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こちらの神社で表刀神社の御朱印もいただきました。こちらの神社の御朱印は皇大神社でいただきました。あたちの、邪魔はしないで!!やっと、落ち着いて寝るところ写真を撮ったら睨まれました。Frommayu
無事安定期を迎えられたので、先日の戌の日に大縣神社に安産祈願に行ってきました主人には休みとってもらい二人で行ってきました。持参するものは、初穂料と購入済みの妊婦帯。服装は普通でよいとのこと。それでもジーンズは避け、黒スカートとニットで行きましたこちらの神社の初穂料は5000円~です。こういった封筒を用意し、上段に御初穂料と書き、下段に名字のみ書き、綺麗なお札を入れました。最近は料金が決められている神社も多く、すぐに中身を確認されるという情報を得たので、封筒は簡易的なもので、封はせず持
①福島県の御朱印【中通り北部】②福島県の御朱印【中通り中部~南部】③福島県の御朱印【浜通り】④福島県の御朱印【会津地方】【会津地方】※市町村ごとに分類しておりますので、下記のリンクより御覧ください。◆会津若松市の神社の御朱印まとめ◆喜多方市の神社の御朱印まとめ◆耶麻郡(猪苗代町・西会津町)の神社の御朱印まとめ◆大沼郡(会津美里町)の神社の御朱印まとめ◆南会津郡(下
愛宕神社(あたごじんじゃ)。福島県会津若松市に鎮座。御祭神は火産霊命(ホムスビノミコト)、伊邪那美命(イザナミノミコト)、月読命(ツクヨミノミコト)。天応元年(781年)、門田小田の里・谷地沼に18メートルもの大蛇がいて人々を害していた。そこへ玉泉という僧が沼のそばに祠を営み、大蛇を退治。その場所へ愛宕山権現を勧請したとのこと。僧によって勧請されたことからか、当社は古来より当山派によって管理されてきた。当山派は修験道の一派で、平安時代から江戸時代まで存続したものの、明治時代の神仏分