ブログ記事5,139件
サンバラサムハラ難を避ける魔法の言霊動画で解説しました参考にしてね難を避ける為に唱えると良い言葉に「サンバラサムハラ」と言う言葉が有ります多分縄文時代から続く、難を避ける言霊です。古くは加藤清正が、自分の刀に掘った事でも有名ですよちなみに加藤清正さんってこんな方(笑)熊本の初代藩主に成られた戦国時代の雄ですね戦時中に、兵隊さんとして出征する際に、軍服の内側に千人針でこの文字を縫って戦地に行かれた方の多くが、ご無事で戻られた事でも有名です。文字
私の上に乗っかったお坊さんが離れなくて、「やばい、本格的にこれはやばい」と、真っ青になったところまでを、前回、書きました。霊が離れてくれない……このような時にお願いをするのは、お不動さんが一番です。私にご縁を下さっているお不動さん(山の神様からこっそりうかがった「幸運」を呼び込むツボ、という本に詳しく書いています)に、「助けて下さい!」とお願いをすると、ひゅっと、すぐに来てくれました。「お坊さんが私から離れてくれないのです、どうか、祓って下さい。お願いします」そう言って
前回の記事に関して多くの情報をいただきました。お寺によっては、真言を書いた紙、冊子、カードをくれるところがあるそうです。何通かは同じお寺の情報でしたが、全然別のお寺について書かれたメッセージも数通ありましたので、真言を書いたものをくれるお寺は意外と多いのかもしれません。「この場合、授かったと考えてよいのでしょうか?」という質問でした。①そのお寺でお坊さんと一緒に、声に出して真言を唱えた、という場合覚えられないのでカードをもらって帰ります、とお不動さんにお断りすれ
母にもう大丈夫と言われて何が大丈夫なのか気になった私は「どうしたの?」と聞いてみましたすると母は「今ちょっとよくないものが寄ってきてまとわりつく感じだったから不動明王様の御真言を唱えて祓ってたのよこの辺りはきっと昔合戦場の近くだったんじゃないかな」と言ったのですそう言えば以前もこんなことあったなと思い出してみるとその時も今走っている関ヶ原の合戦場の近くでした「あっ、前もこのあたり走っているときに同じこと言ってたよね」と言うと母は「そうだった?やはりこのよう
こんばんは、花凛です。本日、金運エネルギー送信お申し込みいただいた方全員に送信いたしましたお時間のある時に音源も聴いていただけるとより効果的です皆さまの金運アップをお祈りしておりますこんなことがありました!という感想メールもお待ちしておりますね。皆さま、大黒天様の真言をご存知でしょうか?オン・マカキャラヤ・ソワカという真言です。ご存知の通り大黒天は七福神の一人であり、右手には打ち出の小槌左手には大きな袋を持って米俵の上に乗っている姿がイメージされると思います。