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夏至Juneヨルシカの「晴る」。晴れに晴れ花よ咲け咲いて晴るのせい降り止めば雨でさえ貴方を飾る晴る晴る-ヨルシカ(フル)さよーならまたいつか!-米津玄師https://youtu.be/lV2bicq9qnAGLAMOROUSSKY-NANAstarringMIKANAKASHIMAhttps://youtu.be/H1OxZtrErkwさすらい-奥田民生https://youtu.be/MAdVcWZ-...youtu.beヨルシカ-Wikipedi
年に数回、協会から機会を頂いている、日本橋亭でのカデンツァ特別公演!令和4年一発目はいよいよ明日に迫っております!【明日!】日本橋カデンツァ1月25日(火)17:45開演@お江戸日本橋亭(日本橋本町3-1-6)出演昔昔亭喜太郎桂鷹治〈ゲスト〉桂竹丸(お仲入り)~座談~〈浪曲〉玉川太福桂竹千代主任・瀧川鯉津前売1500円当日2000円ご予約rakugo.yoyakuform@gmail.com(鷹治)ゲスト真打に竹丸師匠をお迎えして、落
おもちゃ劇団座長市川おもちゃ10/14鈴なり座『忠臣蔵』刃傷松の廊下田村邸の別れこの日は真山一郎先生ゲスト出演!!生浪曲とお芝居のコラボ!!小さい時から母が大河ドラマや年末時代劇が好きでみんなで観ていました📺忠臣蔵は大好きでした♡縁あって去年からずっと忠臣蔵にはまってますね~😊長い花道太夫元市川恵子さん古希のお祝い㊗️がずらり~わたしの尊敬する三河家諒さんからもお花が上がってました親子三世代の絆おもちゃ座長さんからマスクのプレゼント🎁生浪曲真山一
出演予定の更新をnoteでさせていただきます。↓からよろしくお願いいたします。浪曲師東家志乃ぶ【出演予定】|浪曲師東家志乃ぶ|note浪曲師東家志乃ぶの月別出演予定です。-随時更新-note.com
日舞、歌舞伎、能狂言、文楽、雅楽…私の推しを筆頭に、ハイブロウでやんごとない系統の複数の分野の伝統芸能の、しかもお家元クラスの人々からひときわ「覚えめでたい」上方落語家の桂吉坊氏。『桂吉坊がきく藝』(下記リンク)というご著書もあり落語界での華麗な賞歴でも知られている方です。なぜ彼だけがあそこまで他分野の一流の人々に愛されるの?その秘密って一体何??当方、落語の知識はゼロかマイナス、でもその寵愛の秘密@「愛される理由」が知りたいという、
この度も大変遅くなりまして申し訳ございません。5月の番組表をお知らせ致します。コロナ対策は油断なく継続しておこなっております。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。◎2024年5月ワンコイン寄席の番組表はこちらです。開場11:00開演11:30(~12:30頃)当日のみ500円◎2024年5月昼席(日替り昼席&講談きゃたぴら)の番組表はこちらです。開場13:00開演13:30(~15:00頃)当日のみ1000円◎2024年5月夜席(貸席)の番組表はこちらです
7月の高座予定でございます4日(木)『木馬亭浪曲定席』12時15分開演(貞鏡は14時35分頃の上がり)浅草・木馬亭2,400円6日(土)『一龍斎貞鏡真打昇進祝いの会』14時開演高田馬場・ばばん場3,000円出演:一龍斎貞寿、宝井琴鶴、田辺銀冶、一龍斎貞鏡ご予約:03-6907-0398(ばばん場・留守電承り)20日(土)『華の女流語り芸の競演』14時開演香川県県民ホール小ホール(レクザムホール)4,200円出演:玉川奈々福、林家つる子、一龍斎貞鏡ご予約:08
サムネ万延元年(1860年)森の石松は、三十石船で大阪の八軒屋から淀川を京都の伏見まで船旅を楽しむ。伏見で船を降りて寺社をお参りして京都見物を済ました。この旅は、前回の「石松三十石船道中」の続きだが、今回の「石松と見受山鎌太郎」は、石松が鎌太郎宅にワラジを脱ぎ、そこでの二人の話になる。草津追分の道標東海道は京都三条大橋から大津宿を経て、その次の宿場が草津宿になる。草津追分は東海道と中山道の分岐点であった。京都三条大橋から草津追分道標まで直線で17.3Kmの地点だ。草津宿の追分周辺地域を
差別について考える➀●「差別はいけない」だけで片づけていた私あなたは差別について考えたことがありますか?私はこれまであまり突っ込んで考えたことがありませんでしたが、最近少し考えてみることにしました。きっかけは、差別をテーマにした『差別の教室』(藤原章生・集英社新書)と、差別についてもふれている『ソーシャルジャスティス小児精神科医、社会を診(み)る』(内田舞・文春新書)という2冊の本を手にしたことと、漫画『はだしのゲン』の中で、朝鮮人差別、被爆者差別が描かれて
浅草の木馬亭で東家三楽一門会でした入場したらカメラマンの方に最前列でかぶりつきで聴いて下さいと言われたけど…前の方ですが、端っこで拝聴させて頂きました東家志乃ぶさんは、最初ですすごく、かっこよかったですよ志乃ぶちゃんの声が大好きです浪曲を聴いたのは、二度目…初めは、ちょっと敷居が高い感じがしましたが、とても楽しかったですこれからも楽しみです
原宿に新しく出来た銭湯の小杉湯へ向かう前↓↓↓↓↓『小杉湯原宿&サーモン丼熊だ!in原宿』♨️小杉湯原宿原宿駅というより明治神宮前駅を出た神宮前交差点に建つ、4月17日にオープンしたハラカドその地下になんと銭湯が新店オープン!これは2014年オ…ameblo.jp久しぶりに行ってみた新宿紀伊國屋書店本店で見つけたこの紀伊國屋寄席のポスター寄席にはずっと前から興味はあったのですが、どうもこれまで観に行く機会がありませんでしたでもこの出演者の顔ぶれにびっくり!中入り後には、タ
サムネ浪曲と云えば、誰でも一度は耳にしたことがあるだろう。特にテレビが各家庭に普及するまでは、ラジオから落語、講談などと共に浪曲は流れてきていた。こうした話芸は、次はどうなるか解っていても同じ題目を何回でも楽しめた。中でも、「清水次郎長伝」の森の石松が主人公の「石松三十石船道中」は、映画になったり、他の話芸でも使われていたので、ベストヒットだと云えよう。話芸の多くは、時々によって語り口が異なることもあるが、戦後に録音された二代目広沢虎造の「石松三十石船道中」は、軽妙な語り口で特に評判が良い