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2023年度の最終日は3本回し。アメリカ村のSUNHALLさんでのFanCy-ちゃんの朝夕の対バンの間にNMB48劇場で昼公演を見てきた。レポートの再開は、ユニット前のブリッジMC、下手から順に、衣笠、板垣、吉見、田中美、池田。3月31日にちなんでお題は「今年度の思い出」、仕切りは、今日がJK3ラストデーの池田。板垣→高校の卒業式板「最後やし、言っとこうと思ってみんなに握手会、来てくださーいって(笑)」で、先生に「もうないか?」っ
5月一発目の劇場公演。みそらちゃんが4か月ぶりに跨ぐ「Mのサイン」公演、ぜひ入りたいと思っていた。ただ、4月最終週に2回(25、28日)にモバイル枠が稼働したばかりでさすがにインタバルが短すぎるか、、、でも、ボクのみそらちゃんLOVEにはそんなの関係ねぇ、だったらしく見事、夜公演の方で呼んでもらえた。ボクにとっては通算4度目の「Mのサイン」。最初の2回は昨年内、はるちゃんのラストを見届けに、直近は3月初め、れーにゃを見るために。昨年の2回はみそ
1周年特別公演からまだ1週間。でも、この公演が見たくてあの子とその子に会いたくてどっちかに入れれば、と思って両面待ちで投げたら「どっちもおいで」と。ボク史上初の1日2公演観覧。1本目、8列めだったけど欲しかった上手側を得て冒頭の3曲、みそらちゃんに沸いた。MCを挟んで、ユニットコーナーへ。ペンライトを赤×橙にチェンジ。#4クロス(渋谷★、西田、舟橋)前回入ったこの公演(1/14)は、みそらちゃんもここにいてペンライトさえ振ることができなか
2023年度最後の日は2現場回し。1本目は、NMB48劇場で9期研究生「世代交代前夜」公演(昼)、セトリは中盤に差し掛かる。#8黄金センター#9野蛮なソフトクリーム落ちサビ前のセリフ担当は、みそらちゃん。田「最近暖かくなってきたね。こういうときは何食べたらいいか知ってる?そう!ソフトクリーム。みそらと一緒に食べてくれる?」なんと、ボクの真っ正面だった。はい、喜ん
劇場公演レポートの締めくくり、久しぶりにオールメンバーレビューをお見送りの並び順で下手から上手へ。注:当時に忠実に旧の壁写を使用します。よしみん(17回目)年齢(16歳)相応の純朴さと「らしからぬ」視野の広さと、頭の回転の速さ。そして、何より感じるのが意識の高さ。パフォーマンスも見るたびに訴求力とダイナミックさを増している感じがする。れーにゃ(18回目)かわいいアピールをするメンバーはこれまでもいたけれど、ギャグ的なもの。れー
3月31日。ちょうど1年前のこの日は、36年にわたる「第一の人生」にピリオドを打つ節目の日だった。自らの立場やら自分を取り巻く環境やらいろいろ変わることが見込まれ、これからどんな毎日を送ることになるのかと思っていたけれど今も変わらずヲタクを続けている幸せ。今年もこの年度末の日をヲタク現場を3つ回して過ごすことになった。まず、その1本目。この日、NMB48劇場は、9期研究生の昼・夜2回公演。にしゆまの生誕祭だった夜の部は遠慮して昼公演を「ぴあ枠」
さっそく前回に続いてレポートはアンコール明けから。#EN1蕾たち盛大なアンコールに応え、ステージに元気いっぱい飛び出してきた10人。♪あなたに咲かせて欲しい大きな夢の蕾雨風に打たれてもへこたれたりしないよ大地に根を張って待つからいつかください太陽を歌い出しでもう涙腺がユルユル。まんま、彼女たちの「今」なんだ。だから、今出会えたことに意味があると思っていてこの先、一緒にいろんな景色や感情をリアルに共有できた
3月7度目のNMB48劇場、「世代交代前夜」公演だけで5度目。現場で何度見てもすぐまた現場で見たくなる。この日はフロント3のうち二人が休演、そんなレアな公演も今月2度目だ。今日のメンツだと序盤、みそらちゃんは下手側に常駐していてそんな日にはちゃんとそっちの席が当たるという巡り合わせ。では、前回の続き、レポートを再開。#3思春期のアドレナリンいつものポジションだとこの曲はれーにゃが下手側。みそらちゃんが離れているのをいいこと
2月4日(日)。この日、「世代交代前夜」は昼夜2回公演。どっちか当たれば、と両面待ちしたらどっちからも「おいで」と呼んでもらった。しかも、昼78番、夜83番と似たりよったり。昼公演で割り当てられたのは「H-22」、久しぶりの後方席だけど欲しかった上手側なので贅沢は言うまい。(その分、夜公演に期待して)さて、前回に続いて公演本編のレポート。幕が開き、上手側から先頭を切って歩いてくるメンバーこそ、みそらちゃん。そして、ボクからいちばん近いところにみそらち
2月に7回、3月は前半だけで4回、週2ペースで入って来た「世代交代前夜」。16日(土)に仙台君と連番した後、1週間あいただけで寂寞感を覚えていた。24日(日)は昼・夜公演、昼の部の「ぴあ枠」を叩いてこの週の観覧機会を確保。この公演にハマったから叩くのか叩けるようになったからハマったのか。ま、そんなことはどっちでもいい。とにかく、現場で見て沸きたいんだ。この日は、真ん中に9期研究生を挟み、その前後にFanCy-ちゃんが出演する2部制の対バンに参戦す
3月24日の昼公演レポート、今回はユニットコーナーの後半戦から。#6制服レジスタンス(渋谷★、田中美、阪本)この曲が今もここで見られることに痺れるような喜びを毎回感じてる。第一声の「れーお!」からリミッターを解除して最後まで全力で突っ走る。今日も美しいシルエット。みそらちゃんのパフォーマンスにこっちもどんどん気持ちが乗って来て毎回、途中で声がたびたび裏返ったり、飛んだりするのはそれだけ全身全霊を傾けている証拠。
では、さっそく前回に続いて。セトリはそろそろ中盤戦。#10カモネギックス<Remo-ConREMIX>れーにゃのソロダンス。さっきの甘々ちゃんとは別人、ダイナミックで迫力のあるパフォーマンス。この曲はコールもMIXも封印して彼女たちの一挙手一投足を一瞬たりとも見逃さないつもりである意味、こっちも真剣勝負。同期とは言え、年齢も、体格もダンス経験も違う10人が気持ちを一つにして織りなす画に毎回感動させられている。