ブログ記事4,282件
昨日ステーキ食いに行く前、午前中の話である(笑)谷九での所用を済ませて谷六方面へ歩いていると、壁にデッカイ人の絵が描かれた建物発見。デッカイ人は直木三十五で、直木賞の直木三十五記念館だった。このあたりにあるのは知っていてチェックしていたので、即乱入(^^ゞ建物一階はイタメシ屋さん他のオシャレなお店が入っており、二階が記念館になっている。直木三十五記念館へようこそ直木三十五は大阪市、内安堂寺町に生まれ、大正末期から昭和初期にかけて活躍した作家で、現在も直木賞にそ
ともぐいAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}(あらすじ)※Amazonより第170回直木賞受賞作!己は人間のなりをした何ものか―人と獣の理屈なき命の応酬の果てには明治後期の北海道の山で、猟師というより獣そのものの嗅覚で獲物と対峙する男、熊爪。図らずも我が領分を侵した穴持たずの熊、蠱惑的な盲目の少女、ロシアとの戦争に向かってきな臭さを漂わせる時代の変化…すべてが運命を狂わせてゆく。人間、そして獣たちの業と悲哀が心を揺さぶる、河﨑流動物文学
ポージングのたくちです今回は永六輔とは違うのね!景樹景樹〜りゅうちぇるに捧げる志茂田景樹さんのお話2016年6月某日りゅうちぇるはフジの人生のパイセンTVでロケでテイストが似ていて自身が目標としている作家とお会いしました志茂田景樹さん志茂田さんもりゅうちぇるをSNSで評価してましたこのロケは7月に放送志茂田景樹さんは作家しもだかげきさんですね本名下田忠男1940年3月25日静岡伊東出身東京都立国立高等学校卒業後
日大・林真理子理事長、見せ場だったはずの「有事」の会見歯切れの悪さと本音の少なさはなぜ-中山知子の取材備忘録-社会コラム:日刊スポーツアメリカンフットボール部をめぐる薬物事件で部員が逮捕されたことを受けて開かれた、8月8日の日本大学の記者会見。昨年11月の段階で部員が大麻使用を認めながら厳重…-日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)www.nikkansports.com日大ラグビー部の大麻問題で急遽記者会見
■昨年★2023年12月26日(火)に放送され好評を博したTBS‐BS【名曲をあなたにうた恋!音楽会】の再放送が先日ありました。大変、印象に残る名曲の数々等~改めて取り上げて見ました❗■司会…由紀さおりさん…★三山ひろし君…■ゲスト…岩崎宏美さん/中川晃教さん/山西アカリさん/木村徹志二さん/新浜レオンさん…■歌謡曲の歴史に輝かしい功績を残した歌手・作詩家・作曲家に迫ります。■【うたのレジェンド】は作詩家の【なかにし礼】さんに迫ります。生涯に作詩した楽曲…凡そ4000曲❗更に直
ボルチモアキルト過去作です。時々虫干ししています~笑~多分、今まで作った中で一番大きなキルトで、のびのびと掛ける場所がないです~笑~仕舞い放しではなく、こうして眺めるのも良いもの・・と思いながら。。読書直木賞の👇この本、お薦めです~木挽町の芝居小屋の裏手で、菊之助は父の仇作兵衛の首を打ち取った。後にこの仇討ちの目撃者に、話を聞き取りに来た者がいた。木戸芸者・立師・衣装係・小道具・戯作者の5人に聞き取り・・そして分かった真相は?5人の生き様にも、それぞれに物語が
暇じゃないのよ今日はのんびり家で過ごしながら、ハンバーグを作ろうと思っていたよ。(暇だとバレてる)そしたらママ友から「病院が早く終わったから、今からお茶できる?」って。車ぶっとばしました🚘💦グループ脱退ってどういうこと?ケンティー熱愛ってどういうこと?って…知らんがな占いの番組のハニトラとは今回のことですか…NEWSに戻っておいでって、熱くなる話にかき氷2つ食べたママ友去年はかき氷を1回しか食べてないのに、もう今年食べちゃったよ。本当かどうか分からない話を(匂わせと疑われて
浅田次郎さんに再会した翌日、ヤフーニュースのおかげで、30年ほど前はじめて浅田さんに会ったときのことがよみがえりました。当時浅田さんが「週刊現代」に連載の「勇気凛々ルリの色」が転載されていたのです。「小説現代」の新春句会で、場所は神楽坂の「和可菜」。「句会の常連」と書いていただいています。1995年といえば、「小説現代」に「女と男の歳時記」を連載、翌年処女句集『妬心』を刊行しました。ちなみにわたしが俳句を始めたのは、津村節子さんの『銀座・老舗の女』と出会ったのがきっかけです。浅田さんは当時ま
4/16火、難波実施しました。あの事件、風化させてはいけません。それから学ぶものがたくさんあるようです。芥川賞より直木賞が好き、天文分野が好き、火星が好き、好きだらけで隙きだらけで誰かが本返すの忘れているくらいな数寄屋ですき家な時間をありがとうございました。紹介された本です。・あきらめる/山崎ナオコーラ・沙林偽りの王国/帚木蓬生・銀の檻を溶かして/高里椎奈・オオルリ流星群/伊与原新・しろがねの葉/千早茜・ダ・ヴィンチ2022年11月号
恩田陸さん2冠=本屋大賞に「蜜蜂と遠雷」全国の書店員の投票で「いちばん売りたい本」を選ぶ2017年本屋大賞(同大賞実行委員会)は11日、恩..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]今朝のニュースにもたくさん取り上げられていましたよね。直木賞受賞の際も、やっとかー!とすごく嬉しかったです。2冠もおめでとうございます。恩田陸さんのこの作品、結構前ですが読みました。ボリュームはありますが、世界観にすぐ引き込まれます。恩田さん、私と出身地が同じということもあってずっ
大友康平さんの母方のおじさんにあたる直木賞作家の長部日出雄さん、通称ひでおじさん。残念ながら2年ほど前に亡くなってしまいましたが写真は長部日出雄さん。目、眉、鼻など大友康平さんそっくり?だなぁと。ゆいちろ倶楽部御一行様(公式)Twitterはこちらから!https://twitter.com/yuichiroclubにほんブログ村
川上未映子さんの「黄色い家」の評価が高かったので、買って読みました。(3/5読了)いろいろな賞を受賞し、今年の本屋大賞にもノミネートされています。今回の本屋大賞のノミネート作品10点(順不同)私が読んだ5冊の中では「レーエンデ国物語」か、この「黄色い家」かな…?「星を編む」や、「成瀬は…」は続編も、とても面白かったのですが、どうでしょうか?「リカバリー・カバヒコ」も面白かったですが、ブログにはまだアップしていません。「存在のすべてを」は買ったばかりで、まだ読んでいませ
長年、周囲の人におすすめし続けているものがある。そのうちの一つが、布団乾燥機。待って(;□;)!!鼻で笑わないで!!もう少し話を聞いて(;□;)!!子供の頃から、冬になると、足が冷たいせいでなかなか寝付けなかった。冷たい布団に入らないといけないのが苦痛で、寝るのも嫌だった。でも、布団乾燥機を知ってから、私の人生が変わった。苦痛だった寝る時間。ぽかぽかのお布団に入るたび、と思うようになった。そし
今日は読書会に参加しました昔から本好きですが最近読んだ本「汝、星のごとく」すごく良かった続編を読むのが待ち遠しい会の課題本では自分ひとりでは選ばない本や作家さんに出会えるのが新鮮、他の方の感想から新たな発見をすることも多く、毎月楽しみにしていますもう5年くらい続いてる読書会📕歳を重ねておばあちゃんになっても通い続けたいな🩷ランチは初めてのお店へ私はカレーを選択、タパスサラダもボリュームがあって美味しそうでした(次回はこっちも食べてみたい♪)今日も肌寒く、桜の蕾はまだ硬
僕の大好きな作家のお一人、五木寛之さんのことを今日は書いておきたいと思います。五木寛之さんは、1932年9月30日、福岡県のご出身です。生後間もなく、お父様の仕事の関係で当時日本の植民地であった朝鮮半島に渡られ、終戦後、1947年に北朝鮮より引き揚げてこられました。その後は故郷に戻られ、行商のアルバイト等をして、幼いながらご家族の生活を支えてらしたそうです。五木さんは、中学生時代にゴーゴリやチェーホフなどのロシア文学と出会われ、この頃から小説を書くようになられます。
皆さん事件です!!皆さんはCoo遠い海から来たクーと言うアニメ映画を知っていますか?この作品は1993年に公開され、原作は第99回直木賞を受賞したりと、けっこう凄い作品だったりします!しかしストーリーがパクリだど、原作者が棒宗教団体の信者だったり、挙句の果てに不審死してしまったりと、その他様々な大人の事情で円盤化されていませんでした。しかし昨年アニマックスで放送され瞬く間にSMSで話題に!それを受けてボニーギャニオンが限定生産100枚かつ抽選販売での販売を決定!!価格は5万9千800円………高
1月19日に168回直木賞が発表されました。受賞作の1作千早茜『しろがねの葉』は、昨年11月に訪れた石見銀山の戦国時代末期の頃が舞台と聞き、久方ぶりに小説を読もうかしらと食指が動いています。しろがねの葉Amazon(アマゾン)1,870円これまでも、石見銀山を舞台にした小説は、杉本苑子『終焉』1977、終焉(中公文庫A97-4)Amazon(アマゾン)1,000〜1,400円あさのあつこ『ゆらやみ』ゆらやみ(新潮文庫)Amazon
光のとこにいてね(文春e-book)Amazon(アマゾン)1,900円光のとこにいてね[一穂ミチ]楽天市場1,980円(あらすじ)※Amazonより第168回直木賞候補作&2023年本屋大賞第3位刊行以来、続々重版。大反響、感動、感涙の声、続々!令和で最も美しい、愛と運命の物語素晴らしい。久しぶりに、ただ純粋に物語にのめりこむ愉悦を味わった。さんざん引きずり回された心臓が、本を閉じてなお疼き続ける─そのまばゆい痛みの尊さよ。(村山由佳)まぶたの
ガラケーという謎の言葉の意味がしばらく分からなかったのですが、「ガラパゴス携帯電話」の略だと知ったのはしばらくのちのことでした。日本のガラケーはなぜ「ガラパゴス携帯」と呼ばれたのか?その由来をご紹介日本の携帯電話文化は、独自の進化を遂げたことで「ガラパゴス携帯」と呼ばれるようになりました。この現象は、技術的な進歩と市場の特殊性を象徴しています。この記事では、ガラパゴス携帯がどのようにしてその名を得たのか、その背景と影響を詳細に掘り下げsanta001.comうまいこと
「候補作」・加藤シゲアキ:「なれのはて」4月に今年の121冊目で読了、「オルタネード」に続く2冊目。・嶋津輝:「襷掛けの二人」3月に今年の94冊目で読了、全読了数2冊。・村木嵐:「まいまいつぶろ」1月に今年の12冊目で読了、全読了数13冊。・宮内悠介:「ラウリ・クースクを探して」読む予定なし、今まで、18年に「ディレイ・エフェクト」、19年に「遠い他国でひょんと死ねるんや」の2冊のみ読了。「受賞作」・河崎秋子:「とも
ご訪問ありがとうございます。さらと申します。旦那の家族と同居をはじめて39年。子供達も巣立ち、夫、義両親、のモーちゃん〈20才)と4人と1匹暮らしシンママになった娘家族のサポート認知になった義母ドタバタ日常を綴りますはじめましての方はこちら>>先日こんな記事を読みました。考えさせられる内容だなーと思いました。今の私には特に💦小池真理子さんが担当する「あすへの話題」7年ほど前のことになるが、尊厳死・安楽死をテーマに長編小説を書いた
毎年、芥川賞、直木賞が発表されると、若い頃のわたしの夢を思い出す。[いつか作家になりたい]雷に打たれたかのように、物語がわたしに降りてきて原稿用紙に万年筆ですらすらと書き付ける。その小説はやがて賞をとる授賞の電話を待つシーンを想像すると、わくわくした。どんなに見上げてもなにも下りてこなかったしいつしかそんな夢も薄らいでしまった。☆☆☆☆☆何年か前、断捨離をした時に大量の本を処分し買うことを止めようと思ったのにやっぱりポツリぽつりと買ってしまう。好きなんだなぁ本。
八月の御所グラウンド(文春e-book)Amazon(アマゾン)第170回直木賞受賞作京都が生んだ、やさしい奇跡ホルモー・シリーズ以来16年ぶり京都×青春感動作女子全国高校駅伝――都大路にピンチランナーとして挑む絶望的に方向音痴な女子高校生謎の草野球大会――借金のカタに、早朝の御所G(グラウンド)でたまひで杯に参加する羽目になった大学生京都で起きる、幻のような出会いが生んだドラマとは――今度のマキメは、じんわり優しく、少し切ない人生の、愛しく、ほろ苦い味わ
西加奈子「地下の鳩」(2011年)という文庫本を読み終えた。西加奈子作品は幾つか読んでいるが、毎回、どうも相性が良くないらしく、すんなり理解が出来ない。別に西加奈子の文章自体に何らかの問題があって、とても難しい、という訳ではない。単純に、文体の問題であろうか。その文体も悪いものという訳ではない。その証拠に世間一般では西加奈子の書く文章は上手いとされ、ビッグな文学賞である直木賞も堂々と過去に受賞しているのである。良い悪いということではない、ただ、文体が私の肌感覚と合わないだけであろう。
2024年3月の読了本は7作品。一番面白かった作品は「ともぐい」川﨑明子(直木賞)。ともぐい著者:河﨑秋子新潮社発売日:2023-11-20ブクログでレビューを見る»夫妻集著者:小野寺史宜講談社発売日:2023-08-21ブクログでレビューを見る»予幻著者:大沢在昌徳間書店発売日:2023-12-15ブクログでレビューを見る»>777トリプルセブン著者:伊坂幸太郎KADOKAWA発売日:
今日も書くことないのでまたテレビの話でも。以前「アッコにおまかせ!」という番組で大谷選手の話題の際、大谷さんに10年間密着取材をしているという記者の名前が「小谷さん」だったのに、出演者の誰もそのことに突っ込まなかった、という話を書きましたが。。。『小谷米虫紅麹』あっという間に3月も今日で終わりですが、相変わらず書くことないので、またまたテレビの話でも。今日の「アッコにおまかせ」で大谷選手の話題の時、ワタシ的には10…ameblo.jp「アッコにおまかせ!」ではその後