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盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>この辺り、いや日本、世界でも珍しい「すっぱい林檎の専門店。」数あるりんごの中からすっぱい林檎を主役にした不思議で魅力的な店だ。ブラムリーというすっぱさ世界一と言われる林檎を推している。オープンは2018年。場所は盛岡市の上田、有名なナガサワコーヒーさんの隣にある。代表は藤野さん。久々に訪れてみた。Desafinado-CoverbyArpiAltoドアを開け、中を見始める
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>定例の月に一度の通院で内科へ。金曜の12時過ぎにマイナンバーカードと診察券を受付に。待合に座ろうとしてある方とバッタリ。隣に座り、その人が呼ばれるまで色々な話。一時体調を崩したそうだが、今は元気な笑顔を見せる。近頃、病院で知り合いに会うことも少なくない。診察が終わり、近くの調剤薬局で薬を受けとった。時間は1時10分。居酒屋で週に1度だけランチが出来る店に行こう。確か、ラストオーダーが1時半だ。「
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>少しずつ腱が切れた肩の痛みも和らいできた。ある人の旅の話を聞きながら、ゆっくりランチがしたいと思った。こんな時、意外と場所が浮かばない。「盛岡食いしん爺は、色んな店を知っているだろう?」とよく言われるが、一人の時と違いシチュエーションによって迷うことばかり。自分でも迷うのに、「いい店がありますか?」と聞かれた時には答えが難しい。その人の嗜好や人数によっても違うだろう。だから、逆にこちらから色々と尋
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>今年もあと数日を残すだけ。夕方になって風と雪。「いよいよ、冬らしくなってきた」と助手席の人。暗くなって気温が下がり、アスファルトに溶けた雪が薄く凍る。まだ滑らないが、ヘッドライトに映る黒い道。ハンドルを両手で握る。雫石の温泉に行こうと思ったが、天気予報どおり、きっと吹雪に違いない。近郊まで行って戻って来た。すると、夕飯の誘いのメール。「パスタを食べに行こう!」すぐに迎えに行った。自家製
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>盛岡の象徴と言ってもいい中津川。街の真ん中を流れ、東側に盛岡らしい街並みが広がる。訪れる観光客も多い紺屋町。一昨年、盛岡ゆかりのデザイナーの皆川明氏が、紺屋町に「ミナペルホネンモリオカ」を開いた。見ているだけで幸せになる皆川ブランドが並ぶ。その後、昨年の4月にカフェも開店し、中津川に抜けるアプローチも出来た。川に寄り添う様なカフェ「kootajoki(コータヨキ)」。ギャラリー「koot
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>盛岡で好きな場所の一つの通称桜山界隈。岩手県庁などの官庁街と盛岡城址を背にした桜山神社に挟まれた一角。盛岡の人は「桜山」と呼ぶ。県庁の方から桜山神社に向かうメインの路地。建物が鳥居に触れそうだ。盛岡を訪れた人をここに案内すると、昭和を感じると言う。この一角に百軒余りの店が鮨詰めに並ぶ。盛岡の三大麺のじゃじゃ麵の元祖、町中華の老舗などのほか、新しい店も。新旧が入り混じっても不
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>盛岡はカフェや喫茶店が多いという。確かに多いと思うが、AIに尋ねてみた。すると、「盛岡市は人口1,000人あたりの喫茶店数が東北地方の県庁所在地で第1位で、全国平均を大きく上回る」「変動はするが、市内にはチェーン店から老舗の個人経営店まで、数百もの店舗が点在している」そうだ。AIは理由まで書いてあった。「盛岡に喫茶店が多い理由は、城下町時代から続く新しいもの好きの気質や、文学や美術のサロンとして喫茶店
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>「盛岡食いしん爺と行く盛岡まち歩き」盛岡市西部公民館主催。(参加者の方の了解をいただき、撮影しながら)定員は12名。第1週は、盛岡の街中を流れる中津川原と紺屋町界隈を歩いた。今日は材木町、宮沢賢治の面影も辿るまち歩き。北上川に架かる旭橋の袂からスタート。そして材木町へ。通りの長さは約430メートル。歩いてすぐ宮沢賢治の像がある。実は賢治さんは手に握っている物があったり、帽子の鍔やジャ
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>2026年1月17日、岩手県立美術館内にミュージアムカフェ「ココレ・カフェ」がオープン。前日のプレオープンに参加させていただいた。県立美術館の入口にあるミュージアムショップ「ガレリーナ」。ここに盛岡食いしん爺の本を置かせていただいている。そこの店長さんと時々話していていた。「芸術、文化を楽しんだ後、珈琲でも飲んで一息入れたい」そんなカフェがあればいいと。昨年にココレカフェの営業企画の方からプレの案内メール。
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>昨日も今日も盛岡の朝は肌寒い。このところ岩手山は雲に隠れてばかり。今朝も雲は低く、傘を離せない。千葉県や北陸地方など相次ぐ観測史上最悪の豪雨。もう、今までの記録はあてにならない。過去のデータが役に立たないと、予測も難しい。熊本の地震の爪痕も癒えない。「寝ないで働くと言う人」は何を考えているのだろう。テレビでアメリカの大統領や日本のトップが映ると、チャンネルを変えてしまう。1週間もすれば発言が元に戻っ
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>雫石小岩井農場の菜の花を見てきた。満開のちょっと手前。それでも菜の花と岩手山と青い空。今だけの景色を独り占めにした気分。肩の腱を切り、まだ整形外科のリハビリに通っている。だいぶ良くなってきた。定期的な医師の診断でも頑張っていると言われた。週2回、マッサージと電気。病院のスタッフにも可動域が広がってきたと褒められる。先生もスタッフも同じことを言う。腱を切った後のリハビリは、痛いところま
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>暮れていく街。平日の夕方、行き交う車が多くなる。ショッピングセンターの灯り。今日は何をするでもなく終わりそう。久し振りの方からメールが来て「パスタが食べたくなった、どう?」すぐ待合わせは「リベルタ」に決まった。そう言えば子どもの頃、パスタが食卓にのった記憶がない。高校生になってからはよく母がナポリタンを作ったが、あまり味を覚えていない。イタリア料理の店に初めて行ったのは学生時代だ。
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>盛岡市稲荷町国道46号線沿いのぴょんぴょん舎の前を通ったら、「冷麺まつり」の旗。時間は正午に少し前。駐車場が少し空いているので車を停めた。実はぴょんぴょん舎が冷麺まつりの開催中は混むので、いつも通過していた。週末は車を誘導、整理する人も立つほどだ。稲荷町本店は、ぴょんぴょん舎の中でも一番好きな店だ。そうか、テラス席は受付で希望すればいいのだ。一度、テラス席で食べたことがある。どこかの山里
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>2024年の晩秋にオープンしたミナペルホネン盛岡。デザイナーの皆川明氏がもともとあった古民家を生まれ変わらせた。翌年の4月には街の中を流れる中津川縁にカフェもオープンした。魅力的な皆川ブランドが並ぶ紺屋町の店から入り、裏の中津川に抜ける素敵なアプローチも出来た。川に寄り添う様にカフェ「kootajoki(コータヨキ)」。中庭にはギャラリー「kootamatka(マトカ)」。体に優しい物が並ぶ小
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>テレビでは京都の嵐山など紅葉の見頃を映す。歩道から溢れる観光客。凄く混んでいる所でカメラを回すのだろうが、それにしても人並みは途切れない。北国の街、盛岡。並木の樹々も葉を落とした。枝を揺らして冷たい風。毎日熊が出没している。まだ冬眠しない様だ。この時期になると、食べたい物がある。時計は11時15分。ランチには早いが創業明治17年の老舗そば屋「直利庵」へ向かった。
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>雪の積もる頃になると店仕舞い。りんごの丘のミカフェ。12月23日火曜日が今年の最終日。22日、午前中から近くで仕事があり、終わって午後1時半。車で数分もあれば着く。りんごをたくさん買いに行こう。JustOnce·QuincyJonesりんごの木の傍に駐車場。上にも停められるが、ここから少し上るのもいい。今日は見晴らしがいい。カフェのある辺りまで上りカメ
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意>盛岡から車で1時間もあれば色々な温泉に行ける。雫石町の鶯宿温泉、網張温泉、滝ノ上温泉など。花巻市の花巻温泉や台温泉も。少し時間をかければ、志戸平などの花巻南温泉峡にも。ドライブがてら行ってみようと思った。それに花巻には古くからの友人も多く、都合が合えば顔を見れる。花巻に入ってある友人に連絡すると、空いていた。早速、拾って助手席に乗せ、温泉に向かった。昔々鉛温泉に向かって電車が走っていた。地元の人は馬面電車など
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>「今夜、ジンギスカンは、どう?」ちょっと仕事の整理があるのに、「いいよ、何時?」と返してしまう心の弱さ。待合わせの時間まで仕事。でも早めに出かけた。7時前に駐車場に着いた。すると、その人も来ていた。場所は盛岡の南の矢巾町にある遠野食肉センター「矢巾店」。隣町と言っても盛岡のベットタウンで、国道4号線沿いに街並みは繋がっていて標識を見ないと境界が分からない。Love·TheH
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>それが林檎の丘の「ミカフェ」。例年はクリスマスで終わり、年が明け、陽射しが心強くなり雪解けの頃に再開。ところが、今年の冬はカフェを開けるかもしれないと聞いた。毎日の様にホームページをチェック。いよいよ始まったが、今年は1月に入ると雪が深く除雪も大変な様だ。1月25日「営業します」を確認。3時過ぎにある方を誘って出かけた。積雪は20センチほど。路は狭いが除雪され端には目印のポールが立っていた。
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>朝晩は花冷えどころじゃなく寒い。エアコンとストーブ。太陽の下では、半袖姿の若い人も。お年寄りは、着込んで帽子とマスク。観光で盛岡を訪れた方が、寒い寒いと言いながら、身体を縮めてホテルに入って行く。着るものに悩む、寒暖の差が激しい日が続く。昼近くになってある方からメール。「たかのはしのうどんを食べに行きませんか?」「行きましょう!」と迷わず返信。行きたいと思っていたが、今年も昨年も
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>11月24日に直利庵で今シーズン初の「たちこそば」を食べた。「とても美味しかった~」ある方と会っている時、そんな話をしたら、「もう始まったの、食べたい!」あれから1週間ほど。しばらくは滅多に再訪しないが、行くことにした。DickFarney:SwanneeRiver朝から小雨降る日のことだった。直利庵に着いたのは、11時40分頃。平日なのに昼前から店の外にも待つ人。中に
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>今日も肴町近くにいた。用事が済むと1時を少し過ぎていた。一度、駐車場に戻った。この辺りでは広い平場のスペース。ぐるりとマンションが駐車場を囲む。マンションや商業施設にしても必ず必要な駐車場。特に地方都市では車での移動必然なので広いスペースがいる。この間は「じゃじゃ麵㐂作」でランチ。今日はホットライン肴町を横切った。JanisIanWillYouDance?アーケ
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>街歩きも終了。盛岡の繁華街の路地にひっそり佇むSAIENCOFFEE(サイエンコーヒー)。ここでゆっくり。中は広く、入口から左手は和のティスト。左の奥はお洒落な雰囲気。夜はバーになるそうだ。InASentimentalMood·SonnyRollins·TheModernJazzQuartet午前11時からのまち歩きだが、真夏の様な陽射しで日陰を求めて歩いた
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>盛岡駅から南に走ると、左手には北上川。河川敷の広い雫石川に架かる盛南大橋を渡る。盛南地区と呼ばれ、碁盤の目の広い道路。新しい街が広がる。渡ってすぐ右折する。広い道路の南側には、市立病院、プール、スケート場にアリーナ。北側に県立美術館、先人記念館、こども科学館など文化施設が並ぶ。そして30ヘクタール近い中央公園がある。公園の一角にビバテラス施設があり、数棟の木造の建物に保育園や飲食店などが入っている。
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>夕方の営業時間が早くなってしまうと、行く機会が減ってしまう。ランチなど昼より夕飯をブログの記事が多い。午前中はぽんやり。朝と昼ご飯を簡単にすましてしまう。これが健全な体調を管理できていない要因かもしれない。頭の中では早起きしてしっかり朝食をとる。簡単にプランは出来るが、夜になると、そう簡単に眠れない。例えば11時ごろに床につく。眠れそうだが、しだいに頭が冴えてくる。無意味な寝返りを繰り返す。12
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>いよいよ北国の街盛岡でも今日は35度の予想。朝から暑い。と言っても私の朝は9時半過ぎ。木曜日は午後から体育館。灼熱の太陽が容赦なく体育館の屋根を直撃。バドミントンは、水銀灯を点け窓を閉め切り暗幕を引く。勿論1時間もすれば窓を開け空気を入れ替える。それでも太陽のあたる日は、サウナ状態。皆で気をつけて練習。着替えをたっぷりバッグに詰める。朝起きてから既に水をペットボトル2本近く飲んでいる。12
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>盛岡の大通。繁華街というか飲食店街の方がしっくり。昭和の頃は、暮らしに欠かせない物が揃う商店街だった。今は、飲食店が建ち並ぶ。「街は生きている」そして「暮らす人が創る」。体の細胞が入れ替わる様に時間と共に変わっていく。良し悪しは別にして、そう思っている。金曜日ともなれば、若い人が目立つ。ネクタイ族は何処に潜んでいるのだろう。シニアの姿は、あまり見かけない。そんな中、お世話になっているバドミントン
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>盛岡の中津川の東はあちこちに古い町並みがあり、盛岡らしい場所。中津川から盛岡八幡宮に突き当たる一直線の通りを挟んだ街が八幡町。昭和の雰囲気が漂う街。普通であれば門前町として賑わうのだろうが、古くは花街として栄え、昭和の頃は飲食店が建ち並び夜は多くの人が行き交った。今では盛岡八幡宮の催事の時期以外は静かだ。八幡宮に向かう道は、電線などが地中に埋め込まれ、見通しがきく。この地域の人達が行政の支援を受け、ま
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>春の彼岸も過ぎた。いよいよ北国の陽射しも強くなり、雪も消えた。盛岡の南の黒川という地域にあるりんご畑の丘がある。その頂上近くにある「ミカフェ」へ。心なしかりんごの樹々の足元が少し色づいている。白い世界が何処かへ。毎年思う「まるで魔法の様だ」と。Recorda-Me·JoeHenderson枝の先が膨らみ始めている。何かに書いてあったが、秋になり色づいた葉を落とすと、樹々
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます。音量に注意してください。>スプーンじゃないと食べられないチーズケーキがある。なぜスプーンなのか。ほろほろと崩れてしまうほど繊細なのだ。盛岡の繁華街大通りの路地に彩度のおちた青い建物。落ち着きがあり、静かに歴史を物語る。始まりは昭和42年。まだチーズケーキがポピュラーになる前。心血を注いで試行錯誤され、完成した様だ。初めてクリームチーズケーキを食べた時のことは忘れられない。まだ若い頃の話だ。大通りには純喫茶が沢山あったが、デ