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お祝いごとがあったのでおちあいろうに行ってまいりました。サウナにハマっている娘たち夫婦がすごく羨ましそうでした。今回は訳あって急遽電車で向かいました。初めての修善寺駅。トイレもとってもキレイそう✨コインロッカーも大き目の物からいろいろありました。修善寺って駅からバスじゃないと行かれないのね…。トイレの前にこんなのもありましたよー。お土産屋さんと飲食店がミックスしたお店がエキナカにありました。こちらの武士のあじ寿司もエキナカにありました。ここに出てい
お部屋は「花の蔵」215号室。玄関。くつ箱の上にはスリッパとマジックセットスリッパに自分の目印をかけるのが意外に楽しい(´艸`)前の時は失敗しちゃったから今回はシンプルに描きました玄関すぐに洗面所。洗面所はもうひとつあるのでここはほぼお手洗い場。ハンドソープと、コンタクトを洗うボウル?がありました玄関脇にはお手洗い。目の前は、お布団が入ってる押し入れ。2名以上だと和室にお布団を敷くのですねでも、2名利用時でもお好みで敷いてくれるそうですお布団派の人には嬉しい和室部分。
\ポチThanks/2021年5月のことですが、中伊豆に行ってきました。1泊2日の小旅行です。PR1日目。沼津から伊豆縦貫道で下田方面へ。湯ヶ島温泉谷川の湯あせび野湯ヶ島温泉は、伊豆半島のほぼ中央、伊豆市湯ケ島の天城山中にある温泉出典:『ウィキペディア(Wikipedia)』お部屋は、花の蔵211号室特別室当ブログの常連様はお気付きかも知れませんが、、、
サルヒツの温泉めぐり♪【番外編⑤】湯ヶ島温泉湯本館(再訪)往訪日:2024年1月19日~1月20日※温泉詳細データはこちら→湯ヶ島温泉「湯本館」(2021年8月投宿)《建物は裏庭から見るべし》ひつぞうです。日本秘湯を守る会のスタンプが10個集まり、湯ヶ島温泉の湯本館を再訪しました。前回は夏。そして今回は冬。季節感の違いを味わってみようと思います。以下、滞在記です。★★★過去にスタンプ帳で再訪した宿を振り返る。槍見館、貝掛温泉、精廣館、鷹巣館、そして今回の湯
静岡伊豆湯ヶ島温泉に行ってきたのですよ前記事参照のこと4/13(土)朝目覚めて旅館の朝だー風呂に行くかな?とか考えるわけでスマホを弄ってると誰かのアラームが鳴る旦那さんと次女も起きて旦那さんお風呂行ったな…「貸し切り露天風呂空いてるから行くわ」リアルタイムで空いてる確認が出来るので空いてる月下美人に突撃ということで次女と2人でこの時はスマホ置いてきたのだな写真撮らず戻ってお部屋からお天気もよし!!朝ご飯食べに川床へ部屋よりも川が近くねこんな感じでおこたにはいる朝ご飯
ううう・・・写真が膨大なので、張り切って書いていたら文字数オーバーからの分割、保存、書き直し…と思ったら前半部が全部消えたなんて間抜け…。気を取り直して書き直します。私たちのお部屋は眠雲亭の2階。HPを見て吟味して選んだのは早蕨のお部屋。ラウンジからどこをどう通ってきたのかわからなくなるような廊下を通ってたどり着きました。エレベーターはあります。お部屋のプレートはローマ字。これなら外国人スタッフさんにもわかりやすいのでしょうね。入り口の引き戸を開けると広い前室。
国414をそのまま進むと湯ヶ島温泉の中心街に着きます。ここをナナメに下ると温泉街。さっそく入り口に巨大廃旅館が鎮座しています。キレイな大型廃旅館。国道に面した入り口が最上階なので全貌は大きいです。キレイに石が貼ってあり、壊れて蛇口のみでしたが左側に小さな鹿威しかナニカがあったようです。右側にはいい仕事してそうな壺が放置。ここは入り口がコンクリ橋なので、いつか崩落して近寄れなくなりそうですね。坂を下るとひとのいない町。。田舎でもこれだけ住宅密集していると誰かしら庭
お部屋の動画も撮ったのでした。こちらにはお茶セットの棚が写っております。棚の中に冷蔵庫も入っています。今日は水回りのご紹介をしますね。その前に…ひとしきり撮影終了してからあじ寿司を食べたのでした。もっとしっかりすっぱいかと思ったけれどもそれほどでもないのですっぱいものキライな方にも美味しくいただけるのでは?もちろん生臭みもなく美味しかったです。旦那はと言えば早速ビール&おかき。今度飲み過ぎたらもう一緒に出掛けないって言ったから、今回は大丈夫なはず。
上の家℡)0558-85-1056往訪日:2024年1月19日・20日所在地:静岡県伊豆市湯ヶ島176‐2開館時間:10時~15時(毎月第1・第3土日のみ公開)協力金:400円アクセス:東名高速・沼津ICから約40分駐車場:なし(天城会館を利用)《小説「しろばんば」の舞台》ひつぞうです。作家・井上靖のゆかりの場所を訪ねる旅の続きです。まずは長泉町の井上靖文学館から。とは言っても撮影NGなので備忘録中心で。★★★井上靖の小説で読んだものといえば『し
大浴場は男女入れ替え制です。ふたつの大浴場の間にこんな籐椅子やコロンとしたこちらも籐のソファが置いてあります。暖簾は麻のようなパリッとした生地。そしてこのライトがまたかわいい。到着日は男性が月の湯、女性が天狗の湯となっており、24時まで。翌朝は男女が逆になり5時から利用できます。まずは天狗の湯。温泉分析書が掛けられていますが、照明が写り込んでよく見えませんね。昔の写真も何枚かかけられていて、当時の様子がうかがえます。脱衣場の窓際に親子の籐