ブログ記事455件
昨日はごめんねぇー今日は出して置くからおはようございます。スーさんです。前日「須崎」釣行に際して、梢さんにLINEでオキアミの解凍をお願いしたのであるが......。まっ、そういうことであるw(石廊崎)本瀬港集合時間となる6:00スゲー風港に停車した車が揺れる客は3人前々から予約を入れていた客だけでの出船!今日の先番は(先に磯を選べる)は宮島丸だが、船頭は慎重だ。長津呂湾の入口で双眼鏡まで使用して、磯に乗せた客の安全を考えてくれる。『灯台下』も
「大丈夫ですかぁー」おはようございます。スーさんです。正月ですが、我が家は「喪」でしたのでお祝いはございません🙇なんだ「これから満潮になるから気を付けて」と沖のコブに乗せていた客などを撤収させた万集丸。ヨンボリも危ないかもと船頭は思ったのであろうよ!?波はある、あるのだが足下を洗う感じまではないような......。「波出てるから、磯替えてくれる」「そう、昼飯を食べてるから終わったら行くから」そうは言っても、速攻で来るかもと思い磯替えの準備をして待つこと4
おはようございます。スーさんです。潮の動きは悪くない(と思う)しかし、何度か渡礁した磯ではあるが(今の)状況がわからない年末に40センチオーバーのメジナを複数枚釣った人は、風波が強い時。その釣り人が遠投して(そのメジナを)釣ったとは思えんし、(そんな想定の下)手前から、手前から、サラシの流れと潮の流れとがぶつかる、コマセが溜まるであろう場所を中心に仕掛けを通す。30センチオーバーの口太も釣れるが大概は、コッパオナガコイツがモゾモゾーっとアタるなんかへんなんだよ難
おはようございます。スーさんです。今回紹介する沖磯は伊豆半島南西部に位置する「入間エリア」その中にある「赤島」は、入間を代表する沖磯である。赤島には大きく分けて釣り座が高場、石鯛場、テラスの3箇所が存在する。有名である磯のために、多くの方が雑誌などでポイント紹介もされている。しかし、テラスは海況が悪かったり、潮位が高いと水没するため渡礁したことがない方も居られるかもしれない。ポイント図①ポイント図②この記事では、そのような方の為にも先人とは違
こんばんは。スーさんです。多摩川六郷土手中央大学吉居くん速かった🏃♂️スーさんは早稲田ファン子供の頃見た瀬古さんが忘れられません箱根駅伝応援後川崎大師まで大勢の参拝客京急「川崎大師駅」から屋台が立ち並ぶ参道へ焼鳥&ねぎ間で熱燗お大師様の門前にてグビッと御利益は間違い無しですなガハハハっ!なにそこで酒飲んでも御利益なんか無いだってしからば門前蕎麦屋で御利益あると謳う酒もグビッこれで今年も良い釣り間違いは御座いませんなガハハハ!
おはようございます。スーさんです。今回紹介する沖磯は伊豆半島西部に位置する「仁科地区」その中にある「カーゴー」特に、寒の時期での大型メジナの実績が高い。(磯全景)釣座は大きく分けて3箇所として説明していく。(磯ポイント図)磯先端に位置し船着けにもなる釣座Aは、足場が非常によい。潮向きに関係なく、ポイントは正面足下から出ている隠れ根周り。水深は5メートル前後。根の先は砂地となっており、水深は徐々に深くなっていく。活性が上がれば、コマセに乱舞する大型メジ
おはようございます。スーさんです。秋も深まりとともにファミリーフィッシングに出掛ける家族連れも多くなる。そのため手軽で安全な漁港や防波堤は超満員※それはそれで嬉しいことであるのだが・・・クロダイの渚釣りでもサーフでは日が高くなる昼前には竿を仕舞わなければならないことも多い。今回紹介するのは神奈川県湯河原千歳川河口域今回紹介する千歳川河口域は、釣座がテトラ帯。投げ釣りに向かない場所であることから、ファミリーフィッシングで訪れる方は非
いいよー港で待ってっておはようございます。スーさんです。妻良で港解散そこで急遽向かったのは菖蒲沢・千代丸ちょうど、船が港に戻ってきたタイミングでスーさんが到着した(妻良から40分くらい)お客は10名ちょっと殆どを千束周りに降ろしているけど石鯛師が居るんで、チョッペに3人降ろたってそのチョッペから地方寄り我々が渡礁したのは、大岩尾ヶ崎ウイングに向かっての登り坂の下西風強風でも、周り込む風も左程ではなく足場も良し、潮もゆっくり、
おはようございます。スーさんです。今回紹介する沖磯は伊豆半島西部に位置する「仁科地区」その中にある「フジマガリ」釣り座は狭く、お一人様専用の磯となるが、足場は非常によい。磯全景また、後ろが高く、背中で磯を背負う形状となっていることから、背もたれとして利用できる。ゆっくり、ゆったり釣りをするには申し分はない。釣り座は、船着きの1箇所(A)。※奥に、釣り座(B)もあるが水深は3~4m。厳寒期から乗っ込み以外では、あまり期待できない。(磯ポイント図)
おはようございます。スーさんです。第一投め仕掛けが馴染み切る前にスパンっとウキが視界から消失35センチクラスのオナガおい、なんだよびっくりさせんなよ準備なんかしてねーから格好悪い感じになっちゃたじゃねーかー魚がハリを飲んでるし、デカかったら......。だったな水温は17℃台口太狙いで組んだ仕掛けではあるが変えなければイカンのかそれとも取り敢えず、同じタナで(もう1投)エサがない3投目も、エサがない仕掛けが馴染む前にエサが取
おはようございます。スーさんです。今回紹介する沖磯は伊豆半島東部に位置する「菖蒲沢エリア」その中にある「鵜ノ根」磯全景釣り座は、大きく分けて3か所(釣り座は5カ所)ポイント図船着き場となる釣り座❶は、足下で水深5m前後。稲取方向に向いた沖で水深6~7m。特筆するような隠れ根はないが、上り潮ではハッキリした潮目が形成される。釣り座❷に寄せてくるような陸付けの流れでは、磯際から生じるサラシに潜り込む場所がポイント。沖を通す流れは、千束方向に流れの向きを変え
おはようございます。スーさんです。クリスマスを祝い終えていそいそと家を後にするスーさん空き空きの高速道路、R135を軽快に走りFMサバルへ。コマセを作りサバルからスーさんが通う最も遠い地「田子港」へと向かう。今年の12月は(伊豆での)冬の季節風である「西風」が吹く日が非常に多かった(週末は渡船できず)。だが、この日(平日)は東寄りの風。スーさんの行ないに相違ない。ガハハハッ!(そうではない!という読者諸君の声は、聞こえない(爆))富士山を眺めな
おはようございます。スーさんです。年末西風が続いた伊豆半島海が荒れ冬の冷気を海中に引き込む。急激な水温の低下が魚の動きを鈍らせる。東伊豆・菖蒲沢地区河津桜で有名な河津川近く冬期、西風でも渡船できる磯が多い、貴重な磯釣りフィールドである。前日は強い西風が周り込んできたのかそれとも、南岸を通過した低気圧の影響かウネリが強く、水温低下と相俟って、大勢のお客が苦戦を強いられた。今日はウネリも収まりいいんじゃないか?とマスク越しに笑顔を見せ
明けましておめでとうございますおはようございます。スーさんです。伊豆半島にフラれたスーさん金曜日までナライ風(強)、土曜日が西風(強)、どこも出ない3月も中旬を過ぎ(スーさんの経験からして)そろそろ釣れる頃ということで三浦半島での渚のクロダイ釣りエサはもちろん、エサの釣り王ということで野崎店長から冒頭のご挨拶なのである(笑)※(店長が非番の時に訪れたことはあったのじゃが)もう2年ぶりくらいになっちゃう?お元気そうで、なにより(人気商売は
こんばんは。スーさんです。元旦赤羽皆さま良いお年を迎えられましたでしょうか一番街も裏側から潜入調査ただの初詣からの散策です流石のスーさんも街飲みはしないので久方ぶりの元旦街歩きOK横丁はやってる店無し意外と開いてる店が多い一番街だが酔客は少なく静寂明日いや明後日かないつもの活気ある赤羽になる
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。本年最初のポイント紹介は、石廊崎・灯台下。冬の季節、伊豆半島の季節風は西風。その西風でも竿を出すことができる石廊崎地区。その中で大型が特に期待できるのが灯台下です。(スーも去年デッカイのバラシたよ)釣り座は大きく分けて3箇所。Aは、水深10~15m、沖合い50m付近で15m。隣の磯となる『馬の背』との間のワンドも含め広範囲に仕掛けを流すことができます。特に釣果の上がっているのは、手前に入
おはようございます。スーさんです。今回紹介するのはこの春からスーさんが通っている隅田川その中で魚だけではない、出会いがある佃大橋(東岸)を紹介する東京都はコマセでの釣りが禁止また、隅田川の護岸エリアは投げ釣り禁止したがって、クロダイ狙いの釣りでは、必然的にヘチ釣り(前打ちを含む)となってくる。ポイントとしては、護岸のどこでもなり得るが、特に実績のある場所を中心に説明したい。なお、水深は3m程度(潮の干満より上下する)、深い浅いを特筆する場所はない。
こんにちは。スーです。今朝の東伊豆赤沢漁港すでに帰りの自宅の地元師たちが、たくさん。釣れないので諦めかそれとも釣れ過ぎで止めにしたのか残っている釣り人は先端にカゴ師の地元青年たちとテトラにエギ師そして帰り際大鯛を目撃こんなのスーも釣ってみたい横浜潮友会釣り餌マルキュー配合エサチヌパワーV10白チヌ972円楽天【マルキュー】グレパワーV111.6kg入
サンタからプレゼント貰えたかって分かって貰えるかしら……。おはようございます。スーさんです。釣行二日目予約していた渡船屋が悪天候の為船を出さない。西風強風🌊となると伊豆半島で逃げる場所は限られてくるそれなんでほんじつの釣行は、コチラどこだか分かる
サイズUPもう1枚と狙い続けるも、、、おはようございます。スーさんです。掛けるのは外道衆それもトゲトゲの毒魚となれば気持ちは潮も無く、アタリも遠のきなんにも釣れん再び潮が動き出したのは昼もだいぶ過ぎた頃治元根との間を港方向へ徐々に速度を増す(潮)コマセを先打ち、仕掛けを投入追うようにコマセを打つ数投、付けエサが残り仕掛けを流す位置を少しずつ地方売寄りに(釣り座より遠くに)移していくウキがシモって速度を増すギュンと大きく竿が曲
昨夜から暴風な伊豆半島東伊豆でも釣りは過酷!?おはようございます。スーさんです。今回紹介する沖磯は伊豆半島南西部に位置する「妻良エリア」その中にある「マナイタ」は、妻良湾内に位置し西風が強い日であっても渡礁が可能な磯。冬季限定ではあるが良型クチブトが狙える磯である(冬季以外でココへ渡礁しようとする釣り人は居やしないw昔、妻良ジジイ(通称)ってのが居たけど、もう居ないしね!)磯全景釣座は3箇所としてポイントを説明していく。ポイント図❶は、隠れ根に囲ま
こんばんは。スーさんです。2024最後の一杯どういたしますかね!?まるます家大晦日ですぞ1時間以上も並んで飲むんですか?スーさんは並びませんたぶん、きっと・・・ジャン酎並んだんだなスーさんぐるーっと小一時間ウォキングしてきたら並びの列ほぼ無しのタイミング15分ほどでIN締めの肴はどうしまょうか?遅い時間だから売切れも多い里芋のからあげそしてもう逸品何だと思います旨いんだよぉーみなさま良いお年をお迎えください2025年もどうぞよろしく
おはようございます。スーさんです。6月例会以来の伊豆東名の集中工事渋滞に引っ掛かり予定よりもだいぶ遅くに到着となったサバル海況も悪く客も少ない?オキアミの予約も少ないダイワ・グレマスターズエントリーしている入間地区状況確認と練習を兼ねて、釣行計画も渡船屋が船を出せないということになり隣に位置する『妻良』へ「どうしたよ、客いっぱいじゃん」「うーん、どうしてかね?」船頭とスーさんは、同級生初めて『海聖丸』を利用する釣人が多い「スーさ
おはようございます。スーさんです。今回紹介するのは、永代橋を越え豊海橋を渡った先隅田川本流では右岸隅田川大橋までこのポイントは、満潮からの下げ、干潮からの上げにおいて、隅田川本流の中でも独特な水の流れを成す。複雑な要素から生じる長い引かれる潮、奔流との合流点、隅田川でのヘチ釣りに置いて(あまり)釣果として期待が持てない流れも、今回紹介するポイントではアタリが多い。全景ポイント図永代橋から直ぐ、地形的にも釣り人の起点・終点に成り易いポイントであろうが、釣
おはようございます。スーさんです。3連チャンの効能?釣り人の習性とは怖い目覚し無しで3時過ぎに起きる【南伊豆・石廊崎】12/27の状況。水温は18℃台(昨日は16℃台まで一気に下がったね)。潮向きは不明。西風強風の為、人数限定・場所限定での渡礁。長津呂湾奥の磯に渡礁した釣人は、40センチオーバーのメジナをそれぞれ釣っていた。潮の利く磯では、木っ端オナガが釣れてしまう状況は変らないと思われるが、一歩(良い方向に)進んだ印象だ。【西伊豆・田子】12/25の状況。水温は17℃
おはようございます。スーさんです。【南伊豆・石廊崎】水温は19℃台。前日から2℃程水温が上昇した伊豆半島最南端に位置する石廊崎地区。沖磯で釣れるのは、イサキが主体。メジナは?30センチ台前半まで。渡礁した磯の問題なのか!?釣り師の技量なのか!?それ以前の問題なのか!?朗報は、邪魔だった鮫の姿がなくなった事(木、金曜日)。水温の安定が待たれる。【西伊豆・田子】水温は不明。前日から2℃程低下したという田子地区(金曜日)。メジナと思われるアタリはあるものの、ハリ外れが多かった
メリークリスマス。スーさんです。人其々に過ごすクリスマスケーキ🎂は「食べた」釣りは「これから!」先々週に入れた渡船屋への予約。運良く冬型の気圧配置が緩む日と重なり、今年は最後!?風が気にならない磯釣りとなる。大きなプレゼントを貰いに行ってくる!
こんばんは。スーさんです。釣行二日目を終えサバルの居間にて、一杯買ってから驚いた600円釣りはどうだったって聞くでない良い酒を飲んでいるのに酒が美味くなくなるではないかとっ、言うことは……。
石廊崎からの帰り春の香りを纏うスーさんおはようございます。スーさんです。宮島丸のお姫様から頂戴した盛りの水仙を活けて、向かう先は同級生宅車の中が春の香りでいっぱい風呂♨️に入ってキュッと同級生と差し向かいビールを飲って同級生の焼酎ボトルを飲りながらところで釣れてんのいや、釣れてない(笑)昔っからの仁科って感じだという船頭いつもの事だが、ちょっと豪華すぎないか?そして、一人客ばかりで磯が無いから明日、誰かと
おはようございます。スーさんです。10月といえば晴天の日が続くはずなのじゃが今年は天候不順傘マークが並んでおったがようやく今週はの天気予報となってきた。また夏場には30℃を超えるような海水温だったが急激に下がり始めた。そろそろ釣り人にとっても魚にも心地よい季節が到来じゃ今回、紹介するのは伊豆半島や三浦半島から離れて静岡県「焼津港」ここ焼津港から隣に位置する小川港には、何本もの河川が流入している。また、港を取り囲む堤防、長い