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湊かなえさんの『落日』のネタバレ感想になります。あらすじ脚本家の甲斐千尋は、新進気鋭の映画監督・長谷部香から、新作の脚本を書いてほしいとオファーを受ける。現時点で考えているのは、「笹塚町一家殺害事件」を題材にしたもので、ぜひ笹塚町出身の千尋に事件についての詳細を教えてほしいと言う。決して自分の仕事が評価されたわけではなく、ただ地元の人間というだけで声をかけられた千尋は、最初オファーを断ってしまう。しかし、師匠の大畠に香との仕事を奪われそうになるや否や、悔しさのあまり勢いで「自分
なんだかんだ言って「人間標本」観ました。いきなり余談。アマプラ、広告始まったんですね…。最初は「ま、いっか」とそのまま見てたんですが、早々に耐えられなくなって広告フリープランにしました。だって、素晴らしい映像をいきなりぶった切って「小林製薬」とかのCM入るんだもん…世界観台無し。さて、以下感想です。私の感想により、核心部分がネタバレにならないように、敢えてミスリードを誘うような感想にしてある部分もあります。6体の人間標本は、私が小説を読んでイメージしたほぼそのままでした。とても美
※このカテゴリでは、海外生活の合間に読んだ本の記録を綴っています。読書が好きな方も、「ちょっと本を読んでみようかな〜」という方も、気分転換になれば嬉しいです📚▶︎▶︎▶︎読書記録カテゴリはこちら→★今回読んだ本暁星著者:湊かなえ👉Amazonで詳細を見る|楽天ブックスで探す■どんな本ある出来事から、新興宗教をめぐる人たちの善意が少しずつズレていく。読むほどに見方が変わっていくのが面白い、湊かなえの静かな傑作!
告白監督=中島哲也原作=湊かなえ(ベストセラー小説)森口悠子(松たか子)娘を生徒に殺されたシングルマザーの女性教師教師は「このクラスにいる生徒に娘を殺されました」と静かに話し始め復讐を開始する。ただ単に復讐するのではなくジワジワと恐怖を与え精神的に追い込んでいき大事なものまで奪っていく。追い詰められた生徒は罪を犯すようにまでなってしまう。そして女教師の最後の復讐方法とは?ネタバレあらすじ殺人中学教師の森口悠子のクラスに、母親に愛さ
訪問して下さってありがとうございます!&明けましておめでとうございます皆様はどんな年明けを迎えられましたか?今年も宜しくお願いします今回は映画ではなくドラマになります。2025年の日本のドラマです。全5話。アマゾンプライムにて配信中です。出演西島秀俊、市川染五郎【あらすじ】蝶に魅せられた榊史朗は、なぜ息子を含む6人の少年たちを「人間標本」にしたのか。その狂気の犯行の真相は複数の視点によって新たな真実へと姿を変えていく……。耽美と狂気の世界観が融合し、禁断の
こんにちはついに2026年本屋大賞ノミネート作が発表されましたね!(画像は「本屋大賞HP」より)湊かなえ『暁星』瀬尾まいこ『ありか』朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』櫻田智也『失われた貌』夏川草介『エピクロスの処方箋』野宮有『殺し屋の営業術』伊坂幸太郎『さよならジャバウォック』佐藤正午『熟柿』森バジル『探偵小石は恋しない』村山由佳『PRIZE』予想通りと言えばそうだし、あれは入っていないんだーと言えばそんな感じもするノミネートでした。おそらく大賞は朝井リョウさんの『
湊かなえ原作のドラマが今日からあまぷらで解禁になりました原作は未読ですが、予告だけでめちゃくちゃワクワクしたので大いに期待人間標本盛夏の山中で発見された六人の美少年の遺体-自首したのは有名大学教授で蝶研究の権威・榊史朗だった。幼少期から蝶の標本作りを通し、「美を永遠に留める」執念に取り憑かれた男は、最愛の息子までも標本に変えてしまう。湊かなえが紡ぐ、美と狂気が交錯する衝撃のサスペンス。【人間標本】って言われるとどうし
湊かなえ「暁星」「ただ、星を守りたかっただけ――」現役の文部科学大臣で文壇の大御所作家でもある清水義之が全国高校生総合文化祭の式典の最中、舞台袖から飛び出してきた男に刺されて死亡する事件がおきた。逮捕された男の名前は永瀬暁、37歳。永瀬は逮捕されたのち、週刊誌に手記を発表しはじめる。そこには、清水が深く関わっているとされる新興宗教に対する恨みが綴られていた。また、式典に出席していた作家は、永瀬の事件を小説として描く。ノンフィクションとフィクション、ふたつの物語が合わさったとき
こんにちは、ゆずいろですタイトルからして猟奇的な「人間標本」。湊かなえさん原作で、Amazonプライムビデオで独占配信されているドラマです。人間標本(角川文庫)Amazon(アマゾン)主人公の生物学者、榊史朗を西島秀俊さんが、息子の至(いたる)を市川染五郎さんが演じています。主人公の史朗は子どもの頃から蝶が好きで、学者になり研究を続けているのですが、ある日少年6人を人間標本にしたと自首したところから始まるこのお話。しかもその中には自分の息子も含まれていると
今回は、ドラマ「人間標本」を鑑賞致しましたAmazonPrimeVideoで御座います。山中で発見された6人の少年の遺体は、まるで標本のようだった。自首して来たのは、大学教授で蝶研究の権威・榊史朗(西島秀俊)。彼は何故、実の息子を含む6人を「人間標本」にしてしまったのか。幼少期から蝶の標本作りを通し、「美を永遠に留める」ことに取り憑かれた男の、独白が始まる…。原作は、「告白」「母性」など、衝撃的な作品を数多く発表して来た湊かなえさん。本作も、なかなかセンセーショナルな内容でした
アマゾンプライムビデオにて視聴湊かなえ原作、西島秀俊主演、市川染五郎、宮沢りえ共演(敬称略)のミステリー作品全5話『山の中で発見された6人の美少年たちの遺体。自首したのは有名大学の教授であり、日本における蝶研究の権威だった・・・』めっちゃ面白かった原作読んでなくて、なんでもネタバレを先に調べたがる私でも、湊かなえさんの小説が原作なら調べない方が良いと思って観てみたら、最後に怒濤の二転三転でラストシーンで泣きそうになりました。→泣いてはない(苦笑)出
こんばんはお越しいただきましてありがとうございます♪今日2本目の記事です。今回は読書感想回です!前回の読書感想はこちらでした!↓『【読書感想】独断と偏見二宮和也さん』こんにちはお越しいただきましてありがとうございます♪今回は読書感想です!前回はこちら↓『【読書感想】一気に3冊です。森絵都さん/加納朋子さん/チェ・イナさん』…ameblo.jp先日もどこかでチラッと話したと思うのですが、今回はこちらの本をオーディブルで聴きました!暁星Amazon(アマゾン)湊かなえさ
湊かなえさんの『C線上のアリア』のレビューになります。まずはザックリとした感想から。ん〜、これは『人間標本』の時にも感じたのですが、正直面白くなるまで時間が掛かりました。物語が大きく動き出すまで、まるで餌をお預け状態にされた犬のようになっちゃいましたね。が、後半の日記部分からは一気に面白くなるので、もし前半を読んで、私と同じことを感じた方は最後まで諦めずにページをめくってください。以下はネタバレを含むあらすじと感想になります。あらすじサクッと読めるように、メモっぽく箇条書
市立図書館で予約待ち49番目、県立図書館で33番目で今年中には読めない、買うしかないか…と思っていましたが。先日の「大人の読書会」の会場になっている県立大学の図書館で検索してもらったら、ちょうど返却されたタイミングで、即、借りることができました。これは奇跡!(前の「熟柿」も、すぐ借りられたので、ここは穴場かと)しかも、本のスピン(ひも状のしおり)も、全然伸ばしてなく新品のようでしたので、更に奇跡!最近読んだ本の中で一番面白かったです。さすが、話題の本です
●きになるほん♡今回は全てソフトカバーorハードカバーですので、即買いはせず、検討に検討を重ねております文庫待ちができる作品もあると思いますし♪岩手の大盛り弁当屋こげ店長ともちもちちまき(高森美由紀さん)大盛り弁当がまず気になりますし、岩手県が舞台になるのも気になります柴わんこも可愛い♪警視庁公安部喫茶課(陽向悠里さん)喫茶ハム屋のスパイごっこな事件簿最近、『喫茶』というワードに弱いです♪最後の皇帝と謎解きを(犬丸幸平さん)こちらはきっと文庫になると信じて待ちます♪消失村
『人間標本』読了しました。…久々に凄かった…。「イヤミスの女王」の本領発揮。湊かなえさんの作品で、私が一番好きなのは『少女』です。最後ですべてがバーっと繋がって、一見ハッピーエンドで終わったように見せかけておいて、最後に残る後味の悪さ。これぞまさにイヤミス。あまり長くないのも良い。あとは、『贖罪』や、イヤミスじゃないけど『花の鎖』も好き。割と初期の作品に好きなのが多いです。最近は、もちろん面白いけど「イヤミス」ではないなぁ…という作品が多かったように思うのですが、この『人間標
人間標本湊かなえ人間標本[湊かなえ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}あらすじ人間も一番美しい時に標本にできればいいのに。ひどく損壊された6人の少年の遺体が発見されると、社会はその時間の異様さに衝撃を受けた。大学の生物学科で蝶の研究をする榊史郎は、蝶の世界を渇望するあまり、息子を含む6人の少年たちに手をかけたと独白する。蝶に魅せられ、禁断の「標本」を作り上げたという男の手記には理解し難い欲求が記されていた。耽美と狂おしさが激しく入り乱れる慟哭のミステ
湊かなえ原作のPrimeVideoドラマ『人間標本』は、美術研究家の父・榊史朗(西島秀俊)と、彼が「色彩の魔術師」と呼ぶ芸術家・一之瀬留美(宮沢りえ)が、特殊な色覚を持つ6人の少年たち(市川染五郎演じる息子・至を含む)を山小屋に集め、「標本」として美しく保存しようとする狂気と才能、そして少年たちの葛藤を描く衝撃作で、2025年12月19日から配信開始、ミステリアスな世界観と豪華キャストで注目を集めていますあらすじ穏やかな表情で狂気の犯行を語る榊史朗(西島秀俊)を中心に物語は展開。彼の
湊かなえさん原作ミステリ小説『母性』の実写映画。大地真央さん、戸田恵梨香さん、永野芽郁さんの3代に渡る、母と娘の在り方をテーマにした問題作です。この記事では『母性』のキャスト相関図とあらすじ、また現在映画『母性』が見れるサイトの配信状況をまとめました。相関図あらすじ/母・ルミ子の視点清佳の母・ルミ子(戸田恵梨香)は裕福な家庭で育ったお嬢様。父親は早くに癌で亡くしましたが、母・華恵(大地真央)と二人、深い愛情に包まれて暮らしていました。ルミ子は、母を喜ばせることを
原作読了後に間を置かずに再見♪監督も脚本にはこだわったらしく見事に映画化って印象が残りました♪ただ原作通りに映像化しても映画としてはインパクトが弱い感じや小説を読んでないと迷子になっちゃうのでは?と感じる部分もありました。でもその分、演者たちの怪演や熱演が際立ってたようにも感じられました♪中学教師の悠子(松たか子)は1学期の終業式の日に担当クラスの前に立ち静かに語り始めた。それは先日事故で亡くなった幼い愛娘は実はこのクラスの生徒に殺されたのだと云う衝撃の告白で・・・久しぶりの再見でしたが松た
友達が好きな役者さんが出演してるので友達んちでずっと観てた人間標本⋯人間も一番美しい時に標本にできればいいのにな――。というキャッチでグロいー!!笑!!🦋💉真相が二転三転とするし今回はネタバレしない感想にします松たか子さんの告白の時もさすがイヤミスの女王、湊かなえだなーってゾワゾワしたけど(湊かなえ先生にイヤミス新作歌舞伎作ってほしい笑)今回の人間標本は⋯擬態で毒を持ってるふりをする誰も報われない、いやな共犯関係⋯人間の裏表、ふたつの親子関係の対比が見所✨️友達
2/10(月)視聴したドラマ1リバース(2話〜4話)2/8から視聴開始した湊かなえさん原作の「リバース」がかなり面白いです。このドラマは藤原竜也さん主演で2017年に放送されたドラマです。最近まで視聴していた「Nのために」が傑作だったので、湊さん原作のドラマを観てみたいと思い、次に選んだのが「リバース」でした。このドラマに私が苦手な俳優さんは出演していないし、とにかく俳優さんたちが豪華で主演の藤原竜也さんのキャラ設定が、地味
朝日新聞出版2025年2月刊中学生の時に両親を事故で亡くした美佐は、その後、叔母の弥生に育てられる。それから約20年、何不自由なく面倒をみてくれた叔母に認知症の症状が見られると役場から連絡があり、高校時代を過ごした懐かしい場所を訪れる。しかし、美しく丁寧に暮らしていた家は荒れ果て、玄関前には新聞がバリケードのように積み重なっていた。ショックを受けながらも片づけを進めると、鍵のかかった金庫が見つかる――女性に負担がかかりがちな介護を軸に、幸せに生きるために抑圧されていた感情が浮き彫りにな
行動と感情は別湊かなえNHKのあさイチで作家の湊かなえさんが、自分は田舎の長男の嫁なので、その頃の繊細だった自分に言いたいのが「家族は決して上下関係とか主従関係ではない」ということです。結婚して自動的にすごい絆ができたみたいになってるけど、家族であり、1つの縁のある集団ではあるけれど、そのなかで、ちゃんとそれぞれが、個として距離をもってたらいいんじゃないかなと思います。家族が介護をするのが当たり前、お嫁さんがするのが当たり前みたいな、そういう価値観。「行動と感情」を日本では一緒にしすぎて
11月23日(日)はな〜んにも予定なし😩。そんな中、懸賞でまたまたスタバのクーポンが当たりました。ということで、読みかけの本を持って、朝早くからスタバにGO🚙💨。前回も飲んだトリプルエスプレッソラテ。無脂肪乳にしてもらい、さらに甘みの元凶だったシロップを抜いてもらいました。うんうん🙂↕️、うまいね😋。宮部みゆきさんの現代物をほぼ読み尽くしてしまった私。仕方なく、今年の春に歴史物を大量に買ったのです。私の食わず嫌いで、舞台が江戸時代というだけで、宮部みゆきさんの本はやはり面白いで
初めての方もそうでない方も、こんにちは、千歳です。今回は、題にも書いてある通り、アマプラ配信ドラマの人間標本について書いていきたいと思います。順を追って話すのが苦手なので話したいことからブワーッと話していきます。公式ページをいつもなら貼り付けるのですが、何故か公式ページが無い!ので、こちらを添付しておきます。←親子バージョンじゃないのは何故かと言うと私の好みですふむ…ドラマを見た後だと、彼らの物語と蝶がうまくリンクしていて、より美しさが際立ちますな🦋ではこちらのビジュを堪
Color日和・たけはらともみです昨日、読み終えた本はこちら↓「C線上のアリア著湊かなえ」謎解きもさることながら介護への問題提起も相まって、あっという間に読み終えてしまいました。C線上のアリアAmazon(アマゾン)ちょっと熱が入った読書感想文はこちら↓C線上のアリア|たけはらともみ読書感想文です。C線上のアリア著湊かなえ誰もが家族に言えない「人生」という物語がある。中学生の時に両親を事故でなくした美沙は叔母に引き
本日のあさイチで小説家の湊かなえさんの言葉を聞いて、これは片付けにも言える事と思ったので、語らせて頂こうと思います。宜しければお付き合いくださいませ〜。【見逃し配信はこちら】↓NHK受信加入してるなら、プラスで見逃し配信観れます。※内容は面白いんですが、現在未加入の人は登録慎重にと思います。(スマホから視聴だけの人でも無料じゃなくなるようなので)では早速ですが~、インタビューを通して「日本人は感情と行動をセットで考える」と言う湊さんの一言。ざっ