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第八回永瀬清子現代詩賞応募作がやっと完成して、今日投函しました。本当に完成しているのか自信がありませんこの間、神戸新聞文芸に載っていた時里二郎先生の選評ーーわたしにとってはもはや"呪い"のようなものですがーー「語り過ぎていることに気づけばもっとよくなる」に十日間近く苦しめられました。(2026.5.4月祝付神戸新聞朝刊11面読者文芸欄より)「語り過ぎる」とは?「語る」とは?ーー気にすると書けなくなる。気にしないようにするとますます書けなくなってしまう。本
久々にお役立ち記事を。いつかどこかで需要ある方が検索をかけた結果、引っ掛かってくれたらいいな的記事です。このところポエムや詩を書いていて思ったのが、これらを縦書きで綴りたいなということ。過去に当ブログでも、WEBページに縦書き表示を実現する方法を紹介してきた。『【HTML】アメブロで縦書き記事を書きたい』いきなりですが、今回はHTMLコーディングのプチお勉強をしてみたいと思います。割とコーディングだとかプログラミング、好きなんですよ。内容はズバリ、アメブロで…ameblo.jp『
思いがけない貴方からの贈り物一枚のポートレート私の心を捉えて離さないヒトコマそれはジワジワと心の奥に沁み込んで私のカラダを突き上げる日毎、夜毎魅入る私を夜の淵へと連れてゆく真っ暗な真っ暗な真っ暗な夜の深淵足をとられ戸惑う私を貴方の瞳(ひとみ)が追い立てるまるで優しい鞭のように・・・しなやかに身体に絡みつき熱い痛みで私を燃えあがらせる宙を舞う指先喘ぐ唇蜜に濡れる花びら貴
こんにちは!みなさん、今年の紅白にサカナクションが出場することが決定しましたね!それを記念して今回は、サカナクションボーカル山口一郎さんの著書「ことば:僕自身のための訓練のノート」を紹介したいと思います。この作品は山口一郎さんがメジャーデビューする前、つまり2001年〜2006年までに綴られた「ことば」の断片が収録された、いわば詩集です。私は谷川俊太郎や金子みすゞなどの現代詩などをたまに嗜むこともあって、今回好きなアーティストの書いた詩がどんなものかと、興味本位で覗いてみた結果、非
さて、昨日、現代詩手帖の今月の作品を書き上げ投稿した。今までとは全く違う感覚で仕上げることができて、一味違うものになったと思う。どう違うのか。外形描写と叙景感覚のイメージ化が一つ。そこへ僅かに主張入れをする形式にした。新しい詩の声へ出した落選作を大幅にに書き換えた。なんとなく落とし所がわかった気がする。うん、うんと、満足できる出来栄えに、やっとなった気がする。最近、自分の詩作品が、どこか物足りなかった点が埋めれた気がした。それは分析すると、読み手との距離感と余白
2025年8月発行の詩誌『凪』33ページにて横尾憲孝さんの私家版小冊子『ハナミズキ』の評「白銀の慈雨が降る」を書きましたこれはこのまま横尾さんの第一詩集の評でもありますすばらしい詩集です閉塞する日本の詩界においての静かな革命のはじまりではないでしょうか詩とは何か、を各人に深く問う詩集です毎日新聞にも掲載され早々に売り切れ状態ですいまはアマゾンにて電子版のみとなっているようですぜひ一読してみてくださいAmazon.co.jpAmazon.co.jpamzn.a
さて、昨日もお伝えした、文學界新人賞向けの落選作の改稿作業、今、昨日よりプラス6枚で、98枚に達しています。一番、描きたかったクライマックスシーンは流用しつつ新規に描き直しました。あとはまとめに入るだけで第1次稿は完成すると思いますが、まだ15-20枚は要るかな、と。でも、ほぼ描きたい内容は具体化できているので、ある意味、楽です。積み重ねたものがあるので、もう「見えて」います。この文學界が今の書いている感じだと、きっと1次稿頃は9/21頃には、一応まとまりそうな気がします。(一日