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12月6日(土)、「さら純」二本回しの一本目。11月16日(日)、22日(土)もそれぞれ二本回したから三週間で六本というヘビーローテーション。これだけ間隔を詰めると頭の中に残像があって目線の配り方や、誰の名前を叫ぶかということが少しずつスムーズになってきたことを自覚できた。さて、それでは公演本編のレポートへ。#1場当たりGO!まずは、みそらちゃんを探す。歌い出し、いつものところにいたので今日も、前回と同じポジションらしい。この曲で
12月6日(土)、NMB48劇場では「さらば純情」公演が昼・夜二本立て。今月末、千秋楽を迎えてしまう「なんばらえてぃー」公演に比べて叩く優先順位は高くない。中盤以降のセトリが沸けないし、みそらちゃんの見どころも限定的。先月は二度、昼夜連続で回したけど正直、二本目は集中力が続かなかった。どっちかでいいかな。であれば、うちを空けやすい昼の方に。・・・いや、待てよ。この公演は座る席によって幸福度、満足度が全く違ってくる。とにかく、上手側一択。しかも
今日は午後から、こちらへ。川上千尋27歳、卒業を六日後に控え、アイドルとして最後の生誕祭。今年1月5日に行われた26歳の生誕祭はひょっとしてこれが最後かも、と思いながら現場で見守った。6月、卒業発表の際にその時期を「年末」と言っていたので生誕、卒コン、卒公が短期間に行われる可能性があって現場フルコンプは無理かな、と思いながらもこれまでも強運を発揮してきたちっひーとのご縁なら、ひょっとして・・・そして、三つとも呼んでもらった。
みそらちゃんの「ラストなんばら」。久しぶりにレポートの締めくくりをオールメンバーレビューにて。お見送りの並び順に下手→上手へ。ともちゃ(36回目)パフォーマンスでもMCでも劇場公演デビューからまだ一年余りとはとても思えない安定感。先輩には敬意を持ってどんどんつっこみ、同期の年少メンには的確なサポートと気配り。例えていうなら、守りが薄いところに気づいてさっと入りピンチを防ぐ名ディフェンダー。(伝われ~)みっひー(50回目)この
前回の続き。この日のメンバープレゼン企画は、3チームに分かれての謎解きチャレンジ、第一問は、Aチームのみが正解に到達。第二問ん?左はビデオテープやからこれを分子にして分母に体の部位を示す単語を置き、約分する(文字を一部消す)ってことかな。ビデオテープに隠れてる体の部位ってテ(手)くらいしか思いつかんけど、、、西「割り算とか無理やねんけど~」田「20年生きてるやろ」石「割り算ができなくてもこの問題は解けます」中「体の部位がどこかにより
前回の続き。中盤の四曲メドレーが終わり、全員でのMCからレポ再開。並びは下手から順に田中美、西田、石山、松本、松岡、青原和、中川、宮原、西、舟橋。みそらちゃんはいちばん遠く鋭角過ぎて見えづらい最下手、その代わり、れーにゃが目と鼻の先に。お題は、今日の出演メンバーの中で誰と一緒にクリスマスを過ごしたいか、仕切りは、松本。西田→青原和食の好みが合うのでクリスマスマーケットに一緒に行って全屋台を食べ尽くしたい、と。青「かわいこぶってる
12月30日が千秋楽と発表された「なんばらえてぃー」公演。週1+土日は昼夜公演になるから少なくともあと5~6回はチャンスがありそう。でも、この日の朝、みそらちゃんのこのポストを見て確かに、今月は生誕祭が多いし、下旬には休館日が何日かありそうで目にしっかり焼き付けておかないと。特に、このあとの中盤戦はね。レポートはユニット明けのMCから再開。並びは下手から順に西、石山、松本、青原和、松岡。西「皆さん、もしも地球最後の日だよ、・・・ってなっ
今日は、こちらへ。タイトルや形態は変わったけど吉本興業期待の中堅芸人がMCを務め、NMB48のメンバーが大喜利やモノボケ、ゲームなどに挑む10年前の「夕方NMB48」時代からYESTHEATERで行われている公開バラエティー。実は、今日が初めての参戦。それどころか、今まで配信も含めて一度も見たことがない“未知の世界”だった。距離を置いてきた理由は二つ。まず、そういうものを求めてはいないということ。歌うところ、踊るところが見たいのであって「なんばらえてぃー
前回の続き、自己紹介MCからレポ再開。前列:西、石山、青原和、松岡、松本後列:舟橋、西田、宮原、中川、田中美松岡さんからのプラスワンのお題は「今日の出演メンバーの好きなところ」。西→西田「顔です!かわいくて大好きでーす!」中「疑い過ぎです」田「素直に喜べ」石山→舟橋「本番前に、れーにゃのこと誰も選んでくれへんかったらどうしようってキュルキュルおめめで言ってるのが可愛かった」青原和→宮原「笑顔がかわいくて孫にしたいでーす」松岡→
11月は劇場に8回。12日~23日の12日間でだから真ん中にギュッと濃縮した感じ。内訳は、恋のDestinationが1回、なんばらえてぃー3回、さらば純情4回。10月中旬に始まった新公演には毎回投げてはいるんだけど全然呼ばれず、「なんばら」と「さら純」には、土日二公演の昼だけ投げて当選、夜公演は一般先着でも取れてしまうという、、、まあ、ボクにとっては、ちっひーやみそらちゃんに会えれば何だって幸せには違いないので機会が得られるのはありがたいけどこうも偏りが
前回の続き。この回のメンバープレゼンツ企画は、お題にちなんでほのぴーが作るダジャレをメンバーが予想するというというもの。二つ終わって、Aチームが2ポイント、Bチーム1ポイント、Cチーム0ポイント。そしてラストの三つ目、お題は「学校」。まずは、題材を当てないと。西田「学校って小物が多いですからね」また、爆笑しているCチーム。でも、それでさっきもアレやからな。笑西田「狭めのヒント言いますね。筆箱の中身です」西「え~、考えてたんと違うわ」
前回の続き。本編ラスト曲が終わり、はけていった10人と入れ替わりになんばらちゃん二人が元気に登場。左、木根彩呂花ちゃん(15歳)と右、宮崎紗衣ちゃん(14歳)。ともに、LJCの10研究生。持ってきた企画は、クイズ。第1問これは、ほのぴーやな。鈍感なボクでもさすがに気づいた。第2問近々あるのは知ってるけどそこまではチェックしてなかった。正解は3番。第3問そういえば、MCで松岡さんが今日のお弁当はお鍋、と言ってた。正解は、3番。この中な
前回の続き。ユニット終わりのMCが終わり、10人がステージに揃ったところからレポートを再開。#7女子高生はやめられないペンライトを「紫×黄」で再点灯し、1番Aメロからしっかりと声を出してサビは正面のメンバーと振りを合わせて。アウトロのじゃんけん大会、決勝は、れーにゃとみそらちゃんの対決。今日は、れーにゃが新ポジで二人が同じ歌割になることが多くあまり応援できてなかったのでみそらちゃんには申し訳ないけど「れーにゃ、勝て!」と念を送
二日連続の昼・夜公演。昼の席は中央やや上手、夜は、列は少し後ろになったけど折り返した中央やや下手から。二曲目で出席確認も終わり、昼よりは少なくなるであろうレスを一つも拾い損ねないようにこの後もみそらちゃんに要ロックオン。レポートは、自己紹介後の後列五人によるMCから再開。並びは下手から順に舟橋、松岡、西田、村井、田中美。お題は「ハッピーだったこと」、仕切りは、大好きなあみたんと今日たくさん話せたという村井。西田→9期生のTikTok(面白
11月22日、23日は、二日連続の昼・夜二本回し。モバイル枠で取った昼公演は、四列目のほぼ中央(D-14)。久しぶりによい席に当たって素敵な笑顔やパフォーマンスを間近で見られて幸せなひとときだった。夜公演は、一般枠(先着)。下手離れ小島があり得る一方で最前列の可能性も・・・の150番台。昼公演が終わってから夜公演の開場までのインタバルは、前日同様、なんばウォークの四ツ橋線側にあるカフェにて時間潰し。そして、17時25分、再び現場へ。入場が
前回の続き。この回のプレゼン企画は五人ずつ二チームに分かれて同じ三つのミッションにチャレンジ。先攻のAチームは、「五人連続あっち向いてホイ」で制限時間の大半を使った上に後回し、それでもクリアできずゲームオーバー。Bチームは、「あっち向いてホイ」をブレないれーにゃの活躍でクリア。「三人の答えを合わせよう」も三つ目で一致。西田「今、2分16秒経過しています」ラスト、「五人連続早口言葉」のお題は、「赤炙りカルビ、青炙りカルビ、黄炙りカルビ」。
レポートは、アンコール明けから再開。ステージに登場した二人は、あみたんと、ほのぴー。西「冬とかけまして」宮「テニスととく」西・宮「そのこころは~」西「どちらもコートが必要でしょ~」宮「声出して熱くなるぞ~!」#EN1なんでやねん、アイドル同期だけど、二人で組む画は見て新鮮。ほのぴーの所作や言い回しがバラエティーに振り切ってあみたんらしさがより引き立って見えた。さすが、百戦錬磨の公演職人。
前回の続き。#8小池ぬいぐるみをにしゆまに託し、0番に一人立つみそらちゃん。「うちもこの歳になると現実見えて来たわ」ここんとこ席運が良くなかったのでこの近距離+ほぼ正面から見るのは久しぶり。せっかく中央辺りに座れたんだからステージを左端から右端まで移動するみそらちゃんをひたすら目で追いかけた。毎回、自分なりにキャラ設定をしてこの曲に向き合っているというみそらちゃん。この回は、感情の起伏が激しい、快活な女の子ってい
「なんばら」昼夜二本回しの一本目。この前日にも「さら純」を二本回して二日で計四本というのは初めての経験。最近、席運に恵まれていなかったけど久しぶりの前方(四列目)、しかも、真ん中辺りに座れた。レポートは前回の続き、自己紹介後のブリッジMCから再開。お題は「よく考えて見ると不思議なこと」、仕切りは、誰にも赤ちゃんの時代があったことが不思議に思えるという田中美。(たぶん想像ができない、っていう意味)舟橋→白子って最初に食べたん、誰?食べれば美味しいけ
11月23日(日・祝)、三連休の中日。絶好の行楽日和だというのにボクは、前日に続いてNMB48劇場へ。しかも、二日連続の昼・夜二本回し。まあ、ボクにとって今いちばん素敵な時間を過ごせるのがここだから。もともとは前日同様、昼公演だけのつもりだったけど夜公演が一般枠(先着)販売中なのを金曜日の夜に見つけて反射的に両日とも叩いてしまった。ちなみに、二日で四公演参戦というのは年間86回入った昨年もなく、ボク史上初。迎えた当日は、爽やかな秋晴れ。13時2
昼夜二本回しの夜の部。レポートはユニット明けのMCが終わり、16人がステージ揃ったところから再開。#9本当の自分の境界線セトリもそろそろ折り返し点。「さあ、行くぞ!」と気合を入れ直したいところだけどこの曲では乗り切れないのよね。#10さらば純情メンバーに笑顔と元気が戻ってこちらもバイブスが少し上がる。みそらちゃんもこの曲は上手側、ようやく目が合ってニコっと笑ってくれた・・・ような気がした。#11僕以
11月22日(土)。六日前に続いて再び、「さらば純情」公演の昼夜二本回し。夜公演は、昼に座った席のすぐ後ろ、同じ公演をほぼ同じところから数時間後に見るというのも奇遇な経験だ。わずか1列後ろになっただけの割には距離が遠くなったような気がしたけど真ん前の方の頭に正面の視界を完全に遮られた昼に比べ、ステージがすっきりと見通せるのはストレスがなく、ありがたい。自己紹介前列:西、竹田、西田、田中ミ、木根中列:村井、宮原、松本、宮崎、舟橋後列:吉見、中川、板
今夜は、こちらへ。今月8日にして四度目、ハイペースで呼ばれているようでこの公演は毎回投げているにもかかわらず約4週間ぶりでやっと二度目。前回は予備知識ゼロで臨んだから分からないことだらけだったうえに二人のお目当てに目線も感情も右往左往。リベンジの機会になかなか恵まれずようやく叶った今日はターゲットが一人。でも、この間、復習が全然できてなくてとりあえず、みそらちゃんをひたすら目で追い、全力で名前を呼ぶことに集中しようと臨んだ。導かれた席は、
先週日曜に続いて「さら純」昼夜回しでしかも、この翌日も「なんばら」昼夜。この二つの公演、選抜組がいない日は、モバ枠は投げれば全部当たるし、投げなかった公演も先着で取れてしまう。「なんばら」は年内いっぱい、「さら純」は来年二月をもって千秋楽を迎えることが発表されたけど集客に目立った“効果”は出ていない模様。さて。モバイル枠で入った昼公演、導かれた席は8列目の中央やや上手。真ん前が座高のある人で正面の視界がないハンデはあったけどこの公演では上手ポジ偏重
2025年も今日を入れてあと24日。公私ともにできるだけ「忘れ物」なく、いい区切りをつけて新年を迎えたい。仕事の方は、今年こそこの二年止まっていた“ヤマ”がいよいよ動くはずだったけど夏頃から雲行きが怪しくなってどうやらまたしてもリスケジュールを迫られそう。自分が多少頑張ったところでどうにもなりそうになくてこうなりゃもう成り行き任せ、潮目が来るのを待つしかない。それよりもむしろもうしばらく寝ていてほしかった案件がじりじりを動き始めてこっちは自然体でいると
前回の続き。たまに出くわす不快なアンコール発動を勇気を持って潰してくれた我らがヒーローに敬意と感謝の気持ちを込めていつもより大きな「アンコール!」。そして、衣装を着替えたメンバーが登場。つい今しがたの“ごたごた”が彼女たちに聞こえてなきゃいいんだけど。MC2025年も残り1か月半、お題は「今年やり残したこと」、仕切りは宮本。西田「今年、劇場公演に170何回出させてもらってワンチャン200回いけるんじゃないかと」今年6月1日に通算300
中五日で、同じ公演の昼夜二本回し。昼公演だけのつもりだったのが夜の部で一般(先着)が出ているのを見たら指先がポチポチっと動いてしまった。では、前回の続き、ユニット明けのMCからレポートを再開。並びは下手から順に吉見、田中ミ、宮崎、舟橋、竹田、西田、宮原、木根と八人のうち五人が10期のJCメン。お題は「ケーキにまつわる話」、仕切りは吉見。田中ミ→ケーキに自分の写真をあしらう吉「自撮り?」田「他撮りです」吉「一人?」田「一人ですよ」
前回の続きは、ユニットコーナーから。#4ショートカットの夏(竹田)過去の経験者では、よしみんがいたけどこの日は、初ポジの10期生・竹田さん。13歳の誕生日当日に正規メンバー昇格を勝ち取った将来を嘱望されていることはもちろん、すでに実力を十分備えたスーパーJC。怯むところも、臆するところも1ミリも感じないほど堂々としていてもはや完成品とさえ思えるパフォーマンス。恐るべし。ちなみに今日のところは、ペンライトを封印。
今日は、こちらへ。「さらば純情」公演二本回しは、ここ四週間でこれが三度目。こんなに足しげく通うのは、もちろん、この子がそこにいるから。昼公演は、二列目の上手。何度も真正面にいてくれて至近距離で所有権も主張できてこれ以上望んじゃいけないくらい幸せなひとときを過ごさせてもらった。そして、夜公演は後方の真ん中。それならば絶好の機会だとどこにいてもあの子を視野の真ん中に置き、「1/16」として躍動する姿をひたすら目で追い続けてみた。遠くても、
中五日で同じ公演の昼夜二本回し。先週も見た二本がともに後列の端っこ(上手と下手)で消化不良に終わったことが一般枠(先着)まで叩かせた要因の一つ。でも、メンバーが六人入れ替わり、ソロユニット担当を含め、選抜メンバーが不在の公演はひと味違うものになりそうな予感があった。そして、幕が上がってみるとセンターのこよりんをはじめ、フロントに並んでいたのはフレッシュな面々。この昼公演は、席も中央辺り、全体が見わたせるし、レスも期待できる。ただ、真ん前が座高のある