ブログ記事2,669件
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(コオ先生side)翌日の動物病院で。いつものように動物達を診ているつもりだったんだけど、気がついたらフンフン♪って、鼻歌を歌ってた。今日一日、一緒の勤務の渡海先生が、そんな僕を見て「『浮き足立ってる』の見本みたいだな」って、クックッて笑った。だって…!いちとと渡海先生のお陰で、父が僕らの事を認めてくれるかも知れないって!それがこんなに嬉しいことなんて。ひとけの無い川の河川敷に登って、『僕、高円寺達也と、栗原一止はっ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(イチ先生side).+*:゚+。.✩•*¨*•.¸¸☆*・たつやのお父さんを見送った後、渡海先生とタクシーで家に戻った。お互いの部屋のドアを開ける前に、「じゃぁ」「今日はありがとう、おやすみなさい」渡海先生に軽く手を振った。ノックのあとドアを開けると、たつやはベッドの背板にもたれて、本を読んでいた。「おかえりなさい」メガネの奥から微笑みをくれる。「たっだいま!」知らず知らず、声が弾み、たつやへ向かう足元が、ダンス
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(イチ先生side)「おぉ、渡海君。…後ろの方は?……君かね」個室の扉をガラッと開けた渡海先生に続いて入る。たつやのお父さんは、会釈する俺の姿を認めると、顕著に声のトーンが変わった。…顔を上げると、やっぱり。苦虫を噛み潰したような表情をしている。「栗原一止先生、ですよ。コオ先生の動物病院の、俺の同僚の、大事な先生です」渡海先生が言いながら、俺に並びに座るように促した。「達也の事かね。それなら話す事はない。渡海君、私は失礼
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(イチ先生side)京都旅行はとても楽しかったけど、長距離の移動で背中とかガチガチになっていたみたいで、たつやがそんな俺を気遣って、軽く指圧したりマッサージをしてくれていたんだけど、それがまた極上過ぎて。なんならもう、ひと撫でされる度に、確実に天国に近づくっていうか、アイスが溶けるみたいにベッドに溶けちゃいそ…俺はその時確か、ホテルの庭の梅が咲いてた話をしてたんだよね。春が近いよねぇ、お庭の桜が咲いたらみんなでお花見しようよ~な
(K雅紀視点)朝。なんだか温もりを感じて目を覚ましたら、俺と翔の間で眠ってたはずの緋色がぴったりと俺に密着して寝てた。翔は、やっぱり布団を蹴飛ばして大の字で熟睡(笑)「ほんっと………可愛いなぁ」「んん〜?まぁしゃぁ?」「おはよう緋色」「あーよぉ…」くっついて寝てる緋色の頭を撫でつつ翔に視線を向けると、そこには可愛い翔の寝顔。俺は無言でスマホに手を伸ばした。そんな俺の動きとつぶやきに緋色が反応して、モゾモゾしながら起き出して俺を見上げてきた。俺がおはようって言うと、それにちゃん
⚠️プレーリー(`・3・´)*‘◇‘)ふたりのイチャイチャ話です。🌳🍃☀🌳🍃☀🌳🍃☀🌳🍃☀🌳🍃☀🌳🍃・・・・・・きょーは2020年2月22日ということで・・・・・∧_∧ฅ^◇^)ฅにゃんにゃん♪にゃんにゃにゃーん♪(`・3・´)にゃん??わざわざ人型でどしたの?まさきさん∧_∧∧_∧ฅ(^◇^ฅ)しょちゃんもこれつけるにゃ☆(`・3・´)え、なに...?なんなの∧_∧`・3・´)シャキーン装着。どうよ(ノリは良いほう)∧_∧ฅ^◇^ฅ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(コオ先生side)長距離の移動って、結構身体がこっちゃうんだよね。いちとの京都での話を聞きながら、マッサージするみたいに、軽く指圧したりリンパを流すように撫でたりしていると、「気持ちいい~…ほぐれる〜…」目を瞑って、もうすっかりベッドに身体を預けている。「…あとねぇ~もう梅、咲いてたぁ。春がさ、そこまで来てるんだよねぇ」「春…そっか…。庭の桜の固い花芽も、もう少し寒さを耐え忍んだら、綺麗な花を見せてくれるかもね」「そうだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(コオ先生side)「ただいまっ♪」「ただいまぁー」夕方、明るい声で、いちとと大野さんが帰ってきた。「おかえりなさい」出迎えると、いちとはお土産袋を両腕に下げて、満面の笑顔。「楽しかった?」袋を受け取りながら、ふたりをリビングに促した。「うんっ♪」ね、っていちとは大野さんに笑い掛けてる「凄かったよ!料亭のあるホテルも!絢爛豪華っていうんじゃなくて、でもすごく贅沢なの。景色も、建物の佇まいも、別世界にいるみたいだった。今
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(イチ先生side)『...ピ......ピピピ...ピ♪』..........どこ..携帯...手を伸ばし探すけど空振りで。「うーー…、」鳴り止まぬアラーム音に諦めて、目を開け身体を起こす。ツ.....!イテテ頭がズキズキする。布団の反対側に置いてあった携帯を見付けて、手繰り寄せてアラームを止めた。「ふぅ...」朝だ。見渡すと木造りの優しいベージュと、布団のクリーム色が柔らかく目に映る。隣の布団には大野さんが寝てい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(イチ先生side)「まだ...オレのこと迎えに来てくんねぇのか?」大野さんは俺の手を握ったまま枕元にあぐらをかいた。「ショウが居なくなった後のこの世界をさぁ、オレはどんな思いで生きてきたと思う?呪ったよ?オレは。あなたが居ないのに、また朝が来る事が信じられなかった。陽は昇り、鳥はさえずり、世の中は動く。あなたが居ないまま次の季節なんて迎えたくないのに。聞こえてくる楽しげな音楽も、人々の笑顔も、全部ぜんぶ、引き裂きたか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(イチ先生side)露天風呂は、大野さんが言ってたとおり、少なくとも自分の入っている間は誰も入って来なかった。明度を抑えたライトアップが、遠くの木々まで借景とした造りを照らし出し、奥行と、実際の広さ以上の開放感を生み出し、そう、一節歌いたくなるような。「フンフンフフーーン♪」いや実際歌ってますよ、っと。透明なトロリとしたお湯に身体を伸ばし、滾々とお湯の湧き出る音に耳を澄ます。のぼせ気味の頭を冷やしてくれる涼
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(イチ先生side)大野さんの言う京都の料亭はホテルの中にあるそうで、お酒も飲むし、じゃぁ泊まって帰ろうかってなって、一泊の小旅行になった。出発の日の夕方、「いってらっしゃい...気を付けてね」たつやはちょっと心配そうに、でも微笑んで送り出してくれて、俺は大野さんとの待ち合わせの東京駅まで急いだ。新幹線の改札口の前に立って、この辺かなってキョロキョロしてると、「よっ」片手を挙げて、大野さんがこちらに来る所で、「大野さん
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(コオ先生side)マグカップに緑茶のティーバッグでお茶をいれ、一番大きいお皿を持ってきて、おにぎりを袋から出した。一口サイズで可愛いな。あ、これって盛ると、、「お月見団子みたいだね!ちっちゃくて」「フフフ、色んな味があるんだよ?」「へぇー、もしかして一個一個違うの?」「うん!鮭と、タラコと、明太子と、松葉昆布と、おかかと、牛しぐれ煮、それからイクラもあるんだよ!あ、あと梅干し!紀州のなんちゃら麻呂って言うんだって!」「
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(コオ先生side)「あ、お茶うけあるよ。これね、動物園に挨拶に持ってったのと同じお菓子なの。開けよっか」中身は、チョコやフルーツの、色んな風味のバタークリームがサンドされたサブレ。どれにする?ジャンケン!って順に選んで、コーヒーと合うね、美味しいねって、ワイワイしながら食べた。まず、動物園でのリョウくんの様子や、飼育員さん達から聞いた話をすると、「元からいた蛇達とも上手くやってんだ。良かった、それが一番心配だった」「良か
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(コオ先生side)「…は―――」下を向いて、ゆっくりため息を吐いた。...電話では話し辛い、リョウくんをどうしても手放さざるを得ない込み入った事情があるのかも、とか、僕が何か力になれる事があるのなら、とかほんと、希望的観測だったなぁ...せめて、伝わっただろうか。小さな命に最期まで責任を負って可哀想な動物をもう作らないで欲しいってお願いが。...ハハッ、店員さんにあんな怒ったくせに、コーヒーは手付かずなんだな目の前に残さ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(コオ先生side)五人で過ごした年末年始。それぞれ実家に顔を出したあとも、『ただいま』『うちが一番だよねぇ~』『ほっとする~』『なんかなつかしい』なんて、それぞれのお土産を手に、にこにこ帰って来た。勿論僕も。この家はいつの間にか、僕らの帰る場所になってるんだなって、嬉しく思った。お正月気分を満喫し、気分も新たに病院を開け、またシッポたちの診察の日々が始まった。・・・・・・・・・ニシキヘビのリョウくんについては、保護した翌
⚠️プレーリー(`・3・´)*‘◇‘)ふたりのイチャイチャ話です。🌳🍃☀🌳🍃☀🌳🍃☀🌳🍃☀🌳🍃☀🌳🍃(●^◇^)⊃「るふるんるふるん♪おせんたく~♪」(`=3=´)「ふわぁぁぁ...まさきおはよ...」✨(●^◇^●)✨キラッ「あっ、しょちゃん♡おはよっ!」|=3=´)))「うおっ!よ、よめの笑顔やけに眩しくて!!」(●‘◇‘)「もーしょちゃんてば♡おおげさなんだからぁ」|3・´*)「...いつも綺麗だけど...♡俺の選んだ真っ白いヒラヒラのついたエプロン、まさきに超似合ってるね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(コオ先生side)「はぁ寒かった~、エアコンつけてい?」リビングに入り、ピッてリモコンを押すいちと。「うん、ここ天井わりと高いからあったまるの遅いんだよなぁ」上を仰ぎ見る大野さん。「...コタツが欲しいな」渡海先生のつぶやきに、あぁ良いかもねぇって頷く。と、「コタツって何?」って声に、みんなびっくりして一斉に潤くんを見た。「ん?」勿体ぶんないで教えろって眼力で、首を傾げてる。4人で頭をくっつけて、「え
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(コオ先生side)どんな夢を見ていたのか、まだふにゃふにゃしてるいちと「みんなで初詣行こうかって」「いく、おれも」ムクっと立ち上がり2階に上がって、ダッフルコートを着て戻ってきた。「はい、たつやのも」「あ、ありがとう」持ってきてくれたコートを羽織って、プレーリーの双子たちは厚めに毛布を敷いたバスケットに入れる。翔くんはいちとのフードに潜り込んで、雅紀くんは僕のフードに。まだ真っ暗な外に出ると、冷気が頬をスルリと撫
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(コオ先生side)・・・ふっと目覚めたのは、パタンってドアが開いて閉じた音がしたような気がしたからで。身体を起こして時計を見ると、午前1時過ぎすると、そーっとリビングのドアを開けて、人型の雅紀くんと翔くんが入ってきた。僕が起きてるのに気が付くと、ポンッてその場でプレーリードッグに戻って、●^◇^)/「わーいおわったよ~っ!」(`^3^´)/「コオ先生、ただいまっ」ふたりが飛びついてきた。「おかえり。明けましておめでとう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(コオ先生side)みんなで剥いたソラマメを、茹でてサッと冷水につけ皮を剥くと、綺麗な翡翠色が飛び出した。一つだけ、硬さを確認する為にポイッと口の中に入れてみる。「んー、いい感じ!」固さ丁度いい!「ほら、見て。綺麗な色してるでしょ」双子たちに見せると、「わぁ、キレイ~」「これが『翡翠』いろ・・・」キラキラした目を見張ってる。サラダに混ぜてって潤くんに言われて軽く混ぜ合わせた。「これで良いかな?」「OK、イイねぇ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(コオ先生side)~~~12月31日~~~「えっと、卵とミルク出したよ。潤くん、卵割っておく?」冷蔵庫から出して、鍋の中を確認してる潤くんに聞くと、「サンキュ、そこのボールに割って、グルグルしといて」「オッケー、ぐるぐるね」コンコンパカって六つの卵をボールに割った。こんなに沢山の卵、一度に調理するの初めてだ。「ね、大野さん、そこの包みさ、骨付きのハムなのよ。開いてちょっと切っといて」ガリガリと音を立てつつ、胡椒を挽きなが
🌳🍃🌳🍃🌳🍃🌳🍃🌳🍃(●'◇')⊃◇「窓ふきふきふき♪きゅっきゅきゅー♪」(`・3・´)⊃「まさき~、こっち終わったぞ~!」●^◇^)「わぁ、しょちゃんはやいねぇ♪」(`^3^´)「あと、どこやる?まさきがいつも綺麗にしてくれてるから、大掃除も簡単だよ♪」●'◇')「あとはねぇ、ここおわったらおしまい♪」(`^3^´)「はーい、じゃあ一緒にやろ♪早く終わらせてイチャイチャしよ♡」●'◇')「イチャイチャしたいけど、、そろそろリハーサル行かないとでしょ」(`・3・´)「そだけど・・
꙳★*゚꙳★*゚꙳★*゚꙳★*゚꙳★*゚꙳★*゚緑に包まれた地上の景色はゆらりと揺れて、あったかいオレンジ色の光に包まれました。「あっ、パパとママよ!」目の前にぱっと写真を差し込まれたみたいに、双子のパパとママの姿が映りました。「・・・どうしたんだろ」るかは、みやとギュッと手を握ったまま、声を聞き取ろうと耳をすませました。(`;3;´)「雅紀...俺の雅紀...。絶対嫌だ、絶対嫌だよ。俺は雅紀がいてくれればいい。それ以上は望まない」(;◇;)💦「オレ、大丈夫だよ大丈夫だから
꙳★*゚꙳★*゚꙳★*゚꙳★*゚꙳★*゚『ここは、海の中』「うみ?」「そう、今から38億年前、この海の中で生命は誕生しました」圧倒的スケールの、青のグラデーション。絵本や図鑑で見たことはあっても、双子たちはまだ、本物の海を知りません。時折上の方でゆらめく光を見上げながら、ふたりは不思議な気持ちに包まれていました。「あ!なんだろ、なんか動いてるよ?おさかな?」みやが捕まえようと手を伸ばしましたが、スカッと魚の体を通り過ぎてしまい、掴めません。「??」「ほんものじゃないんだ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(コオ先生side)「ただいま」家に帰り、いちとと二人でリビングに入ると、「おかえり、おつかれさま」ソファーに身体を預け、本を読んでいる大野さんと、「おかえりい、コオ先生なんか食べるぅ?」エプロン姿でキッチンに立ってる潤くんが迎えてくれた。そう言えばお腹減ったな。「うん、少しで良いから、食べたいな。先にシャワー浴びてくるね」潤くんにお願いして、先にお風呂場に向かった。ちょっと眠いかも。いつもより熱めの温度にして
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(コオ先生side)「生きててくれてよかった」いちとがリョウくんの頭に手を伸ばした。リョウくんは、首を伸ばしたままカチンって身を固くしてる。「住むところも、ご飯だって、自分で探さなきゃいけなかったんだもんね。大変だったよな」撫でるいちとのその手のひらを、リョウくんは、暫くして遠慮がちにチロっと舐めた。「お医者さんに診てもらってたなら、調べたら分かるかもね。リョウくんの詳しい事」いちとが医者の表情で言う。「そうだな。各獣
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(コオ先生side)リョウくんは、器用にスイスイと階段を登って行く。リビングは灯りがついていて、キッチンに渡海先生が立っていた。「コーヒー、飲むだろ」「あ、ありがとう」良い香りに、なんだかホッとする。椅子に座ると、「ん」ってマグカップを差し出してくれた。「ありがと、頂きます。・・・はぁ・・・・・おいしい・・・」身体の中から、疲れがほどけてくよう。「おつかれさん」渡海先生もマグカップを持って、対面に座った。「で
(K翔視点)「しょーちゃぁ〜あしゃでしゅよぉ〜♡」そんな声と共に、俺の顔にぺちぺちと触れてくる感覚がした。遠慮無くぺちぺちしてくるけど痛くないし、寝ぼけてるのか若干呂律がまわってないw目を開いた俺の前に見えたのは、ボンバーな寝癖を大胆に披露する緋色の姿。にこにこゴキゲンな緋色は、俺が目を覚ましたのを確認すると全身で俺にもたれかかってボディプレス状態なうw「緋色〜おはよ」「しょーちゃぁ〜♪おあよ♡」俺に乗っかってる緋色の体を抱きかかえつつ、戯れる様に揺さぶって挨拶したら、緋色も挨
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(コオ先生side)「うーん、微妙な時間」誰かいるかな?って思いながら病院に電話すると、渡海先生が出てくれた。「あ、僕。蛇を保護したから、これから連れて帰る」シンプルに伝えると、「そうか、了解。検査の準備しておく。じゃぁ」何故かホッとしたような声色で、シンプルな応えがあって、すぐ切れた。じゃぁ行こうってリョウくんを車に乗っけて、病院に直行した。・・・・・・・・・「パイソンか」リョウくんを見るなり、渡海先生が言