ブログ記事1,902件
はい、今日は山を一つ超えました。エンジンかかっちゃいました❗️長き道のりの最終段階は半日かかりました。というわけで、結論から述べてみましたが、本日の作業予定は、昨日までにクランクケースとキャブをキレーにしてるので、後は燃料ポンプを交換して、新しいガソリン入れればエンジン始動出来るはず。というわけでこの小汚い燃ポンを変えちゃいましょう。正直、燃ポンに不調があるかどうかは分からないけど、燃料フィルターを交換しようと調べてたら、どうせなら燃ポンも変えてしまえってことで、気分的に新品部
今ウチに修理に来てる車両はホンダ・フォルツァZとヤマハ・VOXの2台でフォルツァはまぁ簡単に修理できたんだけどエンジンが掛からないと修理に来たVOXはメチャメチャむずいって言うのもtakaviが掛けると直ぐにエンジンが掛かるから・・・・。でもオーナーさんは掛けれないと言うから同じ状況を再現する必要があります。って事でもしかして雨ざらしで濡れたからか?で、電気系統狙い撃ちでジャブジャブ水を掛けたりもしかしたら長時間放置したら何か症状がでるのか??で、12時間とか丸
まいどおおきに!今日はホンダPCX125JF81の修理から。信号で止まってる時にエンジンストールが数回。その後、セルは回るがエンジンがかからないと。しばらく置くと何事も無かった様にエンジンが始動。一度お預かりしたがその症状がまったく出なかったのでたまたまかなと思い軽く点検だけして様子をみてもらう。しかし忘れた頃のタイミングでまたもやエンスト。同じ症状になると。どのタイミングで止まるかは予測が付かないらしい。色々試しメインスイッチのオンオフを連続5~
燃料ポンプ交換前のクリーニングをやってるところまで書きましたがいよいよ交換しますここからシャワーで洗い流したりました燃圧を抜くためにコネクターを外してからセル回してエンジン始動しますが自分の車はほとんどエンジンかかりませんでした一応給油口も開けておきましたあとエンジン燃圧抜けたらバッテリーのマイナス端子を外しておきます今回交換予定のパーツたちですがこの燃料ポンプリペアキットはもともとはEGシビ
スカイラインGTRに搭載されているエンジン(RB26DETT)は、登場してからすでに30年を経過し、通常であれば「古いエンジン」として歴史に埋もれてしまいそうですが、いまだに人気は健在。このエンジン用の新たな部品、カムシャフトとかタービンとかオイルポンプとか新しい設計で登場する現状は、本当にすごいことだと思います。しかし、さすが消耗が目立ち新車から未交換の部品については、「これは危ないなぁ・・・」と嫌な汗が出ることもあります。ちょっと前に預かった「Yナンバー」のBNR
去年の年末に買ってあったパーツを交換します。燃料ポンプのフィルターです◯サプライさんとかでよく案内のあるやつですね今まで燃料ポンプのフィルター交換なんて頭の中になかったので、最初にブログ読んだ時は「ほんまかいなー」何て思いましたがスペシャルなショップさんに嘘はありません。信じて交換してみましょう燃料ポンプをバラすのは初めてですガソリン関係なんで家ではなく会社のPITを借ります。迷惑をかけないようにサッとやります。いつも通りタンクを上げます。燃料パイプ内の圧を抜くためポンプのカプ
ランドクルーザーFJ62V排ガス規制適合ランクル60は車輌重量があり、対策費が高い為適合車の大半はガソリン車です。エアコンのエバポレーター、エキパン、圧力スイッチ交換。ランクル60は室内のガス漏れ多いですね。外す手間もあるので漏れ止め剤で終わりにされてる車も見受けられますが、新品がある間に交換します。室内ユニットに入ってます。レシーバーももちろん新品ボルテージレギュレターは社外品にて新品交換デフ、ギヤ、トランスファー、エンジン、ブレーキ、クラッチオイル達。バッテリー、ワイパー、プ
エンジンが掛からないからと所有者さんにバイク屋以上に信頼されてるtakaviの元に修理にやってきたフュージョンですがオーナーさんから聞いた感じでは●エンジンが掛からない時があるが一旦掛かると普通に動く●掛からないのは朝一の一発目とか関係ない。●昨日もエンジンは掛かってた●セルも回ってたけどエンジンが始動しないままもうバッテリーも上がってる。って感じだったのでバッテリーを充電し自分でセルモーターが回るのもプラグに火花が飛ぶのも確認出来たので残
こんばんは大阪市東成区のバイクショップマツカタモータースの店長です個性的な色のレッツ4(CA41A)エンジン始動せずで廃車処分のご依頼2年ほど放置してたらバッテリーを新品に交換してもエンジンがかからず、かなり色々と部品を交換してやっと始動したらしいのですが・・・・少し置くと始動不能が再発して心が折れたらしいです・・・弄るのが好きな方でこのレッツ4もDIYで色々とされてましたレッツふぉー|記憶より記録…taketonboさんのブログテーマ、「レッツふ
こんばんは♪本日から通常営業です♪オンラインショップでご注文いただいたお客様!お待たせしてしまい申し訳ありませんでした!発送しました♪さて以前別の車両のメンテをご依頼いただきましたお客様!新しいマシンを手に入れたとの事でしたが!クラッチカバーからオイルが漏れているかも!?との事でご入庫いただきました!2007GSX-R600!まず、エンジンスライダーを取り外します。下側のボルトが曲がってました。そしてカバーを外すためクランクポジションセンサーのカプラーを外すためにタンクを浮か
今日は、CYGNUSの燃料ポンプとインジェクタ交換の続き、作業2日目。「Don'twakemeup!」っと泣き叫んでいる(ような気がする)…CYGNUS君。いやいや…起きてもらいますよ(笑)_(^^;)ゞ!まずは、燃料噴射インジェクターを新品に交換。そして、新燃料ポンプ。装着完了。スパークプラグも戻して。バッテリー配線も戻して。空にしていた燃料タンクにガソリンを入れて。さぁ、緊張の一瞬です。これで直るのか?果たして問題は燃料系だったのか?…答えがもうすぐ出ます。バッテリ
注意喚起です。最近R32GTRの燃料ポンプ系のトラブルが多く発生しております。主な症状は突然エンジンが止まる、かからないという症状で、調べると大体は燃料ポンプが動かなくなってます。で、そこで燃料ポンプ交換となるのですが、GTRの燃料ポンプはFPCMというモジュレーターでポンプの電圧をコントロールして流量を制御している部品が付いてまして、これがトラブルを起こして燃料ポンプが動かなくなる事例が多発してます。中古もたくさん出てますが、もはや30年選手です。取付しても壊れる
今日スズキから通知文書が届きましたまた燃料ポンプのリコールリコール内容は↓低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがあります。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがあります。去年はホンダのS660が同じ燃料ポンプでリコール燃料タンクおろしてポンプ交換同じ作業を今度はスズキがやることに。これもデンソーの燃料ポ
ここ最近微妙な感じが続いていましたが、とうとうエンジンがかからなくなりました。せっかく直したセルモーターも熱をもって止まってしまいます。現在キャブを取り外して原因を調査しておりますが、なかなか先が長そうなので進捗状況を報告します。まずプラグの焼けを見よと言われるのですが、管理人は4スト乗りなのであまり信用していません。4ストのプラグは基本的にややくすぶり気味なのできれいなキツネ色に焼けないことがほとんどですが、これはあまりにもくすぶりすぎです。こんなにススが堆積していれば導通してしまっ
そうそう、あと負圧を利用している負圧コック、負圧燃料ポンプなんかも意外にトラブルの元だったりする。原因はダイヤフラム劣化による負圧側への燃料混入。純正以外の製品のクオリティもそれ。負圧コックも負圧ホースに燃料が回ったりしたてプラグ被りまくるわけで。それもふと思い出して新品燃料ポンプまで交換してました。整備に整備を重ねた車体になってますのでぜひ壊れないでいて欲しい。フレーム交換から始まりメインハーネス移植エンジンは結局キャブヘッドに戻した。パワーがでてないと勘違いして。ついでにアルミシリン
今日はバイクのプラグ点検を行ったw800に乗り始めた初心者は参考にしても良いですよ~でもおいおいおっさんの真似をしてやったら壊れたぜ~と言うような事になるかもね~だから自己責任でどうぞまずシートを外しタンクの二つのボルトを緩めるゴムブッシュの中に金属の部品が有るからなくさないようにする作業後取り付けする時は締めすぎないようにする事ここのボルトは弱いからな~すぐになめるぞマニュアルには締め付けトルクの記載が無いがM6のボルトだから5.9~7.8N.m
今回のズーマー君の症状を最初から復習すると①アイドリングが不安定②信号待ちでエンジンが止まる③数mでエンジンが止まる(黒煙吐き)このうち①と③は解決しました残った問題は②だけなんですが、いろいろ考えた結果新しく変更した燃料フィルターの追加いきなりガソリンが吹き出すお話で書いたように、別にフィルターが必要だった訳でもなく単にホースとホースの接続のためだけに買った物でした透明ホースに変えてわかったことですが、燃料ポンプから出すガソリンの圧力はけっこ
こんにちは!今日はヤマハJOG50FIのエンジン始動不良から。2008年に新車購入されほとんど乗らず放置。とりあえずエンジンオイルの状態と中古のバッテリーを入れて電気周りとセルでクランキングを確認。走行距離も1535km。(実走行)自賠責保険のステッカーは平成27年6月で切れてるし4年間は1mmも動かしても無い感じだが・・・。とりあえず見てみましょう。状態はインジェクション車ならキーオンで燃料ポンプが「ウィ~~~ン」と動く音がするが無音・・・。セ
レヴォーグ(VMG)のお客様燃料ポンプの交換と気になる部分の点検でご来店いただきましたまずは燃料ポンプの交換を純正燃料ポンプAssy純正パッキンAssyなので、サクッと交換で、点検の方ですが、、、盛大にオイル漏れしております漏れの原因箇所がハッキリと特定が出来ませんでしたが、エンジンオイルである事は確実でした。実はこの症状は以前入庫時点でも見つかっていたので、「ちょっと深刻なのでディーラーさんに一度相談してみてください」とお伝えしていたのですが、ディーラーさんに
前にエニグマ付けたけど他の方のブログによるとボアアップした場合いくらガス増やしても足りないらしいのでインジェクター交換しますぅーまず購入pcx125のが合うらしい純正高いので、これ買ってみた初めてインジェクター見たちっさ!ケイヒンマークあるので少し安心取付は、エアクリボックス外して、スロットルボディ外してから、インジェクター取り外し初めて見た燃料ポンプとの接続部取り替えて元にもどして早速エンジン始動アイドリング付近だけセッティング全体のセッティングは
今回は、1999年アストロの燃料ポンプを交換しました。1年と7ヶ月前に、ご予算を考え良質な社外ブランドで交換をしましたが・・・orz異常なポンプモーター音で、エンジン不動。社外品は2年ももちませんでしたねぇ。今回は、ACデルコ製新型番の燃料ポンプをインストール!!燃料タンクを車体から取り外すのですが、大抵この修理は、お客様が燃料をお入れになるので、燃料の抜取りは、20リッター携行缶×5缶すべてフル満タンで、合計「100リッター」!!( ̄▽ ̄)=3燃料を抜いてしま
B型エンジン用の調整式フューエルプレッシャーレギュレーターを設定して、出荷作業してました。燃圧、大事ですよ。私共はホンダのB型やF型、エムトレック等は、ポン付け可能なAEMさんちのレギュレーターを使用します。純正交換式ポン付けのメリットは大きいです。ポン付け出来るタイプのモノは出来るだけポン付けタイプを選びます。汎用タイプを使用する際は。他の車種での例ですが、まず燃料ラインからアタッチメントを介してレギュレーターを移動、移設する必要が有りますね。この画像
最初の発生から4ヶ月近く苦しめられたこの走行中に「燃料供給」の警告表示と共にエンジンが停止するという故障ですが、最後の再発はどうやら燃料ポンプ交換後のDMEアップデート時にCASのアップデートが上手く出来ていなかったのが原因っぽいです。いつ停まるかとヒヤヒヤしながら何度か長時間乗り回してみた後にCarlyforBMWでダイアグコードを読み込んでみましたが、それまで出ていた「11B401:燃圧が低い」のメモリーコードは出ていません。【前回】【現状】色々メモリーコードは残ってますが、
まいど!アイトーンカーズの加治です。メーターパネルのネタだけで連続に書くつもりは無かったのですが、伝えたいことが多すぎて・・・orz知っている人は、当たり前じゃん~て思うでしょうが、意外と聞かれる事が多いのも事実。新型車は情報が少ないので、僕が分かる範囲だけですがそんな今更聞くに聞けないアメ車の基本(GM系メーターパネルその③燃料計)行ってみよ~!↑写真④燃料計FUELGAUGE★アメ車で、一番聞かれる・よく話が出る燃料計。見方は、EがEmpty(空(カラ)
年末年始は嫁が緊急入院したりと色々ありまして年賀状も手付かずになってしまった上に、いよいよMS社より最後通告の来ていたウインドウズ11にバージョンアップしたものの細かな設定が変わっており、写真を取り込む際のBluetoothの設定が分からなかったりしてブログが面倒で放置しておりました。年明けに暫く動かしていなかったパブリカを車庫から出して、アイドリングさせている時に何げなくエンジンルームから覗き込んだ時に燃料ポンプ下側付近に何か滴った様な跡を発見。クランクケース底部も汚れ気味でした。しか
オヒサシブリデス、マキノデス。ここ一年、優秀?なメカのおかげでさっぱり作業なんかやらせてもらえない。そこに来てオンラインショップやSNSの方もスタッフ増員で仕事とられてしまい、もうワタシの仕事といえばブログ書くくらいなのでしょうか、前厄の牧野です。やっぱり作業してるのが楽しいので、夜中にコソコソと手を出しちゃうわけです。レーサー手直しして欲しい!って案件の中の一部抜粋で、燃料ポンプのお話です。すでにある程度完成してる車両の仕上げを投げられたわけですが、問題の一つに
今日は自宅の漏水調査があったので在宅勤務です。9時ころ業者さんがやってきて、配管沿いを掘り起こしては、排水管内の水の音を聞きながら、一つ一つ漏水箇所を潰していく、なかなか地道な作業でした。結論としては、チェック出来る部分に漏水箇所はなく、あとは可能性として駐車場や玄関先のコンクリートの下の部分での漏水。。。ただ、漏水の量がそれほど多くないから、分厚いコンクリートの下の漏れる流水音までは聞き取れないらしく、無暗にコンクリートを破壊も出来ない。。。という事で、また別の日に、特殊なガスを
こんばんは♪GSX-R1000〜2016までのモデル。通称『47H』♪以前『ECU交換プログラム』を取り付けさせていただいた車両です。6000回転くらいで息付くような症状が出でいたとの事で入庫いただきました。とりあえずチェックしようとイグニッションをオンにしたところカタカタと音がします。以前にも似たような症状のマシンがあったので、タンクとエアボックスを外します。エアボックスを外した状態でキーをオン。通常キーをオンにした時はセカンダリスロットルバルブが全開→全閉位置を読みにいくはず
EVEです。福島のカリスマメカニックのところで再生のため入院しているドーフィン・ゴルディーニ。まずは足回りをリフレッシュしました。ヘタっていたダンパーを交換し、ブッシュ類も新品に。そして装着されていなかったハザードと、バックランプとリアフォグの新たな装着、ウオッシャーポンプの交換、燃焼系の調整などなど。これはバックライトとリアフォグの台座の設計図。そして、台座が完成。どちらもエンジンルームの内側に装着することになりました。外から見るとこんな感じ。どうです
RENAULTカングー(マロンショコラ)KWH5F1燃料ポンプ取替2回連投の内容になりますがなんですけど…今回は「KWH5F1」1.2EDCのカングーです。これはRVランドコンセプトでも初めて…症状は前回と同じクランキング(キーを回してキュルキュル)はするがエンジンがかからないメーターは色々なメッセージがついていますうーん…どうも、バッテリー電圧が低くなってもこんな表示がされるようですが…まさか燃料ポンプじゃないだろうと他の部分から点検+診