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3月16日(土)にあった「世代交代前夜」公演(昼)。示し合わせて「ぴあ枠」叩いて仙台君と念願の連番は10か月ぶり。前回はついて行っただけの新規だったボクも今やそれなりに熱い9期生ヲタの端くれとなり、この公演の観覧が20回近くを超える強者に。それぞれの推しちゃんへの愛を競いつつ、時に一致団結してステージにパワーを届ける。ふだんに比べて何割増しもバイブスが上がるひとときだった。そんな公演もいよいよ終盤。アンコール明け、10人が元気よく再登場。#EN1蕾
5月22日にリリース予定の29th「これが愛なのか?」劇場盤。明日から始まる第4次受付で部数追加になるメンバーが発表された。【個別握手会/大阪】青原優、坂本、池田、板垣、渋谷、田中美、西、宮本、吉見【個別握手会/横浜】吉見【個別写メ会・個別肩たたき】青原優、池田、板垣、渋谷、田中美、西、舟橋、宮本坂本は3部→4部、青原優、板垣、吉見は2部→3部、他の9期研究生は1部→2部。「売上げ」に貢献したからといって必ずしも・・・ではないらしいけれども思
間が空いてしまいましたが、、、この前の日曜日(4月21日)のNMB48劇場は、「なんばらえてぃー」公演でした。いつものように、DMMの生配信で視聴しました。公演のセンターポジションは、毎度の、まいてぃー。03ウッホウッホホ”ゴリラ”は、よしみんが初挑戦!オープニング3曲を終えての自己紹介この日は、9期生が大勢出演、さゆきちゃん因みに、なんばら公演恒例の自己紹介についてくる”お題”は、さゆきちゃんが考えた、「今の気持ちを五七五で。」まなみんなんば
3月14日(木)、NMB48劇場。3月に入って5度目、「世代交代前夜」公演だけでもこれが早くも3度目になる。レポートは本編の終盤、全員でのMC。並びは下手から順に、田中雪、宮本、西田、吉見、渋谷、板垣、西島、西、田中美、池田。板「皆さん、今日はホワイトデーですね。私が女の子役をするので男性になりきってキュンとするワードを私にください」トップバッターは、さゆきちゃん。渋「こより、チョコありがとう、この前は。なんか、こよりの優し
3月16日(土)、NMB48劇場、「世代交代前夜」公演(昼)。ボクにとってはこれが1日3回しのうちの2つめの現場、仙台君と示し合わせての連番参戦だった。今回のレポートは、ユニット明けのMCが終わって10人がステージに揃ったところから再開。#8黄金センター元気溌剌とステージで躍動する10人。メンバーと一緒にMIX打てばそりゃ楽しい。#9野蛮なソフトクリーム最近、後ろや端っこでしか見られてなくてこの
仙台君と連番で臨んだ中1日、今週3度目(日、木、土)の9期研究生「世代交代前夜」公演、レポートは、ユニットコーナーから再開。一昨日のチームN・ゆきのちゃんに続いてこの日はBⅡからリサちゃんが初跨ぎ、ユニットに移動があることが自己紹介の並び順で認識できた。#4クロス(渋谷★、吉見、舟橋)よしみんが旧ポジのここに入ったことでれーにゃと同じユニットになってしまった。ここまでお互い協調路線でコールで加勢しあってきたけれどボクは赤×橙、彼は青×橙
1日で3現場回しとなった3月16日(土)。その2つめの現場は、中1日で今週4度目のNMB48劇場、(この公演も3度目)そして、仙台君と念願の連番といういろいろトピックスが多いライブになった。二人で並んで公演を見るのは昨年5月、ボクがこの公演を初めて見た日以来。その時はメンバーを一人も知らなくて彼との誼でよしみんを応援しただけ。(ダジャレみたいになっとる。笑)でも、今はれっきとした推しちゃんがいて彼がよしみんに贈るパワーに絶対に負けるわけにはいかないという覚
ほんとは今日入りたかった公演。マイパワースポットに願掛けまでしたけどその思いは叶わなかった。といっても、お目当てはみそらちゃんのみ。その「初日」を現場で見守りたかっただけで始まってからすでに4か月以上が経過するのに配信さえ今まで一度も見ていないという、、、久しぶりにリアタイで配信を見た。何の事前情報も持ち合わせずにまっさらな状態でオープニングを迎えた。1曲目、2曲目は初めて聴く曲。調べてみたらともに難波のオリジナル、これだけ見ていても知らない曲があるんだとび
3月14日(木)。前日も「Nship」に入っておきながら中3日、今年12回目の9期研究生公演へ。レポートの締めくくりは、今回もオールメンバーレビューを。お見送りの並び順、下手→上手へ。よしみん(15回目)チーム公演にも説教的に跨いでいるせいか表情や所作にも磨きがかかって今、いちばん成長の勢いを感じる一人。一方で、MCでの「キュン台詞」では顔じゅう真っ赤になって大照れしてそこがまた彼女の誠実さ窺わせる。ゆきの(8回目)今
3月14日の「世代交代前夜」公演にチームNの田中雪乃ちゃんが出演。正規メンバーの跨ぎは、この日が実質的に初めて。「跨がれる側」への影響、効果も含めてとても興味深い公演。場内は、ゆきのカラーの紫が圧倒的優位で(こよりん、てんな、みそらちゃんも紫入り)ゆきのちゃんの歌割ではまるで満場一致かと思われるくらいの大音声。アウェー感さえ漂いかねない中で9期生9人も、9期生ヲタもホームを守るべく気合が入ったはずだ。これも一つの相乗効果。自己紹介あとのMCは下手か
3月16・17日の「ちかっぱ祭mini」にNMB48の9期研究生が出ることになり、仙台君が遠路はるばる見に来るという。FanCy-ちゃんが出ると聞いたのでボクはもともと両日参戦するつもりだった。どうせなら、劇場公演も見られて二人で連番できたら最高だ、なんて話していたらNMB48は17日(日)の方に出演し、FanCy-ちゃんとタイテがまるかぶり、、、(そっちの顛末は、ちかっぱのレポで詳しく)16日(土)は、期待していたとおりに「世代交代前夜」公演が昼・夜であり、
NMB48劇場に向かう足は、3月に入ってさらに頻度を上げていた。2日(土)Mのサイン3日(日)世代交代前夜最初の週末から二日連続入っておきながら10日(日)世代交代前夜13日(水)Nshipそして、仙台君が「ちかっぱ祭」に来阪するというので16日(土)の「世代交代前夜」を「ぴあ枠」で連番することに。半月で5回。14日(木)の「世代交代前夜」公演はチームNのゆきのちゃんが初跨ぎ、誰が「弾かれる」のかと思ったら、れーにゃ。じゃあ、行かな
3月に入ってNMB48通いが止まらない。2日(土)、3日(日)、10日(日)、13日(水)と月の前半だけで4回。14日(木)は、FanCy-現場に行くつもりでチケットを叩いていたのにキャン待ちおまけで呼ばれ、後払いなのを良いことに干して、今月5度目のNMB48劇場へ。この日は、研究生公演に正規メンバーが初めての跨ぎ出演、序盤から場内のペンライトもコールもホームを乗っ取られんばかりだった。さて、レポートの再開は、ユニット明けのMC、下手から順に田中雪