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朝倉かすみさんの『けんぐゎい』のレビューになります。題名の『けんぐゎい』とは、『圏外』、つまり普通からはみ出た人たちのことを意味します。さっそくですが、あらすじをどうぞ!利発だが酷い痘痕の姉ふゆ。逆上せ癖で縹緻よしの妹りよ。幼くして父を亡くし、ふゆは手習師匠の手伝いに、りよは船宿の下女奉公に出された。師匠の養子で禍々しいほどに歪んだ性癖をもつ宗三郎から手籠めにされたふゆは懐妊するが、現人神と崇められる女医者と出逢い、彼女の人生は大きく変わっていく。自我に目覚めた主人公が、女の生と向き合う、
ネコメンタリー、島津輝さんと三九さん「カフェーの帰り道」で直木賞を受賞した島津輝さん、愛猫三九さんはアメショーとスコッティシュホールド、ロシアンブルーの混じった3歳の女の子。「何をしてくれなくても見る度にうれしい。そんな毎日が続いている」と、島津さんは目を細める。三九さんは先代のこが亡くなってから10か月後にお友達から譲り受けたこ。「家族ではなくペットとしてかわいがる」と、溺愛から一歩距離を置くつもりが、いつのまにか「もう家族」と。愛猫を亡くして哀しい気持ちを思うと、今度はほどほどに付き合お
【Blu-ray】日本映画『木挽町のあだ討ち』ブルーレイ1枚組永瀬廉主演直木賞受賞作映像化時代ミステリー|アマサズ・エンタメ【仕様】・メディア:Blu-ray・収録内容:『木挽町のあだ討ち』全話収録・ディスク枚数:1枚組・画質:フルHD1080p音声・オリジナル音声:日本語字幕・日本語字幕がない可能性はございます。【キャスト】出演:永瀬廉、北村一輝、柄本明、木村多江、西畑大吾、小芝風花、尾上松也ほか【監督】監督:山室大輔原作:永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』【作品紹介】直木賞を…
Spring/恩田陸羅列がすぎる「蜂蜜と遠雷」の時も思った羅列がすぎるピアノ好きな私は、『蜜蜂と遠雷』をとても楽しみにしていた綺麗な装丁に惹かれて迷わず買ったけれど、読後に書いた感想ブログは今も下書きのままなのですそしてこのままお蔵入り記事になりそう、、好きな作家のひとりである恩田さんをディスるようなことを書きたくなくて、、そう、つまりディスっているのです「蜂蜜と遠雷」「直木賞、本屋大賞、史上初のダブル受賞」という輝かしい帯「史上初のダブル受賞
今年読んだ小説の13冊目。単なる自分用777(トリプルセブン)伊坂幸太郎これまで何度か書いてきたことではあるが、小説は「安くなった文庫本」というフィルターを通して買っている(凄まじい量購入するため)。また、なるべく偏らないように色々な人の色々な本を読もうとしていたしかし、今年に入ってから頭の痛いことが重なり、最近はそこまで冊数もこなせないので、「とにかくその時読みたい本を読もう」とフィルターを外していくつか本を買ってみた。そのうちの一つがこの本だ昨年読んだフーガはユーガ以来の伊坂
江國香織が2004年に直木賞を受賞した「号泣する準備はできていた」を読んだ。江國香織ほど有名な作家なのに、なぜか今まで本を読むことがなかった。この小説も直木賞受賞ということもあってベストセラーになっていた。タイトルも流行語のようになって、世の中に広がっていた。それなのに、当時読まなかったのは、彼女の小説が女性読者オンリーのように感じていたから。自分の中で女性作家は林真理子、向田邦子でとまっていて、あまり新しい作家に興味がなかった。そんな小説。これが短編なのに一篇一篇が濃
映画版「木挽町のあだ討ち」初日に見参🏃➡️別バージョンのポスターイモトが中々良かったです主要出演者の皆さん昨年4月歌舞伎座にて上演しております主要メンバーは松竹HPより主演の菊之助役は染五郎映画では長尾謙杜歌舞伎は舞台のため濃ゆい化粧なのは仕方ないですどちらも前髪ある美少年(17歳)ネ直木賞の原作を読んでいると歌舞伎版も分かる元々歌舞伎って皆が全容を知っていることが前提での芝居…「義経物」「忠臣蔵系」など…が多いので歌舞伎版「木挽町のあだ討ち」も
今日は、午後から出掛けているので、ブログは予約投稿しておきます。昨夜、一穂ミチさんの小説『ツミデミック』を読み終えました。僕が一穂さんの作品を読むのは、これが初めてですが、2024年に第171回直木賞を受賞された本作が文庫本化されたので、読んでみようと選びました。「違う羽の鳥」「ロマンス☆」「憐光」「特別縁故者」「祝福の歌」「さざなみドライブ」という6つの短編と、文庫で書き下ろしされた「わたしの春」が収録されています。文庫書き下ろし以外の短編の初出は全て「小説宝石」で、「違う羽の鳥」が2
ブログ83日目です。今日もありがとうございます。ここのところ、散々な人生の中でも一番、恥ずかしい話を連載で書いていましたが、今日は別の話題を書きます。「東野圭吾さんが亡くなりました。享年68歳でした。」本当に驚きました。昨日、最も注目されたニュースになりました。東野圭吾さんといえば、ドラマ「ガリレオ」シリーズや、映画になった「容疑者Xの献身」「真夏の方程式」など、とにかく売れっ子、ベストセラー作家の印象が強い。ですが、最初から売れっ子作家ではな
「宝島」を観てきました。ストーリーは、1952年、米軍統治下の沖縄。米軍基地を襲撃して物資を奪い住民らに分け与える「戦果アギヤー」と呼ばれる若者たちがいた。リーダー格のオンは、ある夜の襲撃で“予定外の戦果”を手に入れたオンは、そのまま消息を絶ってしまう。残された仲間3人は、やがてグスクは刑事に、ヤマコは教師に、そしてレイはヤクザになり、それぞれにオンの消息を探っていた。というお話です。1952年、沖縄がアメリカだった時代。米軍基地から奪った物資を住民らに分け与える“
朝倉かすみさんの「けんぐゎい」を読みました。朝倉さん、今年4月の作品。直木賞受賞作ですね。独特の語り口というか、この本のタイトルもそうですが、読み進めるのに、ちょっと時間かかりました。お話は、、利発だが酷い痘痕の姉ふゆ。逆上せ癖で縹緻よしの妹りよ。幼くして父を亡くし、ふゆは手習い師匠の手伝いに、りよは船宿の下女奉公に出された。師匠の養子で禍々しいほどに歪んだ性癖をもつ宗三郎から手籠めにされたふゆは懐妊するが、現人神と崇められる女医者と出逢い、彼女の人生は大きく変わっていく。
小説を書いていると、そのうちに賞が欲しくなる。自分の小説は、どのレベル迄いったのか知りたいのだ。◆文学賞とは何か文学賞は、出版社・新聞社・文学団体などが主催する優れた文学作品を顕彰する制度です。目的は主に2つです。優れた新しい文学の発掘作家を世に送り出すための場文学賞の存在は、文学の更新・読者の開拓・出版社の活性化につながります。◆文学賞の種類(大分類)①新人賞(デビューの場)まだ世に出ていない作者を対象とする賞。雑誌と強く結び
直木賞受賞作を読む旅が続いています。辻村深月先生の小説も初めてです。本作品も短編小説集ということもあり、リラックスして読み始めました。私にとって長編小説は、やはり身構えてしまいます(笑)。※以下内容にふれています。ご注意下さい。第1篇~仁志野町の泥棒ずっと疎遠だった小学校の同級生と偶然再会するお話です。小学校の教員を務めているミチルの視点で物語が進んでいきます。自分も母親同様に教師の道を選び、疎遠となってしまっていた同級生律子は、今バスガイドを務めています。
モーニングショーに林真理子さん出演お久しぶりにお姿を拝見しました途中からだったけどなんか懐かしい昔ルンルンを買ってお家に帰ろうとか読んでた記憶があるちゃんとした小説は読んでないので分からないけど立派な小説家になられて凄いわ雑誌のエッセイは軽い感じで自虐ネタも多いし昔のままだと思っていたけどとんでもなく偉い方になってた😱そして新刊のお話もされててパワフルな70代を過ごされているご様子現役で仕事もされてガッツリ収入があり大きな病気もないご両親が元気で長生きという強い遺伝