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(2022.3.5)札幌から函館へ向かいます。北広島に寄った後は、南千歳駅で乗り換えです。快速エアポートだと、新千歳空港で終点ですが、函館、苫小牧方面へは新千歳空港の一つ手前の南千歳で乗り換えが必要です。次の普通電車の苫小牧行きは約20分後。しばし駅周辺を散策します。切符は函館まで買ってあり、途中下車が出来るので、外に出てみました。こちらも駅舎内はガラーンとしております。とりあえず外に出てみます。こちらの通
先日の撮影は、朝っぱらからダイヤが乱れ気味でした。事実上の朝イチ列車になる石勝線への送り込み回送が全然姿を見せず、そうしてしている間に室蘭本線の下り始発列車の回送が到着したので当然、こっちは定刻通りに発車すんだべ、なんて思っていたところ、定刻になっても発車せず「?」と首をかしげていたところに、件の石勝線送り込み回送が遅れて到着しました。その遅れてやって来た送り込み回送は、ほんの僅かだけ停車して・・・・すぐに発車左が割を喰った?1461D右が、急いで石勝線に入る?送り込み回送
皆さま、こんにちは!ちょい前のブログで、昭和56年の石勝線開業によって廃止された夕張線登川支線にあった楓駅の廃駅跡のことを書きましたがその続きです。今日も雑草ネタにお付き合いくだされ。(登川支線の楓駅の記事もチェックくださいね)昭和56年に廃止された夕張線登川支線・楓駅(初代・2代目)跡に行ってみた。…の前に、夕張線登川支線のことをザックリ書きますが、紅葉山駅(現・新夕張駅)-登川駅間を結ぶ総延長7,6キロの路線で、明治42年に開通した紅葉山駅-楓駅(当時は貨物駅)間と、
皆さま、おはようございます!年度末の多忙な時期からようやく抜け出すことが出来ました。来週は青春18きっぷで北海道最北の駅を目指しますよ。北海道には昨年10月も訪れまして、その際に石勝線・新夕張(しんゆうばり)駅に立ち寄りました。南千歳駅-新得駅間を結ぶバイパス線の本線と夕張駅まで延びる末端線の支線が分岐する新夕張駅。公式には、開業年は明治25年とされている新夕張駅ですが、そもそも明治25年に開業したのは、昭和56年の石勝線開業に伴い廃止された夕張線・紅葉山駅-登川駅間に
・・・・なので418レ急行「狩勝」DD51522白石~苗穂1981.7.31夏季増結の13両石勝線開通約2ヶ月前の姿。この後は名称を「まりも」に改め石勝線経由となりました。今日は4月18日・・・・なので、でした。
特急おおぞら号のグリーン車に乗った際の乗車記の続きです。帯広を出て10分、最初の停車駅は芽室です。基本的におおぞら→通過、とかち→停車の芽室ですが、このおおぞら2号に限っては停車します。壁際にメッセージが書かれていました。(品川みたいに煽ってなくていいですね笑)続いて芽室同様、この2号だけが停車する十勝清水。駅前には農協の倉庫が何棟も建っているのが印象的です。なお、車窓があまり鮮明でないのは窓がかなり汚れていたからです・・・昨日立ち寄った新得を