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6月17日(月)。のぶくんと2回目会った次の日。私はのぶくんに2回目会って、私の事をどう思ったか聞くと、『また会って遊びたいと思った』と言ってくれました。その上で、のぶくんは「みゆさんはお付き合いするまで時間って早い方ですか?」と私に聞きました。私は自分ものぶくんとまた会いたいと思ったことを伝えた上で「付き合うまでは期間ではなく、お互いがいいと思ったタイミングでいいと思うけどなぁ😃ただ、会って仲良くなっていくと、より会いたくなっちゃう笑のぶくんは付き合うま
6月17日(月)。のぶくんと2回目会った次の日。気付けば、私の39歳の誕生日である6月24日(月)まで1週間を切っていました。私は、今年の誕生日は友達と沖縄に6月24日から2泊3日で行くことを決めており、一緒に行く友達が沖縄に行くのが初めてで全く分からないと言われた為、私は旅行の下調べなどの準備に追われていました。来週沖縄に行くことはのぶくんにも話しているため、私はのぶくんに沖縄の食べ物で好きなものある?と、お土産をできたら渡せたらいいな!と想定してLINEで聞い
6月16日(日)。いよいよのぶくんと2回目会う日。今回はのぶくんの車で、京都へ紫陽花を見に行き、その後花わらびを食べに行く予定でした。お昼過ぎに、のぶくんの家の最寄り駅で待ち合わせした私達。のぶくんは車で私を迎えにきてくれました。「迎えにきてくれてありがとう!今日はよろしくね。」私はそう言い、のぶくんの車に乗り込みました。見ると、のぶくんはサングラスをかけていました。きっと、前回初めての時にかけてこようかと思っていたサングラスはきっとこれなんだろうな、私はそう思
6月16日(日)。のぶくんと2回目のデートを終えた私は、すぐにのぶくんにLINEをしました。「今日は1日ありがとうでした😊✨️色んな映えるところ行ったり、車の中でのぶくんの学生時代の頃の話聞けたりして楽しかったよ!運転もありがとうね🎵帰るまでが遠足?なので、気を付けて帰ってね😊」すると、1時間後の23時前に「今帰ってきました(^^)色々楽しかったね。早速ベタベタやからお風呂入ってくるよ笑日傘ありがとうm(__)m」と、LINEが返ってきまし
5月26日(日)。のぶさんと電話した次の日の朝。私は朝からの婚活パーティーに参加するべく、パーティー会場に向かっていました。いつもお昼や夜にある婚活パーティーに参加しているために、朝からの婚活パーティーに参加するのは今回が初めてな私。参加する時間帯を変えると、集まっている人の雰囲気も変わるのかな?なんて思い、パーティーに挑もうとしていました。しかし、そんな朝から婚活をしている人なんてそこまでいるのだろうか?そんな不安もありながら会場に向かうと、男性女性それぞれ5人
6月16日(日)。のぶくんと2回目、ドライブデートで京都に行った私達。計画していた紫陽花と花わらびのお店に行き、大阪に着くと20時頃になりました。のぶくんの提案で、帰りに私を家の近くまで送ってくれる道中で夜ごはんも一緒に食べることにした私達。近くにあるご飯屋さんでご飯を食べながら、他愛もない話をしていました。楽しい時間もあっという間で、気付くと21時をまわっていました。「のぶくんっていつも23時に寝てるんだよね?もう21時過ぎてるけど大丈夫?」私は気になってのぶ
5月26日(日)。のぶさんと初めてのお茶。心の距離を縮めようと、タメ語で喋ることを提案するも断られた私は、少しダメージを受けるも、次の質問をしようと気持ちを切り替えました。まずは年齢について。「アプリにも書いたけど、私38歳で、5つも年上だけど、大丈夫?」私は、恐る恐るのぶさんに聞きました。のぶさんは「全然大丈夫ですよ。年齢はあんまりみてないです。」と、何の問題という平然とした顔で答えました。私はのぶさんの返答に心底安心し、「よかった!一応、私の方が5つも上だ
2024年6月初旬。私の39歳の誕生日まであと20日あまり。私の婚活はのぶくん以外は2回目以降会う約束をしている人はいませんでした。のぶくんとは、毎日LINEをしていて次に会うのが6月16日(日)で、少し期間が空いてしまう以外は、とても順調でした。1回目会った時の印象は、よく分からないけれど、とても話していて落ち着くし、やり取りしている感覚がフィットしていて、初めて会ったとは思えない感覚でした。この感覚は婚活をしていて初めての感覚で、とても私の中で残っている感覚で
日々、のぶくんとのやり取りが順調な私ですが、のぶさんと会うのがまだまだ先の私。のぶくんに絞り過ぎるとよくない!そう思い、週末である金曜日の夜と、土曜日の朝に、婚活パーティーに行くことにしました。週末に2回以上婚活パーティーに行く際には、他の男性の参加者と再度会わない為に、念のため参加する婚活パーティーは別の会社主宰のもので、時間帯を変えて行くようにしています。今回も、金曜日の夜の婚活パーティーと土曜日の朝に別の会社主宰の婚活パーティーを申し込みました。金曜日の夜。
まだ1回しか会ったことのないのぶくんと、会う前日にした電話を含めて合計3回電話し、毎日LINEでこまめにやり取りをしている私。だんだんのぶくんの人柄や、好きなものが分かってきてやり取りもどんどん楽しくなっていました。そんなある日。話の流れで、私にはあまり物欲がなく、家に物が少ない話をすると、家に関する考え方の話になりました。私は次に自分の家を引っ越すのは、結婚を考えられる相手ができた上で相手と一緒に住むタイミングであることを話しました。すると、の「俺は次探さんとな
5月19日。マッチングアプリで知り合ったいくさんとお茶をする前に話を少し戻します。この時期、私はたくさん同時進行して出会いの機会を広げていました。私がいくさんと会うために準備をしていると、マッチングアプリからある男性からいいねが来ました。それは、33歳、兵庫県住ののぶさんでした。私は、年下がタイプなのですが、35歳未満の人は38歳(当時)の私を結婚相手として見てくれないだろう、そう思って普段は、候補に35歳~42歳の人しかアプリで表示されないように設定をしています。
5月26日(日)。のぶさんとお茶をし、2時間ほど喋った私達。のぶさんの提案でカラオケに行くことになりました。カラオケ店に入り、それぞれ曲を入れて歌い始めました。のぶさんの選ぶ曲はおそらくゲームやアニメの曲なのでしょう、知ってる曲もありましたが、普段友達とカラオケに行くときには周りの友達が歌わない選曲でした。普段話す時は、穏やかでゆっくりした話し方ののぶさんですが、たまに早いメロディーの歌を歌うので、「絶対、早口とか苦手なタイプだよね?笑」と、からかったりもしました
前日に参加した婚活パーティーで、いいかな?と思い、連絡先カードをスタッフを通じて渡してもらった佐藤さん。私の連絡先を受け取ったであろう佐藤さんから、特に私に連絡はありませんでした。ちなみに、私はそんなに真剣な気持ちで佐藤さんに連絡先を渡したわけではありませんが、佐藤さんからすると自分にめちゃくちゃアピールしてきた女だと思われているであろう私。そして、佐藤さんの眼中にないであろう私。そんな関係ですが、まさかの次の日に参加した婚活パーティーで謎の再会を果たしました。私
5月25日(土)。たっくんと昼間に会い、その後婚活パーティーでさとしさんとマッチングするも話すことなく、帰宅した私。珍しく疲れたのか、頭が痛くなってきていました。婚活は体が資本。健康管理をしっかりしてなんぼです。この後にのぶさんとの電話が控えている為、私は頭痛を治すべく少しだけ寝て、のぶさんとの時間に備えました。のぶさんとの電話は22時から。電話の時間の少し前に、私は起きました。先ほどあった頭痛も治まり、体調は万全!!私は22時が来るのを楽しみにしていました
6月。気付けば私の39歳の誕生日である、6月24日が一刻一刻と近づいていました。私は1年前の誕生日の翌日にYくんに振られた事がキッカケで婚活を始めました。その時に、39歳の誕生日までに相手を探し、40歳までに結婚するという目標を立てました。最近は誕生日までに彼氏を作ると決めていると焦って変な人と付き合うことになりそうだから、誕生日までとは言わないけれども、40歳までに結婚するという目標は達成しておきたい!そう思っていました。ちなみに、40歳の結婚を目標にしているのは
お店編でとある常連様から頼まれて着た体操服。[2.3年前の画像です]とりあえずポーズとりました。当時はギリギリアラフォーでしたこの数年間で6キロ肥えたので…この時期まで減らしたい。今は肉肉しいので悲しいせめて写メ位までは戻そうと思いマンジャロ始めようと思います1/9にオンライン診察予約しましたりんごちゃんとゆうかさんの日記を参考にしました静香さんもダイエット出来るかな?※今はもう少し髪の毛伸ばしてます。
マッチングアプリで知り合った、いくさんとお茶をすることになった私。カフェに入るまでで、いくさんのお酒に対する考え方に圧倒されていました。そんな話をしていたら、お店の席が空き、無事私達は中でお茶をすることに。頼んでいたケーキと飲み物がきて、それらを堪能した後、私はとても気になっていたいくさんのアプリでのプロフィールについて聞くことにしました。私「いくさんって、お仕事不定休になるんですか?」い「そうですね!今まで運送業をしていて土日休みだったんですけど、次はタクシ
4月21日(日)。たっくんと付き合って7日目。前日にたっくんの家に泊まって、帰宅中に、まさかのたっくんから別れて欲しいというLINE。展開が急過ぎましたが、別れて欲しいと思うに至った理由などを聞き出す為に、私は「気持ちは分かったよ!一旦電話で話せるかな?」そう、たっくんにLINEしました。すると、「うん!少しなら大丈夫!」とたっくんから返信がありました。この時ふと、どうでもいいことかもしれませんが以前一時期いい感じになったきゅうりと最後に電話で話した時の様
6月16日(日)。のぶくんと京都にドライブデートに行った私。柳谷観音で紫陽花を見て、二人で堪能した後、花わらびを食べられるお店に向かうべく、その場所を後にしました。そして花わらびのお店に着く頃には17時前になっていました。花わらびのお店は、庭園を眺めながらゆっくりと花わらびを食べられるスポットで、とても落ち着く場所でした。ここもSNSで有名なお店で、花わらびを庭園をバックに撮るととてもいい感じになります。私はちゃっかり写真を撮った後、二人してゆっくりわらび餅を食べ
出会いに対して積極になって初めて行った、婚活パーティー。今回のパーティーではマッチングしなかった為、1人で帰ろうとした瞬間、主催者の方が「スカウトさせてください。」と言って、名刺を私に渡しました。スカウトなんだかピンと来ませんでした。そんな私を見て、「今回はいい出会いがなくてすみませんでした。気を付けて帰ってください。」そう言って、見送ってくれました。なんだったんだろう・・・そう思いながら、会場を後にしました。やっぱり婚活パーティー向いてないや・・・。私はそう思いま
5月25日(土)。たっくんと昼間に会った日。私は夕方から出会いを探しに婚活パーティーに参加するため、会場に向かいました。私は会場に時間の余裕をもって着き、パーティーが始まるのを待ちました。しばらくして、パーティーが始まり、スタッフの合図で、それぞれの男性と5分程度のトークタイムとなりました。何人かとトークをしましたが、今回はなかなかしっくり来る人がおらず、今回はハズレかな。そう思ったとき、「こんにちは。よろしくお願いします。」と、一人の男性が現れました。彼はさと
たっくんに荷物を返す為に、最後のお別れを言うために、私はたっくんに会いました。しかし今日会ってからのたっくんの行動はまさしく別れた彼女に対するもので、そっけなく、私は本当にたっくんと今日限りでお別れなんだな、そう思いました。そんな中、たっくんの仕事の営業車の中で少し話すことになった私。さっそく話を切り出しました。「最後に聞きたいんだけど、私の何が良くなかった?」以前もした質問でしたが、前はきちんと答えてもらえず、出会って最初の頃はあんなに私の事を思ってくれていたと
誕生日の翌日にYくんに振られた私告白したときに、さらっとYくんに思いを伝えただけだった事をとても後悔していました。そして振られた理由が、今まで私がYくんの事を好きであることを知らなかった(意識していなかった)との事。心の隅で、次に会うまでの1か月間で、少しは意識してくれてないかな?なんて思っていました。ちなみにYくんとは、4月からダイエット目的で毎日運動した記録をLINEで送り合っていました。告白後もそれは変わらず続いていて、LINEだけ見ると告白したことが分からないくらい
Yくんと合流して、2泊3日で青森を旅行することになった私(もちろん、ホテルはYくんが予約している近くの別のホテルを取って合流)そもそもこの旅行は、Yくんが行きたい所を事前に調べていて、レンタカーで巡っているものそこに勝手に私がついて来たので、全部Yくんの行きたい所について行きました笑合流する日、私は昼間に友達と大阪でBBQを楽しんだ後、家に帰って支度して、速攻で新幹線に乗って新青森駅へ向かいました笑7時間ほどかけて新青森駅へ到着すっかりホテルの最寄り駅までの終電がなくなってし
今回も、きっかけのYくんの続きをお話させていただきます私自身がYくんを好きだとようやく気付いたのにも関わらず、気付いた時には愛知県に引っ越すことになったYくん2023年5月中旬、Yくんが大阪にいるのも残り1か月となっていました。この期間は、友達として他の子を交えて飲みに行ったり、二人でカラオケに行ったり、何かと結構Yくんと会いました楽しい時はあっという間で、本当に時間が過ぎるのが早かったように思います。そして愛知県に引っ越す前日。私の仕事が終わるのが遅かったのですが、Yく
マッチングアプリで知り合った、34歳滋賀在住のけんさんから、私よりも気になる、もう1人の女性と2回目会った結果、また会うことになったと深夜2時にLINEで報告された私。それに対して私はけんさんがもう1人の女性と会ってどういう結果になったのか気になって寝れなかったと、すぐに返信しました。そして次の日にけんさんから、「遅い時間でごめんね。そりゃ気になるよね😞相手の人から「またお願いします」って言ってくれた感じだったよ。みゆさんには嫌でも気を遣ってしまう心境かな。」
たっくんに私の家にある荷物を返す日。私はアプリで1人の男性とマッチングしました。その男性は、35歳、大阪住みのいくさん。プロフィールの顔写真を見ると、爽やかな笑顔で、走る事が好きなのか、ランニングした時の写真のようでした。また、仕事は運送業。土日休み。1人暮らしで、飲むことも好き。ご飯を食べることも好きで、休みの日は美味しいご飯屋さんを開拓しているそうでした。私の探し求めている理想のプロフィール過ぎて、いくさんをマッチングアプリ内で見つけた時、私は衝撃が走りまし
話が少し前後しますが、彼氏と別れて3日後。私は仕事終わりに別れたその日に申し込んだ婚活パーティーに参加しました。この参加した婚活パーティーは以前元彼氏と出会ったパーティーでした。別れて3日後、まさか相手もパーティーには参加しないだろうそう踏んで参加しました。今回は男性の参加者が少ないようで、一人一人話していく時間に女性は2回ほど話す男性がおらず、休憩する形でした。以前参加した時は、話した大体の男性が30代中盤で、話しやすい人だったので期待して参加したパーティーでし
5月3日。たっくんと別れてから初めてご飯に行く日。当日ランチに行く予定のお店は、私の家の近くにあったので、私の家の近くで待ち合わせをすることになりました。私はたっくんの荷物をまとめて返そうと思ったのですが、ここ数日のたっくんの様子からもしかしたらよりを戻すこともあるのか?などと思ってしまった為、ここで荷物を返すとその空気が壊れてしまいそうな気がして荷物をあえて持っていかない事に決めました。「お疲れ。」そう言ってたっくんは現れました。その様子は出会った頃のようで
マッチングアプリで知り合った、兵庫県在住、31歳のあきしゃんさん。写真とは全く違うし、ランチのお店のチョイスも謎だし、終始無言で、私が話しかけても一問一答。そんなあきしゃんさんが、ご飯を食べ終わると「この後カラオケ行きませんか?」と、初めて私に話しかけてくれました。帰る気満々だった私ですが、カラオケは私も大好きです。たっくんと夜会うのにも時間はまだあるし、カラオケなら最悪喋らなくてもいいので、私はかなり悩みましたが、あきしゃんさんが唯一喋ってくれたので「まだ時間あ