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みなさんこんにちは。ちょっと記念日?が過ぎてしまいましたが、このブログを書き始めて今月で19年目となりました。長かったようで、早かったような、よくもまあこんなに続けられています。それもこれも、このブログに関わってくれた方々、そして何より読者の皆様のお陰様です。当初、「6-sense.jpが運営するブログ」というタイトルで始まったブログは、名称を「見えない世界の真実が此処に®︎」に変わり、そして、他のお弟子さん方に書いてもらった時期もあり、今はふたたび私だけが書いている状況です
こんにちは。台風の後、蒸し暑いですね!私は今日は東京ですが、半袖でも襟に少し汗をかくほど蒸しています。今日は、午前中のブログ記事を書き終えると、朝からタクシー、そして新幹線で移動をし車窓に映る景色をボーと見ていました。色々と考える事が多く、久しぶりにボーとしながら流れ行く景色を見ていたわけですが、ボーとしたいけれども、やっぱりそれでも考えるという感じでした。このブログは「見えない世界の真実が此処に®️」というタイトルですが、長編小説を連載してしまった為に、読者さんの方向性が
※写真は本編と一切関係ありません。こんにちは!いつもご覧いただきありがとうございます。実は今日、私が初めて小説を書いてからちょうど2カ月が経ちました!!誰やねん!!と思う方はぜひ私の他の記事をご覧ください。簡単に紹介しますと、私は・小説を読まない・小説の書き方を知らないこの状態でいきなり小説を書き始めました。そこからコツコツと小説を書き、今日で2カ月になったのです。ということで、今回は今日までを振り返っていきたいなと思います。タイトルは大げさでなく
何回もお伝えしているんですけど、アブダビの映画鑑賞マナーはほ~んとうにひどい!まず時間通りに来ない人が多々いて、遅れた人々は悪びれもせずスマホのライトで自分の席を探すし、上映開始前に来ていたとしても自分の席じゃないところに座ってる人がいて揉めるし、鑑賞中もふつう~にスマホを観るし(メッセージ送ってんじゃないよ)、くっちゃべってるし、おいおい、ここは、あなたのお家じゃないですよぉ~?しっしっ残念ながら、鑑賞マナーがちゃんとしている人はごく一部。昨日なんか、映
短編小説「チェックメイト」2人は、きっと野山を馬で駆けたり、お喋りしたり、ゲームをして夜中まで楽しんでいた、と思います。お酒も飲みながら⋯。そんな他愛ない2人の日常。それに、少しスパイスをつけてみました♥️✨️久しぶりに描いたイラスト。軍服はツライ⋯昼下がりの静かな室内に、駒の触れ合う乾いた音が響いていた。窓から差し込む光は柔らかく、白と黒の盤上を淡く照らしている。向かい合うのは、オスカルとアンドレ。束の間の休日にだけ許される、穏やかな時間。「ずいぶん慎重だな、アンドレ」
『study〜番外編〜』なるみちゃん&鈴世編2部のファンの方に怒られないか心配ですが、なるみちゃんと鈴世の高校時代を想像で書きましたふたりとも中学時代と同じ部活に入ってる設定です「おじゃまします」秋も深まってきたある日の午後「どうぞ、上がって」子どもの頃から何度も訪れたことのあるお屋敷の門をくぐって、玄関先で待ってくれていた大好きな彼と中に入ると「いらっしゃい、日曜日なのに勉強なんて感心ね。私はちょっと出掛けて来るけど、ゆっくりしてってちょうだい」秋らしいニットのスーツを着たおば様
SNSや動画サイトで「ネクロの花嫁」という曲を見かけて、独特な雰囲気が気になった人も多いのではないでしょうか。私も初めてこの曲を耳にしたとき、その耳に残る旋律と、どこか不穏で美しい物語性に一瞬で引き込まれてしまいました。それは、奏音69さんが作詞作曲を手掛け、びすさんが歌唱した「ネクロの花嫁」という楽曲です。一度聴き始めると、その歌詞の裏側にどのような物語が隠されているのか、元ネタがあるのではないかと気になって仕方がありませんでした。私も気になって調べてみると、元ネタとし
とにかく、書いている。ふと思いついた、オリアムエッセイ賞へ5枚のエッセイを書いて、今朝WEB応募した。第14回「泉大津市オリアム随筆(エッセイ)賞」作品を募集します!|泉大津市www.city.izumiotsu.lg.jp年度当初の予定では、余裕があったら応募する程度の軽いものだったのだが、昨日、急に、無性に描きたくなってしまい、書き上げてしまう。元原稿が、同賞へ5年前の’20年に応募した落選作があったので、それを全面的に書き直した。それを今朝、さらに推敲して、決定稿に
皇南輝です今回は小説慰霊師の掲載になります小説慰霊師【前回のあらすじ】ハンバーガーショップで働く安堂結羽は19歳。幼少の頃から霊を見ることができる。孤児院で育った結羽は、高校を卒業すると自立するために都内のアパートで一人暮らしを始めた。そんなある日、公園で白猫の霊と出会った結羽はアパートへ連れ帰った。白猫の霊·ホイップの飼い主を探すために…1-7スマホを左耳にあてる理由今日は月曜日。結羽のアルバイトは休みだった。
今回は、小西マサテルさんの小説「名探偵のままでいて」をご紹介します。前回ご紹介した「あらゆる薔薇のために」同様、「名探偵のままでいて」もつまらない小説だったので今回の感想文も「私の心のつぶやき」だけにしました。つまらない小説の感想文を書くのって大変なのですが、何とか皆さんに伝わるように書きますので、よろしくお願いします。「名探偵のままでいて」も50代のおっさんは読まなくていいと思います。このブログがその参考になりましたら幸いです。■「名探偵のままでいて」50代
みなさん、こんにちは!サチと申します。私は就労継続支援A型事業所に通いながら、事業所のブログを担当しています。このブログでは、私の日常や仕事の裏側、そして感じたことをお届けします。障害があっても充実した毎日を過ごすためのヒントや体験談を共有していきますのでぜひお楽しみください!6月23日は、明治時代の小説家・詩人、国木田独歩(くにきだどっぽ)の忌日です。彼が遺した短編小説『非凡なる凡人』には、静かに自分の人生を歩
『GOAT』という雑誌に載ってる『落ち着いて』という短編小説を読んだ。作者は、小川哲さん。登場人物は、円満離婚をした夫婦とその息子。元妻は、息子のもとに弁護士から『内容証明』が届いていることを知ることになる。「いったい、なぜ?」中身を知りたいが、息子は成人していて開封もできず元妻は、元夫に相談するのだが・・。しょっぱなから不穏な空気が流れているのだがこの元妻の目線から見た夫が淡々としすぎていて、良く言えば冷静、しかし、AIとしゃべってるような違和感が無きにしもあら
【紹介】今回は,星新一さんの小説「ボッコちゃん」の紹介です。星新一さんと言えば,SFを中心としたショートショートで有名です。短編小説としては、日本を代表する作家の一人と言えます。私の大好きな作家です。今回紹介する「ボッコちゃん」は,星先生の代表作で,初期の作品が多く所収されています。刊行は1971年ですが,表題作は1958年に発表されたものです。時代が時代だけに,設定や表現が古く感じますが,そんな古さに違和感を感じないくらいにのめり込める作品です。ボッコちゃん(新潮文庫
〜灯〜凍てつく夜空に向かってそびえ立つ、石造りの古い塔「はあ、はあ…」その内側に張り巡らされた急な螺旋階段を、少女が息を切らしながら必死に駆け上がっているその細い腕に抱かれているのは、あろうことか幼い頃の俺自身やがて最上階らしき塔の頂きに辿りついた俺たちに、恐ろしい魔物がゆっくりと近づいてくる捕まれば死地上が遥か彼方に見えるこの場所から落ちても死「おねえちゃん、どうするの?」絶対絶命の状況の中、震える声で尋ねると「どうもしないわ。ほらっ、きれいなお星さまでしょう?」彼女は
榊原が下着を着け、そなえ付けのガウンをはおって部屋に戻ると、私服からガウンに着替えていた明美と由佳里は、ソファーに腰かけ相変わらず自分のアソコが、どれだけ名器か力説していた。「わたしが結婚したのはできちゃったから。どうしてだか分かる?」と、由佳里。「今のダンナと初めてしたときゴムがなくて。でも、ダンナは外に出すからって。けれど、わたしの締め付けが強すぎて、抜き取る前にイッちゃったの。それが命中したのよ」「なによそんなの。無計画だっただけじゃない」と、明美。「わたしなんて
この短編集は、「男と女のすれ違い」がテーマになっている作品が面白い。有名な人物としては、岩見重太郎、伊藤七蔵、宮本武蔵と戦った吉岡憲法・又市郎兄弟、藤堂高虎に仕えて大坂の陣で戦った渡辺勘兵衛が登場する。この男と女のすれ違いは岩見重太郎と一夜だけ神社の官女として祭りに参加することになった女の話である表題の「一夜官女」、「雨おんな」、「女は遊べ物語」、「侍大将の胸毛」である。「一夜官女」では、さる旅の女が従者の病気のために足止めになった地で、祭りのために「一夜官女」となることを求められる。その女
※中学生の卓ちゃん×ターナおばあちゃんです〜おまけ〜濃い霧に覆われた険しい崖の先にある、大きな城に一歩足を踏み入れたとたん「いらっしゃいませ、皇太后さまはお部屋の方でお待ちです」駆け寄って来たメイドたちに恭しく礼をされ、照れくささと居心地の悪さを感じてしまうなんど来ても、やっぱり魔界は苦手だな長い廊下を足早に進み、目的の部屋にたどり着くと「いらっしゃい、久しぶりね」扉をノックするより前に、ドレス姿の上品な祖母が現れたたしか、透視が出来るって言ってたっけ「あのっ、こんにちは…」
その場所で出会ったのは、ちゃたともこである。血のつながりはない。それでも、気がつけばふたりは、当たり前のように一緒にいた。ちゃたは、もこより一ヶ月だけ早く生まれた。たったそれだけの差であるのに、どこか“お兄ちゃん”のように見える。よく食べ、よく動き、よく甘える。自由で、元気で、いつも少しだけ先を歩いている。その後ろを、もこがついていく。くっつきすぎるわけでもなく、離れすぎるわけでもない。その距離が、ふたりにはちょうどいいのだろう。ある日、ちゃたがいつものように
こんばんは🌙.*今日は浅田次郎さんの短編小説「鉄道員」(集英社文庫)を読みました。ちなみに鉄道員の読み方は「ぽっぽや」です。8編の短編小説なんですけど、正直私には難しくてよくわかんないまま終わってしまった作品もありました。でも解説を読んで納得。やっぱり短編小説は解説までがセットですね。時代設定が昭和あたりだったり、めちゃくちゃ訛りがある地域が舞台の話だったり、それが読みにくかったひとつの原因かも。あとは全然ファンタジー設定じゃないのに亡霊とか悪魔とかが出てきてそれにもびっくりしてしまい
こんにちは。海の向こうの読書室です。今日は、noteで無料公開している『賭け』を、いまの日本語で読む|チェーホフ【無料】をご紹介します。チェーホフ『賭け』『賭け』は、ロシアの作家アントン・チェーホフによる短編小説です。大人向けの短編棚に置いている作品ですが、これは中学生以上の方にもぜひ読んでほしい一作です。なぜなら、この物語が扱っているのは、ただの昔の文学ではなく、自由とは何か。お金とは何か。人は何を知ると、何を手放すのか。という、と
神戸新聞文芸落選しました。また頑張ります。noteに落選作を公開しています。ご笑覧ください。小説【小説神戸新聞文芸202603】お守りのコーヒーミル※落選作|本木晋平朝に湯気の立つ七草粥を啜れば松の内に飲み溜めした酒の毒も抜ける気のする夜の九時過ぎ、三上亮一は自宅のキッチンで椅子に腰かけたまま、前の上司で取締役の妹尾光雄から譲り受けた手動型の木製コーヒーミルでフレンチローストのコーヒー豆を挽いていた。コーヒーミルを持つまでは挽いた豆を買っていたが、今は挽く前のコーヒー豆し
現在6月6日、九州は雨の土曜日です月が変わったし、いいかげんに新しい記事を書かないと…と思いつつやっぱり、なんも書くことがない蒸し暑いだけで体力が削られちゃう虚弱体質だから、頭が上手く働かなくて少しでも涼しい気分になれるよう、クリスマスのお話でも置いとこう(なんでやねん)どれもこれもおんなじ話ですみません2022年『lastchristmas(1)』※今回はプロポーズ後、ふたりの独身最後のクリスマスのお話になります。原作とは一切関係のない個人の妄想ですのでご理解の上でお読み冷え込
午後のやわらかい光の中で、私はひとり、ティータイムを終えたところだった。カップの中はもう空で、静かな時間だけがゆっくりと流れている。少しだけ、まぶたが重くなる。そのとき。足元にいたもこが、ふいに顔を上げた。じっとこちらを見つめたあと、すっと立ち上がり、数歩先へ進む。そして振り返る。まるで、「ついてきて」と言っているみたいに。不思議に思いながらも、私はそのあとを追いかけた。気がつくと、そこは見覚えのない場所だった。けれど、不思議と怖さはなかった。風がやさ