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魔物は、千葉沖での地震を計画していました。それを阻止する為に、祈りのシンフォニーが行われました。千笑さんの体験談です。目を閉じて、千葉県沖に地震がおきないように大日如来の真言をお唱えしながら念じていました。石川県と千葉県をつなごうとしている、くさりが見えてきた。(グレーのくさり)すると、くさりを上回る大きな剣が現れた。剣は、そのくさりを下からすくい上げるような感じで、上に引き上げると、くさりは切れた。バラバラーっと、輪っかが崩れていった。剣の形からして、
みなさまおはようございますいつもご愛読頂いてありがとうございます今夜は満月🌕ピンクムーン満月の夜はほんの5分でも良いので静かに静かに目を閉じてゆっくり、ゆっくり呼吸して自分の心(私)と対話してみてくださいねありがとうございます慈しむ心は引き寄せる力を引き寄せるblog風水☆紫微斗数占術明石茉叉の元気になる風水あなたを守るご本尊様私たちの一生をお守りくださる守本尊様がいらっしゃいます「守本尊様まもりほんぞん」「一代守本尊様いちだいまもりほんぞん」ともい
2019年6月26日発行おはようございます。発行者の月読です。今回は特別企画『京都と鞍馬山の魔王尊』で心願成就の代理祈願をいたします『魔王尊』(サナート・クマラ)と『天狗真言』についての詳しい情報をお届けいたします。これは以前にもチラリと御話しいたしましたが伝説によりますと、この魔王尊、神様からの依頼を受けて今から約650万年前に金星から何万もの同胞を伴(ともな)って地球に飛来したといわれておりまして、それ以来『地球霊王』として人類の進化を正しい方向に導くという御役目を果たしているのだ
●光明真言(こうみょうしんごん)(※画像は文化遺産オンラインから)(長野県松本市牛伏寺所蔵「牛伏寺光明真言頌」)正式には「不空大灌頂光真言」、略して「光言」とも。『不空羂索神変真言経』には「大日如来および、十方三世の諸仏が清浄蓮華明王(成道を願う求道者、仏弟子)のためにこの真言を解く」とある。すなわち、大日如来の真言でもあり、一切の諸仏・諸菩薩すべての真言でもある。これを奉り読誦すれば無量無変の功徳があるとされる。この真言を237回聞く者は、一切の罪障が消滅
●一字金輪(いちじきんりん)(※画像は文化遺産オンラインから)(東京国立博物館所蔵「一字金輪像」)別名は「一字金輪王」、若しくは「一字金輪仏頂」。サンスクリットでは「エカ・アクシャラ・ウシェニシャ・チャクラ」といい、仏頂尊(仏の頭頂部を仏の一つと観念したもの)の一尊であり、如来の発した梵字「ボロン」(↓)を神格化したもの。このボロンの文字一つに、全ての仏や菩薩の功徳が集まるとされる。そのため密教の修法、祈祷の本尊として最強奥秘の尊とされ、天部や明王に祈願しても叶わない
●三面大黒天(さんめんだいこくてん)(※画像は「鷲峰山高台寺圓徳院祈祷開眼三面大黒天原寸大複製置物」)正しくは「三面六臂大黒天」。大黒天の左面に毘沙門天を、右面に弁財天という、七福神の天部の三尊を合わせた最強の福神。日本独自の尊であり、発祥は比叡山延暦寺が台所の守護神としたのが始まりとされる。合体させるに至った経緯は不明であるが、本来は仏教の秘法として仏像も秘仏とされていた。若い頃の豊臣秀吉が、三面大黒天の塑像(粘土や石膏で出来た像)を手にし、自らが立身出世して
●毘沙門天(びしゃもんてん)(※画像は文化遺産オンラインから)(奈良国立博物館所属「毘沙門天立像」)密教に於ける天部十二天にして、四天王の一神である「多聞天」の別称。インド神話では「ヴァイーシュラバナ」といい、「仏の教えをよく聞く」という意味で、これを訳して「多聞天」といい、梵語を音訳して「毘沙門」と名付けた。単独尊たる毘沙門天である際は武器は右手に、四天王の多聞天である際は左手に持つ。古代インド神話『マハーバーラタ』によると、毘沙門天は暗黒界に住む悪霊の長とされ
「真言(マントラ)」=呪文唱える事で「概念」から解放される般若心経=智慧のお経「真言」=真実の言説。仏の言葉密教で、真理を表す秘密の言葉。呪(じゅ)。古代インドでは、社会を大きく四つのグループに分けた時代がありました。その中で司祭者のグループをバラモンと呼びます。バラモンには祈りの言葉を唱える風習があり、それが仏教の密教的な部門に取り入れられました。唱える言葉を、サンスクリット語でマントラと言います。漢字では曼怛羅と音写します。中国に伝わったとき、マントラは真言と訳され
昨日、不動金縛印の話しを書きました。そして、父だけでなく、私もこの印で憑き物つきさんの災いの元を縛りつけたことがあります。その体験と「強い真言や印を知りたい」という話しがあったので書いてみます。誰かを真剣に救おうと思う気持ちがなければ、印を結んで真言を唱えてもムダだと思います。そして、私も父も密教僧で加行だけでなく、修行をしていて、自分たちの信じる本尊お不動様印や真言という武器で人を守っただけです。誰かに殴られそうなら逃げるのが一番だと思います。そして、警察や弁護士へ相談やDV対応の
●大黒天(だいこくてん)(※画像はwikipediaから)密教に於ける十二天の一尊。インド名は「マハー・カーラ」。マハーは「大」、カーラは「時」もしくは「黒」を意味する。破壊と創造の神シヴァの化身の一つとされる憤怒の魔神。密教に於いては、人肉を食べる魔女「茶枳尼」を懲らしめるべく大日如来の変化した姿ともされる。その一方で、『孔雀王経』という経典に書された話では、昔ウシニ国のシャムシャナという死体を捨てる林に、夜な夜な大黒天が無数の眷属・鬼神を引き攣れて現れ、人に対し
ご訪問ありがとうございます母が寝たきりになってしまい、お尻の仙骨のあたりに褥瘡(床擦れ)ができてしまいました。ひと皮剥けて痛そうです訪問看護も来ていただいています。週2回、健康状態のチェックや傷の手当て、洗髪と清拭で母の体を綺麗にしてもらっています。入浴は体に負担がかかるからやめておこうってことになり足湯をしてくれます。看護師さん達、ええ仕事してるなぁと惚れ惚れします皆さん明るくて素敵な方ばかりなの褥瘡の手当ては、毎日ガーゼ交換した方がよいとのことで私もやり方を教えてもらいました。
漫画チックな七福神も描いてみました。この絵を見ながら、七福神の真言朝晩3回ずつ唱えてみてください。恵比寿天おんいんだらやそわか大黒天おんまかきゃらやそわか弁才天おんそらそばていえいそわか毘沙門天おんべいしらまんだやそわか寿老人おんばさらゆせいそわか布袋尊おんまいたれいやそわか福禄寿おんまかしりそわか
こんばんは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。ここ数日は、水子供養という重たいことを記事にしています。今日は、水子供養をするときの注意点の続きです今日の記事だけでもご理解いただける内容ですが。よろしければ、過去記事もどうぞ「水子霊はいない!」と主張する霊能者の幽霊の視え方水子霊は前世がヤバ過ぎ!!
今本日は4月23日は(ひのえうま)午の日、お稲荷様の日です当家では先月末に亡くなった父の喪中ですが当社の御縁日は21日と22日なので神仏様の御供養はいつもの様にさせていただきました。父の訃報の際は各皆様から励ましの声や弔辞をいただきまして、本当にありがとうございました。今回は五芒星と現在のスピリチャル界についてと私の個人的な意見を含め、真言密教の修験道から見た意見とお話しをさせていただきます。決して他の方の妨害や敵視政策ではありませんので御了承ください。五
みなさまこんにちはいつもご愛読くださいましてありがとうございます4月は父の命日であり誕生日の月昨日はお墓参りに行って実家の仏壇にも手を合わせてきましたお父さんいつもありがとう開運は愛なり引き寄せる力を引き寄せるblog風水☆紫微斗数占術明石茉叉の元気になる風水あなたを守るご本尊様私たちの一生をお守りくださる守本尊様がいらっしゃいます「守本尊様まもりほんぞん」「一代守本尊様いちだいまもりほんぞん」といいます自分の守本尊様は、生まれた年の干支がどのご本尊
神話を壊されルーツを失った民族は100年以内に滅ぶ!さえぐさ誠天道仁聞(カタカムナ言靈解著者)猿田彦TV@TV02169654勘違いしていないか?人と争わない私はあなたすべて愛そのままでいいという言葉はよく人の心に馴染む渾沌の末法の人の心によく馴染む対向発生こそカタカムナであり『矛盾』の対向を循環させてこそ『命』になるそれは、呼吸が物語っている『吸う息』と『吐く息』は方向性が逆になるしたがって同時にすることはできないしかし、織りなす
●水天(すいてん)(※画像は文化遺産オンラインから)(奈良国立博物館所属「十二天像水天」)密教に於いて西方を守護する十二天の中の一尊で、元は古代インドの聖典『ヴェーダ』を発祥とする、天地を保持し天界と人界の両方を統べる王にして最高神である「ヴァルナ」。『大日経』などでは、水神の長として龍族を統括する存在の「縛魯拏(ばろだ)龍王」とされる。後世に於いて、大洋・河川・水の神と観念され、密教では如来の大悲・大智を司る存在とされた。一般的には亀に乗った姿で描かれ、右手に宝剣、
光明真言が最強と言われている理由!真言とはサンスクリット語のマントラの訳語であり「仏様の真実の言葉」という意味があります。仏様の真実の教えにはこの宇宙の真理を明らかにしてくれるもので本来は人間の言葉で表すことはできません。真言宗の開祖である弘法大師空海は「真言は、不思議なものである。本尊を観想しながら唱えれば無知の闇が除かれる。わずか一字の中に千理を含む。この身のままで真理を悟ることができる」と記しています。仏様ごとに真言があり成立の過程などによって
おはようございます。発行者の月読です。以前この☆魔法力学☆で『龍神真言』を紹介いたしました。今回はその龍神真言の詳しい解説をいたします。※これから紹介する龍神真言の解説は諸説有る中の一説です。もちろん違う考え方も御座いますので参考にまでにどうぞ。『のうまくさんまんだぼだなんめいぎゃしゃにえいそわか』これが龍神真言です。全ての龍神たちに対して唱えられる真言ですので『諸龍真言』ともいわれております。さて、その意味ですが…【のうまく】は『帰命』(きみょう)という意味
●妙見菩薩(みょうけんぼさつ)(※画像はwikipediaから)密教に於ける天部の一尊。元は、中国の道教に於ける北極星(妙見)を神格化したもの。星辰(星・星座)の王とされることから「尊星王(そんじょうおう)」、または「北斗妙見菩薩」・「北辰菩薩(ほくしんぼさつ)」ともいう。陰陽道に於いては「鎮宅霊符神(ちんたくれいふしん:陰陽道最高神にして家宅の災禍を鎮める護符の神)」として、道教では「太一(たいいつ:道教に於ける天の中心や宇宙の真理)」として重視された。『七仏
皆様今日も一日お疲れ様です。前回の生き霊体験談の中で紹介した光明真言について、下記のポイントに絞ってお話します。《ポイント》・光明真言とはそもそも何か・私の娘が実践!光明真言の効果を感じる方法・浄化のツールそもそも光明真言とは??光明真言の正式名称は、不空大灌頂光真言(ふくうだいかんぢょうこうしんごん)という密教の真言です。(参考引用:Wikipedia)光明真言の効果ですが、毎日繰り返し唱えることで「病や災いが消失」「家庭円満」「魔除けや除霊」などに効果があると言
●大元帥明王/太元帥明王(だいげんすいみょうおう)(※画像は醍醐寺文化財アーカイブス「大元帥明王像(四臂)」)インド名は「アタバク(アータヴァカ)」。訳すると「広野鬼神」で、広大な徳を有する者、となる。全ての明王の総帥であり、あらゆる仏・菩薩の集合体だともされる。その憤怒の形相は、あらゆる明王の中で最も恐ろしいという。日本に於ける階級「元帥」の元となった。『阿吨薄倶元帥儀軌(あたばくげんすいぎき)』によれば、釈迦入滅の際に阿吨薄倶元帥という大将軍が天龍・阿修羅・
8尊目。●毘盧舎那如来(びるしゃなにょらい)(※画像はwikipediaより)インドでの名前は「ヴァイローチャナ」。密教に於いては大日如来と同一視される如来で、大乗仏教では如来ではなく毘盧舎那仏と呼ばれる。ちなみに、奈良東大寺の大仏は毘盧舎那仏である。宇宙の中心より太陽のように世界を照らし続ける宇宙の真理そのものとされ、釈迦の悟りは正に毘盧舎那如来そのものともされる。なるほど、大日如来と同一視される訳ですな。形ないものの具現化(物質界的発想だが)というこ
皆さん!おはよう御座います!岡山県津山市の陰陽師安倍晴明こと道広義博です。このブログでは、真言について語りたいと思います!最も真言が多い神様は、不動明王だと思います!不動明王の真言は多岐に渡り、様々にあります!また、毘沙門天の真言も様々に存在します!毘沙門天の真言は、毘沙門経を始め、法華経陀羅尼品に掲載してあります。陰陽師と真言は、関連づけられることが多くあります!毘沙門経は、非常に参考になります。様々な不動明王の真言、毘沙門天の真言は素晴らしいと思います。
外出をした時に,霊を家に連れて帰ってしまうことがある。霊を連れて帰ってしまった時は,部屋がなんとなく怖く感じるものである。この感覚は,分かる人には分かると思う。怖い感じがする時は,金縛りに遭ったり,怖い霊的な夢を見るものだが,怖く感じた時点で,怖く感じる空間に向かって,密教で行われる弾指をするといい。弾指は,魔祓い,霊祓いにとても効果がある。真言宗(密教)では,弾指は魂抜きでも使われる。魂抜きには,俺縛日羅目乞灑穆オンバザラボクシャボクの撥遣真言を
とうとう、こっちの領域にまできたか・・・・。というより、学生自分はこっち寄りだったので、自分的には今更感だったりする。ま、宗教の違う方には相容れないところでしょうが。ただ、自分の考えは、彼のサイババが語っていた――私たちは神に多くの名前を付けて褒めたたえるが、それらに応えて祝福を授けるのは同一の神。どの宗教にも独自の神の理解があるが、宗教はさまざまでも道は一つ。という言葉で、概ね間違いないものと考えています。神の教えを解釈したのは飽くまで人――でなければ、宗
昨日、ブログをアップしてからゾクゾク感がすごかったのです今朝もまた、うわぁ~きたとなりビックリしてました。御神気とは違う、良い気のようでした。ブログを読んだ方が、内容に共感してくれて自分も誰かを救いたいキンクマを応援したい役に立ちたいという気持ちが飛んできたのかも共に祈ってくれたのだと思います。ありがとうございますみなさんからのが集まっていますでもあまりにもすごすぎて、朝イチで神社へ参拝してきました。ブログの報告とこれから書きたい方がいるので許可をもらってきました。ゾクゾク
だいぶ前に私の弟子2人に聞かれたことでございますが思い出したのでお話します内容といいますのはオンシュダシュダといったマントラが在りましてそのマントラは唱えるだけで霊が払えるあるいは不幸が取り除かれる邪気が消滅するといった働きがあるとインターネットで見たけれどそれは本当かというのでございますがその弟子2人は真に受けてそのマントラを昔唱えていたようなのでございます結論からいいますとそんな簡単ではございませんそんな単純で
佐藤優も「スローガンよりもリアリズム」という話をしていましたが…そんな当たり前のことをわざわざテレビで言わねばならない…てさ…やっぱり、すでに日本が滅びているよね。当ブログでは、何度も書いてきたことだけど…「靖国は慰霊施設ではなく、顕彰施設である」と…いつになったら覚えるの?日本人は、ほんとに頭の悪い民族だよね…だから、靖国参拝なんてしちゃあダメなんだよ。立場のある人はね…ちゃんと後ろ指指されずに慰霊ができるように…ということで
●金剛波羅蜜菩薩(こんごうはらみつぼさつ)(※画像は「栗田こだわり仏像専門店」さん取扱品「無量力吼金剛波羅蜜菩薩座像3.0寸桧木彩色)サンスクリット語では「ヴァジュラパーラミタ」。金剛界曼荼羅に於ける涅槃に備わる四種の徳を各々有し、大日如来の四方に座して四の如来を出生する役目を担った、若しくは毘盧舎那如来を供養すべく四の如来が出現させたた女形の四尊「四波羅蜜菩薩」(金剛波羅蜜、宝波羅蜜、法波羅蜜、羯磨波羅蜜)の中の一尊(東寺ではこれに金剛薩埵を