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こんばんは。ご訪問くださり、ありがとうございます。今日は、以前にもご紹介したことのある智積院の朝の勤行について追加のご紹介と、お経や真言をお唱えするときの音程の合わせ方について、最近感じたことをご報告いたします。表紙画像はことしの京都の初日の出です。【智積院の朝勤行について】京都の三十三間堂の近くにある智積院には、智積院会館という宿坊が併設されておりまして(お部屋はホテルそのもので、お料理も普通の和食レストラン風です)、こちらに泊まると、朝の勤行に参加することができます。智積院
【自分】とはいったい何者なのか?【自分】とは「〝自〟みずから」を「〝分〟わかる」【自分】と思っている「じぶん」は本当の【自分】でしょうか?【自分】のことがわからないのに「自分」が、「自分」は、と、、、「自分」が中心になっていませんか【〝自〟みずから】を【〝分〟わかる】には「自分」を疑ってみるえっ!?どういうこと?って思いましたそう思われた時がチャンス!ですそのチャンス!を掴んでみませんか?幸運の女神は〝前髪しか〟ないんですよ〝霊〟の〝音〟の〝美しさ〟を知るあな
どんなに大勢の中にいても、ふと深い孤独に沈み、先行きの見えない不安に心が立ち止まってしまうことはありませんか。私たちは日々、激流のごとく移ろう情報や人間関係の中で、己という存在が世界から切り離されたような、拭いがたい「寄る辺なさ」を覚えることがあります。しかし、弘法大師空海が遺した密教の深淵なる教えは、私たちに全く異なる「真実の姿」を静かに示してくれます。この世界は、決して冷たく孤立した空間ではありません。大宇宙の隅々にまで満ちる「響き」と「ことば」が
2和歌山県岩出市根来寺大塔(だいとう)16世紀に建立されたと云われる根来寺大塔は、戦国時代の兵火を免れ今日に至っている。一般的に、上下2層で初層が方形、上層が円形の塔を多宝塔と云うが、この塔は、高さ40メートル近くもあり、初層に円形の内陣もあるため、大塔(だいとう)と呼ばれている。盛夏の午前中に訪れたが、蝉しぐれの中、大塔の前で数人の修行僧が「南無大師遍照金剛」と数回唱えていた。真言が蝉の声とこれほどまでに調和するものかと思った。本当に暑い日であったが、不思議に
密教も陰陽師と同じく、呪術がクローズアップされがちですが、呪術は応用のようなもので、本来の目的ではないです。本来は、即身成仏、すなわち、生きて仏とひとつになることです。そのために、手に手印を結び、口に真言を唱え、心は三摩地にあって、仏とひとつになる。三摩地とは、妄念(もうねん)をはなれ、心を1箇所に集中して、動乱せず、静寂安和な状態を言う。衆生の清らかな信仰心で心を1箇所に集中することでも三摩地と同じになるらしい。真言密教は秘密が多いので、なかなかわかりにくいです。心の持ち方は、大日