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湊かなえさんの『落日』のネタバレ感想になります。あらすじ脚本家の甲斐千尋は、新進気鋭の映画監督・長谷部香から、新作の脚本を書いてほしいとオファーを受ける。現時点で考えているのは、「笹塚町一家殺害事件」を題材にしたもので、ぜひ笹塚町出身の千尋に事件についての詳細を教えてほしいと言う。決して自分の仕事が評価されたわけではなく、ただ地元の人間というだけで声をかけられた千尋は、最初オファーを断ってしまう。しかし、師匠の大畠に香との仕事を奪われそうになるや否や、悔しさのあまり勢いで「自分
なんだかんだ言って「人間標本」観ました。いきなり余談。アマプラ、広告始まったんですね…。最初は「ま、いっか」とそのまま見てたんですが、早々に耐えられなくなって広告フリープランにしました。だって、素晴らしい映像をいきなりぶった切って「小林製薬」とかのCM入るんだもん…世界観台無し。さて、以下感想です。私の感想により、核心部分がネタバレにならないように、敢えてミスリードを誘うような感想にしてある部分もあります。6体の人間標本は、私が小説を読んでイメージしたほぼそのままでした。とても美
ドラマが見れなくなったのと同じ理由感情移入しすぎてつらいのと文字を読めなくなった本もドロドロしてるん好きで湊かなえとか全巻持ってたし芹沢央も好きだった色々100冊以上持ってたけど処分してしまいました。早くまた本読めるようになりたい。
湊かなえ作品はほとんど読んでいるのですが、2022年に1年間休筆され、復帰後最初の「人間標本」を読んで、少し私の感覚と違ってきたと感じたので、次作「C線上のアリア」は読みませんでした。その次の作品がこの「暁星」で、話題になっていたので買って読みました。(2/8読了)二部に分かれている構成で「暁闇」と「金星」。「暁闇」はカルト教団信者2世が主人公で、安倍首相暗殺事件を彷彿とさせる展開。次の「金星」は、「暁闇」をフィクションに仕立てた別の展開がパラレルに流れていきます。(実際は二部と
本日のあさイチで小説家の湊かなえさんの言葉を聞いて、これは片付けにも言える事と思ったので、語らせて頂こうと思います。宜しければお付き合いくださいませ〜。【見逃し配信はこちら】↓NHK受信加入してるなら、プラスで見逃し配信観れます。※内容は面白いんですが、現在未加入の人は登録慎重にと思います。(スマホから視聴だけの人でも無料じゃなくなるようなので)では早速ですが~、インタビューを通して「日本人は感情と行動をセットで考える」と言う湊さんの一言。ざっ
※このカテゴリでは、海外生活の合間に読んだ本の記録を綴っています。読書が好きな方も、「ちょっと本を読んでみようかな〜」という方も、気分転換になれば嬉しいです📚▶︎▶︎▶︎読書記録カテゴリはこちら→★今回読んだ本暁星著者:湊かなえ👉Amazonで詳細を見る|楽天ブックスで探す■どんな本ある出来事から、新興宗教をめぐる人たちの善意が少しずつズレていく。読むほどに見方が変わっていくのが面白い、湊かなえの静かな傑作!
こんにちはついに2026年本屋大賞ノミネート作が発表されましたね!(画像は「本屋大賞HP」より)湊かなえ『暁星』瀬尾まいこ『ありか』朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』櫻田智也『失われた貌』夏川草介『エピクロスの処方箋』野宮有『殺し屋の営業術』伊坂幸太郎『さよならジャバウォック』佐藤正午『熟柿』森バジル『探偵小石は恋しない』村山由佳『PRIZE』予想通りと言えばそうだし、あれは入っていないんだーと言えばそんな感じもするノミネートでした。おそらく大賞は朝井リョウさんの『
湊かなえ「暁星」「ただ、星を守りたかっただけ――」現役の文部科学大臣で文壇の大御所作家でもある清水義之が全国高校生総合文化祭の式典の最中、舞台袖から飛び出してきた男に刺されて死亡する事件がおきた。逮捕された男の名前は永瀬暁、37歳。永瀬は逮捕されたのち、週刊誌に手記を発表しはじめる。そこには、清水が深く関わっているとされる新興宗教に対する恨みが綴られていた。また、式典に出席していた作家は、永瀬の事件を小説として描く。ノンフィクションとフィクション、ふたつの物語が合わさったとき
こんにちは、ゆずいろですタイトルからして猟奇的な「人間標本」。湊かなえさん原作で、Amazonプライムビデオで独占配信されているドラマです。人間標本(角川文庫)Amazon(アマゾン)主人公の生物学者、榊史朗を西島秀俊さんが、息子の至(いたる)を市川染五郎さんが演じています。主人公の史朗は子どもの頃から蝶が好きで、学者になり研究を続けているのですが、ある日少年6人を人間標本にしたと自首したところから始まるこのお話。しかもその中には自分の息子も含まれていると
今月に入り模様替えしたくなってネットで家具やら検索してたらなかなか本を読む時間がとれず模様替えも完了し読書の環境整いましたんでずっと早く読みたいって思ってたこやつ↓↓↓読めた読みたかった理由はドラマがおもしろかった記憶があってね読み始めたのが先週からでさでも一旦読み出すと少しの時間でも続きが読みたくなって前も書いたけどドラマや映画でみたものを読みたいってそれこそミステリーもので内容知ってたら意味ないやんて感じよね?笑でもうろ覚えなので全然
こんばんはお越しいただきましてありがとうございます♪今日2本目の記事です。今回は読書感想回です!前回の読書感想はこちらでした!↓『【読書感想】独断と偏見二宮和也さん』こんにちはお越しいただきましてありがとうございます♪今回は読書感想です!前回はこちら↓『【読書感想】一気に3冊です。森絵都さん/加納朋子さん/チェ・イナさん』…ameblo.jp先日もどこかでチラッと話したと思うのですが、今回はこちらの本をオーディブルで聴きました!暁星Amazon(アマゾン)湊かなえさ
湊かなえさんの『C線上のアリア』のレビューになります。まずはザックリとした感想から。ん〜、これは『人間標本』の時にも感じたのですが、正直面白くなるまで時間が掛かりました。物語が大きく動き出すまで、まるで餌をお預け状態にされた犬のようになっちゃいましたね。が、後半の日記部分からは一気に面白くなるので、もし前半を読んで、私と同じことを感じた方は最後まで諦めずにページをめくってください。以下はネタバレを含むあらすじと感想になります。あらすじサクッと読めるように、メモっぽく箇条書
告白監督=中島哲也原作=湊かなえ(ベストセラー小説)森口悠子(松たか子)娘を生徒に殺されたシングルマザーの女性教師教師は「このクラスにいる生徒に娘を殺されました」と静かに話し始め復讐を開始する。ただ単に復讐するのではなくジワジワと恐怖を与え精神的に追い込んでいき大事なものまで奪っていく。追い詰められた生徒は罪を犯すようにまでなってしまう。そして女教師の最後の復讐方法とは?ネタバレあらすじ殺人中学教師の森口悠子のクラスに、母親に愛さ
『人間標本』読了しました。…久々に凄かった…。「イヤミスの女王」の本領発揮。湊かなえさんの作品で、私が一番好きなのは『少女』です。最後ですべてがバーっと繋がって、一見ハッピーエンドで終わったように見せかけておいて、最後に残る後味の悪さ。これぞまさにイヤミス。あまり長くないのも良い。あとは、『贖罪』や、イヤミスじゃないけど『花の鎖』も好き。割と初期の作品に好きなのが多いです。最近は、もちろん面白いけど「イヤミス」ではないなぁ…という作品が多かったように思うのですが、この『人間標
読んでる途中どんなドロドロの闇の世界が暴かれていくのだろうとビビりながら読み進めていきましたがラストは少し救われるというか愛のストーリーで締め括られてホッとしました暁星Amazon(アマゾン)
湊かなえ原作のドラマが今日からあまぷらで解禁になりました原作は未読ですが、予告だけでめちゃくちゃワクワクしたので大いに期待人間標本盛夏の山中で発見された六人の美少年の遺体-自首したのは有名大学教授で蝶研究の権威・榊史朗だった。幼少期から蝶の標本作りを通し、「美を永遠に留める」執念に取り憑かれた男は、最愛の息子までも標本に変えてしまう。湊かなえが紡ぐ、美と狂気が交錯する衝撃のサスペンス。【人間標本】って言われるとどうし
訪問してくださりいつもありがとうございますアマプラ配信のドラマ「人間標本」を年明けに見まして、ひどく心に刺さった私。湊かなえさんの原作も読み終えました。そもそも「人間標本」とは…【あらすじ】蝶に魅せられた榊史朗は、なぜ息子を含む6人の少年たちを「人間標本」にしたのか。その狂気の犯行の真相は複数の視点によって新たな真実へと姿を変えていく……。耽美と狂気の世界観が融合し、禁断の物語が交錯する極上のミステリーサスペンス。自分はドラマから入った訳ですが、冒頭からの映像の美しさと
今回は、ドラマ「人間標本」を鑑賞致しましたAmazonPrimeVideoで御座います。山中で発見された6人の少年の遺体は、まるで標本のようだった。自首して来たのは、大学教授で蝶研究の権威・榊史朗(西島秀俊)。彼は何故、実の息子を含む6人を「人間標本」にしてしまったのか。幼少期から蝶の標本作りを通し、「美を永遠に留める」ことに取り憑かれた男の、独白が始まる…。原作は、「告白」「母性」など、衝撃的な作品を数多く発表して来た湊かなえさん。本作も、なかなかセンセーショナルな内容でした
※※この本を読んで一言※※ゴリゴリのイヤミスかと思ったら、「整っている」「キレイ」「苦味のない」イヤミスでした。強めのイヤミスを求めている人は物足りないかもしれませんが、私のようなイヤミスが苦手な人におススメかもしれません(笑)。※※※※※※※※※※※※※※※湊かなえさんは「イヤミスの女王」と言われ、この「告白」は湊さんの代表作と評されているので、イヤミスが苦手な私ですが思い切って読んでみることにしました。初めに「聖職者」を読み終わった時に「これは短編集?」と思いましたが、
おはようございますお越しいただきましてありがとうございます!今回は読書感想です。本当は先に3冊読み終えてるのに、こちらを先にしてしまったのは忘れてしまいそうだからです。前回の読書感想はこちら!『【読書感想】隣人のうたはうるさくて、ときどきやさしい白尾悠さん』こんにちは。お越しいただきましてありがとうございます♪今日、2本目の記事です。久しぶりに読書感想です。実は本はいろいろ読んでいるものの、感想が書けていません泣…ameblo.jp人気の読書感想はこちら!『【読書感想】人
中里はるです🎵小さなすきをたくさんみつけて自分の人生をもっと楽しもうご訪問ありがとうございます。2024年に7ヶ月の沖縄生活を終えたら見えてる世界が変わってきましたいまは仕事も楽しくて毎日暮らしてます❤️湊かなえといえば「イヤミスの女王」イヤミスとは、その名の通り「読んだあとに嫌な気持ちになるミステリー」のこと。読み終えてスッキリするどころか、モヤモヤしたり後味の悪さが残ったり……。でも、なぜか癖になる、それが湊かなえ作品の魅力です。今回観たのは、その湊かなえ
初の監督作品で国際的な評価も得た新進気鋭の映画監督・長谷部香(北川景子)は新人脚本家・甲斐真尋(吉岡里帆)に、映画の脚本の相談を持ちかける。そのもととなるのは、15年前、引きこもりの男性・立石力輝斗(竹内涼真)が高校生の妹・沙良(久保史緒里)を自宅で刺殺後、放火して両親も死に至らしめた“笹塚町一家殺害事件”。そして事件が起きた小さな町・笹塚町は真尋の生まれ故郷でもあった。真尋の師である人気脚本家・大畠凜子(黒木瞳)は、真尋の背中を押す一方、この事件に興味を示し……。さらに、この
こんにちは、凸凹君のママです。今日はあえて関係ない話題で。(・・・いこうと思ったけど結局チラッと触れてます)昨日は凸凹君がノー勉デーだったので私も時間があり、ちょっと気になっていたドラマを一気見しました。・・・いえ、見てしまいました「人間標本」を。映像とタイトルに惹かれてね、ついつい見てしまいました。半分くらいまではワクワクミステリー(?)だったんですけど、ラストがヤバかった。視聴後、ずーーーーんってなりました原作は未読。てっき
捨て身のLINE攻撃に義両親が参ったかどうかはこの際関係無く私の気は晴れました。我が家では主人は2023年に大病手術で1度死んでるとカウントされています。主人は満2歳です。私は義両親に聞いてみたいことがある。この一族(死語w)には3人血が繋がっていない所謂外様メンバーがいます。①お義姉さんの配偶者君♂’96年~(会社員56歳)②私♀2000年~(専従51歳)③義妹の配偶者君♂2013年~(41歳🚗関係会社員)①②③同じだけの扱いなのかそうでないのか?きっ
湊かなえさんの素敵な言葉。「誰かの人生と交換することになった時、手放したくないと思ったことがあなたの人生の宝物。」という有名な言葉。この言葉で、自分がたくさんの宝物をもっていることに気がついた。その宝物のひとつ。上海で、色濃く、家族のように過ごした親友家族。子どもたちは兄弟のように育った。後にも先にもこんな宝物はいない。日本に戻るたびまずいちばんに家族で会いに行く。半額🤍【クーポンで半額6440円】本革2WAYバッグレディースバッグレザーハンドバッグ高見え上
AmazonPrimeで先日配信された西島秀俊さん主演のドラマ「人間標本」原作は湊かなえさん。大きなネタバレなし。原作者が10年間温めてきた題材で、「良いものが書けた」と自負している作品。湊かなえは面白いけど「人間の暗部」を思い切り描くのであまり読まないタイプの作家さん。これだけで不穏な空気が漂いますがご想像通りの不穏な内容です。迷ったけど好奇心に負けて見始めてしまったら面白い。しかし、主人公の名前が榊史朗。(さかきしろう)よしながふみ原作のきのう何食べた?のドラマ・映画版で西
WOWOWの連ドラ。FireTVで見られます。https://www.wowow.co.jp/drama/original/rakujitsu/原作は湊かなえ落日(小説)-Wikipediaja.wikipedia.org人間って、生きているのも前向きに生きるのも結構薄氷なのかなと思ったのは、このドラマ、簡単に人が死ぬし、中心人物の多くが精神的なトラブルを抱えているからか。と書くと暗いとか怖いとかのキーワードを連想するけど、ドギツイ場面もあるけど底辺には、しっかり
12月に読んだ文庫本いやよいやよも旅のうち北大路公子🔸本を書くために嫌々旅行するのですがなんだか楽しい失敗しながらの旅が楽しいんだね人間標本港かなえ🔸港かなえさん人柄に似合わず残酷なお話を書かれますがあまりにもグロ過ぎて途中で断念でももしかして最後まで読んだら救いはあるのか?
今回は、2026年本屋大賞ノミネート作品について紹介します。本屋大賞ノミネート作品は、ジャンルやテーマが多彩で、幅広い読書ニーズに応える作品がそろっています。No.作品名著者出版社1暁星湊かなえ双葉社2ありか瀬尾まいこ水鈴社3イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ日経BP4失われた貌櫻田智也新潮社5エピクロスの処方箋夏川草介水鈴社6殺し屋の営業術野宮有講談社7さよならジャバウォック伊坂幸太郎双葉社8熟柿佐藤正午KADOK
リバース(講談社文庫)Amazon(アマゾン)【書評?】湊かなえ『リバース』ワタクシは藤原竜也の声に殺された【朗読サービスの弱点】どーも、takashiです。湊かなえ。この作家さんを、ワタクシは心から畏怖している。人間じゃない。情に満ちあふれた物語を紡ぎながら、その実、人間の心の奥底に潜む冷酷な何かを、容赦なくえぐり出す。もう、イヤになるほどに素晴らしい、実にオソロシイ作家さんなのである。そんな湊先生の作品の中でも、特に世評の高い一冊、『リバース』。ワ