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色々調べたり、やってます。足元問題。防水の靴を買うべきか悩み、結局やめ。ドクターマーチンの8ホールで行くことにしました。これなら地上高もある程度確保できるし、そう簡単に浸水はしない。心配は雪道のグリップはある程度あるらしいけど、濡れたタイルや凍った路面はかなり脆弱らしいとのこと。これは現地入りして後付けスパイクを買うって感じになるかな。防寒問題。5年前初めて買ったCLOUDYのブルゾンが、薄いのに全然寒くなくて、びっくりしたんだわよ。で、しょーちゃんが潤のパースペで着てた緑のブルゾン
櫻井は身体をよじり、マサの方を振り向く。ゆったりとマサを見上げ、唇を薄く開き顎を上げ、そして瞼を伏せる。そうして櫻井が誘えば、唇がふさがれることは自明。「んんっ・・・ふ、ンッ・・・」マサは櫻井の顎をつかみ、彼の誘い通りに唇を吸い上げ、舌を絡ませる。櫻井は、温厚なマサがこんなにも熱く自分を求めてくれることに昂ぶる身体を抑えきれず、おもわず振り返ってしがみつく様にマサの広い背中へ腕を回した。背中の広さを味わうように掌で弄れば、思わぬ筋肉質な体躯を発見する。「ん・・マサ、さん、」「黙っ
夢を見た。俺は幼稚園の制服を着ていて、おかっぱのふっくらして愛らしい男の子と遊んでいた。その子は髪型が絵本の金太郎に似ていたので、一部の園児達から“きんたろ”と、良い意味でなく呼ばれていた。彼は穏やかな性格で、そう呼ばれても笑っていた。このくらいで怒ってたら上には立てないとか何とか、よくわからない事を言う彼を、俺は結構すごいヤツだと思っていた。そんな彼をバカにする何も知らない奴等を、何とかして黙らせる方法は無いものかと、俺は子供なりにあれこれ考え、ネットで検索してみたりしていた。やがて
今日はニノ先生と大野さん。それと翔ちゃんと俺(雅紀)、と友達の潤の5人でお花見に来ている。ところが、いつの間にかフカフカさんがいなくなったと思ってたら、潤が特設ステージを作ったからと、小さなステージを桜の木の下に置いてくれた。しばらくすると、フカフカさんがスタンバイして、イントロが流れ出す。とてとてとて(足音Canyoufeellikethis?wannafeelthesameCanyoufeelthisbeats?It'slikedaty'allC
あれからずっと、名前も知らない彼の笑顔が頭の中に貼り付いて離れない。何ならどんどん増えてる気がする。いや、明らかに増えてる。俺は櫻井アナが好きだったんじゃないのか?櫻井アナに感じるのとは違う、この、溢れて仕方のない気持ちは……。「雅紀、櫻井アナが出てるぞ?見なくていいのか?」大野さんに教えられて、俺は画面の中の彼にようやく気付く。「ああ、ほんとだ……」テレビの中の櫻井アナは、相変わらず爽やかでキリッとしてて、白い歯が眩しくてとてもカッコいい。でも、櫻井アナを見ながら、俺はその向こう
足早に歩いた先に、笑みを浮かべた雅紀がやって来て、その長い腕を俺に向けて広げる。俺は迷わずそこに飛び込むと、彼の首に手を回して思い切り抱きつき、大好きな彼の匂いを胸いっぱい吸い込んだ。「おかえり、雅紀」「翔さん、ただいま」顔を上げると、間近に彼の唇があって、思わず目を閉じてしまいそうになる。しかし俺は、ぐっと踏み止まって、その衝動を堪えた。雅紀が怪訝そうに俺を見て、それから俺の後ろに目をやる。それから改めて俺に視線を戻すと、小さく溜め息を吐いた。「後でね」言いながら、俺の手の甲
*この世界と『シャーベット』は同じ世界なので、どちらの話にも4人が出て来ますが、両方読む方が楽しめると思います。シャーベット①『シャーベット1』*消失を補完しました。《和也》「おかえり、和也。バイトにしては、帰りが遅過ぎないか?」帰宅早々、ダイニングで待ち構えていた兄にチクリと言われ、俺は彼から目を逸…ameblo.jpシャーベット②『シャーベット②1』*『シャーベット』続編《和也》二宮和也、大学生。幼い頃、母の再婚で家族になった義理の兄と2人で暮らしている。ちなみに兄は今、俺の恋
キスのひとつで感情が動いたことなど今までに一度も無い。「翔くんって淡白?全然したがらないよね」だからその先の行為へ自分から繋げる事も無い。「そう?」だからと言ってその先の行為がない訳では無く、生理現象のひとつとしての反応はちゃんとするし機能もする、一応。「普通もっとしたがらない?したくならないの?クラスの子たちなんて会う度にするって言ってるよ?」女同士でなんという会話をしてるんだか。ってまぁ、男だって似たようなもんだから仕方ないんだろうけど。だけど、この女が他所でそんな会話をしている