ブログ記事1,525件
GMの東武30000系。2022年に行先点灯仕様としてリニューアルされたもので、地下鉄直通編成と地上車をそれぞれ10両購入しました。が、どちらの製品にも不満がありまして…・地下鉄直通編成…ロゴが新ロゴ・地上車…表記類が何も印刷されていない地上車は旧ロゴで車番選択式…と聞いていたのですが、まさか車番以外の表記類全てがインレタとは思いませんでした。どのみち整備しないと使い物にならないので、軽く整備します。☆インレタ転写地下鉄直通編成はインレタを転写する前に新ロゴを消します。エナメル溶
2024年2月25日日曜日。京阪本線土休日ダイヤ撮影の第5弾です。引き続き寝屋川市で撮影しました。10時09分頃3006F8連の快速急行淀屋橋行きがやって来ました。10時12分頃6014F8連の普通中之島行きがやって来ました。6014Fもリニューアルされました。10時14分頃13022F7連の準急三条行きがやって来ました。これを撮影して大和田へ移動しました。10時30分頃8010F8連の特急淀屋橋行きが通過しました。折り返しのため改札を出て再入場した時間のロスはあるものの、寝屋川市
今日は西武鉄道2000系中心の撮り鉄ネタです。ダイヤ改正後も元気~オール菱パンの4+4+2連が連続で来た~の撮影をして来ました。改正直前の動画も出て来ます。撮影は全て2024年3月です。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。ダイヤ改正からまだ日が浅かったんですが、4+4+2連のぶつ切り10両編成が連続でやって来るのを掴んで撮影に出ました。1本目は2537F+2523F+2463F、菱形パンタグラフが6基揃い、最後尾も方向幕車でした。その後10分経たずに続行で行っ
6月25日金曜日。南海本線、南海高野線平日朝ラッシュ時ダイヤ撮影第3弾です。7時16分頃南海本線8006F他8両編成の空港急行なんば行きがやって来ました。同じく7時16分頃高野線6551F各停なんば行きがやって来ました。この電車は北野田始発です。早朝の北野田行きの折り返しになります。7時18分頃南海本線7153F4両編成の普通なんば行きと南海高野線特急りんかんが並走してやって来ました。特急りんかんは30003F+31001F8両編成でやって来ました。上りりんかんでは唯一の8両編成に
前回の記事で、神鉄粟生線の一部の駅の昼間時の営業を休止することを提案しましたが、これはあまりに突飛な意見であるとの印象を与えたかもしれません。しかし、かつて実際にそうした施策を行っていた事業者が存在するのです。それが、石川県の北陸鉄道です。北陸鉄道は第2次大戦中に石川県下の私鉄を統合して生まれた会社です。当時は数多くの路線を擁していましたが、高度成長期以降のモータリゼーションに伴って次々と廃止されました。現在は北鉄金沢から北の内灘へ延びる浅野川線6.8kmと、金沢市の都心の外れの野町
皆さんこんばんは。この3月〜4月にかけて不定期な公休が良い方に取れて少し離れた撮り鉄に出かける回数が増えています。先月の京阪。4月第1週は近鉄今里駅に特急ひのとりを初撮影。そして先日13日は、5年ぶりに南海今宮戎駅に行ってきました。目標は特急ラピートのラッピング編成。13日から大阪万博ラッピング編成の運転開始。それとスイスのモントルー・オーベルラン・ベルノワ鉄道と南海電鉄が姉妹提携をし、その記念でラピート一編成がラッピングされているので曽rを撮影に行きました。
4月30日日曜日。京阪本線天皇賞春の後の臨時列車撮影の第2弾です。引き続き香里園で撮影しました。16時33分頃2454F7連の準急淀屋橋行きがやって来ました。香里園で特急を待避します。16時37分頃8010F8連の特急淀屋橋行きが通過しました。16時38分頃3006F8連の快速急行出町柳行きが出発していきました。16時40分頃香里園で快速急行を待避していた6012F8連の普通樟葉行きが出発していきました。16時41分頃6002F6000系40th記念ヘッドマーク付8連の臨時急行
2024年2月25日日曜日。京阪本線土休日ダイヤ撮影の第4弾です。萱島から寝屋川市へ移動して寝屋川市で撮影しました。9時52分頃2454F7連の準急出町柳行きがやって来ました。9時53分頃13027F7連の準急淀屋橋行きがやって来ました。2454F7連の準急出町柳行きと並びました。9時55分頃13026F7連の回送が通過しました。9時58分頃8003F8連の特急出町柳行きが通過しました。10時00分頃8004F8連の特急淀屋橋行きが通過しました。10時01分頃6007F8連
4月30日日曜日。新装京都競馬場でG1春の天皇賞を観戦し、馬券も取れて意気揚々と引き上げました。ここからが第二本番の京阪臨時列車撮影になります。競馬の余韻に浸っている暇はありません。淀駅で4番のりばに入線していた6008F8連の臨時急行淀屋橋行きを撮影しました。16時03分の臨時急行になります。淀に臨時停車する快速急行淀屋橋行きに乗って香里園に向かいました。香里園で撮影することは考えてなかったのですが、撮影者がいなかったので思わず降りてしまいました。16時19分頃8005F淀屋橋地下線60
2024年2月25日日曜日。京阪本線土休日ダイヤ撮影の第3弾です。引き続き萱島で撮影しました。9時29分頃1505F7連の普通中之島行きが出発していきました。9時31分頃9002F7連の急行出町柳行きがやって来ました。1本目の洛楽の露払いの急行です。9時35分頃13022F7連の準急淀屋橋行きがやって来ました。9時36分頃1506F7連の普通萱島行きがやって来ました。幕を回しながらやって来ました。9時37分頃8006F8連の快速特急洛楽出町柳行きが通過しました。1本目の洛楽にな
昨日4月5日、西武池袋線富士見台駅で撮影を行いました。この日、東京メトロ有楽町線・副都心線内で荷物挟まりによるダイヤ乱れが発生し、西武池袋線内でも遅れや運休等が出ました。この影響で、以下のような事象が発生しました。副都心線直通運休に伴い、直通の快速急行は西武池袋発着に同じく副都心線直通運休に伴い、救済措置として練馬高野台~中村橋駅に準急が停車車両代走も発生し、東急車が有楽町線新木場へとこんな感じで、いろいろと慌しかった昨日4月5日の西武池袋線。今
梅雨なので、塗装待ちをしていますが、チョット合間にマヌ34を作ってみました。有孝鉄道では、昭和33年~35年頃に中央東線でEF13が牽引した「準急アルプス」(スニ30-ナロハネ10-オロ36-ナハ10・・・ナハフ10)を入線させていますが、冬場は暖房車が必要です。(甲府以西は、DF50が牽引していたので不要だったと思います。)そこで、ワールド工芸さんから発売されているマヌ34を作ることにしました。組立は簡単だと思っていましたが、いやいや組みでがありました。車体は、前後に付く
みずほ台駅から柳瀬川駅に向かう準急・池袋行き絞り:F8.035㎜/ISO:100/WB:太陽光/SS:1/400秒51002Fは先行試作的要素を採り入れて製造された51001Fの結果を元に量産車として製造された最初の編成です。そして51002F自体もこの後に登場する伊勢崎線〜東京メトロ半蔵門線〜東急田園都市線直通用の50050系の試作車にもなっているのです。志木駅から柳瀬川駅に向かう準急・川越市行き絞り:F6.3120㎜/ISO:160/WB:太陽光/SS:1/5
2024年2月25日日曜日。この日は雨の中昼に所用があったため午前中に久々に京阪を撮影しました。雨が降っているので屋根があるところということで萱島へやって来ました。8時55分頃8010F8連の特急出町柳行きと9002F7連の準急淀屋橋行きが並びました。8時56分頃2454F7連の普通淀屋橋行きが出発していきました。8時57分頃13026F7連の普通樟葉行きがやって来ました。8時59分頃8006F8連の特急淀屋橋行きが通過しました。9時03分頃3003F8連の快速急行出町柳行きが
今回から数回に分けて、小田急線のダイヤを考察していこうと思います。他の路線のリクエストもお待ちしています!では、早速始めていきましょう。小田急線とは小田急線は、新宿から小田原までの小田原線、相模大野から片瀬江ノ島までの江ノ島線、新百合ヶ丘から唐木田までの多摩線の3路線を主としている路線です。この記事では小田原線のダイヤについて考察していきます。(他路線は小田原線が終わってから書きます)この路線は、郊外から新宿などの都心部に向けての流動がとても多く、一路線あたりのラッシュピーク時輸送
名古屋線系統で活躍する2000系は初期に造られたXT01・XT02を除いてB更新が完了し、ワンマン運転に対応しているため湯の山線や鈴鹿線にも入線しますがB更新未施工のXT01・XT02はワンマン運転に対応しておらず、更に台車やパンタグラフは10100系ビスタカーが使用していた物を流用しているため一目で機器流用車であることがわかります。XT03以降の編成も当初はTc車(ク2100形)のみ10100系から流用した台車を履いていましたが現在は廃車になった8000系列から流用したものに交換されており、
読み:かわちこさか所在:大阪府東大阪市小阪一丁目開設:1914(大正3)年4月30日1日乗降人員:27,790人(2015年)隣駅:河内永和(0.8km)←→(0.8km)八戸ノ里河内小阪は近鉄奈良線の駅で、相対式ホーム2面2線の高架駅です。大阪難波から7駅(7.7km)、鶴橋から4駅(4.6km)と至近であるにもかかわらず、昔から準急が停車します。近鉄奈良線の沿線開発が緩やかであった頃はこれでもよかったのですが、開発の主軸が生駒トンネル東側の奈良県内に移り、生駒や学園前
毎日同じような顔ぶれが揃ってる最寄り駅始発の準急電車ラッシュだからまあまあな乗車率その中で見つけた気になる君気になると毎日気になりだして好きになった君のことを考え出していつの間にか頭の中は君のことだけ誰かが書いたラブソングが流れ出す勝手に決めた1曲のラブソングが止まらないいくつかのデートコースをピックアップそれより先に気持ちをどう伝えるか?降りる駅は同じ言うしかない!なかな
須磨浦公園駅を出発した2000系アルミ車1981年撮影山陽電車と縁の深い川崎車輛(現在の川崎重工業)で1962年に製造されたオールアルミ製車両の2000系(5次車)です。今では当たり前となった鉄道車両のアルミ化の先駆けともいえるこの車両、当時は川崎車輛による試験的車両としての位置付けでもあったそうです。1990年に廃車(除籍)となりましたが、東二見車庫の構内に現在も保管されており、イベント時に公開されることがあるそうです。この他にも「40年前の国鉄・私鉄」の写真などをy
1月4日火曜日。阪急宝塚線平日朝ラッシュ時ダイヤ定点観測第6弾です。引き続き豊中で撮影しました。豊中発7時58分の急行宝塚行きが7015F七福神マーク付で出発していきました。豊中発8時01分の普通大阪梅田行きは9009F初詣マーク付でやって来ました。この電車は池田始発です。8時01分頃8040F回送が10両編成で通過しました。これは2本目の通勤特急の折り返し回送になります。8時03分頃1004F8両編成の特急日生エクスプレス大阪梅田行きが通過しました。豊中発8時04分の普通池田
寝屋川市駅で京阪13000系と9000系の準急と京阪8000系の特急電車と京阪6000系の普通列車を撮影しました2024/4/13撮影しました↓
今日から京阪の減便ダイヤがスタートしました。最大待ち時間が15分を超えるケースが続出していますが、その原因はすべて「30分毎に割り込む快速急行」にあります。乗車率の偏りも大きく、快速急行の前を走る特急に混雑が集中していました。京阪3000系の快速急行これを改善するには、以下のような対策が考えられます。1)以前の記事で述べたように、10・20・30分サイクルを組み合わせる詳細はリンク先でご確認ください。2)快速急行を廃止し、昼間時は15分サイクルで特急・準急・各駅停
浜大津駅1981年頃撮影浜大津駅を出発した特急色の300型1981年頃撮影浜大津駅1981年頃撮影かつて京阪電車京津線には急行や準急の運転があり写真の300型が活躍していました。ほとんどの車両が一般色(緑系)でしたが、一部の編成に特急色があり、京津線や大津線(現在の石山坂本線)で走っていました。車内は何ら変わらないのですがこれが来たら「ちょっぴりお得」な気分になれますね。。この他にも「40年前の国鉄・私鉄」の写真などをyoutubeにて紹介して