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盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>「そば」と温泉は暮らしの一部になっている。盛岡には老舗のそば屋から比較的新しい店まで多彩だ。西隣の雫石町では、ここ10数年ほどの間に、牧野が広がり林の中に数軒のそば屋が出来た。それぞれの店は人気で、週末には早々に完売してしまうらしい。春は山菜の天麩羅、夏野菜に秋はきのこ。そばと旬の味が楽しめる。私は、盛岡で数軒のそばやを巡る。意識している訳ではないが、各店の味があり、久し振りに古くからの知人に会
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>この辺り、いや日本、世界でも珍しい「すっぱい林檎の専門店。」数あるりんごの中からすっぱい林檎を主役にした不思議で魅力的な店だ。ブラムリーというすっぱさ世界一と言われる林檎を推している。オープンは2018年。場所は盛岡市の上田、有名なナガサワコーヒーさんの隣にある。代表は藤野さん。久々に訪れてみた。Desafinado-CoverbyArpiAltoドアを開け、中を見始める
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>夕方の営業時間が早くなってしまうと、行く機会が減ってしまう。ランチなど昼より夕飯をブログの記事が多い。午前中はぽんやり。朝と昼ご飯を簡単にすましてしまう。これが健全な体調を管理できていない要因かもしれない。頭の中では早起きしてしっかり朝食をとる。簡単にプランは出来るが、夜になると、そう簡単に眠れない。例えば11時ごろに床につく。眠れそうだが、しだいに頭が冴えてくる。無意味な寝返りを繰り返す。12
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>2024年の晩秋にオープンしたミナペルホネン盛岡。デザイナーの皆川明氏がもともとあった古民家を生まれ変わらせた。翌年の4月には街の中を流れる中津川縁にカフェもオープンした。魅力的な皆川ブランドが並ぶ紺屋町の店から入り、裏の中津川に抜ける素敵なアプローチも出来た。川に寄り添う様にカフェ「kootajoki(コータヨキ)」。中庭にはギャラリー「kootamatka(マトカ)」。体に優しい物が並ぶ小
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください>花巻まで行ったものの「花巻まつり」を一週間間違えた。せっかく来たのだ。美味しいご飯にしよう。疲れた体に栄養補給だと、2人の意見は一致。「火鍋シスター」へまっしぐら。Peri'sScope·BillEvansTrio火鍋シスターの姉妹は今日も明るい笑顔で迎えてくれる。この笑顔から始まる火鍋シスター。今日は、いつもの麻辣(マーラー)と白湯とは違うスープ
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>雫石町、網張温泉の日帰りの湯「ありね山荘」。夏の夜は7時までに行けば間に合うのだ。5時半頃に突然、温泉に入りたくなって仕方がない。まだ余裕で間に合う。車のキーを持った。ありね山荘に着いたのは6時半頃過ぎ。ロビーに小さな産直がある。たいてい何でも一袋100円。キュウリやミニトマトなどが棚に並ぶ。見ていた夫婦の会話が聞こえてきた。スーパーで買うより半値以下だという。風呂上りに買っていこう。浴槽の
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>近頃「肉を食べたい」と思うと頭に浮かぶ焼肉レストランがある。それは盛岡市みたけの盛岡中央高校近くのグリルドミートナガモト。ランチの時間にいそいそと向かった。盛岡の北西の青山、みたけ地区で生まれ育った人が話していた。「高校生ぐらいまでは、たいていこの辺りで完結するんです。」確かに、あちこちにショッピングセンターがあり、飲食店なども多く、暮らしに必要な店が揃っている。逆に私は、この辺りにはあまり来ない。それ
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>昨日も今日も盛岡の朝は肌寒い。このところ岩手山は雲に隠れてばかり。今朝も雲は低く、傘を離せない。千葉県や北陸地方など相次ぐ観測史上最悪の豪雨。もう、今までの記録はあてにならない。過去のデータが役に立たないと、予測も難しい。熊本の地震の爪痕も癒えない。「寝ないで働くと言う人」は何を考えているのだろう。テレビでアメリカの大統領や日本のトップが映ると、チャンネルを変えてしまう。1週間もすれば発言が元に戻っ
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意>盛岡から車で1時間もあれば色々な温泉に行ける。雫石町の鶯宿温泉、網張温泉、滝ノ上温泉など。花巻市の花巻温泉や台温泉も。少し時間をかければ、志戸平などの花巻南温泉峡にも。ドライブがてら行ってみようと思った。それに花巻には古くからの友人も多く、都合が合えば顔を見れる。花巻に入ってある友人に連絡すると、空いていた。早速、拾って助手席に乗せ、温泉に向かった。昔々鉛温泉に向かって電車が走っていた。地元の人は馬面電車など
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>今年の梅雨は長かった。陽が差していたかと思うと、恐ろしい色の雲。突然にアスファルトを叩く雨。天気予報もコロコロ変わる。現代の科学をもってしても今の地球の明日を予測するのは難しいだろう。東日本大震災の後のある環境問題の会議で、ある火山などで権威ある先生が言った。「想定外とか、想定内と言うのは人間の傲りだ」と。未だに心にしまってある。東日本大震災の支援で沿岸の被災地に何度も行った。支援物資を積んで行った
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意して下さい。>雫石のありね山荘の温泉に入り、リフレッシュ。行く途中、小岩井農場は向日葵。ゆっくり盛岡へ帰りながら思った。鮨を食べたい。好きなネタを並べて食べたい。そんな時回転鮨は便利。盛岡に着く頃にはとっぷりと暮れていた。日毎に陽は短くなる。ちょっと淋しい。回転鮨「清次郎」の津志田店に到着。MILONGA-AstorPiazzolla席に案内されるなり「アラ汁」を頼む。ある
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意>ゆっくり静かに夕飯を食べたいと思った。友達からメールがあり、会うことになった。昼から街中の老舗は混んでいる。わんこ蕎麦や盛岡冷麺、盛岡じゃじゃ麵の店はなおさら。私も3時近くでも長蛇の列を見た。中国料理の「城華」に電話予約した。友達に城華がとれたとメール。「嬉しい!」と返信。城華は盛岡城址の目の前。近くの駐車場でおち合い、店に向かって歩いた。野球のボールを投げたら届きそうな距離だ。奥さんの
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>今年の夏、始まりから何度か宴会があった。盛岡の繁華街大通りに古くからある居酒屋「大たる」にバドミントンの仲間が集まった。3月に30年ぶりぐらいに来たばかり。若い頃は、大通でよく飲んだ。一次会は居酒屋で次は裏通りに入ってスナックへ。ウイスキーとカラオケ。3軒目へと回り、最後はラーメンを食べて帰ったものだ。その夜は女性も多く参加。想えば華やかな飲み会は久々。JohnO'Le
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>盛岡市の官庁街と盛岡城址を背にした桜山神社に囲まれた一角。暮らす人は「桜山」と言えば通じる。市の中心部に昭和の雰囲気が色濃く漂う。その日は薄暗く、小雨の午後3時過ぎ。また今日の雨が昭和の輪郭をいい感じに浮かび上がらせる。さて、今日は久し振りの方とパァクで会う。パァクは、その方が入ったことがないと言っていた。きっと驚くことだろう。昭和から長い歴史を刻む。年に数回は訪れる。
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>今日は、ゆっくり過ごし、家で映画を見て過ごした。野村萬斎主演「のぼうの城」で2012年の公開。たった五百人で二万の豊臣軍に対抗した武将成田長親の話。面白かった。夕方になっていなだ珈琲舎に行こうかと思ったが、ゴロゴロを続けた。ここ何日か、すぐにでも雨が降りそうな雲。そして時々、降っては止む。天気のせいもあり、出かける気持ちが萎えてしまった。ようやく起き上がりパソコンに向かい、いなだ珈琲舎のここ数年のブ
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>昨日も温泉。雫石町鶯宿温泉の「川長」へ。<写真は昨年、許可を得て撮影>源泉かけ流し。いつも内風呂いっぱいにお湯が張っていて、入ると自分の体の分、お湯が溢れ出し、流れる音が心地よい。家族連れが楽しそうに出たり入ったり。小学生の頃、お盆になると1泊で温泉に行った。でも、温泉に父と入った記憶がない。どうしてだろう。中学生になると、温泉は嫌だと言い、親戚が集まって行ったこ
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>雫石の長山玄武温泉のロッヂたちばなでゆっくり温泉に。向かう途中、長山地区を通ってハッとした。ニュースの報道を思い出した。最近、何度も熊が家の中に侵入している地域だ。同じに家に現れ、戸を開けようとしたり。中に入って食べ物をあさったりしている姿を報道されている。夕方に通ったが、ひっそりとしいる様に見えた。幸いなことに今のところ怪我人は出ていない。温泉に向かうため何気に通り、ふと気がついたのだが、暮らす人に
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>いよいよ北国の街盛岡でも今日は35度の予想。朝から暑い。と言っても私の朝は9時半過ぎ。木曜日は午後から体育館。灼熱の太陽が容赦なく体育館の屋根を直撃。バドミントンは、水銀灯を点け窓を閉め切り暗幕を引く。勿論1時間もすれば窓を開け空気を入れ替える。それでも太陽のあたる日は、サウナ状態。皆で気をつけて練習。着替えをたっぷりバッグに詰める。朝起きてから既に水をペットボトル2本近く飲んでいる。12
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>北上市のアミューズメント「アメリカンワールド」、岩手、青森などのサーティワン、人気のケーキ店のブールドネージュなど色々な事業を展開しているみちのくジャパン。ここが営む蕎麦屋が北上市の深山亭と盛岡と奥州市に新山亭。盛岡では岩手大学の向かいにある。所謂チェーン店だが、盛岡市上田の新山亭は契約栽培で自家製粉した十割蕎麦を毎朝店で打つこだわり。JudyCollins-BothSid
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>暮れてきた盛岡の街。時刻は7時を過ぎている。夏至も過ぎ去り、一日いちにちと日が短くなり始めている。気がつけば、もう高校野球の岩手県大会。そんな話を蕎麦喰い処「やまや」で、夕飯を食べながら一緒の人と話していた。今年も、やるべきこと、やりたいことが山ほどあった。ある方々への取材、大学時代の友人への手紙、東京への修学旅行は3年越しの悲願。どうしてあまり出来ていないのか?週に2回のリハビリ、
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>昨夜、久し振りに私が30代半ばで逝ってしまった母の写真を見た。50代の母は色艶もよくのんびり微笑んでいた。翌日、早く起きて顔を洗っていた時に見た鏡の中の自分の顔は、ほうれい線は口元より伸び、皮膚も艶がない。だいぶ母より長く生きてきたのだ。母が白い洗面台に吐いた汚物は緑色だった。行きつけの医師の紹介で急遽岩手医大の附属病院に入院。しかし、開腹したものの手遅れで胃から腸へバイパス手術し、再び縫い合わせし
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意>ある方と直利庵で待合せ。約束の時間は7時半。8時がラストオーダー。混雑も収まり始める時間だ。店の前で落ち合い、中へ。直利庵は、高層マンションに囲まれている。それでも昼も夜も威風堂々揺るぎない。TommyFlanaganTrio_YouGotoMyHead今日はどんぶり物が食べたいと思っていた。すると、一緒の方が「天丼にします」。一緒にどんぶり物とはそば好きの人だけに
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意して下さい。>盛岡の官庁街にある岩手県庁の裏。少し前まで岩手医大附属病院のメディカルセンターがあり、今は建物だけが残っている。あの頃は、何度も検査に通った。予約して待ち時間はたいしたことはないが、何か所も部屋を回り検査。けっこう時間がかかるものだ。終わると、結構疲れるもので、ひと息つきたくなる。すぐ隣に「戸塚珈琲店」があった。2021年の初夏に開店。直利庵の野菜そばが始まった頃だった。あの頃、オリンピックの卓球で
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>午後1時から4時までバドミントン。その後、少し休んで整形外科へ行きリハビリ。私は医師と相談し、手術で縫合せず、リハビリの方を選択した。マッサージをしてもらいながら係の方と少し話した。だいぶよくなってきていると言う。確かに腕が上に真っすぐ上がる様になり、軽くスマッシュも打てる。真冬に肩の腱を切り、半年になろうとしている。始めの3か月ぐらいは、曲げられると痛くて体が固まった。今は痛みの質が違う。駐車場で
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>盛岡らしい場所としてお気に入りの旧町名葺手町。その名のとおり屋根葺職人が住む町だった。今は中ノ橋通一丁目でちょっと味気ない感じ。歩いて3、4分の路は石畳風で青海波のデザイン。夕方なると、灯る街灯も派手さはないがシンプルで洒落ている。この路に小路も一本あり、愛染横丁と呼ばれている。葺手町の中ほどにお不動さんと呼ばれる長福院不動堂があり、不動明王と縁結びや恋愛成就などの神様の愛染明王も奉られている。
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>盛岡市稲荷町国道46号線沿いのぴょんぴょん舎の前を通ったら、「冷麺まつり」の旗。時間は正午に少し前。駐車場が少し空いているので車を停めた。実はぴょんぴょん舎が冷麺まつりの開催中は混むので、いつも通過していた。週末は車を誘導、整理する人も立つほどだ。稲荷町本店は、ぴょんぴょん舎の中でも一番好きな店だ。そうか、テラス席は受付で希望すればいいのだ。一度、テラス席で食べたことがある。どこかの山里
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>たまにうどんが恋しくなる。盛岡界隈でうどんの専門店は少ない。圧倒的に蕎麦屋が多い。小学、中学時代に母は、休日の昼によくうどんを作った。ビニールの袋にひと玉ずつ入ったやつ。昔の小学校の文化祭は賑やかだった。児童の数は1学年で250人近かった。全体では凄い数。岩手の県南だったが、校庭をほぼロの字に囲む木造2階建ての校舎。各教室では、子供達の絵や習字の作品のほかに椎茸、林檎などの農産物の品評会があり
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>午前10時過ぎ、歯科医で抜歯。長いこと使い続けてきた親知らずだった奥歯。とうとう右に左にぐらぐら。若い頃から通い続けている歯科医院。親知らず働かせてきたのも私の飲む薬も知っている。スタッフも変わらない。長年通う人が多いのも頷ける。きっと街でマスク姿でも、私の顔より歯並びや口の中の様子が浮ぶのではないだろうか。歯の点検掃除の後、あっという間に抜歯は終わった。抜けた歯を見ながら先生の説明。役目を果たし
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>標高約340メートルの岩山。盛岡の街を一望し向かいに岩手山。岩山には何故か展望台が二つある。頂上に円形の展望台があり、少し下った場所にもう一つ。そこに喫茶「GEN・KI」がある。ButBeautiful·StanGetz·BillEvans2018年に発行し、2019年に増刷した「盛岡食いしん爺のもりおかじまん」。この本の巻頭を飾ったのが「GEN・KI」だ。
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>男でも甘いスイーツが欲しくなる日がある。20代の後半、ある雑誌にケーキの話を書いた。勤め先の近くに人気のケーキ屋があり、奥にカフェがあった。ランチの後に珈琲を飲みに入ったが、無性にケーキが食べたくなった。イチゴショートを頼んだ。あっという間に食べてしまい、少し悩んだが確かチョコレート系のケーキを追加。あっという間に完食して残りの珈琲を飲んでいた。すると斜め向かいのテーブルの女性二人がこちらをチラチラ