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あ~面白かった!癖の強い主人公が好きな方はぜひ読んでみてください!村山由佳さんの『PRIZE』PRIZEとは・・・そう「賞」のこと。本書では作家の憧れでもある「直木賞」のことを指します。今回の主人公で小説家の天羽カインは、どうしても直木賞が欲しくてたまりません。もう、欲しすぎて欲しすぎて性格が歪みかけているくらいです。<あらすじ>ライトノベルの新人賞でデビューした天羽カインは、3年後には初の一般小説を上梓、その作品で〈本屋大賞〉を受賞。以来、絶え間なくベストセラーを生
「宝島」を観てきました。ストーリーは、1952年、米軍統治下の沖縄。米軍基地を襲撃して物資を奪い住民らに分け与える「戦果アギヤー」と呼ばれる若者たちがいた。リーダー格のオンは、ある夜の襲撃で“予定外の戦果”を手に入れたオンは、そのまま消息を絶ってしまう。残された仲間3人は、やがてグスクは刑事に、ヤマコは教師に、そしてレイはヤクザになり、それぞれにオンの消息を探っていた。というお話です。1952年、沖縄がアメリカだった時代。米軍基地から奪った物資を住民らに分け与える“
皆さんこんにちは!昨年6月よりゆーき先生のブログにお邪魔させていただいている四柱推命講座4年目のモカです。今月、第174回直木賞の発表がありました。今回受賞したのは嶋津輝さんの『カフェーの帰り道』カフェーの帰り道Amazon(アマゾン)41歳で小説教室に直木賞の嶋津輝さん、2度目のノミネートで受賞|毎日新聞「カフェーの帰り道」(東京創元社)で第174回直木賞に決まった嶋津輝さん(56)は東京都生まれ。投資会社勤務だった41歳の時、リー
久しぶりに、「京都の暮らし」カテゴリのブログランキング1位をいただきましたいつも読みに来てくださる皆さまのおかげです♡ありがとうございます!今日のお話は…昨年末、惜しまれつつ閉店された「歩粉」さん。『【京都・柴竹】間もなく閉店!絶品焼き菓子のお店「歩粉」のデザートセット♪』前から行きたいなあと思っていた焼き菓子のカフェ「歩粉」さんが、2024年12月末で閉店されると知り、駆け込みで行ってきました。歩粉hoco|京都の焼き菓…ameblo.jp京都の新たな場所で再始動…!と聞き、
いつもご訪問ありがとうございます。(アイビーの一コマ)アイビーはもしかしたら冬が一番歩くかもこの日も途中でおやつを食べて、広場まで歩きましたよ日中、日差しさえあれば真冬の散歩も悪くないですね。アイビーといえば先月、動物病院で抜歯と歯茎のおできの処置を受けました。先日の診察で抜歯の経過も良好、取ったおでき(腫瘍)の病理検査結果も、悪性では無いと、昨日連絡があり安心しました😊ご心配おかけしました。(おしまい)いつもは図書館ばかりですが、久
小池真理子さんの『恋』を読みました。1995年ハヤカワ・ミステリーワールドより刊行され、第114回直木賞を受賞した作品です。久しぶりに小池真理子さんの本が読みたくなり、手に取った本。一時期、小池真理子さんの本にハマっていたことがあって、『彼女が愛した男』『彼方の悪魔』『墓地を見おろす家』など、ずっと心に残っています。本作は純愛小説でもあり、犯罪者の心理を描くミステリーでもあり、時代背景の香りも色濃い、とても濃厚な長編だと感じました。読みやすさ、描写の繊細さは小池先生ならでは。
『あの本、読みました?|テレ東・BSテレ東7ch(公式)』の「この夏、読みたい本!東野圭吾・辻村深月・道尾秀介・窪美澄」について道尾秀介さん、窪美澄さんとともに”夏”の作品について考える。夏と死の関係⁉(『あの本、読みました?|テレ東・BSテレ東7ch(公式)』より)番組レビュー今回は、二人の直木賞作家・道尾秀介さんと窪美澄さんを招いて、二人の作品と”夏”がタイトルについている小説の売り上げランキングを基に、夏の作品を語り合う回でした。(『あの本、読みまし
おはようございます。アドバイザーサポートセンター、センター長の吉村です。ここでは、日々の中でふと立ち止まったときに感じたことや、心に残った小さな気づきを、そのまま綴っています。特別なことは書けない日もあるけれど、「なんでもない日を、ていねいに」味わいながら、ゆるりと続けている場所です。あなたの毎日に、ほんの少しでも、やさしい風が届きますように。今日も、ゆっくりどうぞ。「41歳で小説教室→直木賞受賞」昨日の夜、ふと目にした見出しが気になって、ネットニュースの記事を読み
司馬遼太郎が直木賞を受けた忍者の小説である。インバウンドのガイドをしていると、外国人がとても忍者に関心があることがわかる。だから読んでみた。6月24日に旅立つ前に読み終わっていたのだが、帰国後にメモる。〈史実以外の登場人物〉下柘植次郎左衛門:伊賀の忍者の長老。[私のまぶたには田中泯のイメージ]葛籠(つづら)重蔵:主人公。伊賀忍者。配下に黒阿弥がいる。風間五平:下柘植次郎左衛門の弟子であったが出奔し、京都奉行に雇われているが、次郎左衛門の娘、木さるの許嫁者であった。
第174回直木賞受賞作嶋津輝さんの『カフェーの帰り道』あらすじ東京・上野の片隅にある、あまり流行っていない「カフェー西行」。食堂や喫茶も兼ねた近隣住民の憩いの場には、客をもてなす個性豊かな女給がいた。竹久夢二風の化粧で注目を集めるタイ子、小説修業が上手くいかず焦るセイ、嘘つきだが面倒見のいい美登里を、大胆な嘘で驚かせる年上の新米・園子。彼女たちは「西行」で朗らかに働き、それぞれの道を見つけて去って行ったが……。大正から昭和にかけ、女給として働いた“百年前
「花まんま」を観てきました。ストーリーは、大阪の下町で暮らす加藤俊樹とフミ子の兄妹。兄の俊樹は、死んだ父と交わした「どんなことがあっても妹を守る」という約束を胸に、兄として妹のフミ子を守り続けてきた。妹の結婚が決まり、親代わりの兄としてはやっと肩の荷が下りるはずだったのだが、遠い昔に2人で封印したはずのフミ子のある秘密がよみがえり…。というお話です。大阪の下町で暮らす二人きりの兄妹・俊樹とフミ子。死んだ父との約束を胸に、兄として妹のフミ子を守り続けてきた俊樹は、フミ