ブログ記事868件
弘法大師「空海」と真言密教の謎その14京都の東寺に残された空海の遺言状『遺告二十五箇条』には如意宝珠の話が書かれている。曰く、室生寺の五重塔の石段を少し上がったところには登ってはいけないとされる「如意山」という小高い丘があり、ここに埋められている「如意宝珠」が世に出ると災いが起こると伝わっている。「如意宝珠」とはいったい何なのだろうか。様々な如意宝珠を使った家紋「災い」を引き起こすご神宝といえば、ユダヤ三種の神器を入れた「契約の聖櫃アーク」である。「契約の聖櫃アーク」とは
京丹後に行って参りました。歴史に詳しい方のナビゲートで、奥宮眞名井神社、籠神社、とその他の元伊勢も周りました。https://www.motoise.jp/about/okunomiya/奥宮眞名井神社|丹後一宮元伊勢籠神社(このじんじゃ)奥宮真名井神社(まないじんじゃ)御祭神磐座主座豊受大神とようけおおかみ産業、衣食住の神様。月神の一面をお持ちであり、天御中主神と同神であると伝えられる。御神徳五穀豊穣衣食住守護・諸業繁栄相殿罔象女命みづはのめのみこと彦火火
籠神社の名誉宮司海部光彦氏が11/8未明に永眠なされました。御歳91歳であったとのこと。早々に籠神社よりお葉書が届きました。これほどのお方になるととてもじゃないですがお話をできるほど私も図々しくはありません。境内でお見掛けしても、最大限の笑顔で会釈するのが精一杯。(顔をこわばらせながら…)神々しいオーラを放っておられました。神社を拝する作法というか…間合いみたいなものは、海部光彦氏をマネたものにしています。柏手を打つ仕草は人それぞれで正解というものなど無いのでしょうが。
宮津まで行ったら娘をどうしても連れて行きたい場所があり。。。娘もパワーが落ちると色々見えたりするので連れて行きたかったんです。赤い小さなおっさんを見た娘のブログ⬇️『娘と遺伝?赤いおっさんとおばけが見えます?』ブログネタ:おばけの存在、あなたは信じる?【選べるリラックスカタログが当たる】参加中しんどいからか、見えたからしんどいのか?いつも悩むところですおばけという…ameblo.jpそうです☺️元伊勢籠神社の奥宮眞名井神社⛩です。神秘的なパワーのある場所に連れて行きたくて。
占星術師であるマドモアゼル・愛氏が動画で「月はマイナスの作用をする天体である。太陽の光が当たると温度が上がるのに、月の光が当たるところは逆に温度が下がる」と言っていて、そんなことがあり得るのかと信じられませんでした。でも、もしもそれが本当なら、これは面白い、これまで疑問に思っていた月の秘密がわかるかもしれないと思い、氏の『月の教科書』を購入して読みました。久々の衝撃でした。腑に落ちることがたくさんあり、月の正体がわかれば人類の歴
10/15・・丹後・丹波の黒枝豆狩りでお出かけでしたがブログのタイトル前に訪問順に番号を載せてます。スタートはコチラでした↓『★(Ⅰ-1)丹後国一之宮元伊勢籠神社in京都(宮津)』丹波篠山へ毎年恒例の黒枝豆狩りへただでは動きません何度も行けないし向かう前に丹後の一之宮へ御朱印丹後国一之宮元伊勢籠神社スタートの写真は鳥居と駐車場…ameblo.jp着いたのは9:00前で御朱印は両宮(本宮と奥宮)・本宮の2種類良く分からずに2種類お願いして授与時間まで
出雲の話。物部神社の続きです。祓所の次はさらに拝殿右奥へと進みます。後神社右側に、一瓶社、妙見神社、眞名井神社後神社の左前に土社と火社。東五社と須賀見神社・乙見社本殿拝殿前を通って今度は左側へ奥から淡島社、柿本神社、菅原神社。この三社前を歩いて行くと、八重山神社あります。拝殿の方に戻ってきます。菅原神社と勝石の間に道あります。階段上がると、西五社あります。つづく。
こんにちは毎日スマイル、毎日ハッピーがモットーの武藤やすえです県をまたぐのは、まだ自粛すべきだったようですが・・・・16回目の結婚記念日に、夫と2人で天橋立へ行ってきましたパワースポット素晴らしい景色天橋立を訪れることができて、幸せ~感謝感謝■天橋立とは天橋立は京都府の北部、日本海側の宮津湾にあります。「松島」「宮島」と並ぶ、日本三景の1つ。海流で運ばれた砂が堆積されてできた全長3.6キロの砂浜。砂浜がこんなに細長く伸びて、対岸とつながるなんて、不思議ですよね
こんばんは!@Ricoです。東大阪巡礼✨番外編瓢箪山稲荷神社さん⛩️の続きです^^戸川神社さん、つまりは保食大神さま✨にご挨拶してからさらに境内社宮比神社✨御祭神天宇受賣命✨→ウズメさま単独でお祀りされとります🙏(サルタヒコさまはいらっしゃらないぞ🤔)ちなみに、「豊来入姫」(とよきいりひめ)※記紀には「豊鍬入姫」(とよすきいりひめ)と同神とする説もあります❗️さらに、さらにこちら↓の鳥居⛩️を失礼すると菅原神社✨御祭神菅原道真公✨お隣には水分神社
満月の日の9/29に、丹後一宮元伊勢籠神社(このじんじゃ)へ「むすひ詣り」に行ってきましたーHPより・・・新月(朔)と満月(望)には、古来より大切にしてきた天地・万物を生成・発展させる霊妙な力(むすひ)の御神威があり、この縁の日に天橋立を南に望む真名井原に鎮まる籠神社・真名井神社を参拝することを「産霊詣り(むすひまいり)」と言います。主祭神は彦火明命(ひこほあかりのみこと)です天照大神の孫神で邇邇藝命(ににぎのみこと)の兄弟神とあります籠神社の御本殿は伊勢
こんばんは🌝✨そろそろ皆様おわかりですよねそうです「天橋立三社参り」なんです※天橋立三社参りとは・・・天橋立神社→元伊勢籠神社→眞名井神社この順番に参拝すると気が巡りご利益アップにもなるそうなんですよではでは三社参り最後の神社へレッツゴー籠神社から歩いて500m程の山の中にありました眞名井神社まないじんじゃ⬆️まぁ、恥ずかしながらこの字が全く読めませんで瓠宮(吉佐宮)よさのみや元々はこの奥宮の真名井原で瓠宮と呼ばれ豊受大神さまをお祀りしていたんです
4月24日は、天橋立にある元伊勢籠神社の葵祭です。元伊勢籠神社葵祭この御縁は、1999年元伊勢籠神社の境内で居合わせた故海部光彦宮司から『眞名井神社のお水を使って石鹸を作りなさい』と言われた時からの御縁です。今年から桶谷石鹸から暁石鹸に変わりましたが、光彦宮司との約束を果たすべく眞名井の御神水を石鹸や炭素埋設を介して伝えることが私の役目の1つだと思っています。今年も『木精』石鹸を奉納して御愛用者様の御健康と御多幸を願います。25年目を迎えられたことに感謝です。