磯釣りブログ

「スーさん、風呂は？」おはようございます。スーさんです。「そうだねぇ～、大沢温泉はどう？」西伊豆からの帰り道には、日帰り温泉施設がいくつかある。田子から浮島海岸に向かったところ、仁科川を少し遡ったところなど、その中で最近お気に入りなのが『大沢温泉依田之庄』。幹線道路から入っていく道は狭いのだが、駐車場は広く（休憩所が狭いので大人数には向かないかもしれないが）施設も新しくて料金700円。ココに来るまでにある立ち寄り湯よりは高価であるが、（今まで）混みあったことに出くわすこ

おい、おい、おいまだ、元気いっぱいなのかよおはようございます。スーさんです。朝方バタバタと釣れたムロアジすっかり沖へ出て、磯には居ないと思っていた厄介な相手と真面（まとも）に対峙しても勝ち目はない。ここは、コマセを切って様子見に限る。逃げではないぞ、戦略である！セブンで買った揚げパンを頬張りながら沖向きで釣っている二人を観察み～んな、そっちへ行けガハハハッ姑息だ!!なぜだか沖ではムロアジが食わず1時間後🕘お稲荷さんさらに、

♪タンタララ・タンタン、タンタララ・タンタン♪ジャジャジャジャーン......執務室に流れた帝国のテーマ「留守番電話に接続します」ブチッそして、直ぐに♪タンタララ・タンタン、タンタララ・タンタン♪ジャジャジャジャーン......ブチッ次の電話が無かったことに安堵のスーさんもしも、これ以上掛かってくるようだと電話の主は怒っている。そして、電話に出るまでひたすら掛けてくる。スーさんのことを怒っていなくとも、（スーさんは）必ずや面倒な話に巻き込まれることになるのである。

おはようございます。スーさんです。12月に入り、20℃を下回った海水温。しかし、上下動もあって釣果が安定していない。技量外である磯斑(ムラ)、釣座斑が聞かれた今週であった。【南伊豆・入間】12/14（土）の状況。水温18℃台潮：下り地方の磯に渡礁した3人。N川氏に「どうだった？」と聞いたら、「Y氏に聞いてやって欲しいと......」。そのY谷氏は「釣って、バラシて、釣って、釣って、バラシて、釣って、バラシて......」と説明。なによ、それ終日ポツポツっとメ

おはようございます。スーさんです。スーパーAOKI釣りからの帰り道（Ｒ135沿い）下田にある店朝、サバルから港へ向かおうとしていたら、社長から「今夜は（それぞれ）勝手にご飯」と伝達されたスーさんたち。酒類コーナーでノンアル酎ハイテイスト飲料を数本総菜コーナーでマカロニサラダ、アジフライ、ギョウザそして、メインに据えるカツ丼を大にするか、小にするか大いに迷う（どっちにしたって食い過ぎｗ）伊豆に来て、さすがに（丸の）魚を買うことは無いスーさん

もしかしてV蟹Vかい⁈おはようございます。スーさんです。すでに茹でられたのかのように上半身が真っ赤な井出達すさき丸（下田）でもタカアシガニ漁が始まったみたいだけれどオマエさん、（蟹の）種類は何かね『沢蟹』そうだろー、そうだろー君は（長野の）山間部に住んでいるんだから。今週末は本年最後となる月例会。師走ということもあって、参加者は少ないようだけれど......。凪の方は、今のところは大丈夫そうな天気予報（前日朝までは西風強風も、その後

無いね、無い......おはようございます。スーさんです。釣具店を巡っての探し物Net検索しても在庫が見当たらないのであるから都内近郊量販店に置いてるなんてキセキでしかない。そりゃ、なんでもよければ有りはするけれど『安かろう、悪かろう』であるし、釣り竿やリールでも無いからバカ高い物を必要とする年齢でもない。良い物で適度な値段ってものがホント無い（今や発売開始時を逃せば、探すのも一苦労ってな具合だ）。越年確定釣りフェス後に出る2026カタログから取り寄せ注文へ

「大丈夫ですかぁー」おはようございます。スーさんです。なんだろ「これから満潮になるから気を付けて」と沖のコブに乗せていた客などを撤収させた万集丸ヨンボリも危ないかもと船頭は思ったのであろうよ!?波はある、あるのだが足下を洗う感じまではないような......。「波出てるから、磯替えてくれる」「そう、昼飯を食べてるから終わったら行くから」そうは言っても、速攻で来るよねと思い磯替えの準備をして待つこと４５分待ちくたびれた(笑)ぜんぜ

おはようございます。スーさんです。第一投め仕掛けが馴染み切る前にスパンっとウキが視界から消失35センチクラスのオナガおい、なんだよびっくりさせんなよ準備なんかしてねーもんだから格好悪い感じになっちゃたじゃねーかー魚がハリを飲んでるし、デカかったら......だったな水温は17℃台口太狙いで組んだ仕掛けだが変えなければ、いけないのかそれとも取り敢えず、同じタナで（もう1投）エサがない3投目も、エサがない仕掛けが馴染む前にエサが

おはようございます。スーさんです。空き空きの高速道路、R135を軽快に走りFMサバルへ。コマセを作ってサバルからスーさんが通う最も遠い地「田子港」へ12月になると（伊豆での）冬の季節風である「西風」が吹く日が非常に多くなる（週末は渡船できず）。だが、この日は東寄りの風。スーさんの『行ない』に相違ない。ガハハハッ！（そうではない！という読者諸君の声は、聞こえない（爆））富士山を眺めながらの渡船定刻前日まで吹いていた風（西風）の影響による波が少し残って

おはようございます。スーさんです。渡礁から4時間が経過して届けられた弁当弁当は、温かいうちに食わねばねニコニコなスーさんに向かって釣りました？などと聞くＭＡＴＳＵオマエって無粋じゃな釣っているにキマってるだろそれって逆光で胡麻化してますけど絶対メジナじゃないっすよね！オマエはどうなんだよ対岸の磯から報告来てんだぞバラしてるってたぶん、イス、みんなイスって大笑いされてるぞ横浜潮友会

なに（に）します？思い掛けない問い掛けに戸惑うスーさんおはようございます。スーさんです。辺りが薄暗くなってきた時刻待ち人居ない、赤羽の名店まるます家ロの字３番いつもジャン酎？と聞く馴染みの店員「なに（に）します？」と聞いたので「ジャン酎」と......。「いま......」「（いま）コレ、瓶チュー」なにソレってな顔してたんだろうね、スーさん「（ハイリキ）アサヒだから......」小さい『瓶チュー』をジョッキに注ぎながら、ランサムウエ

おはようございます。スーさんです。月例会での釣果がイマイチ感が汎った月例会そんな結果に発奮したメンバーMATSU前回釣行した南伊豆・入間から東伊豆・須崎に釣行場所を変えて挑んだが......。雰囲気よさげに見えるが......前日までの西風が北東風に変わった釣行日狙いのメジナは足裏サイズから３０センチまで大きく竿を絞り込むのは海面を右に左に走り回る青物こんなに釣ったら、腕パンパンだろ？どうしてもメジナのサイズが上がらず禿🙂‍↕

おはようございます。スーさんです。そうだ今宵は早く伊豆へ向かおうち～ん暫らく食していない吉田家ズルっ、パク、ムシャムシャと食（や）ろうと早出したのに、まさかまさか、もうちょっと......営業時間中に間に合わず......。しかたな～く、（吉田家の先にある）らあめん花月へこんな感じだったっけ？むかしはこの店が定番の夕食という時期もあったのだけれど思いの外、不満足のまま朝を迎えたスーさんこの鬱憤は『伊豆の海で』という思いも届かず

おはようございます。スーさんです。鈍より鉛色の雲が覆う常磐サーフ北茨城小野矢指海岸秋はヒラメが産卵のために浅場へ接岸する時期。これにベイトが絡み合えば、確率がとなるのだが、今年はどうも......帰省の序でに知人を釣り場に表敬訪問（アタリは無いって）釣り人も疎ら釣れたという情報もない大津港では30センチ超の大アジが釣れたという情報が届くものの、どれも散発的な釣果。昨年のようなファミリーフィッシングでのサビキ釣りが賑わい、ベイトを追ったザブト

おはようございます。スーさんです。我らが今ちゃんの姿は南伊豆・妻良彼の活躍は皆様ご存じ！期待せずにはおれない彼が久しぶりに釣りの地を「妻良」と選定した理由は、当日の天気予報が頗(すこぶ)る良く、小さな磯の多い同地で「マッタリ」した釣りを楽しみたい。還暦を過ぎたオジサンには、ゆっくり、マッタリ。良い心掛けですぞ渡礁したのは、サントウ小さな磯で......。という、今ちゃんの希望とは裏腹な大きな磯磯着けしたのに誰も降りようとはしない状況になら

おはようございます。スーさんです。隅田川でクロダイの顔を見て魚三で、旨い酒を飲ったスーさん今朝の目覚めもパチッと釣り師の休日は皆こうである天気良小春日和と、くれば......。大川のクロダイたちは元気にエサを追い求めるはず（本当かい⁈）下流域にあって下げの流れで実績が高い場所となれば『勝鬨橋』上・下流前日、先行者が居て歩くことのなかったポイントに人影はない。サッサっと準備を整え川辺に立ついつもにも増して急いで準備したのに

おはようございます。スーさんです。三重県方座浦渡礁した磯は「壁」もしかしたら、壁のハナレ......。初めて渡礁する磯であるが船長曰く上手い人なら尾長メジナの４０センチオーバーを３枚は釣るという。しかし常連さんが最初に「行きますか？」と言われて首を高速で横に振っていたのを私は見た。やっぱり怪しい特に３枚ってのが（笑）常連が断ったためメンバーの浅野が半ば強制的に、渡礁と相成った。与えられた場所で精一杯やるのみ！これが彼の信条。

おはようございます。スーさんです。伊豆半島最南端石廊崎朝日🌅を拝みながら荷物を船に載せる梓慕情と花村梓慕情の希望であるという石廊崎釣行。同日、入間にMatsu、妻良に今ちゃんとサイトウ。いかに我々、横浜潮友会の結束が固いかお分かりいただけたであろう（笑）２人が渡礁したのはカナシキカナシキとは古い呼び名、高島と覚えておる方も多い。この磯に初めて渡礁したという梓慕情。沖向き、灯台向き、地方向き、中木向きとグルグル。なかなか本命と出会えぬまま

「どう」小さい(魚)というサインで返答「変わる」変わらないというサインを送るおはようございます。スーさんです。８時過ぎの見回りで船長から磯代わりの提案を受けたスーさん潮の流れは、変わらず下り沖を釣れば、コッパオナガ磯際に仕掛けを寄せすぎると、良型イスコマセを外して潮下は、イサキ雨が降り出した昼前足場の良かった釣り座からオジサンには辛い凸凹した地方寄りに釣り座を移動「どう」「変わる」移動した直後、見回りに来た船長

おはようございます。スーさんですｗ南伊豆・入間の港には疎らなお客さましばらくコロナ前を含めてあまり日曜日に来たこともなかったのだがこれくらいのお客であれば磯は選び放題体力的な問題がなければ、これからは......。スーさんは翌日の出勤に耐えられるか!?長～い１週間だろうな常進丸は加賀根の水道を通り抜け目的の磯に一番乗りどの船もここを目指すことなんて、ないってガハハハッ折角お客さんが少なくて「スーさん、お先にどうぞ」とみなさん

おはようございます。スーさんです。ぼんやりと東の空が明るくなり始めた５時半橋本屋に電気が灯り船長がやって来た「スーさん、練習だよね？」「乗ったことない磯に行こうか？」スーさんが思っている事が先に出てきた「潮の行かない所でね！」定刻に本瀬港を出港する宮島丸灯台下で喜美丸と合流して、目指す沖磯へ先を行く、宮島丸は大根小島喜美丸は、大根へ（テラス）宮島丸は奥石廊へ舵を切り小赤島、赤島（表）、ウノ根そしてスーさんを赤島

おはようございます。スーさんです。14時前に満潮前後2時間をターゲットに隅田川で、なんとかクロダイを1枚釣りたい。昨年まで年間300枚以上のクロダイを釣ってきたスーさん。今年は釣行が少ない理由もあるが100枚にも満たない。9月以降の3釣行でもゼロ、トホホな結果なのだ佃大橋上流で蟹エサStay釣法の先行者つい最近までイワシが入って、それを追って来たシーバスに沸いていたという隅田川。その余韻は、橋のたもとに陣取るルアーマンの数にも現れていた。釣れてはいないけど.

おはようございます。スーさんです。今週、新宿荒木町酒亭カウンターの臨席20代後半とおぼしき女性二人客酒亭には無い、ウマズラハギって言葉が女性の口から出たものだから釣師として、触角がぴーんと......。（安心してください、シャシャってはおりません）女1「チンアナゴって食えるよ」「そんなに美味しくないけど......」（そうなのか⁈水族館でしか見たことないけど）女2「そうなんだぁー」「昨日、熊肉が届いた。ふるさと納税」（帯広って、熊肉を返礼

注文してあった、ダイワのスパイクブーツがやっと届きました。でも、困った事に！(下側にも何やら箱が)注文しても届かないので、プロックスのブーツを買ってしまいました。店舗で見たら余りにも魅力的だったので、プロックスを購入した日にダイワのブーツはキャンセルしようとしたのに、その日に届きました。何たる偶然！プロックスは、自分はイマイチ扱いのメーカーで検討すらしていませんでした。パッと見が、汚れが気にならない色で好きな感じでしたが。何とソールが交換出来て、しかも最初から同封されています。

おはようございます。スーさんです。常進丸は最内での位置取り上り潮を想定して、底物師５名を加賀根に降ろす算段だ底物師を降ろし水道を抜けタタミ根が見えた時赤島方面へ走っている船がない福寿も、美沢も客が少ない。タタミ根までで客が捌けたか？常進丸は赤島へ向け全速石鯛場に底物師、テラスにフカセ師「スーさん、小赤に降りる」前日にいい釣りした客がおった情報を耳にしているスーさん。異存なし、ガハハハッ既に40センチオーバーを手にしたが如く浮かれ

オマエなにしてんの？おはようございます。スーさんです。磯から上がり検量を終えてからズルズルーっと飯も食べず、水分も摂らずションベンだって、我慢して釣りしてたんですよなにで、釣れたのか（メジナ）釣れないからでしょワハハッハ釣りを続けてこられたのは仲間が居て、こういう時間があったからみんなの笑顔、笑い声、それらすべてが明日への活力となるのです12月例会は、田子顧問である丹羽正も参加予定

おはようございます。スーさんです。スーさんにあの磯じゃ......どの磯に乗るかは厳正なる籤引き。それが横浜潮友会なのだが、参加者の1名が急遽欠席となって、偶数人数割りだったものが、3人割りの磯を作ることになって、船長が......。結果、スーさんが......。「無名磯」に渡礁一昨年の秋から今年の春先まで間、ずっと50センチオーバーの口太メジナを追い求めて渡礁していた磯。乗るたびに40センチオーバーを必ずと言っていい程、釣っていた磯である。『南伊豆妻

おはようございます。スーさんです。サバル情報とは、伊豆河津にある『丹羽正の店サバル』の店先で、スーさんが聞いた（渡船屋HPなどでは書いていない）釣り人によるリアルな情報。【南伊豆・妻良】11/8（土）の状況水温22℃台横浜潮友会の月例会は、妻良湾内に位置する沖磯での釣行。朝方、30センチ超の中型サバが仕掛けを引っ手繰っていくものの、暫くすると逃散。しかし、潮が良くないのかメジナのアタリは少なくイサキがポツポツ、アイゴの方が釣れる数が多かったメンバーもいた。一

おはようございます。スーさんです。弓ヶ浜にある、みなと湯熱い湯殿の中に身体を沈め今日の釣りを思い返すスーさん11月例会は『南伊豆・妻良』この地で月例会を開催するのは、2019年以来。霜月らしい肌寒い妻良港大変お世話になった五兵衛丸（廃業）今は、自宅も売却され在りし日の姿を伝えるものはそのうち転覆するんじゃないかと心配になるあの船（旧五兵衛丸の船体）だけ。寂しいかぎりだそして、月例会の参加者も今期最少数入会希望者の連絡をお待ちしてお