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4月12日(土)。のぶくんとまぐろ尽くし丼を食べた後、次ののぶくんの予定場所の最寄駅まで一緒に歩くことにした私。色んな話をする中で、のぶくんの友達の話になりました。ちなみにのぶくんには学生の時の剣道部仲間で今も仲の良い友達が2人います。そのうち1人(友人Aとします)は去年結婚したのですが、もう1人(友人Bとします)は彼女がおらず未婚です。の「最近Aは結婚してるから奥さんが実家に帰ってるときくらいしか遊べないんよね。だからこの後もBと遊んでくるよ。」私「そうなんだ
4月8日(火)。いつもは2週間に1回しか会っていない私達ですが、珍しく先々週末と先週末にのぶくんと会った私。この週末はのぶくんと会う週末ではないので、友達を誘って土曜日の夜にでも飲みに行こうかな?なんて考えていました。そんな中、のぶくんからこんなLINEがきました。「だいぶ暖かくなってきたね。仕事頑張ってまぐろ丼食べに行かないと笑」先週末にまぐろ尽くし丼を食べに行った私達ですが、その時にお店の店長さんから『来週に周年セールやるから、来週もよろしく』と言われた
4月12日(土)。まさかののぶくんと3週連続会うことになりました。今回は先週も食べたまぐろ尽くし丼を再びランチに食べに行く予定です。今回はランチ後、のぶくんは友達とゲーセンでゲームをする予定だったようなので、ランチを食べて解散の予定でした。数日前に、のぶくんと同棲の話をきちんと詰めていこう!と決意した私は、さすがに今回は話す時間も少ないし、この話は辞めておこう、次の週末にいつもの土日で会うのでその時に話そう!そう決めていました。そして、いきなりですがのぶくんは
のぶくんに同棲の提案を以前した私。しかし提案をして以降、のぶくんと会うこともあったしLINEでも毎日やり取りをしているのに、一切同棲の話をしていなかった私達。同棲についてはのぶくんは「部屋を片付けないとなぁ。」と発言していたことから考えても、肯定的に捉えてくれているとは思うけれども、このままにしておくと何も話が進まないのでは・・・?そう私は思いました。もし本当に同棲をすることを考えてくれたならきちんといつからするのか決める必要があるし、結婚を前提とした同棲なら親へ
のぶくんに同棲について考えたことあるか聞くも、きっぱり「ない」と言われた私。そんなにきっぱり言わなくても・・・と思いながらも、理由を知りたい私。「なんで考えたことないの?」と、のぶくんに聞きました。すると、「うーん、やっぱり今の家があるからそれを売った後にって考えちゃうなぁ。」と、のぶくん。やはりのぶくん的には今の家を売ることに対する優先順位が高いようでした。けれども、いつになるか分からない家のタイミングを待てない私。「でも、まだ売る手続きをしてなくて、すぐに売
のぶくんに同棲を提案して前向きに捉えてもらったと安心した私。また、いつもは2週間に1回しか会っていない私達ですが、3月29、30日に会ってその1週間後の4月5日(土)に桜を見に行くことになっており、2週連続のぶくんと会えることになった私はとても楽しみにしていました。当初桜を観に行くことについては私がのぶくんにおねだりをしたことで行くことになったので、のぶくんはあまり桜に興味がないのかな?と思っていました。しかし、意外にものぶくんの方から「造幣局の桜の通り抜け行ってみ
3月30日(日)。のぶくんの運転で、桜の見える温泉に向かっている車内で同棲を提案した私。私のプレゼント?によって、のぶくんは同棲も悪くないのかも?と思ったようでした。そんな話をしていると、あっという間に温泉に着いた私達。それぞれ別れて温泉に入ったのですが、今年の桜は思ったよりも開花が遅く、全く桜は咲いていませんでした。「やっぱり来週は桜見に行かないとだね!」と、私が言うと「本当やね。全く咲いてなかったもんね。」と、のぶくん。桜が見える温泉で桜が咲いていなかったのは
4月6日(日)、7日(月)で、私は友人Kと友人Eと3人で赤穂に旅行に行くことになっていました。友人Kは私より2歳年上で、9歳年下の彼氏が関東におり、1年半ほどすでに付き合っており遠距離恋愛中です。また友人Eはアラサーで、昨年末から2歳年下の彼氏と付き合っています。そんな私達。この2日間はとても天気に恵まれていました。1日目は、牡蠣を食べるべく地元の牡蠣小屋的なお店でランチをし、そこから塩作り体験をし、宿へ向かいました。宿に向かうと、私達は瀬戸内海を見渡せる露天風呂
お疲れ様です。なぜかわからないけど活動記録と、なぜかわからないけど、堀井さんからのあたり異常にが強かった蔵叶が本日活動記録を書きます。【練習メニュー】・キャッチボール・トス・内野ノック・ランナー付き内野ノック・ロングティー本日は敗退後初の練習ということで、バッティングメインに行おうとしていたのですが、ボールを前回持って帰った方が1時間遅れで現れた為、全然バッティング練習に取り組めませんでした!😤その代わり内野ノックをかなり多めにできました。内野ノックではランナーを付けてかなり
古都さんの所から拝借させて頂きました。今回初めてフォロワー&👍されてない方からの(※非公開フォローされてたのでしたらすみません💦)メッセージが来たのでそういえば最近フォロワーさんが増えてきたのでと確認したら無かったのでたまたま見つけてメッセージ下さった方なのかなと思いました。PJさんとの交流をメインとしているので日記を書いていなくても交流がある方なら全然🆗なのですが、、、単発のパパさんが苦手もあるのと一緒で出来れば折角此処で出逢えたのもご縁かなと思いこちらで詳しく回答しようと思
3月29日(土)。この土日はのぶくんと会い、土曜の夜にのぶくんの家にお泊まりする予定でした。前回はのぶくんが風邪を引いていた為に、日曜日のみ日帰りで会ったので、お泊まりをするのは久しぶりでした。この土日のどこかのタイミングで、のぶくんに同棲の提案をしなければ・・!私はそう意気込んでいました。また一方、私はすっかり忘れていましたが、のぶくんが風邪を引いて会えなかった期間に世間ではホワイトデーがありました。その為私はバレンタインのお返しをもらっていませんでした。その為、
3月29日(土)。この週末でのぶくんに同棲を提案することを決めてデートに臨んだ私。のぶくんと会い、遅めのホワイトデーでバターサンドを買ってもらいました。その後、私達はカフェで桜スイーツを堪能し、夜ごはんはのぶくんがLINEで気になっていると言っていた、まぐろ丼のお店に電車を乗り継いで行きました。まぐろ丼を食べた後、私達は買ってもらったバターサンドの持ち歩きの時間を気にしつつ、のぶくんの家に向かいました。まぐろ丼のお店が遠いところにあったこともあり、家に着くと既
お酒のアプリで知り合った、イケメンのたかひろさんと初めて飲みに行った私飲みに行ったお店で、いろんな話をして盛り上がりました!そんな中、たかひろさんに2件目を誘ってもらったので即オッケーして、2件目のお店に向かうことになりました。2件目誘ってくれるってことは、1件目が楽しかったってことだよねそう期待している自分がいました。2件目として案内されたお店は、私が以前から気になっていたハイボールバーでした「ここ気になってたんです」と私は素直に言いました。「そうなんですね!実は
2023年7月17日。Yくんに振られて2日後。前日は友達とオールでカラオケに行き、妙なハイテンションになったものの、なかなか気持ちの整理がつかないままの私けれど、Yくんに「いい人を見つけて幸せになってください。」って言われたし、失恋の傷は新しい恋によって癒すべきだそう思って、気持ちは落ち込んだままだけど、行動してみることにしました何からしようそう思ったときに、婚活パーティーは大分前に行ったけど、私には合わなかったなぁ。そういう思いがあり、街コン的な飲み会は1人で参加す
元彼たっくんからのLINEの返信がなかなか返って来なくて色んな事を考えて追いLINEをした私。しかしたっくんから2日ぶりにLINEが返ってき、そのLINEに「カラオケ行きたい(^^)笑」と書いてあり、次に会えそうな予感がした私はとても嬉しくなりました。その後は途切れる事なく、普通に1日数ターンのやり取りが続いていました。また私はその時期、お金の事に詳しくなってNISAとか何か将来に有益な動きでもした方がいいな!そんな事を考えていたので、それを少し話していたある
2023年7月16日。3連休の2日目、世間は連休で浮き足立っている中、昨日、遂に完全にYくんに振られてしまった私38歳という年齢について、初めて考えていました。私は前に付き合っていた彼氏が13歳年下で、その前も7歳年下の彼氏だったので、年齢差なんて関係ない本気でそう思っていました。本人達が年齢差を納得していれば、年齢差なんて関係ないと思うけれど、見方を変えて、将来子どもを授かりたいそう思ったとき・・・。確かに、世の中では高齢出産は「35歳以上の女性が初めて出産するこ
婚活を始めるキッカケとなったYくんについて、少し長くなりますが、お話していきますYくんは現在31歳(私より7歳下)の男性で、出会ったのは、今から4年前。ひょんなキッカケで知り合い、私が当時趣味でやっていた、社会人サークルでの飲み会によく誘っていました彼は大阪へ就職で出てきたばかりで、当時コロナで在宅勤務が主流の職場だった為、会社へほとんど出社することがなかったようで、大阪の友達はほぼいなかったそうですそんなYくんですが、「変わった人だな」というのが私のYくんに対する第一印
4月21日(日)。たっくんと付き合って7日目。前日にたっくんの家に泊まって、帰宅中に、まさかのたっくんから別れて欲しいというLINE。展開が急過ぎましたが、別れて欲しいと思うに至った理由などを聞き出す為に、私は「気持ちは分かったよ!一旦電話で話せるかな?」そう、たっくんにLINEしました。すると、「うん!少しなら大丈夫!」とたっくんから返信がありました。この時ふと、どうでもいいことかもしれませんが以前一時期いい感じになったきゅうりと最後に電話で話した時の様
Yくんに振られた日から1週間。私は、趣味婚や飲み会といった出会いの場に足を運んでみたものの、大した結果も得られていませんでしたこの頃は婚活するぞというより、Yくんに「いい人と出会って幸せになってください。」と言われたから、その為にも行動をしていたところがあります。次にYくんに会った時に、こんなに行動してるよ!って報告する為に。また、名古屋でYくんに振られた後も、LINEのやり取りはずっと続いていました。そんな中、2023年7月25日(月)。大阪では天神祭が毎年行われていて
マッチングアプリで知り合った、滋賀在住のけんさんと4回目会う日。10月最終の土曜日。アプリで知り合った男女が付き合うまでに会う平均の回数でいえば4回目はとても平均的。今日は初めて1日中過ごすので、1日楽しく過ごすことができたならきっと、付き合う流れになるであろう。私は、誕生日の次の日にYくんに振られてから思い返せば色んな手段で色んな人に会ってきたな、そう思うと感慨深くなりました。短いようで長かった婚活に終止符を打つ時がようやく来た・・・そんなことを思っていましたそ
どうやら静香さんにも…そんなPが現れましたね。やばいね、居るんだね❣️シーズン2は勝手に始まってたのは内緒ですキラーン静香さんの好みの男性って実は定義がないせいか外見よりも内面に惹かれるので色恋には程遠いです既婚者なので…惚れる事はないですが。。シーズン2スタートと同時に本命を見つけたので他…どうしようか?と若干悩んでますが一応少数ですが日記を期待してくださる方がいるので忘れない内に書いておきました。…世の中いるんだなぁパパでも。。少し年上の方ですけど(同じアラフィフ
5月26日(日)に初めて会い、いい感じかも?と思うも次に会うのは3週間後の6月16日(土)となったのぶくん。やり取りは少し途切れたりするのかな?と思いきや、相変わらずやり取りは継続していました。次に会うときに、京都で紫陽花を見て花わらびを食べることにした私達。花わらびのお店は決まっているのですが、紫陽花は色んなところで見ることができ、どこに行きたいかを決めるのに難航していました。他にも色んな話をしながら、私達は毎日5ターンほどLINEでやり取りをしていました。
これまで色々揉めていた、京都に出掛ける土曜日、当日。この日は早めのお昼ごはんを食べた後に蜷川実花展、そして限定御朱印をもらいに神社に行く予定でした。待ち合わせは、お昼ごはんを食べるお店の前に11時。ちなみにそのお店は、食べログなどでも評価が高く、11時オープンなので11時集合だと並ぶ可能性があるのでは・・・?そう予想されるお店でした。いつもののぶくんであれば第一陣で入るためにオープンの30分前に集合しそうなものだけど・・・?と、私は少し珍しく思っていました。朝起き
マッチングアプリで知り合った、滋賀在住のけんさんとの5回目、紅葉を見に行った日の話の続きです。終電を逃すことを決めた私とけんさん。前回会った時と同じように、駅前のカラオケ店に入りました。前回は私がお酒を飲みすぎてしまい、すぐに意識を無くしてしまいましたが、今回はそんなこともなく普通にカラオケをしました。私は最近の曲も歌ったりしますが、けんさんは34歳ですが、流行りに疎く、何故か歌う曲が1980年代のものが多いです笑本人も「最近の曲が分からない」と言っていました。けん
マッチングアプリで知り合った、34歳滋賀在住のけんさんから、私よりも気になる、もう1人の女性と2回目会った結果、また会うことになったと深夜2時にLINEで報告された私。それに対して私はけんさんがもう1人の女性と会ってどういう結果になったのか気になって寝れなかったと、すぐに返信しました。そして次の日にけんさんから、「遅い時間でごめんね。そりゃ気になるよね😞相手の人から「またお願いします」って言ってくれた感じだったよ。みゆさんには嫌でも気を遣ってしまう心境かな。」
実家に帰ったその日に、彼氏ののぶくんの事を親にプレゼンした私。親的には彼氏の印象が良かったようでした。その為、私の今回の帰省の目的はすでに1日目で達成されました。ちなみに、のぶくんとは帰省している間もLINEでやり取りをしていました。その為、母親にのぶくんの事を聞かれたこと、最終的にのぶくんの事をいい人そうだねと、言われた事を報告しました。ここまで順調に過ごせている私。ちなみに2階の自室に籠ったままの妹とはLINEでやり取りをしていました。しかし、親と会いたくないので
マッチングアプリで知り合った、けんさんと4回目のデートで、私からふんわり告白したけれど、「クリスマス頃まで告白の返事を待ってほしい」と言われた私(ちなみに、告白したのは10月最終週の土曜日)5回目に会う約束を11月の第2週目の土曜日にしていて、紅葉を見に行くことになっていたため、計画を立てる為に普通にLINEで連絡をしていましたLINEのやり取りで、紅葉を比叡山に見に行き、叡山電車でライトアップされた紅葉の通り抜けを見て、京都市内でご飯を食べてゆっくりする、そんな
マッチングアプリで知り合った、37歳大阪在住のすぎさん。何となくすぎさんの勢いに押されて、12月14日に3回目の会う約束をした私。そんな中、14日に伝えたい事や話したい事があるとすぎさんに言われ、その前に電話で話したい、というLINEが来ました。きっと告白される流れなのかも・・・。何となく予感を察した私は、複雑な気持ちでした。そんな中、仕事終わりに私が電話できるとすぎさんにLINEを返信した為、すぎさんから電話がかかってきました。「突然ごめんね。伝えたい事や話したい
今回も、きっかけのYくんの続きをお話させていただきます私自身がYくんを好きだとようやく気付いたのにも関わらず、気付いた時には愛知県に引っ越すことになったYくん2023年5月中旬、Yくんが大阪にいるのも残り1か月となっていました。この期間は、友達として他の子を交えて飲みに行ったり、二人でカラオケに行ったり、何かと結構Yくんと会いました楽しい時はあっという間で、本当に時間が過ぎるのが早かったように思います。そして愛知県に引っ越す前日。私の仕事が終わるのが遅かったのですが、Yく
婚活パーティーで10年ぶりに再会したきゅうりと、連絡を取らなくなって2週間ほど経った、3月23日の土曜日。土曜日の夜は必ずといっていいほど、友達と飲みに行く私はこの日ばかりは予定がありませんでした。誰か誘おうかな?そう思い、LINEを開くとゆうきくんの事を思い出しました。ゆうきくんは、私の大阪に出てきて最初の友人で、以前きゅうりとゆうきくんと私の3人で飲みに行った事があり、そのときに久しぶりに再会していました。あの時は、三人で飲んでいた為、二人で改めて飲みたいと思