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ようこそ我が武録へ南条左衛門尉元清此処に参上!最近は更に多くのお客人が熊本城にお越し頂いておる。誠に嬉しい限りじゃ。最近よくやるやり取り「どちら様ですか?」南条「小西家そして後に加藤家家臣の南条元清と申しまする。」「んー知らんなー」まぁ!そうじゃよな。名だたる大名様達がおる中拙者の名を知る方は、そんなにおらんからのぉ。もし、その方々が此の武録を見てるやもしれんから少しばかり拙者を紹介させてくれ!拙者、南条元清は祖国の伯
皆様方。此度は儂の“直往邁進記”を御覧頂き、誠に感謝致しまする。本日、おもてなしの最中。蝦夷北海道から参られた御客人から「北海道の桜は五月からが見頃ですよ」と申されておった。遠路遥々、誠にありがとう御座りまする。肥後熊本の桜はほぼほぼ散り、新緑の季節が近づいおる。かなりの温度差がある故に、観光に参られた御客人の皆様方。体調管理はくれぐれも御注意を。水分補給もこまめに行ってくだされ!それではまた。~玉(ガラシャ)へ~御主と桜を観るのは、また一年後かの?
目紛しく過ぎ去りし2日間他隊と僅かな時間で撮り申した御覧くだされ清原紅蓮隊奥州・仙台おもてなし集団伊達武将隊やまがた愛の武将隊信州上田おもてなし武将隊真田幸村と十勇士忍城おもてなし甲冑隊名古屋おもてなし武将隊PRINCESSSAMURAIofJAPANあいち戦国姫隊グレート家康公「葵」武将隊岐阜城盛り上げ隊神戸・清盛隊福岡おもてなし武将隊熊本城おもてなし武将隊肥後國宇土城主小西攝津守行長
お客人の皆様方拙者の武録によう参られた南条左衛門尉元清肥後和水町に〝参上〟!!本日は玉名市は和水町で行われた「第41回戦国肥後国衆まつり」へ我が主君小西行長様島津義弘様拙者南条元清の三名にて馳せ参じ申した!そして此度は屋敷に陣羽織を忘れて来てしもうた・・・・・・此のような失態は次からは絶対にせん!話は戻るが本日の催しは四百年前豊臣秀吉様の検地に反対して肥後の国衆達が一揆を起こし、豊臣軍と約2ヶ月の激戦を繰り広げ此の戦は「刀狩り令」発布がきっかけとなった戦此の
ようこそ我が武録へ南条左衛門尉元清此処に参上!毎月第二日曜日限定「宇土櫓素屋根内部特別公開」を実施しておる!現在解体中である宇土櫓を間近で観ることが可能じゃ。黄金週間の5月3、4、5日は連続開催と相成る。熊本地震からの復旧途上にある熊本城への関心を是非とも高めて頂ければと思う次第。してベビーカー、車いす等の持ち込みは出来ませぬのでお客人の責任で管理をお願い致しまする。道中階段は気をつけて楽しまれよ!黄金週間は熊本城や其の周りで様々な催しを開催予定故に存分と肥後の地の観
皆様方。此度は儂の“直往邁進記”を御覧頂き、誠に感謝致しまする。徐々に迫って参った黄金週間。皆様方は予定は決められておるかの?熊本城でも様々な催し情報があるが、今回皆様方に知ってもらいのが…『熊本城監物櫓復旧工事完了記念特別公開』である!五月三〜五日まで、北の守り要の一つであり国指定重要文化財の一つ、監物櫓の内部を期間限定で公開致す!また、復旧記念として。熊本城で出た廃材を使用し、世界に一つの飾り。“おりじなる木札きーほるだー”を作成する催しもあるぞ!詳しくはこちらを確認じゃ
皆様方。此度は儂の“直往邁進記”を御覧頂き、誠に感謝致しまする。徐々に近付いて参った黄金週間(ゴールデンウィーク)。様々な場所にて催しが開催されるが。清正殿•南条、そして儂の三名の布陣にて安芸広島にて開催される『2024ひろしまフラワーフェスティバル』に参戦致す予定である!日付•時間等はまた後日伝える故、待っておれ!近き者は参戦、何卒宜しゅう。共に楽しもうぞ!それではまた。~玉(ガラシャ)へ~今年の黄金週間も楽しみであるな!
皆の者、息災か。熊本城おもてなし武将隊は加藤清正である。此処に我が武録を記す。本日を以て熊本地震、本震より八年が経った。大きな苦難と向き合い、肥後の皆手を取り合い歩んできた八年。天守が復旧し、皆前を向けるようになってきた。さりながら、熊本城の完全復旧迄はあと三十年。まだまだ往時の姿を取り戻したとは言い難し。記念すべし、祈念すべし。此の日を忘るるべからず。我ら肥後の元気を背負いて、此れからも力強く歩んで参る。加藤清正
皆の衆!元気にしておるか?隼之記(はやてのしるし)を見に来ていただき誠に嬉しき次第。本日、当世では”さくらの日”であるようじゃのう!最近は雨が多く、熊本の桜の開花が例年よりも遅れておると聞いた。されど、本日は誠に良き天気であった!それに応えるように桜も花開き、良き景色を見せてくれた。あたたかい日の光が差し、蘇って初めての春を感じた次第じゃ。皆々にも是非とも熊本城にてこの春を感じていただきたい!御幸坂、城彩苑、特別見学通路などからも見事な桜が見られる。昼に楽しむのも良いが、夜、ライ
島津義弘である。皆の衆、息災であろうか。熊本城本丸にある「大銀杏」加藤清正殿が自ら手植えしたと伝えられており、熊本城の別名"銀杏城"の由来ともなった。約150年前、明治10年の「西南戦争」で天守が炎上した際この木も一緒に燃えてしまったが、辛うじて焼け残った根元から新たな脇芽が出でて、今では斯様な大木に成長しておる。わしはこの木を見る度に、「どんなに絶望的な状況でも、諦めずにいれば必ず希望の芽が出る」という清正殿からの言霊のような気がしておる。本日は熊本地震“本震"から8年の節目の日。
八十のいろは帖を開いていただき有難うござりまする。皆様に、とっておきのお知らせ!なんと、熊本地震前震からちょうど八年を迎える卯月十四日(4/14)より、解体復旧工事が進む「宇土櫓」の素屋根内部が一般公開されまする!熊本城の宇土櫓、素屋根内部を一般公開へ初回は4月14日、毎月第2日曜に熊本地震で被災、解体復旧中|熊本日日新聞社熊本市は今月から、解体復旧工事が進む熊本城宇土櫓[やぐら](国重要文化財)の素屋根内部の一般公開を始める。公開日は毎月第2日曜で、初回は14日。熊本地震からの復旧
皆の者、息災か!熊本城おもてなし武将隊は加藤清正である。此れよりは、加藤清正の武録の時間じゃ!本日は監物台樹木園にて監物櫓を観て参った!熊本地震の折、此の櫓も大きな被害を受け一旦解体し、二◯二一年より再建工事をしておった。今回は修復後初めての公開である。儂が肥後を治めておった時には無かった故、誠に心躍る次第。樹木園を抜け監物櫓前に到着。中々高さのある立派な平櫓也。かつては「長岡図書預り櫓」と呼ばれておったそうじゃ。内部は、当世の者には誠に風情ある造りに見えよう。さりながらそ
熊本を拠点に全国を舞台に活動している「熊本城おもてなし武将隊」が新メンバーを募集します。「熊本の観光PR活動」「地域貢献活動」に加え、演舞パフォーマンスや舞台、各種イベント、メディア、映画出演、教育普及事業等幅広く活動しております。我らが目指すは「サムライエンターテイメント&エデュテイメント」!自薦他薦問いません!興味関心がある方、初心者の方でも奮ってご応募ください!【内容】甲冑や時代衣装を着用しての熊本市および熊本城の観光PR隊として活動して頂きます。熊本城域での演舞パフォーマン
いつも熊本城おもてなし武将隊を応援していただき、誠にありがとうございます。熊本城おもてなし武将隊では、おもてなしや演舞等の活動時に、武将隊メンバーの写真・動画を撮影いただくこと、撮影した写真・動画をネット、SNS等に投稿して応援いただくことを歓迎しております。もっとも、このような写真・動画の撮影・投稿をされる際、以下の点にご注意いただきたく、お願いいたします。・ご本人・武将隊メンバー以外の第三者(ファン、観光客、通行人等)が写り込む写真・動画を許可なく撮影・投稿することは、当該
お客人の皆様方拙者の武録によう参られた南条左衛門尉元清此処に〝参上〟!!!本日長月(9月)二十三日をもって城彩苑での土日祝日限定の七城メロンパン販売が一旦終了と相成り来月の販売は未定との事で御座る。城彩苑にて販売しておる七城メロンパンは八代市〝宮原サービスエリア〟にて販売しておるので此の武録で気になった方は是非に足を運ばれてくだされ!嗚呼、七城メロンパン。。最初は即完売して拙者は購入出来ず、今までの出来事が走馬灯のように駆け巡った事は今も忘れない。勿論本日も七城