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懐かしいと思うことが切ない。そんな事は初めてだった。「前はもっと会えてたのにね」簡単に口にしたつもりじゃなかった。たった一言。この言葉を言うのに何度も何度も考えた。だけど言わない方がいい言葉だったのかもしれない。今、抱き締めている肌の温度が変わったことに気付いてしまって早々に後悔をした。「……うん。そうだな」絞り出したであろう声は低い。肌を重ねていたついさっきまで聞けていた声とは全く違う。あんなにも甘い声を自分の腕の中で聞く事が出来ていたのに、もしかしたらその声はもう今日は聞くことが出
いいタイミングでハイヤーが迎えに来たので、雅紀の祖父母を玄関先まで見送り、後片付けをしながら、雅紀とポツポツ話をした。習い事が嫌だった事。好きだった先生の事。迷子になった遊園地の話。幼い頃の彼の話は、あまり聞いた事が無かったので、とても楽しくて可愛らしいと思った。思い出の中の彼が愛しくて、俺はずっと笑っていた。ーーーーーーシャワーを浴びて浴室を出ようとドアを開けたら、大きなバスタオルを持った雅紀が待ち構えていて、俺は呆気なく捕まって寝室に運ばれてしまった。「ちょ、待てって、まだ髪が
予定のタイトル間違えてたので変更しました(汗)初めましての方はこちらこちらの続編です💖『【相櫻】チェックのマフラー①』初めましての方はこちら相葉ちゃん誕生日記念相櫻話1話目誕生日お祝い記事はこちら今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小…ameblo.jp今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)m翔くん語りーーー
のしのしのし(重めの足音『じゅんじゅん!あけおめっ!ことよろっ!』丸々太った真っ白な生き物が、馴れ馴れしく声を掛けて来たので、松本潤はしげしげとその生き物を見下ろして首を傾げていた。「何だ?このミニ子豚は?待てよ、その顔どっかで見たことあるような気が……」腕組みをしてしばし考え込む。そんな顔もイケメンである。『俺だよ!俺!フカフカさんだっ!』どやあ「マジ!?これがフカフカさん!?」衝撃潤が驚くのも無理はない。子豚のように太ったフカフカさんは、いつものスリムボディなど見る影も無く、
初めましての方はこちら相葉ちゃん誕生日記念の相櫻話、第9話誕生日お祝い記事はこちら今後、BL的表現あり。これは素人が自己満足のために書く妄想小説です!!実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)mあー、終わらなーい笑翔くんside長くするつもり無かったのになー……――――――――――――――――――――――――このケーキは、俺の長年の夢だった。もはや
これは櫻葉小説でお送りしている花の番外編です。本編の伏線のほぼ全ての解答が載りますので、良ければ本編からご覧くださいm(__)mhttps://ameblo.jp/myornir/entry-12558064247.html『櫻葉小説☆花-prologue』櫻葉ではなく、相櫻です(_実際のものとは一切関係がありません汗。大丈夫な方のみ、前へお進みくださいm(__)m初めましての方はこちらへ大丈夫ですか?では行…ameblo.jpこのお話はフィクションです。お名前をお借りしてるだけ