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よつば🍀です。訪問いただきありがとうございます。今年前半の目標としていたビジネスコーチ養成講座が無事に終了し、区切りがついたところで、後半に向けて動き始めています。もちろんターゲットは、11月23日(土)に実施される特定社労士試験(紛争解決手続代理業務試験)です。試験はすべて記述式で、第1問が「あっせん事例」(70点)、第2問が「倫理」(30点)。例年5割そこそこの合格率ですので、社労士の半分近くが涙を飲む厳しい試験といえます。受験された方の話しによれば、9月から
学びの旅カフェにお越しいただきありがとうございます本日、簡易書留にて特定社労士試験の合格証書と成績通知書が届きました。早速、圧着ハガキを開き、得点を確認…※合格基準は、100点満点中、55点以上、かつ、第2問は10点以上大問(あっせん/倫理)別の点数しか分からないんですね…小問ごとの点数が知りたかったので残念ではありますが、第1問44/70点(あっせん)第2問16/30点(倫理)合計60/100点という結果でした倫理の小問2でやらかしてしまったので、倫理は10点つけ
学びの旅カフェ☕にお越しいただきありがとうございます本日、第20回紛争解決手続代理業務試験の合格発表がありました。結果は合格でした。午前10時30分に全国社会保険労務士会連合会のホームページから合格発表のページにアクセスし、自分の番号があることを確認しました。また、インターネット官報(号外第51号)でも確認することができました。※カッコ内は前年度受験者数:856人(892人)合格者数:398人(502人)合格率:46.5%(56.3%)合格基準:100点満点中、55
こんにちは。今年度の特定社会保険労務士試験の合格発表がありました。合格された皆さんに心からお祝いを申し上げます。社労士会連合会のホームページに試験結果概要が掲載されていますが、合格率は46.5%と昨年の56.3%から約10ポイント低くなりました。これまで20回の試験のなかでも、最も低い合格率となったようです。私が受験した2年前は53.1%でしたので、それと比べても今年の試験は難関だったことがよく分かります。社労士業務で使用する名刺を渡すと「特定」の意味についてよく尋ね
令和7年度(第21回)に向けての改訂内容に関しましてこれまでの改訂では、内容の大幅な改訂は行われず、細かい解説の修正+レイアウトの変更のみにとどまっていました。※去年の改訂では内容の変更はほとんどありませんでしたが、レイアウトの大幅な変更により違う書籍のようにみえるかもしれません(笑)今回は、令和7年度(第21回)の試験に向け、内容に関してもこれまでより多くの変更を行いました(特に、vol.3)ので、それぞれの書籍でどのような変更が行われているのかも含めて解説していこうと思いま
去年は不合格でしたがなんとか合格することができました。55点が合格ラインなのですが去年は54点だったのです。あと1点だったので再受験を決意し、特定社労士試験の勉強会を紹介してもらい、同じようにリベンジを狙う仲間と勉強しました。記述式のため、要点を簡潔にして制限文字数におさめる練習をかなりやりました。この練習がほんとにしんどかった!勉強会では、合格ラインに届く解答や試験の時間配分など詳しく教えてもらい、模擬試験を受けて答案の添削もして頂きました。試験当日はけっこう緊張したんです。
学びの旅カフェ☕にお越しいただきありがとうございます。SR(社労士専門誌)の3月号に、第20回紛争解決手続代理業務試験(特定社労士試験)の解答例と解説が掲載されました。昨日、早速雑誌を入手し、自己採点を試みました。11月の本試験からかなり日が経っていましたが、試験翌日に簡単な再現答案を作っておいたのが役立ちましたあっせんは、問1は取れたと思いますが、問2、問3(当事者双方の主張すべき要件事実を箇条書き5項目でまとめる)が、解答例とやや内容に相違がみられました。解答例はあっさりと簡潔にま
よつば🍀です。訪問いただきありがとうございます。昨日、第20回紛争解決手続代理業務試験(特定社労士試験)を受験しました。例年受験者数1,000人程度の小規模な試験ですが、まずは受験された皆さま、大変お疲れさまでした。さすがマイナー試験だけあって、SNSをみてもほとんど情報が見当たりません…まったくニーズはないかもしれませんが、答案を振り返ってみたいと思います。第1問「あっせん」あっせん問題は、メインテーマが「試用期間中の解雇」、サブ的に「職種限定採用」がテー
久しぶりの更新となりますこの度第20回紛争解決手続代理業務試験(特定社労士試験)に合格しました昨年9月から特別研修、ゼミナールで週末を費やし、遅刻欠席をすることなく11/23の試験まで辿り着けました9/1から始まったオンデマンドの中央発信講義を受講しつつ事前に送られてきたテキストを読んであっせんの申請書答弁書の下書きを書き、また試験対策として過去問を少しずつ取り組みましたそんなこんなで9月から11月までの3ヶ月間はかなりタイトスケジュールでした迎えた合格発表日の3月14日自分の受験番
昨日、公認心理師を目指して改めて大学院受験を考えているとブログに書きましたが…。私、臨床に携わりたくはないと考えているんです。その場合、大学院に行く意味あるかな?と冷静に考える瞬間。それなら、社労士→特定社労士、ついでになれればキャリアコンサルタント(受験資格有り)、産業カウンセラーの資格をとることも視野に入れていいのかな?って思いました。息苦しさが、かなりひどいので今は休息、この息苦しさがいつ軽減するか分かりませんが、来週からは本格的に社労士の試験勉強頑張ります。