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帰省6日目。茨城へ戻る日を翌日に控え、この日はお土産を買いに行ったり荷造りしたりしていました。「帰省、あっという間だったねー」「また来年おいでねー」と、夕飯後に母&娘とちょっとしんみりしてたら、姉が来訪。私「わあ、ありがとう(*´▽`*)何何?お菓子?」私「…何これ」姉「何って、お土産。ほら、あそこのお店の」(ダイオウグソクムシ)(チョウチンアンコウ)(デメニギス、リュウグウノツカイ)
ミニ更新です。『映え』を狙う風船ここからは赤ちゃんですので『映え』は考えておりません。江の島水族館(今日行ってきた)のフウセンウオの皆さんのご協力にておおくりいたしました。ちなみにこちらが裏っかわ。(ガラスにくっついてます)吸盤で流されないようになっています。お風呂で遊べるフウセンウオとその仲間たち・・・【6個セット光るお風呂遊びぷかぷかフラッシュ珍海生物】光るお風呂
今週の塗り絵リクエスト「深海魚」子どもたちが今、気に入っている「深海魚」の100ピースのパズルがあります年長の子たちがやるにはちょいムズだけど夢中になってできるのでチャレンジ精神旺盛な子たちにはオススメです…が!その絵柄を塗りたいとリクエスト…私は他のイラストレーターさんが描いたものやキャラクターものは基本やらないのです子どもたちもそれをわかっているのですが今回、それでもこのパズルの絵を「どうしても塗り絵にしてほしい」と懇願され描き
魚類の鰭には支えとなる線状の組織があります。硬くて先端が尖っているものを棘、柔らかいものを軟条といいます。軟条は先端が枝分かれしていることがありますが、根元で繋がっていれば一本としてカウントします。さて、鰭の特徴を数式のように表したものを鰭式といいます。棘は大文字のローマ数字で表し、軟条はアラビア数学で表します。また、背鰭をD,胸鰭をP,腹鰭V,臀鰭A,尾鰭Cと表記します。例えば「DX,10;AII,4;P10」という鰭式は背鰭が10棘条と10軟条からなり、臀鰭は
コチラ、名古屋港水族館の日本海の生き物・トラウツボの続きです。コレは深海の植物か軟体動物だと思います。イソギンチャクのような外見ですが、本当にそうかは分かりかねます。ただ綺麗に撮れたことは嬉しいです。深海ギャラリーの通路へ来ると、その標本が壁に展示されてます。これはキスの仲間かなエソの仲間だと思います。照らされて白っぽいですが実際はもっと黒いでしょうね。こういう深海魚って外側に骨みたいなものが見えますが。そうではなく、そういう模様なのでしょう。途中まで歩くと必ず見か
先日、初めてメンダコのある光景を目撃しました。それはメンダコがう〇ちをしている所。珍しかったので、すかさず写真を撮りましたが、さて、メンダコはどこから排泄するか知っていますか?正解は、漏斗(ろうと)漏斗ってどこ?はい、おさらいです。なかなかペタっとしているときはわかりにくいですが…これが漏斗です。他のタコもありますよね。スミを吐くところです。わかりやすいのがこれかな。ここで、排
年末からお正月は、ニット帽を5つ編み上げました。イベントで着る物とか?も編むんですか?て…質問されました。(笑)以前は、セーター,マフラー,帽子,etcまともな物制作してたんですよ~年末年始最初は、編み物の本を見て編み始めたんですが…レシピ通りに編むのが苦痛結局オリジナルレシピで編み上げました。さてさて何時ものリアルマニアックな編みぐるみの編み編み仕事を始めましょうと…haco28+さんからメールでチンアナゴ&ニシキアナゴ制作のお願いメール急い