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お祝いごとがあったのでおちあいろうに行ってまいりました。サウナにハマっている娘たち夫婦がすごく羨ましそうでした。今回は訳あって急遽電車で向かいました。初めての修善寺駅。トイレもとってもキレイそう✨コインロッカーも大き目の物からいろいろありました。修善寺って駅からバスじゃないと行かれないのね…。トイレの前にこんなのもありましたよー。お土産屋さんと飲食店がミックスしたお店がエキナカにありました。こちらの武士のあじ寿司もエキナカにありました。ここに出てい
夕食の時間はHPによると17時・17時半・19時半・20時開始から選べるようです。17時半か19時半と聞かれたように思います。17時半からにしました。同じ階の食事処に行くと、個室・愛鷹のお部屋に案内されました。このようなお部屋でテーブル&椅子で楽々。愛鷹は端っこのお部屋だったので写真に写っているのは壁ですが、隣接のお部屋との境目はふすまとか移動できる間仕切りで、声は聴こえました。御献立も綺麗な和紙で用意されています。こちらは秋爽盛肴。2人分が美しく盛られてやってきました
伊豆での宿泊先は湯ヶ島温泉の「あせび野」という旅館。雰囲気は抜群。各部屋に掛け流しの露天風呂付き。温泉も良いけれど、楽しみはやっぱり美味しい食事。◇箸付◇子蛸と菜種炙り唐墨炒り胡麻木の芽◇前菜◇氷魚青海苔吸酢仕立てうるい筍木の芽和え烏賊チーズ豆富キャビアサーモン手毬寿司鶏葱味噌焼き空豆みじん粉揚げ子持ち昆布糸花◇吸物◇真鯛潮仕立て大根白木耳奴葱柚子◇造里◇本日の鮮魚あしらい一式◇焼物◇鰆献珍焼き百合根木耳鮑
9月でしたので、お月見の飾りがありました。どこを切り取ってもこのように美しい場所なのですが、更にここを案内していただける文化財ツアーが17時からと翌朝10時から行われています。私はこれが楽しみで、予約時から17時の会に参加しますと連絡してありましたが、専用アプリから予約が可能です。専用アプリはLineを利用したもので、自宅にいても今の混雑状況などがわかってちょっと面白い。文化財ツアーだけではなく貸切風呂やレンタサイクルなどもここで予約可能です。おちあいろうの全体図はこんなち
ううう・・・写真が膨大なので、張り切って書いていたら文字数オーバーからの分割、保存、書き直し…と思ったら前半部が全部消えたなんて間抜け…。気を取り直して書き直します。私たちのお部屋は眠雲亭の2階。HPを見て吟味して選んだのは早蕨のお部屋。ラウンジからどこをどう通ってきたのかわからなくなるような廊下を通ってたどり着きました。エレベーターはあります。お部屋のプレートはローマ字。これなら外国人スタッフさんにもわかりやすいのでしょうね。入り口の引き戸を開けると広い前室。
◇2024年4月の訪問です◇昨日、修善寺の「浅草じゆうろく修善寺はなれ」のことをブログに書いたので、今日はその続き。ランチに「浅草じゆうろく修善寺はなれ」で美味しいお蕎麦を食べた日は、湯ヶ島温泉の後嵯峨沢館に宿泊しました。1階の1番奥の遊月(ゆずき)というお部屋。和室と寝室はベッド。部屋についていた露天風呂↓この宿は全部で22室。全室狩野川に面し、源泉掛け流しの露天風呂付き。部屋からの眺め。温泉も7ヶ所有ります。早めにチェックイン(チェックインは14時半!)して、温泉巡
天城湯ヶ島温泉の2日目。この宿の魅力は何と言っても温泉。大浴場世古の湯大浴場と言っても、ほとんど露天風呂。朝食。食事は1階のダイニング、全て個室なので気楽。多すぎますせず少なすぎもせず、良い感じの量。圧倒的な量の朝食が有るけれど、前夜も沢山食べた上、朝食も食べ過ぎてしまう事になるので、あれは苦手。谷川の湯の名前の通り、旅館の裏は狩野川の支流猫越川。予約制の貸切露天風呂が4か所。貸切露天山の湯かざはや貸切露天風呂の中では、ここが一番人気だそう。こちらは貸切露天川の湯かわせ
2年ぶりに伊豆湯ヶ島温泉の嵯峨沢館へ先週末行ってきました。湯ヶ島は東京と変わらない気温ですが空気が冷たく感じます。宿は15時からチェックイン〜16時前になんとか到着しました。早速スタッフの方が笑顔でお出迎え、荷物も運んでくださります。母の車椅子も用意されていて本当に有難いですようやく着いたー嵯峨沢館と言えば、お花🌸至る所に生けてありワクワクします入口から先に小間のような売店があり坪庭にもお花が素敵ロビーにはお雛様の🎎壁掛けが季節を感じる設えと宿に訪れる楽しみでありますよね
お部屋の動画も撮ったのでした。こちらにはお茶セットの棚が写っております。棚の中に冷蔵庫も入っています。今日は水回りのご紹介をしますね。その前に…ひとしきり撮影終了してからあじ寿司を食べたのでした。もっとしっかりすっぱいかと思ったけれどもそれほどでもないのですっぱいものキライな方にも美味しくいただけるのでは?もちろん生臭みもなく美味しかったです。旦那はと言えば早速ビール&おかき。今度飲み過ぎたらもう一緒に出掛けないって言ったから、今回は大丈夫なはず。
お部屋は「花の蔵」215号室。玄関。くつ箱の上にはスリッパとマジックセットスリッパに自分の目印をかけるのが意外に楽しい(´艸`)前の時は失敗しちゃったから今回はシンプルに描きました玄関すぐに洗面所。洗面所はもうひとつあるのでここはほぼお手洗い場。ハンドソープと、コンタクトを洗うボウル?がありました玄関脇にはお手洗い。目の前は、お布団が入ってる押し入れ。2名以上だと和室にお布団を敷くのですねでも、2名利用時でもお好みで敷いてくれるそうですお布団派の人には嬉しい和室部分。
\ポチThanks/2021年8月のことですが、静岡に行ってきました。伊豆長岡温泉、湯ヶ島温泉中伊豆へ1泊2日の小旅行です。PR1日目。中伊豆、湯ヶ島温泉谷川の湯あせび野特別室に、1泊させて頂きます。※続きです。前記事あせび野17施設編夕食は、個室ダイニング「旬香団人倶」にて季節の会席料理を頂きます。箸付風呂上がりで暑かったのでビールを頂きます前菜吸物
大浴場は男女入れ替え制です。ふたつの大浴場の間にこんな籐椅子やコロンとしたこちらも籐のソファが置いてあります。暖簾は麻のようなパリッとした生地。そしてこのライトがまたかわいい。到着日は男性が月の湯、女性が天狗の湯となっており、24時まで。翌朝は男女が逆になり5時から利用できます。まずは天狗の湯。温泉分析書が掛けられていますが、照明が写り込んでよく見えませんね。昔の写真も何枚かかけられていて、当時の様子がうかがえます。脱衣場の窓際に親子の籐
おはようございます(自己紹介はこちら、職歴はこちらです)先週末に行った食事会の場所が沼津のホテルだったので、翌日姉夫婦が観光案内をしてくれました車2台で、姉の車は禁煙車で姉、姪っ子2人、息子、私の5人姉の旦那さんの車は喫煙車で姉の旦那と姪っ子の旦那さんの2人車の中でもいろいろ話せて楽しかったなぁ息子もすごく楽しそうでしたまずはあわしまマリンパークに連れて行ってくれました駐車場から船で淡島に渡りますいいお天気すごく気持ち良かったです。私は全然知らなかったんですけど、
朝5時に大浴場に行った時には、まだ恐ろしいほどの雷雨でしたが夜が明けてくると一瞬日が差す時間が出てきました。なんと美しい光の入り方よ!さて、カーテンを開けましょうと端っこを探し、延々とカーテンをたどってみたら結局お部屋をぐるりと半周し洗面所脇まで来てしまった。こんなに分厚い重いカーテンが1枚つなぎになっているとは!そしてこのカーテン開いていた時はいったいどこにあったんだ??するするとカーテンを開けていくと、そのまま入り込んでいく空間がありました。なにこれ。カーテンの小部屋
\ポチThanks/2020年12月のことですが、中伊豆に行ってきました。PR1日目。静岡中伊豆天城湯ヶ島温泉嵯峨沢館に、1泊します。※続きです。(前記事はこちら)お部屋は、露天風呂付和室「花いかだ」2階の客室です。EVがない棟なので若干面倒ですが、静かで、十分に寛げます。(EV棟の客室もあります)浴衣やアメニティの横にある加湿器。めっちゃパワフルでGOODお部屋でも
星の湯は貸切湯です。50分制で専用アプリから予約ができますが、私たちはチェックイン時に予約しました。時間になったらフロントに鍵をもらいに行きます。月の湯や天狗の湯に行く途中に星の湯へ向かう扉があり、そこから外に出ます。傘や外履きが置いてあります。外に出るとしっとりと雨でぬれた綺麗な庭。このよな階段を降りていくので、荒天時は大変です。翌日は暴風雨になるようでしたので、到着日の16時から予約しました。それにしても、雨に濡れている苔はとっても美しい。丸い灯りが
\ポチThanks/2020年12月のことですが、中伊豆に行ってきました。PR1日目。道の駅でランチして、宿へ。※続きです。(前記事はこちら)中伊豆天城湯ヶ島温泉嵯峨沢館sagasawakan私個人は、6回目の訪問です。前回の様子到着すると駐車場へと誘導され、しとぴっちゃん的な籠で荷物を運んでくれます。よく行く「あせび野」の姉妹館ですが、『あせび野11』\ポチっとThanks
上の家℡)0558-85-1056往訪日:2024年1月19日・20日所在地:静岡県伊豆市湯ヶ島176‐2開館時間:10時~15時(毎月第1・第3土日のみ公開)協力金:400円アクセス:東名高速・沼津ICから約40分駐車場:なし(天城会館を利用)《小説「しろばんば」の舞台》ひつぞうです。作家・井上靖のゆかりの場所を訪ねる旅の続きです。まずは長泉町の井上靖文学館から。とは言っても撮影NGなので備忘録中心で。★★★井上靖の小説で読んだものといえば『し
湯ヶ島温泉かりそめ天国でマツコさんにおすすめした静岡の宿。紹介した部屋は桐壺。一棟貸しの石楠花は残念ながら楽天トラベルにはありません。☆おちあいろう昭和8年に建てられた90年以上の歴史と伝統ある宿。客室は床の間と床脇の棚が具えられた風情ある和の雰囲気。ベッドルームや露天風呂付きの部屋もある。茶室をモチーフにした風情のある造りのサウナは業界第一人者の松尾大氏が手がけた。その他、温泉の蒸気を使ったミストの天狗サウナもある。お風呂は洞窟風呂・露天風呂貸切