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朝早く外出する用事がありかなり久しぶりに秋田では珍しく早朝からオープンしている地元で人気のパン屋さんへ。途中、男鹿といえば!のこの方たちにも会えますw秋田市山王から移転し現在は男鹿市船越にあるベーカリーとらさん。朝6時半オープン店内は6名限定ということもありそれでも朝7時過ぎにも関わらずすでに外にも列が10分ほど待って店内へ♬「とら」と言えば名物のトラカレーパン!秋田市の那波商店さんの銘醸「銀隣(ぎんりん」が贅沢に使用されていて単なるカレーパンではなく
こんにちにち今回は秋田県男鹿市です。場所はココ!見かけ倒し">ポケふたがあるのは道の駅おが。駅を出ると真っ正面に見える建物です。最寄駅はその男鹿駅で、地図を見ていただくと3年くらいかかりそうな遠さに見えますが、実際は約50分程で、電車も4両編成かつテレビみたいなやつまでついてる最新式なので、快適に行けるでしょう。本数もだいたい1時間に1本は出てます。男鹿駅に着いたら、先程申し上げた真正面に見える建物へ直進。距離にして300m程。横断歩道は信号なし、かつ灯りも少ないので車には気をつけま
男鹿市で夜に定食を頂けるお店を発見しかも意外な場所で営業してらっしゃる男鹿市化世沢食堂*かせざわしょくどう【外観】一階の入口側で営業中看板がオシャレ【店内】客席は少なめだがオシャレな店内ふむふむ。当初はシェアキッチンだったが現在はLEO'sKITCHENが営業中漫画が豊富ポストカードやコーヒーや丁度裏には服まであっ、存在感あるのはなまはげ缶バッジガチャガチャです【メニュー】どうも日替わり的に展開してるっぽい店主さんのInstagram拝見したところ
今夏3年ぶりに秋田に帰省した際、以前より気になっていた男鹿市にある「鵜ノ崎テラス」(渉水産)を実母と共に訪れました。水産加工品の製造・販売している「渉水産」の直売所「鵜ノ崎テラス」では、新鮮な男鹿半島の海産物や加工品を購入できます。さらに遠浅の海岸線が美しい鵜ノ崎を眺めながら食事をすることも出来ます。この日の日替わりランチは「海鮮丼」。サザエの壺焼き2個、味噌汁、そしてギバサ(アカモク)のセットでなんと1200円。この下に
いやあもうお盆も終わり様々なことが押し寄せて来ている昨今もう8月も後半へ突入ですなかなか皆さんのブログをゆっくり読む時間が取れずに申し訳ないです大事な午前中、仙台育英の闘い振りも観れなかったのよ~聖光学院と、次準決勝であたってしまうのか...😢せっかくだったら、ぜひ決勝で両校があたるのを観たかったのですっ!どちらもベスト4嬉しいねでも準決勝でどちらかが終るのは哀しい...練習の成果を発揮できる選手たち、応援支援の仲間たち先輩たち、素晴らしい👏8.10.やって来たのは、
おはようございます。東北地方に於いて、夜中に地震が発生したようです。直近でありました。心配です。防災の備えをもう一度。秋田県男鹿市がまること男鹿半島です。男鹿は、オガと読みます。オジカ、では宮城県の牡鹿オシカ半島なってしまいます。男鹿半島で最も有名なのが、ナマハゲですね。こちらは、男鹿観光ホテルのロビー🏨。「泣いてる子はいねがなぁ!悪い子は、いねがぁ!」ナマハゲを生で見物できましたよ❣️下のビデオで迫力が伝わると嬉しいです。↑人口流失に悩む男鹿市を観光で盛
皆さんはお花見行かれましたか?秋田は只今満開でお花見真っ盛りです🍶🍺🍡さて、今回は”入れ歯が緩くなる原因”についてお話します入れ歯も長年使っていると緩みも出てきてしまいます。その原因としては、顎の骨が瘦せてしまったり、残っている歯が虫歯になったり、歯周病により歯ぐきが痩せてしまう、または歯がグラついたりが主な原因になります。入れ歯を緩いまま使い続けると、噛みにくいばかりか、入れ歯が壊れやすくなったり、顎の骨がより減りやすくなってしまったり、顎関節等に影響を及ぼすこともありますご自身で
秋田のローカル激安スーパー「アマノ」。昔は良くお世話になりました。このお店、かつてはイートインも出来ました。カツカレーが380円とか、とにかく激安だったのです。値上げしたとはいえ、今でもカツカレーは440円。十分に安いんですけどね♪秋田のスーパーで当たり前のようにアイヌネギが売られている現実…。マジか???秋田でも採れるの?4本で398円だって。我が家では一昨年まで本州の友らへ送っていましたが、あれは100本くらい?てえことは、10000円分くらい送っていたのか?いやぁ~
(※訪問時期が8月中旬頃の時間差更新です。)秋田県の男鹿半島の面白い郷土料理『石焼料理』。男鹿の漁師料理が起源と言われており、水を張った桶の中に魚や海藻、ネギなどを入れ、そこに真っ赤になるまで熱した石入れて一気に煮込み、味噌などで調味して食べるというなんともワイルドな料理。男鹿半島内には現在石焼料理が食べられるお店はたくさんあるようですが、この漁師料理を観光客向きにアレンジして提供を始めたのは、男鹿温泉の男鹿ホテルだそうです。当時は「磯焼」という名前でしたが、現在ではお店によって石焼料理
5/17(水)~18(木)にかけて、「青森・秋田のお城巡りの旅」に出かけました。2日目の午前中に「檜山城」を登城した後の2城目(通算3城目)は、続日本100名城に指定されている「脇本城」(秋田県男鹿市)に向かいました。「八郎潟跡」の東側と「日本海」の間を通る道を南下して約1時間のドライブでしたが、進行方向に向かって左側の「八郎潟」を開拓した田園風景は、そこが嘗て日本で2番目の面積を誇る「湖」であったことが全く分からない情景でした。快調に走っていくと、風力発電の3枚羽の大きな風車が見え