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2021.9.30変8071レ(DF200-112・DF200-3)今朝は起きたときから雨が降っていたので、瀬戸瀬駅の跨線橋から撮影することにしました。8071レの撮影後に降りが弱くなったので、すぐにやむかと思ったのですが、夕方まで断続的に降りつづいていました。瀬戸瀬駅に到着すると、4621D着まで5分もなかったので急いで跨線橋へ向かいました。撮影準備をして待っているとすぐに踏切の警報機が鳴り始めて、4621Dがやって来ました。タイフォン付きのキハ40-1787です。
※殴り書きになります。昨日の投稿とは食い違っている内容もあります。テーマとしては前回の続きとなります。H100形の富良野線での運用開始、そして737系導入にかかる車両の転属や廃車についての考察です。1、737系の導入にかかる運用の変化について◯苫小牧運転所の運用についてまず、確定していることは、キハ143系の運用離脱・廃車ですね。個人的には737系の運用が5運用設定されると考えております。もともとは室蘭線限定で7編成が導入される予定でしたので、室蘭線では5運用程度が運行
2024.4.34653D(H100-24+H100-25+H100-89)・8071レ(DF200-60+コキ11両+DF200-52)昨日は当直勤務だったので、一日遅れの更新です。昨日の朝は6時30分に3℃になっていましたが、風が強かったので実際の気温より寒く感じました。4653Dを撮影したあとは瀬戸瀬の救世橋で8071レを待っていたのですが、定時になってもやって来ず、3分遅れで野上湧別川橋梁を通過していきました。遅れていたので飛ばしていくかなと思ったのですが、新栄野駅跡を過ぎた
いつもご覧いただき有難うございます。おかげ様でキハ40紀行は50回目の投稿となりました。今回は石北本線での最後の力走の4回目で、遠軽以西で撮影したものです。まずは、日本海に注ぐ大河・石狩川に架かる橋梁にて。続いて、分水嶺を越え白滝発祥の地へ。オホーツク海に注ぐ湧別川に沿って進みます。今期のダイヤ改正で廃止となった愛山駅。周囲には、それなりに民家もありますが、高校生が不在ということなのでしょうか?ホームから公道を挟んだ場所に建て
2024.4.134653D(H100-95+H100-24+H100-76)・8071レ(DF200-111+コキ11両+DF200-104)昨日は当直勤務だったので、一日遅れの更新です。昨年の8月21日から運行されていた2023年度の石北臨貨が、昨日(4月13日)に終了しました。以前は4月下旬まで運行されていましたが、年々終了時期が早くなり今年度は今まででいちばん早く終了しました。今年度はタマネギの収穫量が少なかったのでしょうか。2024年度の運行開始までは、H100を毎日撮
JR北海道旭川運転所キハ40形1両(石北本線運用②)[A47](北旭川)-回4555D/F-(上川)1110-4623D/F-1241(遠軽)1300-4663D/B-1601(網走)1615-4670D/F-1725(北見)1742-4670D-1814(留辺蘂)1834-4671D-1859(北見)2016-4675D-2119(網走)[A48](網走)0622-4652D/B-0802(西留辺蘂)-回4652D/B-(金華信)-回4657D/F-(西留辺蘂)0822-465
皆様こんばんは。ブログおよびホームページ管理人の神@北見です。今月はTomix製のキハ26首都圏色シリーズ、そして東北のED75・貨車セット・客車セットと既に新製品が届き、最後はKATOさんの製品となりました。私はDD51のリニューアル新製品?(一応新製品リストでは再生産ではなくNEWとなっていますね)を予約していました。しかし、先のTomix製品はメーカー出荷日にはウチに届いていたのに、KATOのDD51はまだ店舗から発送の連絡も来ていません。ちゃんと来るのでしょうか…。既に店頭では並ん
1984年1月某日、前夜札幌から乗った夜行大雪を遠軽で降り、普通列車に乗り換えて金華(かねはな)に着いたのは6:49。旅の途上で知り合った鉄チャンから、常紋に最近伐採された場所があり俯瞰できるようになったと聞き、どうやらそれが1975年に上りのD51貨物を撮影した場所のあたり(今で言うところの150キロポスト)なので、これは行ってみようと金華にやってきた。金華で降りたものの、天気はどんよりとしていて、あまり写欲がわかない。しかし、就職を間近に控えていて、次はいつ来れるともわからない。僕は意を決し
2024.3.313582D(H100-27+H100-19)・3583D(H100-24+H100-88)特別快速きたみはダイヤ改正前まで、キハ54かキハ150の基本1両で運行されていましたが、ダイヤ改正後はH100に変わり2両編成になりました。2両になったことで旭川からの送り込みと旭川への返却は、4623D-4663Dと4658D-4622Dからバトンタッチされました。乗客は特別快速きたみの方が多いので、良い変更だったと思います。
2024.4.104653D(H100-19+H100-76+H100-88)・8071レ(DF200-104+コキ11両+DF200-111)昨日は冬に逆戻りで夜までに4cmほどの雪が降りましたが、気温が0℃前後なのでアスファルトの上はすぐに溶けて、今朝の道路は夏タイヤでも走れるぐらいでした。畑・草地や軌道は地温が低いので朝になっても雪景色でしたが、昼までに雪は溶けました。4653Dはラッピングが入っていない基本色の3両編成でした。H100はステンレス車体なので、雪の無い景色の方が似
2024.4.114653D(H100-27+H100-95+H100-19)・8071レ(DF200-12+コキ11両+DF200-109)昨日は当直勤務だったので、一日遅れの更新です。今日は非番なのでゆっくりしたいところですが、午前中は傾いた灯油タンクを直して終わりました。午後は外郭団体の総会があったので再び出勤でした。なのでブログの更新も遅れてこの時間になってしまいました。明日で石北臨貨の今シーズンの運行が終了ですが、勤務日なので遠軽発車を撮影して終了です。
普通列車と快速列車を乗り継ぐ「北海道ぐるっと乗り鉄旅・目指せ2日で1,000km!」(2014年8月30~31日)は、2日目の午後を迎え、網走駅から石北本線の旅が始まった。我々「中年男5人衆」が乗っている網走発遠軽行普通列車(2両編成のキハ40・4662D)は、午後0時19分、呼人(よびと)駅に到着。駅東側のトドマツと、ホームの石のブロックが心に残る呼人駅。北見・遠軽行は、左から右に姿を現す。網走行のプラットホームから北見方面を見ると、青空に高く伸びる松林と、まっすぐ伸び
普通列車と快速列車を乗り継ぐ「北海道ぐるっと乗り鉄旅・目指せ2日で1,000km!」(2014年8月30~31日)は、2日目の午後を迎え、網走駅から「石北本線」に乗り換える。山間区間が多い石北本線には他の路線にはない魅力あるので、日が暮れるまで車窓の景色を楽しみたいね。※写真1:山間にある小さな駅・金華(かねはな)駅に到着するキハ40。石北本線らしい到着シーンだ。(西留辺蘂~生田原間にある金華駅は、2016年3月に信号場になりました。残念)網走駅を去る前に想い出のシーンをひとつ。
2022.5.74653D(キハ40-1747+キハ54-529+キハ40-1722)・回4655D(キハ40-1715)GW終盤ですが日中は特にすることが無く、今日は畑仕事と車のオイル交換に行ってきました。夜は19時から丸瀬布森林公園いこいの森で夜桜撮影会があるのですが、仕事の会議が同じ時間にあるので行けません。今年は夜桜撮影会が開催されるのに残念です。今朝も回4655Dは留置線にいました。4653Dはまたしても宗谷急行色でした。発車時刻が近づいて乗務員さんが乗車し
2021.8.188071レ(DF200-9・DF200-115)今日は夏季休暇を取ったので、丸瀬布から北見まで追いかけようと出かけたのですが、安国を過ぎたあたりで雨が落ちてきそうな空模様だったので、急遽予定を変更して今日も146kpへ行ってしまいました。北見までの追っかけは最後の夏季休暇を取っている金曜日にしたいと思います。今朝は丸瀬布の100kpから撮影スタートです。今年は岩に草が生えて、登るときに滑るので注意が必要です。岩の上で15分ほど待っていると6時48分にやって
2024.4.84653D(H100-39+H100-19+H100-22)・8071レ(DF200-11+コキ11両+DF200-108)昨日は当直勤務だったので、一日遅れの更新です。昨日は最高気温が24℃まで上がり初夏のような陽気でしたが、今日は一転して雪が降り夕方までに3cmほど積もりました。例年のことですが北海道の4月は春と冬を行ったり来たりです。撮影日:2024年4月8日撮影場所:石北本線瀬戸
本日はJR各社の来年3月16日ダイヤ改正についてのプレスリリースが発表されましたが、北海道に関しては…・快速エアポートの増発、千歳線普通・快速列車の再編・快速列車全列車を桑園駅に停車・kitacaエリア拡大(岩見沢~旭川、函館~新函館北斗)・特急列車の全車指定席化または指定席車の拡大・函館本線岩見沢~旭川に733系電車を導入、721系電車を置き換え・石北本線・釧網本線の全普通列車をH100形に置き換え・中ノ沢、滝ノ上、初野、恩根内、愛山の5駅を廃止といった処でしょうか。
回送列車・石北本線ダイヤ改正で石北本線・釧網線の全普通・快速列車がH100形に置き換えられました。遠軽駅には石北本線・釧網線での役目を終えたキハ40・キハ150が留置されています。普通列車・石北本線各列車には運転士以外の乗務員も便乗していました。車両の習熟や乗客への乗降方法の説明の為かと思われます。回送列車・石北本線ダイヤ改正初日でしたので撮影者もそれなりに集まりましたが、早朝の住宅街の中にも関わらずH100形を嘲笑する内容などを大声で話したりして騒いでいるグループがおり非常に不愉
今回はタイムリ―な話題として、2023年春のJR北海道ダイヤ改正について紹介します。他の乗り鉄記事も更新が進まず申し訳ありませんが、何卒ご容赦ください。本日、ついに発表されたJR各社のダイヤ改正の概要ですが、JR北海道で最も大きなトピックといえるのが石北本線の特急列車からキハ183系が引退し、おおぞら系統から退いたキハ283系に置き換えられる事でしょうか。この事に関しては以前から正式に発表されており、今更驚く事ではありませんが、キハ283系への置き換えに伴いグリーン車が廃止され、路線
2023.10.148071レ(DF200-51+コキ11両+DF200-12)・72D(キハ283系3両)昨日は当直勤務だったので、一日遅れの更新です。一昨日の夜は北見工業大学の公開講座に参加したので寝るのが遅くなり、早起きすることができなかったので瀬戸瀬の救世橋から8071レを撮影することにしました。救世橋で撮影した後は遠軽の神社通り跨線橋へ向かいました。なんとか入線に間に合ったのですが、晴れているので影落ちがひどいです。他の4人の方と話をしながら発車を待っていると、51号機の
2021.11.3変8071レ(DF200-121・DF200-2)今日は文化の日でお休みですが、町の表彰式に出席(受賞者ではありません)しなければならないので、安国あたりまでしか撮影できません。今朝は雨が降っていたので、またもや瀬戸瀬駅の跨線橋から撮影です。天気予報では明日も雨なので、瀬戸瀬駅の跨線橋からの撮影になりそうです。跨線橋で待っていると踏切の警報機が鳴り始めて、今朝は定時に4621Dが入線してきました。キハ40-1761です。キハ40は来年度は見られる場所が
スカイライナーで成田空港に着いた毎度毎度、第3ターミナルばっかり利用の貧乏人ジェットスターで、旭川へ3000円台の安さ!(その他、税金など各種追加料金あり)NRT930→1120AKJ機内はほぼ満席東京で強風が吹き出す前で、フライトは順調茨城空港(百里飛行場)の空域を避けるためか、下総台地上空を旋回して高度を稼いでいたようだ。眼下に小型機が見えた(阿見飛行場かも?)美浦のトレセンは北馬場が改修中なのがよく判った。東北から北は、雲だけの世界旭川到着、寒っ!予定どおり、待機
去る3月12日のダイヤ改正で、釧路運輸車両所のキハ40(釧路40)の定期運用が終了し、JR北海道における同車の活躍範囲はますます狭められる事となりました。キハ40形100番台の2次量産車が投入された1979年以来、長年に渡ってJR北海道釧路支社(旧国鉄釧路鉄道管理局)管内で活躍してきたキハ40形が一気に電気式気動車H100形に置き換えられたというインパクトは大きく、40ロスにさいなまされている鉄道ファンの方も決して少なくはないハズです(私もそのウチの1人ですが…)。もっとも、私は
前回は「北海道フリーパスの」経済性を確認してみましたが、札幌から特急「宗谷」を利用して1泊2日で行ってもPayしないことがわかりました。網走・根室まで1泊2日で札幌から稚内まで行って帰ってくる計画を立てましたが、復路旭川駅からさらに網走・釧路・根室まで攻めて、その後納沙布岬までバスで行って根室本線・石勝線で帰ってくる2泊3日の旅を検討します。2日目旭川駅には8:33に到着してますので、旭川駅から網走駅まで足を延ばします。昼過ぎまでに出発する列車のすべてですが、特急を待つより乗
本日2連投で恐縮ですが、お伝えしなければならない出来事がありました!北海道メディアを牛耳っている『北海道新聞』のWeb記事によると、JR北海道のローカル気動車の顔として長年活躍してきたキハ40形気動車が、2025年3月のダイヤ改正を以て定期運行を廃止するとの記事が流れて参りました…。先日のJR北海道主要4特急(千歳線を経由する北斗・すずらん・おおぞら・とかち)の全車指定席化に続き、またもや報道が先行した格好です。明日の朝刊の紙面に記事が発表される事でしょう。(※リンク記事はどうしん
紋別郡遠軽町「北一そば屋」石北本線鉄分補給で巡ったあとこちらに訪問石北本線鉄分補給の旅天幕駅〜丸瀬布駅遠軽駅については、こちらに記載しています石北本線鉄分補給の旅伊奈牛駅〜遠軽駅編2017年8月5日(土)訪問令和元年(2019年)5月に、こちらで60年以上お店に立っていた勝本一子さんの訃報が届いたので記載させていただきます。国鉄時代、タカトンビが乗務していた石北本線。網走に向かう列車の途中駅遠軽駅。当時は到着から出発まで時間があり休憩時間中に駅近郊を探索、駅そばを食
今回は、キハ183系の後を受けたキハ283系初日の乗車記を簡単に紹介します。前日は上下いずれともキハ183系定期ラストラン列車に乗車したかったため、不本意でありますが『白滝返し』という乗り方となりましたが、石北特急としてのキハ283系初列車『オホーツク2号』は網走→札幌の全区間通しで乗る事にしました。それでは、3月18日の乗車記をどうぞ。キハ183系の定期運用終了から一夜明け、私はホテルの滞在をわずか6時間程でチェックアウトし、網走駅に向かいました。72Dオホーツク2号
普通列車・石北本線有名撮影ポイントにてまずはH100形を撮ります。特急オホーツク2号・石北本線増結4両での運行です。特急サロベツ2号・宗谷本線旭川近郊は桜が咲き始めていました。回送列車・石北本線大雪山は生憎の状態でした。特急大雪2号・石北本線石北本線沿線も少しずつ緑が増えてきてます。特別快速きたみ・石北本線青空になってくれました。特急大雪1号・石北本線好条件でしたが通過直前にノースレインボー目当ての撮影者達が対岸の橋付近にやってきて構図に入り込んでしまいました。目当て
常紋トンネルはJR北海道石北本線にある鉄道トンネル。北海道常呂郡と紋別郡の堺にあるためその名称があります。常紋信号場は常紋トンネルの留辺蘂側にあった信号場で現在は廃止されています。国道242号線の脇には常紋方面入口の看板があります。この看板のある交差点から約4キロで常紋信号場です。道はダートですが普通乗用車でも通行が可能です。上記画像の右側を下ると常紋信号場ですがバリケードがある為、車はここでストップです。歩いて目的地に向かいます。車を停めた場所から歩いて3分ほどで