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豊玉姫神社とよたまひめじんじゃ佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙2231-2駐車スペースあり◆御祭神◆豊玉姫命◆一の鳥居◆嬉野温泉商店街沿い、旅館大正屋の前から参道があります◆二の鳥居◆◆三の鳥居◆◆白なまずさま◆◆参道の狛犬◆大正8年(1919年)建立◆手水舎◆◆社殿◆「美肌の湯」と呼ばれる嬉野温泉街の中心地に鎮座します神紋は「鍋島花杏葉紋」神武天皇の祖母にあたる豊玉姫大神は、美肌の持ち主として知ら
白鳥神社しらとりじんじゃ大分県玖珠郡九重町田野1974無料駐車場あり◆御祭神◆日本武尊品陀和別命◆一の鳥居◆九重夢大吊橋近くに鎮座します◆燈籠◆◆二の鳥居◆◆神門◆◆手水鉢◆◆神牛像◆◆狛犬◆大正15年(1926年)建立石工銘不詳◆社殿◆本殿幕には「左三つ巴紋」拝殿屋根には「五三の桐紋」神功皇后三韓征伐に軍功のあった浅井藤彦は、その功績により玖珠速見両郡の領地を賜はり宇佐八
熊野大社くまのたいしゃ島根県松江市八雲町熊野2451無料駐車場あり◆主祭神◆加夫呂伎熊野大神櫛御気野命(かぶろぎくまののおおかみくしみけぬのみこと)◆社号標・一の鳥居◆◆社頭の出雲式構え型狛犬◆建立年代確認できず◆二の鳥居・神橋◆神橋の下には意宇川(いうがわ)が流れます◆三の鳥居◆◆神門前の出雲式構え型狛犬◆文政8年(1825年)建立◆神門◆◆社殿◆神紋は「一重亀甲に大の文字
日吉神社ひよしじんじゃ福岡県那珂川市市ノ瀬441-1中ノ島公園無料駐車場あり◆主祭神◆天御中主神大己貴神彦火々出見命◆一の鳥居◆国道385号線沿い、中ノ島公園隣に鎮座します。安政2年(1855年)建立。◆燈籠◆◆二の鳥居◆一の鳥居も二の鳥居も鳥居扁額は「山王宮」二の鳥居脇の杉には「なかよし杉」「和気あいあい杉」と名前が付けられています。◆手水鉢◆◆境内の様子◆御由緒板によると、「猿田彦命は古事記に天孫降臨の条に最初に現れ
小山諏訪神社おやますわじんじゃ熊本県熊本市東区小山6-25最寄り駅豊肥本線光の森駅駐車スペースあり◆御祭神◆建御名方富命八坂刀女命大国主命◆一の鳥居◆熊本県民総合運動公園近くに鎮座します。◆二の鳥居◆昭和9年(1934年)建立。◆手水舎◆◆狛犬◆昭和9年(1934年)建立。蹲踞のお座り型。短めの前脚。耳は横つき。尾は体に沿いつつ立っています。斜め重心の前脚。波打った毛並み。熊本地方で多く分
今回の旅行で大山積系に起きている事を確認出来た様に思います。最初の違和感は国宝犬山城に観光しに行った先で、そこに尾張氏の神社の「針綱神社」というのがあって、神社の縁起を見ると、祭神が尾張針名根連命、尾綱根命、建稲種命、建多乎利命、等々、尾張氏の面々の中へ大己貴命や伊邪那岐がなぜか混ざっているのは、その子孫が尾張氏へと嫁ぎ、祖神(先祖の神様)として増えた証だと思います。ここまでは、まあ良いのですが、系図も書いていて伊邪那岐・伊邪那美ー天照大神ー天天忍穂耳と天皇系の系図に連なる系図にな
宮田八幡宮みやだはちまんぐう熊本県天草市倉岳町宮田1092◆御祭神◆應神天皇大山祇神事代主神水波能女神◆一の鳥居◆宮田港近くに鎮座します令和元年(2019年)建立◆二の鳥居◆◆燈籠◆一番低い燈籠は明治13年(1880年)建立中くらいの燈籠は明治22年(1889年)建立燈籠狛犬は万延2年(1861年)建立◆狛犬◆昭和5年(1930年)建立石工栖本村金子治吉仝畄次郎◆燈籠狛犬◆
杵築大社きづきたいしゃ東京都武蔵野市境南町2-10-11◆御祭神◆大国主命事代主命◆正面一の鳥居◆武蔵境通り沿いに鎮座します◆駐車場側鳥居◆◆手水舎◆◆富士塚◆◆狛犬◆大正13年(1924年)建立◆二の鳥居◆◆社殿◆三代将軍家光の従兄弟にあたる出雲国松江藩初代藩主松平直政が当所を御用屋敷と定め鷹狩場であった屋敷と伝えられています徳川幕府の繁栄と天下泰平を祈願し、この地に出雲の杵築大社(現出
中川八幡神社なかがわはちまんじんじゃ長崎県長崎市中川2-9-21◆御祭神◆誉田別命(応神天皇)息長足姫命(神功皇后)武内宿禰命◆一の鳥居◆路面電車通り沿いに一の鳥居◆二の鳥居◆長崎街道沿いに二の鳥居◆三の鳥居◆◆参道の燈籠◆◆階段上の燈籠◆寛延元年(1748年)建立◆花手水◆◆拝殿前の燈籠◆安政5年(1858年)建立◆拝殿前の狛犬◆◆社殿◆神紋は「左三つ巴紋」正保3
宮田神社みやだじんじゃ熊本県天草市倉岳町宮田2411◆御祭神◆天照皇大神神倭伊波礼彦神神八井耳命外十六柱◆全景◆国道266号線沿い、宮田港近くに鎮座します◆神橋・境内社◆◆一の鳥居◆鳥居扁額は「十五社」◆参道の狛犬◆◆燈籠狛犬・二の鳥居◆◆参道の仁王像◆◆拝殿前の仁王像◆◆社殿◆御由緒等不詳燈籠には「十六菊紋」天草には十五社宮が多く鎮座します上天草市龍ヶ岳町大道の赤崎
道塚神社みちづかじんじゃ東京都大田区新蒲田3-4-10◆御祭神◆天照皇大神◆社号標・鳥居◆参道入口前には大田区立道塚小学校◆燈籠◆◆手水舎◆水口は玉乗り狛犬のよう◆拝殿前の狛犬◆昭和63年(1988年)建立◆社殿◆創建年代不詳お賽銭箱には「左三つ巴紋」隣接して蒲田不動尊大楽寺江戸時代には日月宮と称し、大楽寺が別当寺を勤めていました天保2年(1831年)天祖神社と改称大正3年(1914年)に近隣の油山稲荷大明
芦屋睦の宮詣でで訪れた「打出天神社」(芦屋市春日町)住宅街の中にあって、長く南北(?)に伸びる境内でした。すごくすごく地域の方々に愛されて崇敬されてることをひしひしと感じる整った境内でした!!!いつも、どんなに人がいても、なるべくどなたも写らないタイミングを狙って撮影してるんですが・・・お一人でお詣りされてる方が次々と!神様へと続く、まっすぐとした参道。石造りの手水舎のこの感じも、すごく素敵で!!!そして御本殿です!!!
神社には、家紋のように、神社をあらわす紋章として神紋(しんもん)があります。家紋とおなじく、平安時代から使われはじめたといいます。今回の賀茂めぐりでは、どこへいっても二葉葵(ふたばあおい)が使われていました。これらは賀茂葵(かもあおい)とも呼ばれているようです。面白いのは、どこも少しばかりデザインが違うことです。これらのデザインを巧妙に違えたデザイナーがいらっしゃるのでしょうか?そこにもまた、意味があるのでしょうか?拡大ですので、画質が荒いのは、
大清水神社おしょうずじんじゃ福岡県北九州市小倉南区市丸1041最寄り駅JR日田彦山線呼野駅駐車場スペースあり◆御祭神◆志那都比古神(しなつひこのかみ)弥都波能売神(みづはのめのかみ)志那戸辨命(しなとべのみこと)◆鳥居◆平尾台の麓に鎮座します。昭和32年(1957年)建立。◆鳥居そばの狛犬◆昭和60年(1985年)建立。◆舞殿◆◆参道階段◆拝殿後ろに段状の石垣と参道階段階。◆参道階段途中の狛犬◆昭和60年(1
幣立神宮へいたてじんぐう熊本県上益城郡山都町大野712無料駐車場あり◆主祭神◆神漏岐命(かむろぎのみこと)神漏美命(かむろみのみこと)◆一の鳥居・社号標◆国道218号線沿いに一の鳥居◆二の鳥居◆◆狛犬◆明治44年(1911年)建立石工熊本河原町松尾徳市波打った毛並みの熊本狛犬◆社殿◆神武天皇の孫である健磐龍命が宮崎から阿蘇に向かう途中、一羽の白鳥の案内でこの地に立ち寄り、幣帛を立て天神地祇を祀ったのが幣立神宮の名前の由来
田無神社たなしじんじゃ東京都西東京市田無町3-7-4◆主祭神◆級津彦命(しなつひこのみこと)級戸辺命(しなとべのみこと)大国主命◆一の鳥居◆青梅街道沿いに鎮座します◆参道の狛犬◆大正7年(1918年)建立◆道祖神◆◆手水鉢◆神紋は「左三つ巴紋」◆神橋そばの狛犬◆◆大銀杏◆◆社殿◆創立は遠く不詳ですが、鎌倉期に本宮は谷戸の宮山に鎮座し、尉殿大権現と呼ばれていました江戸幕府を開くにおよび、元
おはようございます。こんにちは。こんばんは。山王祭前にはまだまだ小さかったフタバアオイが山王祭が終わったとたんに青々と大きく成長していました😳🌱一つ前の記事に引き続きというわけではないですが山王祭までは桜も散るのを待ってくれて🌸山王祭が終わったら緑が急に生き生きし始めて🌱ほんとに植物たちはすごいなぁー!と思わされます。ちゃんと分かってるんですね☺️そういえば、山王祭に使われる「桂」も4月に入ったとたんに『あっもうすぐ山王祭だ!たくさん葉を繁らせなきゃ!』と言
杷木神社はきじんじゃ福岡県朝倉市杷木池田546最寄り駅JR久大本線うきは駅・筑後大石駅◆御祭神◆伊弉諾尊(いざなぎのみこと)伊弉冊尊(いざなみのみこと)大己貴命(おおなむちのみこと)武甕槌命(たけみかづちのみこと)◆社号標◆神紋は「八つ日足」◆狛犬◆参道には、筑後型狛犬が二組。丸い小さな石で積まれた石垣は、筑後地方・筑豊地方に多く見られます。灯籠は、江戸時代のもの。◆鳥居◆◆注連柱◆注連柱にも「八つ日足紋」◆手
諏訪大神社すわだいじんじゃ神奈川県横須賀市緑ケ丘34◆御祭神◆健御名方命(たけみなかたのみこと)事代主命(ことしろぬしのみこと)京浜急行電鉄本線汐入駅より10分程。無料駐車場あり。◆参道◆坂道の参道を登ると、右手に社務所への入口。社務所入口の先に正面入口。◆社号標・鳥居◆◆狛犬◆お腹の丸みと大きな足の爪。弘化三年(1846年)奉納。◆寄せ燈篭◆◆燈籠◆◆手水舎◆◆社殿◆康暦二年(1380年)、横須賀城主
大神神社おおみわじんじゃ福岡県福岡市東区高美台2-24-1最寄り駅JR鹿児島本線福工大前駅最寄り駅JR香椎線和白駅最寄り駅西鉄貝塚線和白駅無料駐車場あり◆御祭神◆大物主神◆社号標◆◆一の鳥居◆◆二の鳥居◆◆燈籠◆◆注連柱◆◆狛犬◆大きなマスク。台座には昭和八年(1933年)建立とありますが、台座と狛犬の年代が違うように見えます。◆燈籠◆◆牛像◆牛像もしっかりマスク。◆みわ杉◆
龍神社りゅうじんじゃ千葉県船橋市海神6-21-18◆御祭神◆大海津見神(おおわたつみのかみ)◆社頭◆国道14号(千葉街道)沿い近くに鎮座します◆鳥居◆◆獅子山狛犬◆阿吽ともに小狛がいます◆社殿◆境内石碑より「龍神社は、西海神の鎮守で大綿津見命を祀る。仏名を娑羯羅龍王という。阿須波の神ともいわれる。明治以前まで大覚院が別当をしていたと伝えられ、同寺の山号を龍王山と称する。万葉集巻二十に
角間天満宮かくまてんまんぐう福岡県うきは市吉井町桜井578-2最寄り駅JR久大本線うきは駅◆御祭神◆菅原道真公(すがわらのみちざねこう)大地主神◆全景◆社殿背後には南新川が流れます。ちょうど護岸の修復をしている方にお尋ねしたところ、護岸の丸い石積みは、筑後川にある上流から流れて来るうちに小さく丸くなった石を集めて作っているとの事。◆社頭の様子◆史跡の角間天秤の近くに鎮座します。うきは市には、民家のまわりなどに細い水路が多くありますが、水路も丸い石積みで
神在神社かみありじんじゃ福岡県糸島市神在801-1最寄り駅JR筑肥線一貴山駅路肩に駐車スペースあり◆御祭神◆天常立尊(あめのとこたちのみこと)國常立尊(くにのとこたちのみこと)伊弉諾命(いざなぎのみこと)伊弉冉命(いざなみのみこと)瓊瓊杵命(ににぎのみこと)彦火火出見命(ひこほほでみのみこと)菅原神(すがわらのかみ)◆案内板◆周囲は、ほぼ田畑。◆社頭◆◆鳥居◆鳥居扁額は「神在天満宮」正徳二年(1712年)奉納。
猛嶋神社たけしまじんじゃ長崎県島原市宮の町251島原鉄道線島原駅より徒歩10分程。無料駐車場あり。◆主祭神◆五十猛神(いたけるかみ)大屋津姫神(おおやつひめかみ)抓津姫神(つまつひめかみ)◆一の鳥居◆島原城から北東へ約500m。◆社号標◆社号標は、島原城に向いています。◆二の鳥居◆◆社務所◆◆社務所前の狛犬◆社務所前の狛犬も、島原城に向いています。社務所前の狛犬の先には、有明海・島原湾が広がります。海岸近くの階段そばに、古い
新年を世界遺産高野山の宿坊で迎えた中で、いくつか浮かんだ高野山の謎について書きましたが、もう一つ思い出しました。高野山金剛峯寺の紋章(寺紋)は、「五三の桐」と「三頭右巴」の何故か2つあるのです。案内していただいたガイドさんに尋ねたところ、寺と神が一体となっているのが高野山でその象徴とのことでした。どうもすっきりしなかったのですが、元日に金剛峯寺を訪れたとき、豊臣秀吉が紀州攻めの後、高野山を庇護し、母の菩提を弔うために青巌寺(金剛峯寺の隣にある寺)を創建したと説明を受け理解できました。
都会のとある大きな国道にどっしりと根を張る銀杏の巨木今は時期的に葉は全部散っちゃっていますが秋になれば黄金色の姿を見ることができますこちらは龍王大神周りは大きなビルが立ち並ぶ交通量のかなり多い場所なのに伐採されずに残っている・・何故ならこの木は神様が宿っているから大阪市内でも割と見かける光景では有ります枝が倒れないようにしっかりと守られています昔から道路の拡張工事などで場所を移動しようとしたら原因不明の病気になったとか事故が多発したとか、、、聞いたことは有
今日はですね・・・。ずっと準備してきたプロダクトのお知らせです!太陽の神紋ジュエリーが完成しました!きゃーーーゴールドと!シルバー!!2種類を作りました。ゼウ氏が私に降ろしてきた「太陽の神紋」これは源と繋がるシンボルでもあり宇宙の源の光そのものを表しています。地球へ源エネルギーは太陽を経由して降ろされます。太陽の神紋は、地球上で源の力を与える太陽をシンボルとして生み出されました。霊性を高め、魂次元で
ご訪問有難うございます✨気持ちの良いお天気です。『息栖神社』ご訪問有難うございます✨5月が始まりました。どんなひと月になるかな🔰初めましての神社茨城県神栖市息栖息栖神社(いきすじんじゃ)さま御祭神久那斗神(くなどの…ameblo.jp茨城県神栖市息栖息栖神社(いきすじんじゃ)さまへ伺いました。HPを確認していたら椿が見れなかった忍潮井を綺麗に掃除したとの事瓶と鯉が見えますね手水舎の青竹が切ったばかりのような緑色拝殿まで真っ直ぐで何か良い感じ神様初めまして
井原住吉神社いはらすみよしじんじゃ福岡県糸島市井原1321駐車場スペースあり◆御祭神◆住吉大神八幡大神神功皇后高良大神諏訪大明神◆全景◆県道563号線沿い、井原交差点そばに鎮座します。◆一の鳥居◆享保21年(1736年)建立。◆二の鳥居◆昭和13年(1938年)建立。◆手水舎◆◆狛犬◆後ろ足の造りが独特です。大正2年(1913年)建立。石工柴田貞吉作。吽形の右足は小さな玉を踏んでいます。阿吽と
日隈天満社ひのくまてんまんしゃ大分県日田市庄手亀山公園無料駐車場あり◆御祭神◆菅原道真公◆全景◆三隈川沿いの日隈城の北西に鎮座します◆鳥居◆昭和4年(1929年)建立◆筑後型狛犬◆昭和11年(1936年)建立◆境内社◆◆社殿◆御由緒等不詳令和6年4月7日参拝時撮影いつも多くのアクセス及び「いいね!」をありがとうございます当ブログの画像がYouTubeでも見ることができるようになりましたご視聴頂け