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はい、今日は山を一つ超えました。エンジンかかっちゃいました❗️長き道のりの最終段階は半日かかりました。というわけで、結論から述べてみましたが、本日の作業予定は、昨日までにクランクケースとキャブをキレーにしてるので、後は燃料ポンプを交換して、新しいガソリン入れればエンジン始動出来るはず。というわけでこの小汚い燃ポンを変えちゃいましょう。正直、燃ポンに不調があるかどうかは分からないけど、燃料フィルターを交換しようと調べてたら、どうせなら燃ポンも変えてしまえってことで、気分的に新品部
今日は、CYGNUSの燃料ポンプとインジェクタ交換の続き、作業2日目。「Don'twakemeup!」っと泣き叫んでいる(ような気がする)…CYGNUS君。いやいや…起きてもらいますよ(笑)_(^^;)ゞ!まずは、燃料噴射インジェクターを新品に交換。そして、新燃料ポンプ。装着完了。スパークプラグも戻して。バッテリー配線も戻して。空にしていた燃料タンクにガソリンを入れて。さぁ、緊張の一瞬です。これで直るのか?果たして問題は燃料系だったのか?…答えがもうすぐ出ます。バッテリ
今回の作業はハイエースの燃料ポンプダイレクトコイル交換今回は別府からの来店です走行中にエンジンがストールするエンジンが吹けないとの事車を見ないとわからないのと持ってきたときに症状が出ないと分からないと伝えました見切りでいいので作業して欲しいと言ったので燃料ポンプとコイルを交換するようにしましたまずはコイルから色々外していきますが謎の社外パーツがちょこちょこついてますコイルは優良品を装着スロットルも汚かったのでサービスで清掃施工レギュレーターは動作してそうですね燃料タンク
ポルシェ996車検整備その2です。燃料ポンプの交換です。まずはバッテリー回りのカバーを外します。バッテリーも外してバッテリーの台座も外します。そうすると燃料ポンプへアクセス出来るようになります。コネクターとホースを外します。キャップを外すすとまずは燃料ゲージが外せます。タンクの中のガソリンに手を突っ込んで気合で左に捻ってやるとポンプが外れます。ポンプをタンクの中に入れて取り付けの場所を合わせて捻ると固定されます。ゲージを戻してホースとコネクター
まいどおおきに!今日はホンダPCX125JF81の修理から。信号で止まってる時にエンジンストールが数回。その後、セルは回るがエンジンがかからないと。しばらく置くと何事も無かった様にエンジンが始動。一度お預かりしたがその症状がまったく出なかったのでたまたまかなと思い軽く点検だけして様子をみてもらう。しかし忘れた頃のタイミングでまたもやエンスト。同じ症状になると。どのタイミングで止まるかは予測が付かないらしい。色々試しメインスイッチのオンオフを連続5~
エンジンを掛けて、機械式燃料ポンプも問題なく稼働している様子。電磁ポンプは吐き出す力は強いが、吸う力は案外弱いので、本来は低い位置に付けるのが正しい。低い位置であれば、エンジンルーム内の熱影響も受けにくいから、何の問題もないのだが、SRの場合は低い位置にスペースがない。そのため、推奨される電磁ポンプの取り付け位置は、ホーンの付いてる辺りか、いっそのことトランクか…となるわけだ。一方の機械式ポンプは、エンジン下部に付いているから、ポンプ自体の熱影響は考えなくて良い。機械式ポンプが問題なく稼働
ようやく燃料ポンプを取り付けました。っが、うるさいカチカチがマジうるさい色々試してみました箱にロックウール詰めて、消音ボックスのつもりっが、箱が共鳴してしまいダメ箱から出して、ロックウールだけっも、あまり効果なく銀マットを巻いてみたりっが、逆にマットが共鳴してる気が最後は鉛シートを巻いた東京防音制振防音テープP-50幅50mm×長1M×厚0.3mm1本入Amazon(アマゾン)350〜889円光純鉛貼るだけ50mm×1mKGZ-511枚入Amazon
どうも!モータースです。1カ月ぶりにリフトから着地しました。長かったですね~燃料タンクの脱着も追加整備になったのと途中他の車の車検やら何やらあって時間が掛かりました。ブログに上げていない部分の写真を一通りざっと。。クラッチマスターOH強化ウレタンブッシュは赤丸のブッシュを交換。酷いガタが出ていた前後左右のロアアームボールジョイントも交換。ウレタン
現行ワゴンR新車無料6か月点検でご入庫オイル交換ご依頼されたんですけど何にします?おまかせでってとても優良なお客様でして純正にしました。オイルの粘度に関しては諸説ありますけど・・問題は、こっちではなく燃料計が1コマ減ったかと思えば戻ったりもう1コマ増えたりする事2年前ぐらいに結構あってリプロとポンプ(ゲージ)交換があったみたいでこの車両は、リプロもポンプも対策済みと言われました!メーカーさん曰く自宅周辺は、坂ですか?と丁度坂を下った所が自宅ですが・・・
燃料タンクの錆を取り、中華製の安い燃料ポンプを組みました。『AE86復活の呪文1(タンク錆取り&燃料ポンプ交換編)』最近、友人がハチロクを購入し、「ハチロク高騰してるのに、乗らずに置いておくなんて、勿体無い!!」と言われ、「ほんじゃちゃんと整備して乗るか!」と思って、エン…ameblo.jpこれでエンジンは掛かりましたが、調子がイマイチで、イグニッションコイルを交換してもあまり変わらず。『AE86復活の呪文10(イグニッションコイル交換編)』FreedomComputerとPCも接続し、
昨年末に会社のハイエースにFFヒーターを取付けましたが・・・。点火しなくなったらしい。。エラーコードも出ていて、Eー10。昔、調べたコードは下記の通り。E-10:点火不良⇒オイル回路がブロックされているか、オイルの輸送がスムーズでないか、オイルポンプが動かなくなっているか、オイル製品の問題、および正常に燃えないその他の理由により揮発ネットがブロックされているかどうかを確認します。燃料ポンプは正常に作動しているし、その他の原因を探る。点火装置・基板等を交換しても
《カスタム編》2018MY500EXCSIXDAYSモタード仕様完成!ウインカーはパワーパーツのLEDタイプ。17インチのモタードホイールはパワーパーツのチューブレスでリアはハブダンパー付き。160mm幅のタイヤも問題なく履けます(^^)同時にパワーパーツの50mmローダウンキットも組み込みました。続いてこちらは全身黒ずくめの2022MY250EXC-Fバーエンドミラーってことはオフロードは走行しないのねー。純正のカラーリングもいいですが、ブラックの外装も清潭なイメ
こんにちは!今日はヤマハJOG50FIのエンジン始動不良から。2008年に新車購入されほとんど乗らず放置。とりあえずエンジンオイルの状態と中古のバッテリーを入れて電気周りとセルでクランキングを確認。走行距離も1535km。(実走行)自賠責保険のステッカーは平成27年6月で切れてるし4年間は1mmも動かしても無い感じだが・・・。とりあえず見てみましょう。状態はインジェクション車ならキーオンで燃料ポンプが「ウィ~~~ン」と動く音がするが無音・・・。セ
どうも、ゴールデンウイークは出かけないことにしているyasudaspeedです。あ、近所のスーパー、コンビニ、ホームセンターくらいは行きます(笑)ついこの間、往復1,200km超の出張から帰ったばかりだし、家で大人しく作業。さて、今日は富士山が綺麗に見えたのでは?と思っている人はともかく、本題。前回、『12万km整備(3)電子制御スロットル清掃BP5レガシィツーリングワゴン』どうも、今日は天気がいいので外で作業していたyasudaspeedです。草刈り
ネットなどでも、スナッチやチャタリングがハイオク入れたら解消した。とか、ハイオク入れたら燃費が伸びた。トルク感がました、などなど出て来る出てくる。言わせてもらえば、高いギアでの過度な低速運転で起こるスナッチは操作ミスです。チャタリングに至っては駆動系の不具合の事を指す場合が多いですが、ハイオクで改善したらいいですね。ハイオク燃料により燃焼に微妙な変化が起こる可能性もあり、仮にスナッチが改善したとします。スナッチが気にならなくなったからってそんな運転繰り返していれば、そりゃ高いギア
本日は、カワサキZ900RSのタンク交換を担当でございます。転んだ先の支柱でべっこりでございました;;板金塗装と新品交換の料金を比べ、交換の方が早く整備が完了するので新品交換作をおすすめしました。早速、タンクを外して、新品タンクに保護テープを貼付て移植する部品を外したりします。新品と旧タンクを並べて、傷を付けないよう慎重に作業を進めます。新品のOリングで燃料ポンプを組付けます!ステッカーを貼付まして、メインスイッチのオン/オフを数回繰り返しポンプのエアー抜き
最近、友人がハチロクを購入し、「ハチロク高騰してるのに、乗らずに置いておくなんて、勿体無い!!」と言われ、「ほんじゃちゃんと整備して乗るか!」と思って、エンジン掛けようとしたところ、、、クランキングは出来るものの、エンジン掛からず(笑)また燃料ポンプが壊れた!?涙。『AE86のガソリンタンクサビ取り1』AE86の燃料ポンプに書いたように、AE86のタンク内がサビサビに・・・という事で、燃料タンク、錆、対策などで検索した所、バイクの燃料タンク用の錆び取り剤と…ameblo.jp仕
まいど!アイトーンカーズの加治です。メーターパネルのネタだけで連続に書くつもりは無かったのですが、伝えたいことが多すぎて・・・orz知っている人は、当たり前じゃん~て思うでしょうが、意外と聞かれる事が多いのも事実。新型車は情報が少ないので、僕が分かる範囲だけですがそんな今更聞くに聞けないアメ車の基本(GM系メーターパネルその③燃料計)行ってみよ~!↑写真④燃料計FUELGAUGE★アメ車で、一番聞かれる・よく話が出る燃料計。見方は、EがEmpty(空(カラ)
さて、引き続きビューエルXB系オーナーでないと全く参考にならない燃料ポンプ交換作業の続きです。無事にポンプが外れた訳ですが、気になる部分が少々・・・ポンプの吸入口部分のプリフィルターがクソが付くほどボロボロなのですよ(T_T)このフィルターの破片とかポンプに吸い込んじゃったりすると悪夢しか想像できません(;・∀・)指でつついただけで崩壊するフィルター・・・当然の事ながら燃料タンク=フレームの中にもフィルターの破片が残留しています。ここ
いつも当店ブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます先日お預かりしました埼玉県K様のスカイライン32GTS-tタイプMのメンテナンス走行して20KM~30KMすると調子悪くなるとのことで、点検していきましょうダイヤルログを確認しても特になにも出ずK様と打ち合わせして燃料関係が怪しいのでみてみま~す燃料ポンプの状態をみていきましょうスカイライン32タイプMは燃料タンク鉄なので燃料トラブルは年式的にも仕方ないとこですがポンプもよくもってくれましたこの金属部のス
グランドマジェスティ400の燃料ポンプ交換。もはやヤマハお家芸燃料ポンプトラブルのリコールタンクに装着されてる燃料ポンプを交換すればいいだけなんですが、Gマジェの燃料ポンプはここまでガワを剥ぎ取ってお目見えする強烈なメインフレームの下に燃料ポンプは鎮座しております。これどーやって取るのよ(笑)壊れる事を想定してない場所ですね。Gマジェの燃ポン交換は大変だよ〜って聞いていたので予習済み。燃料タンクをマウントしてるアンダーフレームのポルトを抜いてアンダーフレーム
こんばんは大阪市東成区のバイクショップマツカタモータースの店長です個性的な色のレッツ4(CA41A)エンジン始動せずで廃車処分のご依頼2年ほど放置してたらバッテリーを新品に交換してもエンジンがかからず、かなり色々と部品を交換してやっと始動したらしいのですが・・・・少し置くと始動不能が再発して心が折れたらしいです・・・弄るのが好きな方でこのレッツ4もDIYで色々とされてましたレッツふぉー|記憶より記録…taketonboさんのブログテーマ、「レッツふ
プリウス、いきなりエンジンがかからなくなり「EVモード」で走行するも力尽きてレッカー要請。メーターは警告ランプの花が咲いてます。とにかく何やってもエンジンがかかりません。とりあえず診断機でチェック「エンジンかかりません」って、そのまんま東な診断結果で笑うしかありませんな。「エンジンかかりません以外のトラブルコードが入力されてない」ってのがヒントだね、「壊れたらエンジンがかからなくなる」系統のセンサー類は問題ないと判断し、燃料系に的を絞ります。後部座席を外し燃料ポンプのチェック→ポンプのコネク
こんばんは♪アイドリングしない!の続きです♪プラグを交換!使うプラグはNGK『MotoDX』プラグです!新しいプラグを取り付けます。GSX-R1000Rは振動が多いのでプラグが緩みやすいです。4〜5回締めては緩めることをを繰り返して、プラグのワッシャーを潰してから締め付けます。サーキット走行がメインの方は、気持ち高めのトルクで締める方が良いと思いますが、締めすぎ注意です!Sサプライでは経験とデータを元に、締め付けトルクを決めていますので安心してお任せください。一度タンクまで取り
久々ブログですさてこの前からのJZX100チェイサーの燃料系のトラブルが、なかなか治りません迷宮入りして困ってます夜な夜な展示場に行きコソコソやってました昔の車いじりを思い出しますね(^◇^)しかし連日の雨で作業性も悪くしびれを切らして工場に持ってきました現状としては燃料を吹かないインジェクターが動いていないですでも火花は飛んでますパーツクリーナーをサージタンクに噴射すると初爆はあります!!!配線図を見てサーキットオープンリレーの1~2に電気は流れてるけどリレーが切り替わらない
HA36SAltoWorksポンプ交換!!現行アルトワークスの更なるパワーアップを目指して燃料ポンプの交換です!!燃料ポンプはSARD製です!タービンを交換した仕様です!!ブーストを結構あげてみたいのでポンプ交換ですw何となく80PSがノーマルポンプの上限かな?現状アルトワークスの燃料ポンプですが完全コンパチのポンプは無いので多少の加工は必要です!!今回も少しだけノーマルより全長が長いのでユニットのインナーを加工して取付です!!ポンプ電源のカプラーは似ているが形状とピン(端子)の
どうも!モータースです。エンジンを降ろしているMR2ですが燃料タンクも脱着して燃料ポンプやホース関係も交換します。以前から錆が酷く懸念していた燃料パイプ。この部品は製造廃止です。こんな感じになっていたらヤバいですよ。燃料ポンプ。配線の被覆がボロボロと崩れてきます。ポンプブラケットのガスケットもヒビヒビです。今現在、何処も不調が無いから車も完璧!
おはよう御座います。突然、エンジンストールしたそう…あのボロいダッジバン…(>_<)ボロいダッジバンの経緯はここで!積載車でガレージへ運んで来ましたので、マツダタイタン積載車レストアはここで!炎天下の屋外…"(-""-)"暑くてたまりませんが、点検を始めてみましょう。真夏の炎天下での作業ですので窓は全開…(^^)/そして、点検出来る様に…助手席のシートとエンジンカバーを外します。先ずは、テスターで状況を診断
おはよう御座います。今日もダッジバンの続投です。謎のエンジンストールにより不動となってしまいました、ボロイ…ダッジバン…"(-""-)"詳細はここで!色々とアドバイスを頂きましたので、少し点検してみました。前回の考察に従い、先ずは…燃料ポンプから確認して行きましょう。キーONで、2~3秒程度は燃料ポンプが起動し、始動に必要な燃圧を掛けるのですが、それも…無し…(>_<)まず、リレーの確認なのですが、燃料ポンプのリレーは、ボン
外出自粛で時間があるので、この前取り付けたFFヒーターの燃料ポンプのカチカチ音を低減しようと無駄な抵抗をしてみた😁燃料ポンプを車体の外に取り付けると、これまで自分が味わった経験から、夜中に車中泊している周りの車への結構煩いカチカチ騒音になるし(近くに停められるとカチカチ音が気になって寝られない)、雪道を走行する時には車の底に付着した雪水が凍って徐々に大きくなったのがドサッと落ちる時に燃料ポンプや燃料パイプが引きちぎられたり、凍った雪と一緒に落とされる危険があるのと、万が一不具合が出ても直ぐにチ