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寒かったですが久しぶりに西黒沢海岸へお天気が良くなかったです。その業界では、西黒沢海進で世界的に有名な場所です。当時、約1500万年前の温暖化による海面上昇(海域拡大)ピークの一つが日本では西黒沢海進と呼んでいます。下の写真は砂岩の節理(せつり・割れ目)イカダのようです。石灰質の砂岩と泥岩の互層示準化石・示相化石の大型有孔虫のオパキュリナです。雨に濡れたせいか結構、良く撮れているような感じ。渦巻もよく見えます。当時の生活環境は暖かくてその海の海底付
朝早く外出する用事がありかなり久しぶりに秋田では珍しく早朝からオープンしている地元で人気のパン屋さんへ。途中、男鹿といえば!のこの方たちにも会えますw秋田市山王から移転し現在は男鹿市船越にあるベーカリーとらさん。朝6時半オープン店内は6名限定ということもありそれでも朝7時過ぎにも関わらずすでに外にも列が10分ほど待って店内へ♬「とら」と言えば名物のトラカレーパン!秋田市の那波商店さんの銘醸「銀隣(ぎんりん」が贅沢に使用されていて単なるカレーパンではなく
いやあもうお盆も終わり様々なことが押し寄せて来ている昨今もう8月も後半へ突入ですなかなか皆さんのブログをゆっくり読む時間が取れずに申し訳ないです大事な午前中、仙台育英の闘い振りも観れなかったのよ~聖光学院と、次準決勝であたってしまうのか...😢せっかくだったら、ぜひ決勝で両校があたるのを観たかったのですっ!どちらもベスト4嬉しいねでも準決勝でどちらかが終るのは哀しい...練習の成果を発揮できる選手たち、応援支援の仲間たち先輩たち、素晴らしい👏8.10.やって来たのは、
秋田ヨガライフ今年は雪を多く見ませんでしたが、それでも春の気配にワクワクしています風はまだ寒さを感じるけど陽射しは暖かい、そんな春が私は1番好きですヨガの目指すところもそんな春に似ているかもしれません。右もあるけど左もある全ては自分の内側に存在している春の匂いでそれに気付けると良いですね【4月のクラススケジュールのお知らせ】4月より料金が改定となりますご確認くださいますようお願いいたします◆潟上市圓福寺ハタヴィンヤサヨガある程度運動量のあるクラスです。休憩をとりなが
秋田ヨガライフ風が心地良く感じる季節風に吹かれた葉っぱたちも流れに乗って揺れていろんな音を鳴らしていますその音もまた心地良いですねだけど私達はなぜだかこうでなければ!と流れに逆らうことがよくありますそれって心地良い?ヨガを通して本当の心地良さを見つけたいですね5月はいよいよ木村匠先生のWSです!『5月25&26日木村匠WS開催のお知らせ』秋田ヨガライフ昨年1月に初めて開催しました木村匠先生による、前屈WSとタイ古式マッサージ講座は、おかげさまでたくさんのご参加とたくさんの
こんにちは有鄰館保護者です去る10月8日、秋田県男鹿市の市民スポーツ大会に参加させていただきました結果は…優勝🏆でした大事な一戦で、チームは勝ちましたが、1人だけ負けてしまい、泣いていた子どもに、準決勝の前に暗示をかける原田先生その後の試合では一本を取って、自信を取り戻したようでした原田先生の言葉には不思議な力があり、良い方向へ導ける力があるように思いますそれは日頃から、子ども達が原田先生を信じて日々稽古に励み、また、原田先生も子ども達を信じてくださっているからだと感じました信じる
こんにちにち今回は秋田県男鹿市です。場所はココ!見かけ倒し">ポケふたがあるのは道の駅おが。駅を出ると真っ正面に見える建物です。最寄駅はその男鹿駅で、地図を見ていただくと3年くらいかかりそうな遠さに見えますが、実際は約50分程で、電車も4両編成かつテレビみたいなやつまでついてる最新式なので、快適に行けるでしょう。本数もだいたい1時間に1本は出てます。男鹿駅に着いたら、先程申し上げた真正面に見える建物へ直進。距離にして300m程。横断歩道は信号なし、かつ灯りも少ないので車には気をつけま
24で新卒サラリーマンになってから、ワタクシの人生はほぼ出張ありきだった。あの会社に勤めていた12年間、他の営業所に借り出されて色んな所へ手伝いに行った。その代わり転勤は一度も無し。仙台営業所に籍を置きながら、北は北海道の稚内市、南は長野県の長野市など、時代は大型店の出店ラッシュ期だから、それで鍛えられた気はする。そして出版社に転職してからの6年間は東北全域の取材出張。ビンボーな会社だったので、泊まるのは安宿ばかり(笑)その代わり海でも山でも食事だけは良かった。今一度、民宿や安旅館
今年になって何回か釣りに出かけてますが昨日ようやく初魚を釣りました。可愛いですが魚が釣れると嬉しかったです。
なまはげの伝説を訪ねて男鹿市門前にある赤神神社にまいりました。県道沿いに社殿がありますが、横から奥へ登れる参道があります。かつてここ本山には大規模な宗教施設があり、僧坊や堂が建っていたそうです。宝篋印塔もあります。神仏習合の修験の場だったようですね。この地に漢の孝武帝(赤神)が五匹の鬼を連れて降臨してきたのがなまはげの由来という伝説もあります。堂に至る999段の石段は、鬼が一夜にしてつくったとされています。象頭…?ガネーシャですね。歓喜天ですね。御手洗池の跡。
5/17(水)~18(木)にかけて、「青森・秋田のお城巡りの旅」に出かけました。2日目の午前中に「檜山城」を登城した後の2城目(通算3城目)は、続日本100名城に指定されている「脇本城」(秋田県男鹿市)に向かいました。「八郎潟跡」の東側と「日本海」の間を通る道を南下して約1時間のドライブでしたが、進行方向に向かって左側の「八郎潟」を開拓した田園風景は、そこが嘗て日本で2番目の面積を誇る「湖」であったことが全く分からない情景でした。快調に走っていくと、風力発電の3枚羽の大きな風車が見え
秋田県の巡礼再開であります。男鹿半島にある寺院を目指しておりましたが、ちょうどお昼前ということでランチタイムであります。男鹿といえば、やはり魚介・海鮮系ですね。最近、急に海鮮系を食べることが多くなっているノッポであります。海鮮の聖地巡礼なのか、寺院巡礼なのか、わからなくなってきましたね(笑)「男鹿海鮮市場」に併設されたお食事処「海鮮屋」さんに立ち寄りました。こちらは男鹿で水揚げされる海の幸
秋田県社真山神社℡)0185-33-3033往訪日:2023年1月1日所在地:秋田県男鹿市北浦真山字水喰沢97参拝時間:8時30分~17時料金:無料アクセス:JR男鹿駅から車で約25分駐車場:約40台《真山神社奥宮は遠かった…》ひつぞうです。泥湯温泉の次に目指したのは男鹿半島でした。移動時間は二時間足らず。しかし次のチェックインまで五時間あります。元旦なので開いているのはパチンコ店とサイゼリヤくらい。観光もできないし、お昼もコンビニ弁当。途端に貧しくなるんですよね
秋田のローカル激安スーパー「アマノ」。昔は良くお世話になりました。このお店、かつてはイートインも出来ました。カツカレーが380円とか、とにかく激安だったのです。値上げしたとはいえ、今でもカツカレーは440円。十分に安いんですけどね♪秋田のスーパーで当たり前のようにアイヌネギが売られている現実…。マジか???秋田でも採れるの?4本で398円だって。我が家では一昨年まで本州の友らへ送っていましたが、あれは100本くらい?てえことは、10000円分くらい送っていたのか?いやぁ~
今夏3年ぶりに秋田に帰省した際、以前より気になっていた男鹿市にある「鵜ノ崎テラス」(渉水産)を実母と共に訪れました。水産加工品の製造・販売している「渉水産」の直売所「鵜ノ崎テラス」では、新鮮な男鹿半島の海産物や加工品を購入できます。さらに遠浅の海岸線が美しい鵜ノ崎を眺めながら食事をすることも出来ます。この日の日替わりランチは「海鮮丼」。サザエの壺焼き2個、味噌汁、そしてギバサ(アカモク)のセットでなんと1200円。この下に
(※訪問時期が8月中旬頃の時間差更新です。)秋田県の男鹿半島の面白い郷土料理『石焼料理』。男鹿の漁師料理が起源と言われており、水を張った桶の中に魚や海藻、ネギなどを入れ、そこに真っ赤になるまで熱した石入れて一気に煮込み、味噌などで調味して食べるというなんともワイルドな料理。男鹿半島内には現在石焼料理が食べられるお店はたくさんあるようですが、この漁師料理を観光客向きにアレンジして提供を始めたのは、男鹿温泉の男鹿ホテルだそうです。当時は「磯焼」という名前でしたが、現在ではお店によって石焼料理