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手水舎読み方:てみずや、てみずやしゃ、ちょうずや、ちょうずしゃ「手水」を「ちょうず」と読むのは、「てみづ→てうづ→ちょうず」と音便化(発音変化)した為。神社本庁のHPには「てみずや」、神社検定公式テキスト『神社のいろは』には「てみずしゃ」の読みが記載されている。イラスト:いらすとや手水舎の由来は禊(みそぎ)。『古事記』には、イザナギが死者の国である黄泉の国から帰ってきたときに、身に着けているものを全て脱ぎ、水に浸かって禊祓(みそぎはらえ)をしたことが書かれている。これ
神様が依りつくものを依代(よりしろ)という。木の場合・・・ご神木(しんぼく)、神籬(ひもろぎ)岩の場合・・・磐座(いわくら)、磐境(いわさか)山の場合・・・神体山(しんたいざん)、神奈備(かんなび)※神奈備は山に限らず、島や岬も含め、神様の鎮まる場所すべてを総称していう。昔々は、お祭りのときには、そういった木や岩、山などに祭壇を設けて神様をお迎えし、終わると神様をお送りしました。その祭壇が、臨時の建物に変化します。その建物は、かつてはお祭りごとに撤去されていましたが、や
伊勢神宮、お伊勢さん、などと呼ばれることが多い、伊勢の神宮。正式名称は「神宮(じんぐう)」。神宮とは、天照御大神(あまてらすおおみかみ)をお祀りする皇大神宮と、豊受大御神(とようけおおみかみ)をお祀りする豊受大神宮の両宮をはじめとして、14の別宮と109の摂社、末社、所管社を合わせた125社の総称。皇大神宮(こうたいじんぐう)(内宮)三重県伊勢市宇治館町1皇大神宮は、通称「内宮(ないくう)」と呼ばれ、五十鈴川のほとりに鎮座している。皇室の祖先神である天照大御神
イラスト:いらすとや神社によっては、屋根に千木(ちぎ)と鰹木(かつおぎ)を備えているところがあります。千木も鰹木も、古代では偉い人の住居に用いられましたが、今では神社にしか用いられません。イラスト:神社に行こう!神社空間を読み解くより千木(ちぎ)家屋をたてるために、木材を左右より交差して結び留め、その先端をそのままにして切り捨てなかったことに由来。屋根の三角に見える部分の板の先端が突き出して交差し、そのまま千木になっているのではなく、別に作って屋根に付けた
社殿には様々な形がありますが、大きく分けて二つの形式があります。神明造と大社造です。本を開いて伏せたような山形の形状をした屋根を持つ建物のことを切妻造(きりづまづくり)といいます。屋根の最頂部を「棟」屋根が三角に見える部分を「妻」屋根の面の部分を「平」といいます。①神明造(しんめいづくり)日本の原初的な高床式の穀倉の形から派生。イラスト:コトバンク「神明造」神明造は切妻造で、屋根が面に見える部分=平側に入り口がある「平入」の建物です。②大社