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#1「01」中立としての立場から|「千年の呪い」-夜桜の小説シリーズ-pixiv天より地上を眺めていたものがいた。それしか許されていないのだ。「主様」「わかっているよ」我らは中立の立場なのだ。介入することも許されない。ここは生と死の境界線の間。炎の揺らめきだけが真実を照らしている。「かなしいね・女神」それはもう・呪いだよ。自分で自分に呪いをかけwww.pixiv.net#2「02」生贄としての定め|「千年の呪い」-夜桜の小説シリーズ-pixiv
海辺で見かけた人魚を家におびき寄せて捕まえた古道具店の男性。人魚と暮らそうとした人間たちの顛末を描いた短編小説「人魚」は、カナダ出身の作家カミラ・グルドーヴァのデビュー作の短編集「人形のアルファベット」の中の一編です。「人形のアルファベット」カミラ・グルドーヴァ:著上田麻由子:訳(河出書房新社2025年5月刊)この作品に登場する人魚は一般的に知られるような上半身が人間、下半身が魚ではなくて、魚と人間が混ざり合ったような姿です。灰色がかった肌に白に近い金髪、魚の口と魚の目をしていて顎ら
何回もお伝えしているんですけど、アブダビの映画鑑賞マナーはほ~んとうにひどい!まず時間通りに来ない人が多々いて、遅れた人々は悪びれもせずスマホのライトで自分の席を探すし、上映開始前に来ていたとしても自分の席じゃないところに座ってる人がいて揉めるし、鑑賞中もふつう~にスマホを観るし(メッセージ送ってんじゃないよ)、くっちゃべってるし、おいおい、ここは、あなたのお家じゃないですよぉ~?しっしっ残念ながら、鑑賞マナーがちゃんとしている人はごく一部。昨日なんか、映
無事に挨拶を済ませた。実家に泊まる。ヨンはかつて自分がしたかったことだった。子供を見せたいと思っていた。タンという息子ができたこと。両親にとっては孫になる。天門をもう一度潜ることはできないとウンスに言われてあきらめた。「そういえば」といい母が思いだした。ユ家に伝わるものがあったのよと言いだす。「そんなものうちにあったの?」ウンスも知らないことだった。母が大切にしまっていた箱を持ってきた。「ものすごく古いものなんだ」父が言う。ユ家の宝だ。いくえにも重なる布の中にそれはあった。
「今のところ嫌いなものはなさそうね」苦いものやあまいもの。沢山食べて食べれるものを増やしていきたい。挑戦するものが沢山ある。もぐもぐ自分で食べる。あちことこぼしていく。「子供用に小さいスプーンが欲しいわ」「なんだって?」こういうものよ教えていく。ヨンはすでに食べ終わっている。木の枝を見つけてきた。庭先で小さな刀で削っていく。しあげにやすりもかけた。汚れた顔や手は布でふいた。綺麗になった。呼ぶとはいはいでヨンの元へ行く。「どうだ?」小さな手に握らせてみる。握りやすい。ぶんぶんと
昨日刊行されたばかりの文庫本「プレゼント」を購入しました。カバーを見ただけでその豪華さがわかりますね。わたしが書店に走った理由は、恩田陸さんの短編「伝説の季節」が読みたかったからです。わたしが大好きな作品「六番目の小夜子」の前日譚ということでワクワクしながら手に取りました(^o^)/近くにあるカフェで読了。短編なのであっという間に読み終えてしまいましたがサヨコの世界が確かに広がっていました。恩田さんが描くストーリーが好きだなぁと改めて
短編小説「ぬくもり」アラスへ向かう道は、どこまでも穏やかだった。王都から離れるにつれ、人の気配は薄れ、代わりに風と緑の匂いが濃くなる。地味に仕立てた辻馬車の窓から外を見つめていたオスカルは、ふと小さく息を吐いた。「⋯⋯静かだな」その呟きに、向かいに座るアンドレが微笑む。「パリとは別の国みたいだろう」「まるで、戦いも陰謀も存在しない場所のようだ」その言葉は冗談めいていたが、どこか本音でもあった。衛兵隊隊長としての日々は決して穏やかではない。人々を守る責務、揺らぐ時代の気配そ
TheNewDaughter-2009-2011年1月22日、日本公開解説『ネスト』(TheNewDaughter)は、2009年公開のアメリカ映画。アイルランドの作家ジョン・コナリーの短編小説をケヴィン・コスナー主演で映画化したサスペンスホラー。愛する娘を守るべく、太古から地中に生き続ける謎の魔物たちに立ち向かっていく男の姿を描く。共演に「パンズ・ラビリンス」のイバナ・バケロ。監督は「REC:レック/ザ・クアランティン」の脚本を手掛け、本作が長編監督デビューとなるルイス・ベルデホ
SNSや動画サイトで「ネクロの花嫁」という曲を見かけて、独特な雰囲気が気になった人も多いのではないでしょうか。私も初めてこの曲を耳にしたとき、その耳に残る旋律と、どこか不穏で美しい物語性に一瞬で引き込まれてしまいました。それは、奏音69さんが作詞作曲を手掛け、びすさんが歌唱した「ネクロの花嫁」という楽曲です。一度聴き始めると、その歌詞の裏側にどのような物語が隠されているのか、元ネタがあるのではないかと気になって仕方がありませんでした。私も気になって調べてみると、元ネタとし
昨年亡くなった、宇能鴻一郎氏。独特の文体の官能小説家の大御所で、御座いました。「あたし、◯◯しちゃったんです」っとかね。夕刊紙等で、よくお見掛け致しました。そんな宇能鴻一郎氏、作家デビュー当時は純文学作家にして芥川賞受賞者。こちらは受賞作品「鯨神」から、官能小説家になる前の、短編小説六編が収録されています。とは言え、数編は何とも官能的な内容の小説でした。解説執筆の篠田節子氏が、ストーリー性とテーマ性、迫力ある描写を持った大きな作品と評価。ん~ん、私の鈍いアタマでは高貴な雰囲気で
「中島みゆき『蒼い時代』に思うこと~中島みゆき作品解説~」S2952・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2015.05.05初稿V1.1:2024.02.03歌詞の追加及び是正『●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧(A1319)』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATABESE総合T
※中学生の卓ちゃん×ターナおばあちゃんです〜おまけ〜濃い霧に覆われた険しい崖の先にある、大きな城に一歩足を踏み入れたとたん「いらっしゃいませ、皇太后さまはお部屋の方でお待ちです」駆け寄って来たメイドたちに恭しく礼をされ、照れくささと居心地の悪さを感じてしまうなんど来ても、やっぱり魔界は苦手だな長い廊下を足早に進み、目的の部屋にたどり着くと「いらっしゃい、久しぶりね」扉をノックするより前に、ドレス姿の上品な祖母が現れたたしか、透視が出来るって言ってたっけ「あのっ、こんにちは…」
営業時間18時~お盆休み期間は休まず営業させていただきます。1時の時点でノーゲストの場合、クローズさせていただく事がございます。16日(日)は0時閉店とさせていただきます。次回の店休日は17日(月)を予定しています。JR東海道新幹線、山陽新幹線のグリーン車内で配布されている情報誌「ひととき」に掲載されました。配布は8月中旬までとの事、ぜひ手に取って読んでみてください。『「ひととき」創刊25周年記念号に掲載されました京都特集2と5の物語バーコルドンノワ
8月も残すところ1週間あまり高校野球も終わったし、夏もあと少し…なはずなのに九州は相変わらずの猛暑日つづきで、雨も少なくとにかく暑い早く秋にならないかな『海の約束(1)』※今回はプロポーズ後のお話になります「残念だったな、あいにくの天気で」目の前に広がる灰色の海と今にも泣き出しそうな真っ暗な空を交互に見ながら彼が言った「いいの…ameblo.jpゆっくりのんびりマイペースに過去記事の修正をやっていくため、一時的に見れなくなる記事が出るかもですが、これからもよろしくお願いしますときめき
【紹介】今回は,星新一さんの小説「ボッコちゃん」の紹介です。星新一さんと言えば,SFを中心としたショートショートで有名です。短編小説としては、日本を代表する作家の一人と言えます。私の大好きな作家です。今回紹介する「ボッコちゃん」は,星先生の代表作で,初期の作品が多く所収されています。刊行は1971年ですが,表題作は1958年に発表されたものです。時代が時代だけに,設定や表現が古く感じますが,そんな古さに違和感を感じないくらいにのめり込める作品です。ボッコちゃん(新潮文庫
まず初めに、伝えるべきことがあります。一つ、この本の題名を見て「どのような内容の作品なのだろう?」と興味を持った方はここでブラウザバックして、どのような内容の作品なのか一切調べずに何も知らない状態で読んでほしいです。そして二つ、この本を読んで貴方は恐怖で自分の夢を挫折するかもしれません。世の中には知らない方が幸せなこともあります。【23分間の奇跡(原題:TheChildren'sStory…butnotjustforchildren)】
鈴木亮平、有村架純主演の映画『花まんま』(朱川湊人原作)が、早くもAmazonPrimeVideoに出ていたので、これもまた“観ながら読む”つもりで、まず映画を30分ほど観た。2025年公開監督:前田哲脚本:北敬太出演:鈴木亮平有村架純鈴鹿央士ファーストサマーウイカ父、そして母を相次いで亡くした兄俊樹(鈴木亮平)と妹フミ子(有村架純)は、貧しいながらも地域の人々に支えられながら、懸命に生きてきた。兄は高校を中退して鉄工所で働き、妹は奨学金を利用し
劇場上映のこれはと思う12作品の概要+公開劇場+予告編を紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^).🎬5月1~15日公開紹介作品(5/1公開)『#プラダを着た悪魔2』『#花様年華2001』『#サンキュー、チャック』『#ドロシーのともだち』.(5/8公開)『#ひつじ探偵団』『#シンプル・アクシデント偶然』『#旅立ちのラストダンス』『#霧のごとく』『#レッド・ソニア反逆の剣』(5/15公開)『#ママと神さまとシルヴィ・バルタン』『#ボタニスト植
壺井栄【小説・朗読】『笹屋の幸ちゃん』さっちゃんは才能ある女の子でしたが・・短編小説/日本の名作/【小説・朗読】ひなまつりりの部屋82高評価数5,921視聴回数1月17日2026年#朗読#名作#女性壺井栄【朗読】壷井栄「笹屋の幸ちゃん」かわいらしいタイトルですが、ほのぼのとした話ではありません。壺井栄は役所に勤めていた頃、実情と違う戸籍をいくつも見てきたそうで、その経験からくる話も多い印象です。
雰囲気あるデジタル空間を作るクリエイターのご紹介【朗読】【小説】「ひみつ」[大人向け読み聞かせ/おすすめ小説/名作/女性朗読]作:辻村もと子小説家の辻村もと子(1906年-1946年)に関する「ひみつ」についてですね。検索結果から、辻村もと子自身に世間一般に知られていないような「ひみつ」やスキャンダルがあったという情報は確認できませんでした。「ひみつ」という言葉は、彼女の作品の一つとして登場します。辻村もと子は昭和期の小説家で、北海道開拓をテーマにした作品や、女性の生き方を描いた作品
【紹介】今回は,村崎羯諦さんの小説「余命3000文字」の紹介です。比較的新しいベストセラー小説で,今でも書店でピックアップされていることが多いので,読んだことがなくてもタイトルを見たことがある人は多いと思います。まず,作家の名前が難読です。《むらさき-ぎゃてい》と読みます。この方はいわゆる覆面作家で,1994年熊本県生まれということしかプロフィールがわかっていません。本名や顔はもちろん,性別すら判明していません。小説投稿サイトの「小説家になろう」に投稿された作品が注目を浴び,文庫本化
「中島みゆき『傾斜』に思うこと~中島みゆき作品解説【2024-01】~」S11854・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2024.02.05初稿V1.1:2024.04.30中島みゆき展の画像を掲載『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATA
英会話レッスンby日本人講師KOGACHI書籍出版、大学講師の経歴を誇る人気ブロガー(TOEIC970)の格安レッスン全記事検索レッスン料金レッスン時間レッスン場所レッスン内容講師profile体験レッスンよくある質問生徒さんの声eigonankai@gmail.com09070910440LINE大阪のカフェ英会話レッスン講師KOGACHIです(^-^)「英語でどう言う?」シリーズ第4672回ブログ記事検索できます→https://e
今週木曜日、私は警視庁江東運転免許試験場に免許証更新に行ってきた、何回目の更新になるのだろうか、もう数え切れない程だ。長いことゴールド免許だが、その昔一度だけスピード違反で免停になった事があるが兎に角、私は『自動車』が好きだ。【私のミニカー陳列棚】処で、三島由紀夫の短編小説に『自動車』という作品がある、三島自身が運転免許取得して1年後の38歳の時に書いた。三島には珍しい手慰み的な風俗小説。文芸春秋社の月刊娯楽小説誌『オール読物
あの桜舞う夜から三ヶ月。季節は初夏へと移り変わり、街路樹の緑が眩しい季節になっていた。僕と夏実の交際は順調そのものだった。週末は必ずどちらかの部屋で過ごし、平日の夜も時間が合えば一緒に食事をする。僕の殺風景だった部屋には、彼女の明るい色のクッションや、お揃いのマグカップ、そして彼女が選んだ観葉植物が少しずつ増えていった。夏実という「太陽」が僕の生活の中心になり、満たされた毎日を送っていた。……少なくとも、あの日までは。その週、僕は大きなプロジェクトの最終段階に入っており、連日深夜まで