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ついに手に入れました!碓氷峠で活躍した電気機関車『峠のシェルパ』別名『ロクサン』じゃぁ~ん(^o^)/オークションで落札しました!外箱には若干の擦れはあるもののなかなかの美品です。付属品もすべて揃っており、未装着です。中には機関車2両と説明書さっそく機関車から見ていきます♪動力車は下側だけでもう片方はトレーラー車になります。付属品をすべて取り出してみました。ランナーパーツはこれだけです。・メーカーズプレート・ホイッスル、信号炎管・
12系お座敷客車「やすらぎ」基本セットトラムウェイグレードアップⅠ碓氷峠(信越本線、横川~軽井沢間)御訪問有難うございます。今回はこの車両のパーツ取付とグレードアップです。先ずはカプラー。これは直付けの上、伸縮しないのでこんだけしか曲がれません。TNカプラー交換。余裕になりました。次はトイレタンク色入れ。そして側面方向幕です。(しまった・・・今回は855じゃないんですよ)今回は全車が窓がクリーンでは無いんですよね。横軽では2車が障子で閉まっていました。でブー紙を切っ
今週は、あと一日頑張れば、お休みです。それにしても、3月も半ば過ぎながら、雨雪(?)予報が出る東京も、最近では珍しいです。昔はよくありましたけどね…。花粉症は絶好調!目も鼻も、白旗です(涙)。さて、日曜日は雨でした。飛散する花粉の量も少なかったようで、落ち着いて作業に打ち込めました。今回は、スカート周り。ジャンパ栓パーツの取付工事です。余計なモールドは削り取り、Φ0.5㎜のピンバイスで穴開けをします。実車の画像を検索し、研究しながら取り付けます。ジャンパホースはいつもの
部屋を整理していたら、中学生から高校生の時分に購入したNゲージが天袋から発掘された。大半の車両は傷んでしまっていたり、古い規格のもので今の趣味活動では遊べそうになかったり、なぜバラ購入したのかさえ覚えていない編成の揃わない車両ばかりなので・・・近所のポポン●ッタに持ち込み、第二の人生を歩んでもらうことにした。いずれの車両もジャンク品となるため買い取り金額は1両あたり150円だが、数がそれなりだったので4000円近い軍資金となったのは嬉しい誤算だ。(その軍資金をちょっとだけ使い、コン
以前も489系白山色のほうを紹介しましたが今回はTOMIXの製品です489系の白山はKATOとTOMIXの両社で販売されています。今日は製品のことを話しつつKATOとTOMIXに比べてみましょうこの製品はおそらく2000年に発売されたものだと思います。初期製品は1998年に発売され2012年にHGモデルとして販売しました。このころのTOMIXの説明書には今とは違い発売年が表記されてないものがほとんどだったので探すのは大変だったり...(汗クハ489-500(上野方)KATOのほう
もう随分前の事なんですけれど。軽井沢プリンスホテルスキー場までナビを入れたら旧道へ案内された、って憤慨してた人がおりましてね。国道18号と旧道国道18号の分かれ道は並んでて、地図上だと北側が旧道だから、地元民でバイパスが有料道路だった頃から数え切れないほど通ってるはずの私でさえ「どっちだっけ?」ってなったりする。(方向音痴だし)方向音痴のくせに知ってる道だからと高をくくっていちいち標識見ないし?心情として左車線を走りたくなるものだし?右が碓氷バイパス。いえ、間違えた事はないんだけれど
寒かった先週を終えて、暖かくなる今週の予定ですが案外と寒いです。今年も、3月11日が来ました。あれから14年…色々な課題が多過ぎて、処理しきれていないのが現実です。あの日、あの時に起きていたこと…決して、忘れません。さて、たまに早めに帰宅できたので車両の整備といきましょう。JR東日本EF63形(3次形)機関車2両分は、ちょっと大変と思って、後回しにしようと思っていましたが…早く、189系『あさま』と連結させて、遊んでみたいと思い、整備を始めましょう。付属パーツです。見慣れない
碓氷峠(信越本線、横川~軽井沢間)EF63形電気機関車(三次型・青色)98151TOMIX御訪問有難うございます。今回はこの車両の紹介です。パーツはこれで流石にこんなにあっては萎えちゃいますね。屋根上は前回と変わっていない様です。第一エンドこちらはオーソドックスの山男の姿。第二エンドフォルムは中々の雄姿ですよ。整備もしたいのは山々なのですが・・・スカート埋めたりとか、色々やると膨大な時間を消費します。ですが、何とかやりたいと思っています。始めるのは4・
今日はDCC運転で複数両、編成の総括制御をやる方法の話です。MUとAdC(後者は勝手に略称を付けました😅)の2種類があり、それぞれ一長一短があります。489系とEF63の協調運転に繋がる話なんですが、長くなるので先ずそれぞれの特徴を書いてみたいと思います。EF71+ED78重連の話からスタートです。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。同一電源区画上に多数の車両が乗っていても、特定の車両だけを選んで走行させることが出来るのがDCCの一番の強みと思います。複数両、編成が
花粉症がひどいです…ここ数日の暖かさと風で、一気に花粉症がピークに達しています。現代病と言われる、花粉症。春は好きですが…苦しいですね。今日は冷たい雨ですので、少し落ち着いている感じがしますが、雨上がりは花粉が飛びますので、((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルです(笑)。そんな中、昨日、花粉で苦しみながら少しだけ作業しました。今回はボディ周りのパーツの取り付けをしました。こちらはホイッスルと信号炎管。JR化後の仕様ですが、列車無線アンテナはないんですね。こちら
今回は489系あさまについてです前回KATOの489系を紹介しましたがそれとは別にあさま色で貫通扉付きの車両のほうの紹介になります。実車のほうですが1971年に485系をベースに横軽対策がなされたものが489系で本車は1990年代から189系のグレードアップ改造が施されました。1994年に489系はグレードアップ改造はされずに塗装のみの変更になり189系と同色となり"あさま"をはじめそのほかの運用でも活躍しました。製品のほうですが2004年頃だとは思います(結構自信がない)。初期製
群馬の横川にある碓氷峠鉄道文化むらに行ってきました。古い車両などが数展示されているちょっとした鉄道テーマパークです。碓氷峠鉄道文化むら例えば東京から意外と近いんです高崎から列車に揺られてのんびり横川へ。新緑、紅葉を楽しみながら、家族でのドライ[…]www.usuitouge.com昨日の「ぐんまワンデーパス」の続きなんですが。『ぐんまワンデーパスの旅』昨日両毛線のスタンプラリーをやるのに『鉄道の軌跡を辿れ!両毛線謎解きすたんぷらりぃ』鉄道の軌跡を辿れ!両毛線謎
「しなの鉄道普通田中⇒軽井沢」の続きです。軽井沢駅と横川駅の間は北陸新幹線(長野新幹線)の開業と引き換えに鉄路が廃止されてしまったのでジェイアールバス関東碓氷線のバスに乗りました。乗り換え時間が8分しかないのでバス乗り場へと急ぎます。乗車した11:25発の便には以前高速バスに使われていた車両が使われており、車両後部にはトイレが残されていました。運賃は前払いで大人510円ですがSuicaやPASMOなどの交通ICカードは使えません。途中の停留所は無く横川駅までノンストップです。運行
前回碓氷峠徒歩越え旧道走破編①の続きとなります。カーブ119では、熊の平を出発して旧道沿いを歩きながら見えた5番目の廃線跡・トンネル跡を確認、第15号トンネル(出口)だと分かりました。※正確には、熊の平駅から軽井沢方面に確認できたトンネルと、旧道沿いで確認できたトンネルを数えると、こちらが第15号トンネルとなります。第10号トンネルまでは、遊歩道(アプトの道)につき、案内がありました。再びカーブだらけの旧道沿いに戻ります真っすぐの線路が羨ましいです全
現在の信越本線(高崎-横川)の終点となる横川駅を訪れるのは、今夏乗り鉄再開して3度目となります。1度目は、8月に小淵沢から小海線のHIGHRAIL号に乗車後、軽井沢を経て、JRバス関東で碓氷バイパスを下り、初めて横川駅に下車しました。アプトの道(アプト式鉄道廃線跡の遊歩道、ハイキングコース約6キロ)を知ったのはその時でしたが、強烈な印象として残ったのは駅構内にあった「ありがとうおかげさまで信越本線は135周年」の看板と、「1893年明治26年横川-軽井沢間アプト式鉄道を用いて開通
あやめはんのXに新製品追加情報が。JREF63形(3次形・青色)セットは今月発売予定となります。峠のシェルパとして活躍したEF63も1997年の引退から28年近く経ちました。今回のリニューアル品は、3次車用のスカートとジャンパ栓を新規製作し、自連+密連の双頭連結器を新規設定しました。#TOMIX#トミックスhttps://t.co/ZvBJwMeBmYpic.twitter.com/2LiPeFtSVt—TOMIX公式広報:立石あやめ(鉄道むすめ)(@tateishi_ayam
わたしたち長崎県人にとって「眼鏡橋」といえば、過去記事『2024長崎ランタンフェスティバル』(2024年2月24日付)の中でもご紹介した長崎市内の中島川に架かるあの眼鏡橋のことなのですが、群馬県にもめがね橋があると聞き、早速行ってみることにしました。それがこちらの“めがね橋”(群馬県安中市)。わ~想像していたのよりはるかに美しく、壮大な煉瓦造りの4連アーチ橋です。とにかく大きい。案内板によると“めがね橋”は通称で、この橋梁(きょうりょう)の正式名称は「旧国鉄信越本線の碓氷第三ア
EF632次形パンタ交換TOMIX(HO-144)碓氷峠、(信越本線横川~軽井沢間)御訪問、ありがとうございます。EF62は・・・駄目でEF632次形パンタ交換で・・・今回はHOのパンタ交換です。いきなりですが、EF62はパンタの台座がパイプだった。EF62は我慢しよう、これは穴をを大きくしたら切れてしまう。だから誰もやらなかったんですね。(^^;;;気を取り直してEF632次形パンタ交換に入ります。左が井門(旧福島製)右がTOMIX。TOMIX。パンタ
今日は1988年7月20日雨降る碓氷峠を行くユーロライナーの記録旧、丸山変電所前と旧、丸山信号所辺りで雨の中、撮影めったに来ない客車でしたから~旧、丸山変電所前9311ㇾ同上旧、丸山信号所辺り回9132ㇾ12系が種とは思えない奴でしたよね~この種の車両で「JNR」を掲げていたのは意外と少なかったように思います今日はここまでお
碓氷峠ホタルの里祭りに行ってきました。雨もありましたがとても盛況でコロナ禍明けのイベントをみなさん楽しんでいました😄まだ明るかったので、峠の湯でひとっ風呂入って、暗くなってから蛍を鑑賞。これまで以上のホタルが飛び交っていて、幻想的な景色を満喫できました😊関係者の皆さん、お疲れ様でした!
とりあえず、こんばんわ。主です。昨日のラブライブサンシャイン第2期の第1話を見て初めて知ったことがあるんだけども・・・浦女の全校生徒って1学年1クラス分しかないのか。校舎を取り壊すのにはそれ相応の費用が必要だから使っていない教室はどうなってるのか不思議に思うぞ・・・というわけで、前回の続きでも。軽井沢から再び碓氷峠を走って横川へとやってきた主。ちなみに、碓氷峠を走破したことでイニDに登場した群馬エリアの4つの峠道は全て走ったことになりますね。そんなわけで、ちょうどお昼時と
仕事で群馬県に行って来ました。私が大学生の頃に流行っていたマンガ『頭文字(イニシャル)D』という走り屋をテーマにした作品があります。私も例に漏れず当時は走り屋もどきのスポーツカーを愛車にしていたのも『頭文字D』の影響を大きく受けていたミーハー(死語?)だったからでしょう(;^_^Aその『頭文字D』作中単行本6巻に登場するシルエイティをモデルにしたマシンが展示されているので見てきました。国道18号沿い元祖峠のかまめし『おぎのや』さんの看板下というベストポ
こんばんは。今月最初の日曜日の今日、二十四節気の「立冬」という事で暦の上では今日から冬です。先月下旬、一時的に気温が下がり今年は冬の訪れが早いのではと予想されていましたが、それ以降は日中を中心に暖かい日が続き紅葉を楽しむのにちょうど良い天気となっております。前回、身近な所でも徐々に紅葉を楽しめるようになると言うような記事を書きましたが、その後見たニュースで、やはり本格的な紅葉シーズンに自分も乗っかりたいと言う衝動に駆られ(ただ単に遠出したいだけだったんですけど)、先週の河口
日本最古の駅弁屋おぎのや峠の釜めし誰もが一度は口にしたことでしょう…峠の釜めし(1100円・税込)購入駅:横川サービスエリア(上り)製造元:荻野屋特徴:駅弁と言えば、冷たく冷えてしまったものが多い中で、暖かな駅弁がいただけるということで信越本線・横川駅で碓氷峠を超えるための補機として機関車を連結または切り離しするための停車時間を利用して販売していた駅弁。益子焼の釜に入った弁当は暖かかった。それもそのはず、駅の改札口を出たところに店舗を構え、その場で製造し
トミーさんのサイトに新製品追加情報が。鉄道模型トミックス公式サイト|株式会社トミーテック鉄道模型トミックス公式サイト(トミックス鉄道模型の最新情報が満載)www.tomytec.co.jp98151JREF63形電気機関車(3次形・青色)セット17,380円2025年02月発売予定98151JREF63形電気機関車(3次形・青色)セット(2両)[TOMIX]【送料無料】《02月予約》楽天市場12,160円${EVENT_LABEL_01_TEXT}送料無料◆9
前回👇👇👇の続き『非ローカル路線の車内千曲川沿線の風景しな鉄長野-軽井沢乗車記』前日、えちごトキめき鉄道・しなの鉄道直江津~妙高高原~長野乗車記👇👇👇の続き『鉄道の要衝直江津から初めてえちトキに乗車地元愛に感動※最後は11…ameblo.jp■賑わいを取り戻した軽井沢駅と満席の新幹線2か月ぶりに軽井沢駅に降り立ちました。前回は8月の真夏・お盆期間、全国の行楽地がそうであったように、軽井沢駅周辺も閑散としていて、不気味なほど静寂に包まれていました。避暑地として有名です
金沢行き特急「白山」は、定刻8時30分に上野駅16番線を発車した。転轍機をガチャガチャと鳴らしながら進路を見定め、ようやく速度を上げた時には、左手に鴬谷駅のホームが見え始めていた。高架で1番線から12番線、地平の頭端式ホームが13番線から16番線まで、広大な敷地を抱く巨大駅の最も東寄りのホームを発車して、西から5本目の東北本線の下り線を走るのだから、本調子になるまで前奏部分が長いのはやむを得ない。鶯谷駅と「白山」の間に割り込むように、地下から出てきた東北新幹線の線路が更に持ち上がって、
2/18(土)群馬県安中市の碓氷峠アプトの道を歩いてきましたJR横川駅峠の釜めし妙義の山々碓氷峠鉄道文化むらアプトの道の起点からスタートですちょっと寄り道碓氷関所跡碓氷峠で活躍した電気機関車どこまでもまっすぐな道を歩きます上の道路は上信越道旧丸山変電所が見えてきましたレンガ造りの立派な変電所ですさあここから廃線の信越線新線とお別れしてアプト式の道を辿ります旧熊の平駅まで10個のトンネルを超えます碓氷湖雰囲気の良いトンネルお待ちかねの第三橋梁通常めがね橋で
各局様、こんばんわ〜JI2OEYひろでございます長いこと放置していた、常置場所のハシゴタワー設置工事がやっと進展しました。以前、ブロ友トトロさんから「ハシゴタワー」ってなんぞやって聞かれていましたね。答えはこれハシゴをそのまんまアンテナのタワーとして使ったもののコトですなかには、2連ハシゴで伸び縮み可能な形にしてる局長さんも見えますね。写真に写っていますが、ローテーターやベアリングを取り付ける金具も市販されています。わたしは、これを使ってます。https://www.rock
SLぐんまよこかわ旧型客車乗車記の続きとなります昨年11月の碓氷峠徒歩越え以来、4度目の横川駅となります。『【超ガチ!!】横川-軽井沢5時間徒歩記廃線跡遊歩道編※新幹線開業後の真新しさに違和感....』現在の信越本線(高崎-横川)の終点となる横川駅を訪れるのは、今夏乗り鉄再開して3度目となります。1度目は、8月に小淵沢から小海線のHIGHRAIL号に乗車後、…ameblo.jpそして、初めて大勢の観光客で賑わう横川駅を目の当たりにしました。ほとんどがSLの乗客のように