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盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>盛岡で好きな場所の一つの通称桜山界隈。岩手県庁などの官庁街と盛岡城址を背にした桜山神社に挟まれた一角。盛岡の人は「桜山」と呼ぶ。県庁の方から桜山神社に向かうメインの路地。建物が鳥居に触れそうだ。盛岡を訪れた人をここに案内すると、昭和を感じると言う。この一角に百軒余りの店が鮨詰めに並ぶ。盛岡の三大麺のじゃじゃ麵の元祖、町中華の老舗などのほか、新しい店も。新旧が入り混じっても不
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>今や温泉は暮らしの一部。鶯宿温泉「川長」へ。昨年から熊問題もあり露天風呂は閉めているが、内湯は二つある。かけ流しの大きな風呂に入る。自分の身体の分だけお湯が音を立てて溢れ出る。四肢をゆっくり伸ばす。肩や右膝が芯から温まる。温泉ってどうしてこんなに癒されるのだろう。Toto–Rosanna温泉に入り、盛岡の街に帰る頃には腹ペコ。夕方に夕飯しながら軽く打合せ。
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>5月中旬の盛岡市内丸の街路樹。日毎に濃くなる緑。勢いが凄くて圧倒される。子供の頃から社会人になっても5月は気が重かった。雪融けの頃は心が弾んだが、陽射しが逞しくなる頃になると、何もしたくない時期があった。世間では5月病と言っていた。今年の春は短すぎ、明日にでも夏になってしまいそうだ。四季がなくなりそうな気候は、人の心に影響を与えないのだろうか。そう言えば、昔々恋をしている時は、季節はさ
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>街の萌黄色は日毎に濃い緑になっていく。凄い勢いだ。街の中を走り、北山の方に向かった。盛岡には二つの寺院群があり、南に寺ノ下寺院群があり、大慈寺、鉈屋町界隈に寺院が集まる。もう一つは北山寺院群。こちらは日本の道百選に選ばれた通称「寺町通り」を中心に多くの寺院が建ち並ぶ。今日は青い空、白い雲、樹々の緑が心地よい。AsTimeGoesBy·NickiParrott
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>盛岡の肴町にmonaka(モナカ)というビルがある。1階2階は商業施設で上は業務用だ。ここは昔、今は菜園にある川徳デパートがあり、肴町は県内一番の賑わいを見せていた。確か屋上には遊園地もあった。時代の波と共に川徳デパートは移転。その後に中三デパートが入った。中三が撤退後にナナックとなり、数年前に閉店した。古くなった建物が解体され、建築が始まり2024年7月に「モナカ」として地域の期待を背負って
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>強烈な寒波が日本列島を襲う。午後4時半に車の温度計は氷点下4度。明日の朝に向かって凍える盛岡の街。積雪は20センチ程度だが、裏通りは凍った薄い膜に片栗粉を敷き詰めた様だ。歩く度、雪が「キュッ」と鳴く。気をつけても足をとられる。昔はこんな日が長く続いたものだが、テレビでは数年に一度の寒波と言っていた。中学、高校時代は、北陸、新潟などの大雪のニュースをよく見た気がする。先端がカーブのあるVの字の機関車。
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>「今夜、ジンギスカンは、どう?」ちょっと仕事の整理があるのに、「いいよ、何時?」と返してしまう心の弱さ。待合わせの時間まで仕事。でも早めに出かけた。7時前に駐車場に着いた。すると、その人も来ていた。場所は盛岡の南の矢巾町にある遠野食肉センター「矢巾店」。隣町と言っても盛岡のベットタウンで、国道4号線沿いに街並みは繋がっていて標識を見ないと境界が分からない。Love·TheH
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>盛岡市の雫石川の南には新しい街が広がる。大型ショッピングセンターやロードサイドの店が建ち並ぶ。看板は全国のどこの都市でも見かけるものが殆ど。そして、見渡す限り新しい住宅。ほかの都市と違うのは、雫石川に沿う様に岩手県立美術館や盛岡市のスポーツ施設、文化施設などのほか市立病院などが集まっている。丘もある広い中央公園も。公園の東側にビバテラスという施設がある。何棟かの建物があり、保育園、産直などのほかカフ
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>盛岡の象徴と言ってもいい中津川。街の真ん中を流れ、東側に盛岡らしい街並みが広がる。訪れる観光客も多い紺屋町。一昨年、盛岡ゆかりのデザイナーの皆川明氏が、紺屋町に「ミナペルホネンモリオカ」を開いた。見ているだけで幸せになる皆川ブランドが並ぶ。その後、昨年の4月にカフェも開店し、中津川に抜けるアプローチも出来た。川に寄り添う様なカフェ「kootajoki(コータヨキ)」。ギャラリー「koot
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>今日も温泉通い。夕方に出かけることが多いが、時々午後2時過ぎ雫石方面の温泉へ向かう日も。まだまだ入れる時間は余裕たっぷり。夜道は昨年の11月にオープンしたatelieregn(イゴン)へ。ガレージをDIYで造り変えたカフェ。オープン後も進化を続けている。今は2階のオープンを目指しているらしい。DearOldStockholm·EddieHigginsTrio大
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>盛岡で暮らしもう半世紀。昭和の街は随分変わった。CloseToYou·NickiParrott特に盛岡駅の辺りは昔の街の面影を探すのが大変だ。変わらないのは太平洋まで流れる大河北上川と、それに架かる開運橋。こんなに高層ビルが建ち並ぶとは思いもよらなかった。たいして何も思わず日々鉄骨が空高く組まれていくのを見ていた。おそらく北東北の都市で、最も変貌した街だろう。東北新
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>仕事を手伝ってもらった方と夕飯。「どこにしましょうか?」と聞いたものの何故か頭にジンギスカンが浮かんでいた。「とくに、なんでも」それを聞いてしめしめ。「ジンギスカンはどうですか?」「あ~いいですね」盛岡に何軒かあるが、国道4号線沿いの遠野食肉センター矢巾店へ。駐車場も広く停めやすい。小雨は止んでアスファルトが黒光り。夜の雨上がりは路面も光り走行には注意しなくては。St
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>盛岡市の官庁街と盛岡城址を背にした桜山神社に囲まれた一角。暮らす人は「桜山」と言えば通じる。市の中心部に昭和の雰囲気が色濃く漂う。その日は薄暗く、小雨の午後3時過ぎ。また今日の雨が昭和の輪郭をいい感じに浮かび上がらせる。さて、今日は久し振りの方とパァクで会う。パァクは、その方が入ったことがないと言っていた。きっと驚くことだろう。昭和から長い歴史を刻む。年に数回は訪れる。
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>盛岡市稲荷町国道46号線沿いのぴょんぴょん舎の前を通ったら、「冷麺まつり」の旗。時間は正午に少し前。駐車場が少し空いているので車を停めた。実はぴょんぴょん舎が冷麺まつりの開催中は混むので、いつも通過していた。週末は車を誘導、整理する人も立つほどだ。稲荷町本店は、ぴょんぴょん舎の中でも一番好きな店だ。そうか、テラス席は受付で希望すればいいのだ。一度、テラス席で食べたことがある。どこかの山里
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>盛岡はカフェや喫茶店が多いという。確かに多いと思うが、AIに尋ねてみた。すると、「盛岡市は人口1,000人あたりの喫茶店数が東北地方の県庁所在地で第1位で、全国平均を大きく上回る」「変動はするが、市内にはチェーン店から老舗の個人経営店まで、数百もの店舗が点在している」そうだ。AIは理由まで書いてあった。「盛岡に喫茶店が多い理由は、城下町時代から続く新しいもの好きの気質や、文学や美術のサロンとして喫茶店
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>9月18日、朝は肌寒いぐらいだった。昼になっても気温は上がらない。異常に暑かった夏は何処へ消えたのか。午後にバドミントンをしたものの調子が狂う。夕方、家に帰って慌てて長袖を探しているとメール。「肉を食べに行かない?」「了解!」と返した。集合場所はハンバーグで人気の「瑠奈」。駐車場で合流して中へ。「おや?」本日のおすすめがある。ワクワクして中へ。Summertime
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>冷たい雨が降る盛岡の街。傘をさして「東座」へ。また食べたくなってやって来た濃厚味噌白湯そば。AutumnLeaves·PaulaColeおや?今まで気がつかなかったが、暖簾に「東座」は「あづまざ」と書いてある。そうだったのか「ず」だとばかり。これは年寄りの思い込みかな。店主のこだわりなのだろうか。いつか聞いてみたい。入口の食券の販売に立つ。お客さんは見当たらな
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>珍しく午前中から出かけ、雫石の秘湯滝ノ上温泉「滝(りゅう)観荘」の湯に浸かった。いつもよりゆっくり肩と膝を温めた。どちらも軽くなった気がする。つい先ほどまで街中にいたのに、奥羽山脈の懐に抱かれ、落差30メートルもの鳥越の滝を見て、山肌から白煙がある地熱の里にいる。盛岡暮らしでよかったと思う。滝ノ上温泉(たきのうえおんせん)–HotspringatShizukuishiTown,Japant
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>盛岡の上田は大学や高校がある。社会人として盛岡に来たばかりの頃、ある人に思い出の場所だと連れられて訪れた。その頃の高島屋は、店構えも中も違っていた。うどんを食べ美味しかった記憶がある。今の高島屋は、暗くなると年中クリスマスの様だ。昔と違い道路も広くなったが夜は静かな街だ。その中でひと際目立っている。AlmostBlue·ChetBaker出入口のレジの後ろの
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>雫石の温泉に向かう途中、時々寄ってしまうパン屋さんがある。盛岡から秋田に向かう国道46号線を西へ走り前潟イオンの近く。西に向かって右に入るとすぐ。午後にゆっくり行くと、殆ど売れてしまっている小さなパン屋。みんな昼頃までには目指す。もう3時を過ぎている。半ば諦めつつ寄ってみた。SaborAMi·LisaOnoドアを開けると、小麦の香り。胸いっぱいに吸い込んでしまう。そし
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>朝晩は花冷えどころじゃなく寒い。エアコンとストーブ。太陽の下では、半袖姿の若い人も。お年寄りは、着込んで帽子とマスク。観光で盛岡を訪れた方が、寒い寒いと言いながら、身体を縮めてホテルに入って行く。着るものに悩む、寒暖の差が激しい日が続く。昼近くになってある方からメール。「たかのはしのうどんを食べに行きませんか?」「行きましょう!」と迷わず返信。行きたいと思っていたが、今年も昨年も
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>岩手県庁の前を車で通りかかり、「おや?もう咲いている」近くの駐車場に停めた。やはり今年の春は一気に百花繚乱。そして既に連日、初夏の様相。カメラを持って車から降りた。十年年近く前にある放送局の方から、「桜山」に凄い花が咲いているから見に行ってと言われた。岩手県庁などの官庁街と盛岡城址、桜山神社に挟まれた一帯を「桜山」と呼ぶ。その裏手、堀の後の池に咲いていた「なんじゃもんじゃの木」
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>1月下旬から2月の上旬にかけて北国の街盛岡は最も寒い。氷点下10度近くまで冷え、日中も真冬日が続く。秋から冬にかけての仕事が一つ目途がついた。昨年の10月半ばから、急に何かと忙しくなった。そんな中、徹底した集中力が必要なある仕事が入った。しかし、そんな時に限って色々な用事などが重なり合う。おまけに肩の腱まで切ってしまいリハビリを始めた。とりあえず提出したので、一度けじめをつけたい。食いしん爺のけじめ
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>盛岡駅から南に走ると、左手には北上川。河川敷の広い雫石川に架かる盛南大橋を渡る。盛南地区と呼ばれ、碁盤の目の広い道路。新しい街が広がる。渡ってすぐ右折する。広い道路の南側には、市立病院、プール、スケート場にアリーナ。北側に県立美術館、先人記念館、こども科学館など文化施設が並ぶ。そして30ヘクタール近い中央公園がある。公園の一角にビバテラス施設があり、数棟の木造の建物に保育園や飲食店などが入っている。
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>2026年1月17日、岩手県立美術館内にミュージアムカフェ「ココレ・カフェ」がオープン。前日のプレオープンに参加させていただいた。県立美術館の入口にあるミュージアムショップ「ガレリーナ」。ここに盛岡食いしん爺の本を置かせていただいている。そこの店長さんと時々話していていた。「芸術、文化を楽しんだ後、珈琲でも飲んで一息入れたい」そんなカフェがあればいいと。昨年にココレカフェの営業企画の方からプレの案内メール。
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>盛岡の官庁街が集まる内丸地区。ひと際目立つのが岩手県庁。もう半世紀ぐらいは経つが、どっしりとした重量鉄骨は今も岩手の県政を支えている。12月県議会も近い。7時を過ぎても煌々と窓の明かり。パソコンに向かう職員の姿が見える様だ。昔、必死に戦後の復興に向かった世代は算盤を片手に頑張っていた。そして、何かと仲間とよく飲んでいた。父もそんな一人だった。人事や予算の頃は、家に帰って来なかった。今も
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>盛岡の晩秋。盛岡八幡宮。信じられない紅。毎年、こんなに紅かっただろうか。VoyAApagarLaLuz/ContigoAprendi(Medley)·NatalieCole北山の寺院群。あちこち走り回って愛宕山の方へ。元々南部藩は、青森県の三戸から盛岡に移ってきた。不来方と言われていた盛岡。この地を薦めた
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>いよいよ北国の街盛岡でも今日は35度の予想。朝から暑い。と言っても私の朝は9時半過ぎ。木曜日は午後から体育館。灼熱の太陽が容赦なく体育館の屋根を直撃。バドミントンは、水銀灯を点け窓を閉め切り暗幕を引く。勿論1時間もすれば窓を開け空気を入れ替える。それでも太陽のあたる日は、サウナ状態。皆で気をつけて練習。着替えをたっぷりバッグに詰める。朝起きてから既に水をペットボトル2本近く飲んでいる。12
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>花巻市石鳥谷町。町の通りから入り込んだ田園の中の住宅地。ひっそりと佇む小さなパン屋「ルーツ」。一見してパン屋とは分からない人も多いだろう。数年前に探したが、なかなか分からなかった。3度目に行って見つけた時、思わず「ここだ!」と声をあげた。木の看板をよく見れば、店の名と小さな字で斜めにパン屋と書いてある。YouAreTheSunshineOfMyLife(2002Rem
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>盛岡の大通。繁華街というか飲食店街の方がしっくり。昭和の頃は、暮らしに欠かせない物が揃う商店街だった。今は、飲食店が建ち並ぶ。「街は生きている」そして「暮らす人が創る」。体の細胞が入れ替わる様に時間と共に変わっていく。良し悪しは別にして、そう思っている。金曜日ともなれば、若い人が目立つ。ネクタイ族は何処に潜んでいるのだろう。シニアの姿は、あまり見かけない。そんな中、お世話になっているバドミントン