ブログ記事22,814件
こんにちは!今回からしばらく、源氏物語シリーズです!今回は『光源氏の誕生』その1です。___________________________________________________________Ⅰ知識問題問1次の文章に当てはまる言葉を語群から選び、記号で答えよ。「源氏物語」が成立したのは(1)時代中期である。作者は(2)であり、形式は作り物語と(3)物語である。(4)帖からなり、主人公の(5)の誕生から晩年までをまとめたものから没後の子供たちの時代を
こんにちは!長く続いた源氏物語も一旦一区切りです。次回で解答をアップした後、今度は漢詩を扱います。___________________________________________________________「若紫との出会い」その③尼君、髪をかきなでつつ、「けづることをうるさがり給へど、をかしの(ア)御髪や。いとはかなうものし給ふこそ、あはれに(イ)うしろめたけれ。(ウ)かばかりになれば、いと(エ)かからぬ人もあるものを。故姫君は、十ばかりにて殿に(オ)後れ給ひしほど、(カ)
京都は今日も「晴れ」です。昨夏に骨折して以来、久しぶりに桂離宮畔の「中村軒」さんへ。(ただし、ウオーキングやランニングでは無く、自転車で慎重に往復。)桂川沿いに下流へ。(右奥が比叡山。左側の奥に、白く雪を冠した比良山系)桂離宮の竹垣桂離宮の前庭途中、桂離宮の隣地の小さな神社に初詣。今日の主目的は、「椿餅」。あっさりした「こしあん」入りの道明寺粉製。椿の葉で挟んであります。歴史のある和菓子で、源氏物語の若菜巻にも、年賀の儀に係る「つばいもちひ」として登場します。帰
椿餅が食べたくて京都に行ったついでに探しました高島屋の亀屋良長でやっと見つけました水無月みたいな季節菓子なので今しかありません椿餅は、源氏物語の若菜上にでてきます源氏が六条院で蹴鞠をした後に若い公達に出したのが椿餅でしたナイフで2つに切るとこうなってます金柑入りの白あんが道明寺粉に包まれています金柑の風味が口いっぱいに広がり、クセのない甘さを感じました平安時代は砂糖が貴重だったのであまづらを使ってたそうです葉は本物の椿の葉とてもおいしい私は口に合います源氏や殿上人も食べて
九州北部地方は線状降水帯の発生等により、これまで経験したことのないような大雨が降り、特に熊本県では降水量が半日で400ミリを超えるなど記録的な大雨となっています僕の住む福岡市も線状降水帯が発生するなど、この連休は雨続きで、ほぼ家籠りの生活を続けました九州に活発な雨雲がかかるのは本日までと予報されていますが、今夜以降は北陸や東海地方で大雨が降るとの予報が出されるなど、全国各地で不安定な天気になるようです皆さんも悪天候時は安全確保できる場所に留まるなど、くれぐれも命を守る行動をお願
東京三鷹市美術ギャラリーで開催中の展覧会へ行ってきました。「日本の色染司よしおか吉岡更紗の仕事」展吉岡更紗江戸時代創業の京都の染色工房「染司よしおか」の6代目当主昨年、こちらの書籍を紹介した記事↓『書籍『「源氏物語」五十四帖の色』のご紹介』新刊の色の本のご紹介です。「源氏物語」五十四帖の色著:吉岡更紗原著:吉岡幸雄「源氏物語」五十四帖の色紫紅社★Amazon江戸時代から続く染色工…ameblo.jp平安時代の色彩の美しさが伝わってくる1冊ですが、「
◆◆◆くじょうみやび日録第二期◆◆◆2026年早々、みやびな一日を過ごしました。東京三鷹駅すぐの三鷹市美術ギャラリーにて、「日本の色染司よしおか吉岡更紗の仕事」展へ。(2月1日まで開催中)染司よしおかは、江戸時代からの京都の染色工房として有名です。わたしも本を一冊ですが持っています(『日本の色辞典』)。日本の色辞典(染司よしおか日本の伝統色)[吉岡幸雄]楽天市場楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る
【番外編】京都市の中心部に位置する京都御所は源氏物語の主人公「光源氏」が誕生した地で源氏物語は京都御所から物語がはじまります。京都御所は長らく日本における都の中枢ですが794年平安京へ遷都した時の御所からは火災などで幾度か場所を移されています。現在の京都御所は古来の内裏の形態を今日に保存している由緒あるもので安政2年(1855年)に造営されました。【京都御所
こんにちは!りょうこです。「光る君へ」のレビューがきっかけでファンになった「ちっぷがでーる」さんの、こちらの記事。これを読んで、『読み始めたものの、大混乱してる本』※当ブログは、PRを含んでいます♥️野生の教育ママちっぷです。自称・出木杉くんの兄男(中1)持ちギャグが豊富な妹子(小4)おやつがプロテインな夫日々、子ども…ameblo.jp「読んでる途中で感想書いてもいいんだ!?」と、衝撃を受けた私。私、本の感想って「読み終わってから感想を書く」ものだと思い込んで
開幕まで3週間余りとなりました「とき語り源氏物語」の稽古が進んでいます。出演者20名で立ち稽古に取り組んでいて、1幕は形になってきました。今週からは2幕の立ち稽古に入ります。下の写真は休憩中のものです。和物なので浴衣に足袋で稽古しています。右から佳川陽美樹さん、藤枝喜輝さん(奥)、夏井世以子さん、永光基乃さん(奥)、清水一雅子さん、与那嶺圭太さん、まどかさん、高橋辰也です。与那嶺圭太さんとSPACEU30周年記念公演「とき語り源氏物語」■日程2月19日(木)~23日(日)
東大寺の修二会の「椿の造花」岩清水八幡宮でお供えされる「花神饌(はなしんせん)」の写真などをご覧になったことがあるでしょうかそれらは京都市東山にある「染司(そめのつかさ)よしおか」さんの手による物です「染司よしおか」さんは江戸時代から200年以上続く京都の染色工房です日本に古くから伝わる植物染めの技法を用い、草木や花から美しい色を引き出し、麻、絹、木綿、和紙といった自然素材を染めることを生業としてきました化学染料を使わず、紫草の根、紅花の花びら、茜の根、刈安
前回からの続き(令和6年12月7日のこと)です最後に訪れたのは清凉寺住所・京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町46通称・嵯峨釈迦堂御本尊・釈迦如来(生身の釈迦・国宝)札所・京都十三佛霊場(第2番)通称寺の会こちらは以前訪れています清凉寺『特別公開国宝の仏像が2躯見れるお寺(清涼寺)』散策の続きです行きたいとこはいろいろありましたが、時間も4時頃だったのでこのとき特別公開してたこちらが最後となりました清涼寺仁王門特別公開の期間は、今日が最後…ameblo.
出町ふたばから歩いて向かった先は廬山寺、紫式部邸址ですここで源氏物語を執筆、まさに「光る君へ」、まひろの家だ~。雨でまったく読めませんが、紫式部顕彰碑紫式部と大弐三位(まひろ&賢子)の歌碑内部の拝観は有料となります。入口には紫式部がお出迎え内部は写真撮影禁止ですが、貝合せの貝や若紫の絵など源氏物語や光る君へを思い出すようなものがいろいろと展示されていました。唯一撮影してOKなのはこちらの源氏庭でした。こことは別にもっと自然体な感じの庭と建物がありまして(撮影で
ご招待いただき、舞台『ピグマリオン』を観て来た。イライザは沢尻エリカ、ヒギンズ教授は六角精児。いや、面白かった。みなさま芸達者。沢尻エリカが驚くほど可愛いくて。その口から飛び出す下品なセリフとがなり声のギャップも可笑しく、訓練された発声の美しさと不自然さがまた楽しい。六角精児のヒギンズ教授はさすが。変人っぷりも母親に弱いところも、イライザに嫌われるわけがないというオジサン特有の根拠のない(側から見れば)自信も、そんなダメなところが全て滲み出て愛すべき嫌なやつになっている。お友だち
私のこのブログのアカウント名は「キレンジャク」だが、これは野鳥のレンジャク科のキレンジャクをそのままパクったものだ。何故この名前にしたのか?単にこの鳥が好きと言うのもあるが、戦隊モノの「キレンジャー」に似ていて、ヒーロー的な感じがして面白い。キレンジャクのほかにヒレンジャクもいる。キレンジャク(黄連雀)とヒレンジャク(緋連雀)の違いは漢字でもわかるように、黄色と緋色(赤色)の違いで、尾羽の先端の色だけが違う。西日本では圧倒的にヒレンジャクが多く、キレンジャクはかなり少ない。黄
いつもご覧頂きありがとうございます。今朝の朝日新聞・天声人語、より。NHKの前身にあたる放送局がラジオ放送を始めて100年。「放送ウーマンの70年」という31年前にまとめられた本から、女性アナウンサーの苦労を知った。今気になることは、女性アナの声の高さ。海外で見るニュース番組では、低い声なのに、日本は細くて高い声が多い。(確かに、韓国なんて、びっくりするくらいものすごい低い声)「日本人女性のしゃべる声は、世界で最も高い部類だ」(音声認知の専門家・山崎広子さん)高
6月8日土曜日に大阪に用があったので、この機会に「石山詣を」と思い、この度めでたく石山詣を果たすことができました(笑)。はじめは土曜日に石山寺へ行き、関西で宿泊して日曜日に大阪に行こうかと思いましたが土曜日は京都・大阪あたりのホテルが高いし埋まってる。なので9日月曜日に1日休暇を取って石山寺へ行きました。8日の日曜宿泊で検索していたら「びわ湖大津プリンスホテル」がヒットし、以下で予約しました。ある程度の金額はすると思っていたので高級そうなのに朝食付きでこの値段はいいなと思いました。ツインル
東洋文庫は、東京都文京区にある東洋学の専門図書館、研究所です東洋文庫ミュージアム大正6年(1917)、三菱第三代当主岩崎久彌が中華民国総統府政治顧問G.E.モリソンの蔵書を購入大正13年(1924)財団法人東洋文庫を設立し、図書部のほかに研究部を設けました📕日本最古・最大の東洋学の研究図書館で、蔵書は現在約100万冊平成23年(2011)10月、国宝・重要文化財等を中心とした貴重書を展示するミュージアムが開館しましたが、2025年から改修工事のため閉館していましたが2
「たまさか」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか?この表現は日常会話ではあまり使われませんが、文学作品やフォーマルな文章で時折目にすることがあります。何気なく使われることもありますが、正しい意味を理解していないと誤用する可能性があるため、慎重に扱うべき表現です。本記事では、「たまさか」の正しい意味や用例を詳しく解説し、語源や専門的視点からの分析を交えて考察します。1.「たまさか」の基本的な意味📖1-1.国語辞典での定義「たまさか」は、主に以下のような意味で使われます。•『広
夜早くに寝むので朝早く目が覚める良習慣⁈^^あまりに早いので!!NHK「らじるらじる」のお友だちのオススメを聞くように♪なってほぼ一年くらいか〜目を酷使し過ぎなので良いかなといつの間にか“マイらじる”にいっぱい登録以来古典購読「源氏物語」や文学の世界〜以前は「安部公房」今は「100歳になる三島由紀夫」音楽以前は「フォーレ」今は「雅楽入門」など最近は「高橋源一郎の飛ぶ教室」も加わり先日安東ホセさんのお話など楽しみました著作を図書館予約📚これはなかなか来そうにない途中眠く
中段からの続きです1時間に及ぶ議論もいよいよ最終段階論理は破綻しているがplamoはどうまとめるか?—————————————————————————————あくまで11歳差説に固執し、それは紫式部の「緻密な物語設計の範囲内である」と作者を擁護賞賛することを言います。根拠ないのに。そこで私の従兄弟の小説家の意見をぶつけてみました。私:紫式部が緻密だったのではなく、小説家というものは緻密な設計よりも小説は生もの、という意識が強いから、と私の従兄弟の小説家がこう言っています
新年最初の舞台の情報が解禁されました。昨年9月に出演させていただいたSPACEUの30周年記念公演「とき語り源氏物語」に出演いたします。ミュージカルではなくお芝居の舞台です。会場も能舞台となります。高橋の違った一面をご覧いただければと思います。SPACEU30周年記念公演「とき語り源氏物語」■日程2月19日(木)~23日(日)7回公演2月19日(木)13:3018:302月20日(金)13:302月21日(土)13:0018:
久々の「源氏物語」ネタです。わたくし、どうしても理解できない事があるんですよ。それは、葵の上の入内のこと。あ、入内すること自体はいいんですよ?だってこの時代、娘を入内させてあわよくば皇子を得て権力を握るというのが大方の貴族の夢だったんですから。よって、父親である左大臣が娘・葵を東宮(後の朱雀帝)の妃にしようと目論んでいたのはまったくもって当たり前なわけです。しかし私がどうしても理解出来ないのはそれが右大臣家の希望でもあったっちゅ~こと!だ
「お姫様は抱かれるように出来ている」こんなすごい事を言ったのは今東光氏(1898~1977)。天台宗大僧正にして「毒舌和尚」。かつて週刊プレイボーイで連載されていた「極道辻説法」という人生相談においては、歯に衣着せぬ痛快な回答で若者を中心に大人気を博した。川端康成は無二の親友。瀬戸内晴美が中尊寺で出家得度を行った際、貫主であった今東光氏は自身の「春聴」になぞらえて「寂聴」の法名を彼女に与えた。枠にはまらない破戒僧とも言われたがその知識の膨大
7月14日月曜日昼お食事処満月園(名古屋市北区丸新町332)さん満月園GoogleSearchwww.google.com本日のランチヒレカツ定食を頂きました。今日も朝から晴☀ましたね。少し風があるかな?それでも暑いよね。ってことでJA🏦→銀行🏧→郵便局🏣→何時の豊山の酒屋さん→昼飯やね。フッと・・・。通りすがり😂行くよね。おっ❗なんて言いましょうか・・・コンプリートは、時間掛かるね😂裏もビッチシ。やはり本日のランチやね。登場❗️❗️❗️お~~っ❗️イ
生霊について思い浮かべるものといったら、「源氏物語」の六条御息所でしょうか。光源氏への愛と正妻の葵の上への嫉妬心から抑圧された心が生霊と化して、葵の上に祟るというもの。私は生霊に憑かれたことは2回、そのうち1回はその体験だけでブログができるくらい濃くて、今も影響が残るほど内容がセンシティブなので、ここには書けないかなと思っています。もう一つの生霊体験は、昔いた会社の同僚でした。一緒にお昼を食べていましたが、自分でも私は面倒くさいやつだと言っていました。過去にあった嫌な体験をずっと心の
先日日曜日、寺町の誓願寺さんで和泉式部の法要と能の奉納があり無料で和泉式部の舞を見学誓願寺さん、街中にあるのに、大変立派な大仏様がいらっしゃる好きなお寺❤️この大仏さまの前で、和泉式部の能が披露され荘厳かつ優美で、見惚れてしまいました衣装も素晴らしく、映えます素晴らしい動きに、日本美を感じます間が素晴らしい👍静と動の間がなんとも言えません動画で、音楽と共に優雅で、華やかな和泉式部らしい舞です京都ならではのイベントに触れることができるのは、平安文化大好きな私には嬉
「2025年にトライしたい装束・衣装」というテーマで2024年12月に記事を起こし、西陣織会館の十二単をテーマに入れましたが、その時点では19,800円➔2025年1月4日以降1は33,000円という、大幅な値上げを発見できませんでした。会館に訊くと、12月1日から情報を更新していたそうですが、なぜ気づかなかったのか?そんなわけで、2024年の最終営業日のこと。叶うならば値上げ前に滑り込みたい。電話すると、その日の13時半なら支度が整うとのことで予約してやってきました、西
私の独断と偏見で大森健司先生の昨年の上半期俳句作品の中から十句好きな句を並べてみました(๑>◡<๑)👇かざはなや足裏に残る魚の夢あまたなる光あつめて春かなしヒヤシンス旅の夢なる水のおと蝶たてばゆふぐれに水ねむるかな鳥籠にやがてかへりぬ花の雨花散つて手枕にその夜を置く春の夢蝶の羽根みな翻(ひるが)へる夏帯に竹犇(ひしめ)きてざわめきぬゆだち来て色乱れだす錦鯉母恋へば夏の怒涛に触るるまで先生の作品には、どれも艶と青春性があります。それでいて、この世のものではないような不思議な世
今日のことのは学舎の小学生の国語クラスで、『古今和歌集』のこの歌を紹介した。是貞親王家歌合の歌忠岑山里は秋こそことにわびしけれ鹿の鳴く音に目をさましつつ(巻4・恋上・214)和歌や俳句を紹介するときにはいつも、一部分を伏せてそこに入る言葉を生徒に考えさせる。この歌では、「鹿」を空欄にして考えさせた。手がかりは、山里で鳴くもので秋の夜に特にもの寂しく感じるもの、ということである。「虫」「鳥」などさまざま