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俺を見下ろす雅紀の滑らかな肌の胸元にそっと手のひらを添える。そのまま左肩へ手を滑らせれば、あの日の痕。俺が、雅紀のものだという証。「雅紀、愛してるよ」雅紀の肩へゆっくりとキスをする。想いをのせた唇を寄せれば、ほんのり感じる、彼の体温。「オレね、今回のことで、オレがどれだけしょーちゃんのことを愛してるかを思い知ったんだ」「雅紀・・・」低く、柔らかい、言い含めるように俺へ向かう雅紀の声。「だから、しょーちゃん。これから抱くからね、覚悟するんだよ」雅紀は俺の顔を両手で包み、その
・・・・・~動物病院~(イチ先生side)「あれ?えっと……」庭に出ているはずのたつやをキョロキョロ探すと、しゃがみ込んでるのが見え。足元で、(/^8^)/「こーしぇんしぇいよ~」(/*^ﻌ^)/「こーしぇんしぇねぇ~♡」って、双子達がはしゃいでいて、雅紀くんも一緒に(♡^◇^)「こーせんせ♡おかえり♪」たつやの周りで、クルクルピョンピョン跳ねて喜んでいる。「ただいま。みんな元気そうで良かったです」たつやは、雅紀くん達にそっと手を差し伸べると、目を閉じ愛おしそ
☆翌朝の動物病院☆・・・・・・(イチ先生side)翌朝、たつやと一緒に出勤した。鍵とセキュリティを解除していると、たつやは「なんか懐かしいなぁ~」なんて病院の外観を見渡して目を細めてる。「ふふ、半年ぶりでも懐かしいなんて思うモン?」「そうだね、それなりにね。自分の家よりも、『あぁ、帰ってきたなぁ』ってホッとするよ」って笑顔を浮かべた。「そなんだ。…よっと、コオ先生、先に」ドアを開け、たつやを先に通し、続いて中に入った。そのまま2階のロッカールームに上がって、お互い白衣を羽
「・・・ここ、びょ・・・いん?」身体を起こそうとして軋む身体に思わず声を上げてしまう。「・・ぅわ・・・いッ・・・てぇ」なんかやたら長いこと寝てた気がする。なんだっけ、なんで俺、病院にいるんだっけ。とりあえず、起き上がってみるか。心電図もついてないし、包帯ぐるぐるされてる訳でもない。重症じゃなさそうだ・・・けど、なんでこうなってんだっけ?「んっしょ、と」小さく掛け声をかけ、腹筋を使って起き上がれば、身体に痛みはないし、見たところ怪我でも無さそうだ。「あー・・・なんだ・・・?なん
!櫻葉区分ですが、相櫻です(>_<)今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)m初めましての方はこちらへ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー花束を優しい眼差しで見ていた先輩の表情が、オレの言葉で、一変して強張った。大きな目を何度もパチパチさせる姿が、先輩の動揺を物語っている。「何……言ってんの……?」小さい声は、微かに震えて
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(イチ先生side)「渡海先生、じゃ、行ってきます」「はいよ。お疲れさん」「お疲れ様でした♪」いかん、どうしてもニヤニヤと顔が緩むな。時間はまだ充分あるのに、ちんたら歩いてなんかいられなくて、走り出した。たつやに早く会いたいって、身体が勝手に急いてる。結局駅まで走り切って、肩でゼーゼー息してる自分が可笑しい。・・・・・・一旦電車で麻布十番の自分のマンションに戻り、車で羽田に向かった。帰宅時間帯の割には、流れはスムーズ。これなら空港のカ