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またもやご無沙汰しておりますさぼさぼモードからどうにも脱却できず私事ですが、この宿ブログにちょくちょく出てくる彼さんとようやく年内に入籍する事となりましたそれに伴っての彼さん宅への同居となるので私の親への挨拶回りと彼さん宅への受け入れ準備が整い次第引越しや役所手続きなど面倒事が待っています〜なのでただでさえこんなにユル〜イ更新速度がさらにユルユルになると思います忙しくなる前に溜まっている宿レポを片付けたい気持ちだけはやる気満々(;`・ω・´)!1泊目のINNTHEPARKさん、
朝5時に大浴場に行った時には、まだ恐ろしいほどの雷雨でしたが夜が明けてくると一瞬日が差す時間が出てきました。なんと美しい光の入り方よ!さて、カーテンを開けましょうと端っこを探し、延々とカーテンをたどってみたら結局お部屋をぐるりと半周し洗面所脇まで来てしまった。こんなに分厚い重いカーテンが1枚つなぎになっているとは!そしてこのカーテン開いていた時はいったいどこにあったんだ??するするとカーテンを開けていくと、そのまま入り込んでいく空間がありました。なにこれ。カーテンの小部屋
サルヒツの温泉めぐり♪【番外編⑤】湯ヶ島温泉湯本館(再訪)往訪日:2024年1月19日~1月20日※温泉詳細データはこちら→湯ヶ島温泉「湯本館」(2021年8月投宿)《建物は裏庭から見るべし》ひつぞうです。日本秘湯を守る会のスタンプが10個集まり、湯ヶ島温泉の湯本館を再訪しました。前回は夏。そして今回は冬。季節感の違いを味わってみようと思います。以下、滞在記です。★★★過去にスタンプ帳で再訪した宿を振り返る。槍見館、貝掛温泉、精廣館、鷹巣館、そして今回の湯
静岡伊豆湯ヶ島温泉に行ってきたのですよ前記事参照のこと4/13(土)朝目覚めて旅館の朝だー風呂に行くかな?とか考えるわけでスマホを弄ってると誰かのアラームが鳴る旦那さんと次女も起きて旦那さんお風呂行ったな…「貸し切り露天風呂空いてるから行くわ」リアルタイムで空いてる確認が出来るので空いてる月下美人に突撃ということで次女と2人でこの時はスマホ置いてきたのだな写真撮らず戻ってお部屋からお天気もよし!!朝ご飯食べに川床へ部屋よりも川が近くねこんな感じでおこたにはいる朝ご飯
お部屋は「花の蔵」215号室。玄関。くつ箱の上にはスリッパとマジックセットスリッパに自分の目印をかけるのが意外に楽しい(´艸`)前の時は失敗しちゃったから今回はシンプルに描きました玄関すぐに洗面所。洗面所はもうひとつあるのでここはほぼお手洗い場。ハンドソープと、コンタクトを洗うボウル?がありました玄関脇にはお手洗い。目の前は、お布団が入ってる押し入れ。2名以上だと和室にお布団を敷くのですねでも、2名利用時でもお好みで敷いてくれるそうですお布団派の人には嬉しい和室部分。
お祝いごとがあったのでおちあいろうに行ってまいりました。サウナにハマっている娘たち夫婦がすごく羨ましそうでした。今回は訳あって急遽電車で向かいました。初めての修善寺駅。トイレもとってもキレイそう✨コインロッカーも大き目の物からいろいろありました。修善寺って駅からバスじゃないと行かれないのね…。トイレの前にこんなのもありましたよー。お土産屋さんと飲食店がミックスしたお店がエキナカにありました。こちらの武士のあじ寿司もエキナカにありました。ここに出てい
たつたさんのお風呂は豊富で、5年前には確かなかった貸切風呂が4種類も増えてましたしかも館内のお風呂は大浴場、貸切風呂ともに夜通し入れますまずは館内から一度出る貸切風呂2種類から紹介しますねちょっとしたカフェやハンモックなどがある「風のみち」内にあります「森のこみち」タオル類は持参で浸かるだけですがスタイリッシュな和モダンお宿にあるような露天風呂「かぐやの湯」こちらは大きな石をくり抜いて造られたダイナミックなお風呂です横にある石の小山は謎升が2つ置かれていてますます謎めいてます(
夕食の時間はHPによると17時・17時半・19時半・20時開始から選べるようです。17時半か19時半と聞かれたように思います。17時半からにしました。同じ階の食事処に行くと、個室・愛鷹のお部屋に案内されました。このようなお部屋でテーブル&椅子で楽々。愛鷹は端っこのお部屋だったので写真に写っているのは壁ですが、隣接のお部屋との境目はふすまとか移動できる間仕切りで、声は聴こえました。御献立も綺麗な和紙で用意されています。こちらは秋爽盛肴。2人分が美しく盛られてやってきました
星の湯は貸切湯です。50分制で専用アプリから予約ができますが、私たちはチェックイン時に予約しました。時間になったらフロントに鍵をもらいに行きます。月の湯や天狗の湯に行く途中に星の湯へ向かう扉があり、そこから外に出ます。傘や外履きが置いてあります。外に出るとしっとりと雨でぬれた綺麗な庭。このよな階段を降りていくので、荒天時は大変です。翌日は暴風雨になるようでしたので、到着日の16時から予約しました。それにしても、雨に濡れている苔はとっても美しい。丸い灯りが
夕食はたつたさん名物の川床料理冬はコタツで戴くスタイルになるみたい時間は18:00,18:30とあり、私たちは遅い時間の18:30にしましたがこれが失敗皆さん全員が18:00からだったようで遅い私たちは赤丸の館内から川床への入り口すぐ近く、しかも厨房の出入り口のすぐ真横なので落ち着かない席にどうやら席は早いもの順のようですねでもすぐ横は川ロケーション的には問題なし角の席だしまぁいっかこの後すっごい土砂降りになって「ホタルがいなくなる〜〜」な状況に雨は吹き込んで来なかったですよ〜
お部屋の動画も撮ったのでした。こちらにはお茶セットの棚が写っております。棚の中に冷蔵庫も入っています。今日は水回りのご紹介をしますね。その前に…ひとしきり撮影終了してからあじ寿司を食べたのでした。もっとしっかりすっぱいかと思ったけれどもそれほどでもないのですっぱいものキライな方にも美味しくいただけるのでは?もちろん生臭みもなく美味しかったです。旦那はと言えば早速ビール&おかき。今度飲み過ぎたらもう一緒に出掛けないって言ったから、今回は大丈夫なはず。
私たち夫婦は旅館よりホテル派なので、ここ数年思い返しても、旅館に関しては、箱根の“強羅花壇"、修善寺の“あさば"、湯ヶ島の"おちあいろう"に泊まったくらいです。夫は懐石料理が苦手で、炊き合わせなどほとんど手を付けないお料理もあるので、旅館に決めるときは夫が食べられそうなお料理か事前に確認しています。2人で行く旅行なので、2人ともハッピーになることが大切ですからその中で、私たちが気に入ったのは、“おちあいろう"です。ここは、オールインクルーシブで、お酒がお好きな方は満喫できると思います。特に
ううう・・・写真が膨大なので、張り切って書いていたら文字数オーバーからの分割、保存、書き直し…と思ったら前半部が全部消えたなんて間抜け…。気を取り直して書き直します。私たちのお部屋は眠雲亭の2階。HPを見て吟味して選んだのは早蕨のお部屋。ラウンジからどこをどう通ってきたのかわからなくなるような廊下を通ってたどり着きました。エレベーターはあります。お部屋のプレートはローマ字。これなら外国人スタッフさんにもわかりやすいのでしょうね。入り口の引き戸を開けると広い前室。
大浴場は男女入れ替え制です。ふたつの大浴場の間にこんな籐椅子やコロンとしたこちらも籐のソファが置いてあります。暖簾は麻のようなパリッとした生地。そしてこのライトがまたかわいい。到着日は男性が月の湯、女性が天狗の湯となっており、24時まで。翌朝は男女が逆になり5時から利用できます。まずは天狗の湯。温泉分析書が掛けられていますが、照明が写り込んでよく見えませんね。昔の写真も何枚かかけられていて、当時の様子がうかがえます。脱衣場の窓際に親子の籐
2022/05/23(1日目)ホテルでもらった地図を頼りに散策に出かけます。赤線で囲まれた場所をゆっくり歩いて40分ほど。川端康成が滞在した旅館【湯本館】が近くにあるので帰りに寄る事に。西平橋の手前を左に曲がり【狩野川】沿いに歩く。渓流を眺めながらのティータイム素敵でしょうね残念ながら休業でした。眼下に吊り橋が。【出会い橋男橋】木谷川2つの川が合流する付近にあることから名付けられた出会い橋。男性は男橋を、女性は女橋を渡れば、向こうから来た人が運命の人になると言われているそう