ブログ記事5,605件
映画版「木挽町のあだ討ち」初日に見参🏃➡️別バージョンのポスターイモトが中々良かったです主要出演者の皆さん昨年4月歌舞伎座にて上演しております主要メンバーは松竹HPより主演の菊之助役は染五郎映画では長尾謙杜歌舞伎は舞台のため濃ゆい化粧なのは仕方ないですどちらも前髪ある美少年(17歳)ネ直木賞の原作を読んでいると歌舞伎版も分かる元々歌舞伎って皆が全容を知っていることが前提での芝居…「義経物」「忠臣蔵系」など…が多いので歌舞伎版「木挽町のあだ討ち」も
朝倉かすみさんの『けんぐゎい』のレビューになります。題名の『けんぐゎい』とは、『圏外』、つまり普通からはみ出た人たちのことを意味します。さっそくですが、あらすじをどうぞ!利発だが酷い痘痕の姉ふゆ。逆上せ癖で縹緻よしの妹りよ。幼くして父を亡くし、ふゆは手習師匠の手伝いに、りよは船宿の下女奉公に出された。師匠の養子で禍々しいほどに歪んだ性癖をもつ宗三郎から手籠めにされたふゆは懐妊するが、現人神と崇められる女医者と出逢い、彼女の人生は大きく変わっていく。自我に目覚めた主人公が、女の生と向き合う、
おはようございます。アドバイザーサポートセンター、センター長の吉村です。ここでは、日々の中でふと立ち止まったときに感じたことや、心に残った小さな気づきを、そのまま綴っています。特別なことは書けない日もあるけれど、「なんでもない日を、ていねいに」味わいながら、ゆるりと続けている場所です。あなたの毎日に、ほんの少しでも、やさしい風が届きますように。今日も、ゆっくりどうぞ。「41歳で小説教室→直木賞受賞」昨日の夜、ふと目にした見出しが気になって、ネットニュースの記事を読み
宮島未奈先生の代表作といえば本屋大賞を受賞した「成瀬は天下を取りにいく」ですね私は本屋大賞を取る1年前から成瀬が好きでしたミステリーとかも好きだけど、読んでほっこりして、ああ楽しかったって小説が世の中に少ないなと感じていましたほっこりした小説が読みたい時は瀬尾まいこさんの小説を読んでました宮島未奈先生の成瀬を読んだ時に笑いました、楽しかった、小説を読んでこんなに楽しかったのいつ以来かと思いました、そして気づきました私はずっと、こういう小説が読みたかったこういう作家を求めてたんだと、す
ネコメンタリー、島津輝さんと三九さん「カフェーの帰り道」で直木賞を受賞した島津輝さん、愛猫三九さんはアメショーとスコッティシュホールド、ロシアンブルーの混じった3歳の女の子。「何をしてくれなくても見る度にうれしい。そんな毎日が続いている」と、島津さんは目を細める。三九さんは先代のこが亡くなってから10か月後にお友達から譲り受けたこ。「家族ではなくペットとしてかわいがる」と、溺愛から一歩距離を置くつもりが、いつのまにか「もう家族」と。愛猫を亡くして哀しい気持ちを思うと、今度はほどほどに付き合お
Spring/恩田陸羅列がすぎる「蜂蜜と遠雷」の時も思った羅列がすぎるピアノ好きな私は、『蜜蜂と遠雷』をとても楽しみにしていた綺麗な装丁に惹かれて迷わず買ったけれど、読後に書いた感想ブログは今も下書きのままなのですそしてこのままお蔵入り記事になりそう、、好きな作家のひとりである恩田さんをディスるようなことを書きたくなくて、、そう、つまりディスっているのです「蜂蜜と遠雷」「直木賞、本屋大賞、史上初のダブル受賞」という輝かしい帯「史上初のダブル受賞
※小説の内容にふれますので、ご注意ください。江國香織さんの直木賞受賞作「号泣する準備はできていた」の中の2篇目の小説です。”じゃこじゃこのビスケット”とは、到来もののビスケットの詰め合わせの中で『最後まで残るビスケット』のことのようです。このビスケットに、主人公の私(真由美17歳)は、自分自身を投影しているようでした。私(真由美)には兄と姉がおり、2人とも先んじた人生を歩んでいます。真由美自身は、当時の暮らしに”最後まで残ってしまう”じゃこじゃこのビスケットに自分自身が重な