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ゆったり過ごした今年のGW、明日からまた日常が始まる。その前日はせめて好きなものを身体の中にたくさん取り込んで。昼の部は、FanCy-ちゃん、その現場にはもちろん我が神推しも。そして、北堀江から千日前まで歩き、今日も今日とて、あの子に会いに。昨日一日会えなかっただけなのになんやねん、長く感じたこの空白。今日は久しぶりに上手が欲しかった。あのかっこいいパフォーマンスに明日からの活力をインスパイアされたい。割り当てられたのは真ん中やや下手。
5月一発目の劇場公演。みそらちゃんが4か月ぶりに跨ぐ「Mのサイン」公演、ぜひ入りたいと思っていた。ただ、4月最終週に2回(25、28日)にモバイル枠が稼働したばかりでさすがにインタバルが短すぎるか、、、でも、ボクのみそらちゃんLOVEにはそんなの関係ねぇ、だったらしく見事、夜公演の方で呼んでもらえた。ボクにとっては通算4度目の「Mのサイン」。最初の2回は昨年内、はるちゃんのラストを見届けに、直近は3月初め、れーにゃを見るために。昨年の2回はみそ
2023年度最後の日は2現場回し。1本目は、NMB48劇場で9期研究生「世代交代前夜」公演(昼)、セトリは中盤に差し掛かる。#8黄金センター#9野蛮なソフトクリーム落ちサビ前のセリフ担当は、みそらちゃん。田「最近暖かくなってきたね。こういうときは何食べたらいいか知ってる?そう!ソフトクリーム。みそらと一緒に食べてくれる?」なんと、ボクの真っ正面だった。はい、喜ん
3月31日。ちょうど1年前のこの日は、36年にわたる「第一の人生」にピリオドを打つ節目の日だった。自らの立場やら自分を取り巻く環境やらいろいろ変わることが見込まれ、これからどんな毎日を送ることになるのかと思っていたけれど今も変わらずヲタクを続けている幸せ。今年もこの年度末の日をヲタク現場を3つ回して過ごすことになった。まず、その1本目。この日、NMB48劇場は、9期研究生の昼・夜2回公演。にしゆまの生誕祭だった夜の部は遠慮して昼公演を「ぴあ枠」
1周年特別公演からまだ1週間。でも、この公演が見たくてあの子とその子に会いたくてどっちかに入れれば、と思って両面待ちで投げたら「どっちもおいで」と。ボク史上初の1日2公演観覧。1本目、8列めだったけど欲しかった上手側を得て冒頭の3曲、みそらちゃんに沸いた。MCを挟んで、ユニットコーナーへ。ペンライトを赤×橙にチェンジ。#4クロス(渋谷★、西田、舟橋)前回入ったこの公演(1/14)は、みそらちゃんもここにいてペンライトさえ振ることができなか
3月31日、世代交代前夜(昼)公演。劇場公演には今月8回入れて、そのうち6回がこの公演だった。そんなわけで少し巻き気味でお届けした今回の振り返りのレポートはアンコール明けから。#EN1蕾たち#EN2渚サイコー!この日のボクの席は下手側でみそらちゃんもこの2曲は同じ。この2曲には指差しの決めポーズが何度かあるので爆レス待ち。そして、彼女はしっかりとその期待に応えてくれる。
2023年度の最終日は3本回し。アメリカ村のSUNHALLさんでのFanCy-ちゃんの朝夕の対バンの間にNMB48劇場で昼公演を見てきた。レポートの再開は、ユニット前のブリッジMC、下手から順に、衣笠、板垣、吉見、田中美、池田。3月31日にちなんでお題は「今年度の思い出」、仕切りは、今日がJK3ラストデーの池田。板垣→高校の卒業式板「最後やし、言っとこうと思ってみんなに握手会、来てくださーいって(笑)」で、先生に「もうないか?」っ
3月7度目のNMB48劇場、「世代交代前夜」公演だけで5度目。現場で何度見てもすぐまた現場で見たくなる。この日はフロント3のうち二人が休演、そんなレアな公演も今月2度目だ。今日のメンツだと序盤、みそらちゃんは下手側に常駐していてそんな日にはちゃんとそっちの席が当たるという巡り合わせ。では、前回の続き、レポートを再開。#3思春期のアドレナリンいつものポジションだとこの曲はれーにゃが下手側。みそらちゃんが離れているのをいいこと
さっそく前回に続いてレポートはアンコール明けから。#EN1蕾たち盛大なアンコールに応え、ステージに元気いっぱい飛び出してきた10人。♪あなたに咲かせて欲しい大きな夢の蕾雨風に打たれてもへこたれたりしないよ大地に根を張って待つからいつかください太陽を歌い出しでもう涙腺がユルユル。まんま、彼女たちの「今」なんだ。だから、今出会えたことに意味があると思っていてこの先、一緒にいろんな景色や感情をリアルに共有できた
2月4日(日)。この日、「世代交代前夜」は昼夜2回公演。どっちか当たれば、と両面待ちしたらどっちからも「おいで」と呼んでもらった。しかも、昼78番、夜83番と似たりよったり。昼公演で割り当てられたのは「H-22」、久しぶりの後方席だけど欲しかった上手側なので贅沢は言うまい。(その分、夜公演に期待して)さて、前回に続いて公演本編のレポート。幕が開き、上手側から先頭を切って歩いてくるメンバーこそ、みそらちゃん。そして、ボクからいちばん近いところにみそらち