咋神(おおやまくいのかみ)相殿神:国常立神(くにのとこたちのかみ)伊弉冉神(いざなみのかみ)足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)ご由緒はコチ
籾山八幡社もみやまはちまんしゃ大分県竹田市直入町大字長湯8352無料駐車場あり◆御祭神◆直入物部神◆配祀◆仲哀天皇神功皇后応神天皇◆一の鳥居◆一の鳥居から社頭駐車場まで約600m◆駐車場の案内板◆◆社頭◆長湯温泉にほど近い所に鎮座します◆二の鳥居◆市指定天然記念物のスギ並木の参道◆大ケヤキ◆県指定天然記念物樹齢800年~1000年◆神門◆◆狛犬◆昭和11年(1936年)建立
ご訪問有難うございます✨気持ちの良いお天気です。『息栖神社』ご訪問有難うございます✨5月が始まりました。どんなひと月になるかな🔰初めましての神社茨城県神栖市息栖息栖神社(いきすじんじゃ)さま御祭神久那斗神(くなどの…ameblo.jp茨城県神栖市息栖息栖神社(いきすじんじゃ)さまへ伺いました。HPを確認していたら椿が見れなかった忍潮井を綺麗に掃除したとの事瓶と鯉が見えますね手水舎の青竹が切ったばかりのような緑色拝殿まで真っ直ぐで何か良い感じ神様初めまして
海神社かいじんじゃ大分県宇佐市安心院町龍王無料駐車場あり◆御祭神◆八大龍王豊玉姫命◆本殿◆屋根には「右三つ巴紋」「十六八重菊紋」◆本殿四隅の狛犬◆①②③④◆稲荷社◆◆境内周辺の花◆◆龍王城跡◆別名神楽岳城・臥牛城正安年中(14世紀初頭)に宇佐大宮司安心院公泰により築城された連郭式山城中世には、豊前国と豊後国の境にあるため、この地域での中核的な城としての機能を果た
海神社かいじんじゃ大分県宇佐市安心院町龍王無料駐車場あり◆御祭神◆八大龍王豊玉姫命◆入口案内板◆◆鳥居◆仙の岩近く、龍王城跡に鎮座します◆駐車場からの眺め◆◆階段上の狛犬◆昭和14年(1939年)建立◆山門◆創建年月不詳◆燈籠◆「安心院記」によると、龍王山頂に龍王宮を祀っていましたが、文政9年(1826年)に野火で焼け、中腹に下げられましたこの宮は、昔、城があった時、立て籠る構であったと伝わ
おはようございます。こんにちは。こんばんは。山王祭前にはまだまだ小さかったフタバアオイが山王祭が終わったとたんに青々と大きく成長していました😳🌱一つ前の記事に引き続きというわけではないですが山王祭までは桜も散るのを待ってくれて🌸山王祭が終わったら緑が急に生き生きし始めて🌱ほんとに植物たちはすごいなぁー!と思わされます。ちゃんと分かってるんですね☺️そういえば、山王祭に使われる「桂」も4月に入ったとたんに『あっもうすぐ山王祭だ!たくさん葉を繁らせなきゃ!』と言
豊川若宮神社とよかわわかみやじんじゃ大分県宇佐市大塚◆主祭神◆大鷦鷯命◆一の鳥居◆昭和4年(1929年)建立◆二の鳥居◆正徳3年(1713年)建立◆狛犬◆昭和10年(1935年)建立◆社殿◆駅館川(やっかんがわ)の北側、宇佐市立豊川小学校に隣接して鎮座します拝殿幕には「十四菊紋」宇佐神宮の摂社、若宮神社より勧請◆燈籠と桜◆令和6年4月7日参拝時撮影いつも多くのアクセス及び「いいね!」を
盆暮れ正月GWでもそんなの関係ねぇ~通常営業のkeiichiです🤣もちろん休める時はちゃんと休んでますよ~なわけで三つ巴の家紋三つ巴には左三つ巴と右三つ巴があります。どっちがどっちなの?ソコのアナタならご存知?前記事で『狛犬のデパート?2階建ての手水舎?太鼓橋!縣社鹿嶋神社。福島県白河市。』南湖公園から再び北へ阿武隈川を渡った辺り。静かな町並みの一角に、突如鳥居出現❗入口には小さな神橋。縣社鹿嶋神社。かしまじんじゃ以下尺の都合で小さい写メですまぬ…ameblo.jp
倉岳神社くらたけじんじゃ熊本県天草市倉岳町棚底無料駐車場あり◆八合目展望所◆天草諸島最高峰、標高682mの倉岳八合目展望所からの眺め◆一の鳥居◆一の鳥居がある9合目駐車場から山頂まで850m9合目駐車場からの眺め◆二の鳥居◆山頂駐車場そばの鳥居山頂駐車場からの眺め◆石祠◆◆三角点◆◆霊水の井戸◆◆山頂◆山頂からの眺め◆天空の鳥居◆漁民と航海の安全を祈願して祀られた倉岳神社八代海や有明海の穏やかな海や御所浦の島々が広がりま
棚底諏訪神社たなそこすわじんじゃ熊本県天草市倉岳町棚底2677◆主祭神◆健御名方命(たけみなかたのみこと)◆正妃◆八坂刀賣命(やさかとめのみこと)◆合併祭神◆大山祇命(おおやまつみのみこと)◆一の鳥居◆一の鳥居前には棚底湾が広がります鳥居そばには矢筈嶽登山口案内参道脇には倉岳総合グラウンドと天草市立倉岳中学校◆二の鳥居◆上天草市龍ヶ岳町大道の赤崎神社の兼務社◆三の鳥居◆◆1体だけの仁王像◆弘化4年(1847年)建立天草で年
宮田神社みやだじんじゃ熊本県天草市倉岳町宮田2411◆御祭神◆天照皇大神神倭伊波礼彦神神八井耳命外十六柱◆全景◆国道266号線沿い、宮田港近くに鎮座します◆神橋・境内社◆◆一の鳥居◆鳥居扁額は「十五社」◆参道の狛犬◆◆燈籠狛犬・二の鳥居◆◆参道の仁王像◆◆拝殿前の仁王像◆◆社殿◆御由緒等不詳燈籠には「十六菊紋」天草には十五社宮が多く鎮座します上天草市龍ヶ岳町大道の赤崎
宮田八幡宮みやだはちまんぐう熊本県天草市倉岳町宮田1092◆御祭神◆應神天皇大山祇神事代主神水波能女神◆一の鳥居◆宮田港近くに鎮座します令和元年(2019年)建立◆二の鳥居◆◆燈籠◆一番低い燈籠は明治13年(1880年)建立中くらいの燈籠は明治22年(1889年)建立燈籠狛犬は万延2年(1861年)建立◆狛犬◆昭和5年(1930年)建立石工栖本村金子治吉仝畄次郎◆燈籠狛犬◆
栖本諏訪神社すもとすわじんじゃ熊本県天草市栖本町湯船原997◆御祭神◆健御名方命八坂刀賣神◆鳥居◆栖本港そばに鎮座します◆案内板◆別名湯船原諏訪神社(ゆふねはらすわじんじゃ)◆社頭の狛犬◆昭和54年(1979年)建立◆参道の狛犬◆◆参道階段◆◆手水舎◆手水鉢には「左三つ巴紋」◆社殿◆正保2年(1645年)天草初代代官鈴木重成が栖本城の山麓に建立したと云われます鈴木代官が自ら棟札を
下浦神社しもうらじんじゃ熊本県天草市下浦町619◆御祭神◆天照皇大神應神天皇天児屋根命阿蘇十二神◆一の鳥居◆古くから柑橘栽培と石工業の町として栄えた下浦町に鎮座します下浦町は、下浦石という良質の砂岩が大量に産出されました◆階段下の狛犬◆◆二の鳥居◆鳥居扁額は「十五社」◆階段上の狛犬◆◆手水舎◆◆拝殿前の狛犬◆昭和58年(1983年)建立◆社号標◆神紋
八坂神社やさかじんじゃ熊本県天草市船之尾町330-1◆御祭神◆素戔嗚神◆祇園橋◆石造桁橋では国内最大級で国指定重要文化財長さ28.6m、幅3.3m近くもある橋間に、約30㎝の角柱が5列9行45脚によって支えられた多脚式建造年代は天保3年(1832年)で、時の庄屋大谷健之助が発起して、地元銀主を始め、庶民の協力によって、切支丹殉教戦二百年祭を目途に着工し完成石材は下浦産で石工も同じく下浦の石屋辰右衛門寛永14年(1637年)島原・天草一揆で町山口川を挟んでキリシタン
こんにちは昨日知ってこれならこれから一生迷わなくてすむ‼️と思った知識をひとつ。三つ巴の名前似て非なる三つ巴!これで完璧三つ巴巴紋右か左か迷ったら家紋の話|ディライト・グッズdelight-net.bizこれを読むとすぐに覚えられる。なるほど~フレミングの法則ってさこんなのだったよねもう忘れちゃったけど毎回どっちだったっけ?と迷うことがなくなるのでスッキリ!!まあね三つ巴の方向で悩むことが人生の中で何回あるかってことなんです
本渡諏訪神社ほんどすわじんじゃ熊本県天草市諏訪町8-3◆御祭神◆健御名方神八坂刀賣神八幡大神◆正面鳥居◆昭和15年(1940年)建立◆手水舎◆◆神馬像◆神紋は「蔓柏紋」◆燈籠◆◆参道の狛犬◆昭和34年(1959年)建立彫刻師大塚源作◆燈籠◆大正12年(1923年)建立右の燈籠左の燈籠◆拝殿前の狛犬◆大正5年(1916年)建立健天草郡下浦村石工千葉健造
思いもよらない形で鳴尾八幡神社の神紋が左三つ巴だと確信したこの日『【永久保存版】鳴尾八幡神社・神紋の答え』記事にしたのはつい最近だけど、このことに気づいてから私の中で納得の答えが出ないまま10ヶ月近くも持っていた2つの三つ巴紋…お神輿が1番古いはずだからお神輿につ…ameblo.jp(灯籠さんからしたら「やっと気づいたんだね…♪」的な…)ムクロジの実お守りが採用してもらえることになり、バケツに実を拾って。。「出かける用事があるので私はこのあたりで…」「ムクロジの実…。いい
長崎尾曲がり猫神社ながさきおまがりねこじんじゃ長崎県長崎市銀屋町2-15古川町共同ビル1F路面電車めがね橋電停より徒歩7分程◆外観◆日本一小さな屋内型「猫神社」「尾曲がり猫」が日本一多く生息するといわれる長崎県長崎市鎖国時、東インド会社の貿易船にネズミ対策として乗せられた「尾曲がり猫」が長崎出島から全国に広がっていったともいわれています「尾曲がり猫」とは、尻尾がクルンと曲がった鍵しっぽの猫のことそのしっぽで幸運を引っ掛けてくる「幸運の猫」◆内観◆神社を運
記事にしたのはつい最近だけど、このことに気づいてから私の中で納得の答えが出ないまま10ヶ月近くも持っていた2つの三つ巴紋…お神輿が1番古いはずだからお神輿についている方が【正】ということで、一件落着ということになった左三つ巴紋。…とは聞いたものの。私個人的には「“はず”じゃなくて、もっとグゥの根も出ないレベルの確固たるものが見たい‼︎」って思ってモヤっていて…(…それにしても、毎度のことながら言い方。。笑)この日の翌日。ムクロジの実が欲しくて鳴尾八幡神社へブ
山口県萩市に鎮座します厳島神社(いつくしまじんじゃ)観光地である国指定の天然記念物の「明神池」の北側に御鎮座です明神池は、池なんですけど、海とつながってるんですって。火山岩の隙間から海水が行き来するらしいです。だから、池なんですけど、海のお魚が、たくさんいるんですってズームで、池の向こうに見える厳島神社を撮りました池の手前の明神池の有料駐車場に車を止め、テクテク歩いて行きました。お魚さん手水階段を上がって、境内の拝殿の手前には、たくさんの神
朝日町社名非公開佐賀県武雄市朝日町◆拝殿内の肥前狛犬◆令和5年11月24日参拝時撮影いつも多くのアクセス及び「いいね!」をありがとうございます当ブログの画像がYouTubeでも見ることができるようになりましたご視聴頂けますと幸いです月曜日・水曜日・金曜日午前8時に公開チャンネル登録どうぞよろしくお願い致します神社検定公式テキスト1『神社のいろは』Amazon(アマゾン)千糸繍院御朱印帳ケース/御朱印帳保管用高
美奈宜神社みなぎじんじゃ福岡県朝倉市荷原2421無料駐車場あり◆御祭神◆天照皇大神住吉大明神春日大明神神功皇后武内宿祢◆燈籠・神橋◆◆境内社◆◆階段上の筑後型狛犬◆天保10年(1839年)建立山北石工江藤□蔵◆手水鉢◆◆社殿◆神紋は「笹竜胆紋」神功皇后の熊襲平定を創始の由来とする神社当時、熊襲がこの地を本拠としていましたが、神功皇后は栗尾山に陣を敷き、これを討ちますその後、三奈木川のほとり「池辺」
美奈宜神社みなぎじんじゃ福岡県朝倉市荷原2421無料駐車場あり◆御祭神◆天照皇大神住吉大明神春日大明神神功皇后武内宿祢◆寺内橋◆佐田川に架かる寺内橋◆一の鳥居◆◆二の鳥居◆◆三の鳥居◆◆注連柱前の狛犬◆大正4年(1915年)建立姫治村字新川石工野上福市姫治村(ひめはるむら)は、かつて福岡県浮羽郡(現在のうきは市)にあった村◆神門前の狛犬◆維持寛政5年(1793年)生葉郡山北村秦八平次生葉郡
粟島神社あわしまじんじゃ福岡県朝倉市日向石600◆御祭神◆粟島大明神少彦名命大己貴命◆一の鳥居◆山見川の北側、県道80号線沿いに参道入口◆仁鳥の石造桁橋(にとりのせきぞうけたばし)◆山見川に架かっていた石造桁橋大正3年(1914年)建造朝倉市指定文化財◆二の鳥居◆神門のような御堂のような建物の間の先にも急な参道階段が続きます◆社殿◆御神体である粟島大明神はその昔、神功皇后ゆかりの鎧かけの松の根元に祭られていたと言われます