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マッチングアプリで爽やかイケメンのいくさんとマッチングした私。やり取りもスムーズで、マッチングして1週間後に会う約束をした私達。しかし、会う約束をした数日後いくさんのプロフィールが土日休み→不定休1人暮らし→一軒家暮らし(家族が集まれる場)に、ガラッと変わっているのに唖然としてしまいました。既に会う約束をした私達。いくさんのプロフィールがかなり変わっていて、私的にはかなり会いたいという気持ちがこの時点で薄れていました。しかし、やり取りをしているいくさんが変わった
5月17日(金)。1年ぶりに飲みに行き、私はいい感じの人だな!と思ったねぎさんでしたが、LINEのやり取りで私は完全にドン引き状態でした。「まぁゆっくりしてね~」と、ねぎさんがLINEをしてきた後、私はドン引きしながらも、「うん、ごめんねー💦また大丈夫なタイミングの時よろしくね😊」そう、返信しました。家に行きたいというLINEを消したということは、さすがに自分でもヤバイと思ったのだろうけれども。。。私はモヤモヤした気持ちでいっぱいでした。ねぎさんは、私が会え
たっくんに私の家にある荷物を返す日。私はアプリで1人の男性とマッチングしました。その男性は、35歳、大阪住みのいくさん。プロフィールの顔写真を見ると、爽やかな笑顔で、走る事が好きなのか、ランニングした時の写真のようでした。また、仕事は運送業。土日休み。1人暮らしで、飲むことも好き。ご飯を食べることも好きで、休みの日は美味しいご飯屋さんを開拓しているそうでした。私の探し求めている理想のプロフィール過ぎて、いくさんをマッチングアプリ内で見つけた時、私は衝撃が走りまし
ねぎさんと1年ぶりに会い、飲みに行った私。かなり歳が離れていると思いきや、意外に歳が近いことが発覚!そしてねぎさんとの飲みは楽しく、どちらかというとねぎさんは私のタイプでした。すっかり嬉しくなった私でしたが、楽しい時間はあっという間です。お店の閉店時間となったため、帰ることになりました。「ありがとう!また飲みに行こう!」と、ねぎさん。「うん!また飲みに行こう!」と、私は笑顔で答えました。ねぎさんと別れた帰り道、私はとてもテンションが上がっていました。出会いに繋が
2023年夏。参加したバーベキューで仲良くなったねぎさん。バーベキューから1週間ほど経ったある日、急にねぎさんからLINEが来ました。「こんにちは〜毎日暑いね☀️今日はなにしてるのー?」かなり急なLINEだな、と思いながらも私は「この前はありがとうでした😊今日はこれから買い物に出掛けて、夜は友達と飲みに行く予定です✨️逆に何してますか?」と、返信しました。すると、ねぎさんは「ご丁寧にありがとうございます。こちらこそありがとうございます☺️毎日飲みに行
サボり気味なのは…婚外サイトのお返事に時間を費やして、、、では決してありませんよ☀️日曜日のパパさんは…、年下パパ。降臨確率…100%雪や嵐が来ようが、電車が運休になろうがお手当を振り込んでくれる貴重な神パパ的存在。安心してぐーたら話し込もうと思います大人なし、会話のみ。今月は月2。☀️火曜日のパパさんは…、お喋りパパ。来訪確率…99%古株さんが続くと安定安心しかありませぬ。このお方は神パパでも良いのかなぁと思いつつ太パパ枠でいさせます大人なし、会話のみ。月4、いつ
元彼たっくんの荷物を返す為に、最後にたっくんに会う日のお昼。私はマッチングアプリで知り合った、あきしゃんさんという、兵庫県在住の31歳男性と会う約束をしていました。あきしゃんさんから「いいね」をくれ、やり取りするようになった私達。あきしゃんさんは、私の好みの年下男性で土日休み。カラオケが好きという共通点がありました。しかし、あきしゃんさんは喫煙者。私は、たばこを吸わないので喫煙者は今までNGでした。しかし、たっくんと付き合った事で、お酒を飲まない人でも大丈夫な事が
マッチングアプリで知り合った、兵庫県在住、31歳のあきしゃんさん。写真とは全く違うし、ランチのお店のチョイスも謎だし、終始無言で、私が話しかけても一問一答。そんなあきしゃんさんが、ご飯を食べ終わると「この後カラオケ行きませんか?」と、初めて私に話しかけてくれました。帰る気満々だった私ですが、カラオケは私も大好きです。たっくんと夜会うのにも時間はまだあるし、カラオケなら最悪喋らなくてもいいので、私はかなり悩みましたが、あきしゃんさんが唯一喋ってくれたので「まだ時間あ
元彼たっくんからのLINEの返信がなかなか返って来なくて色んな事を考えて追いLINEをした私。しかしたっくんから2日ぶりにLINEが返ってき、そのLINEに「カラオケ行きたい(^^)笑」と書いてあり、次に会えそうな予感がした私はとても嬉しくなりました。その後は途切れる事なく、普通に1日数ターンのやり取りが続いていました。また私はその時期、お金の事に詳しくなってNISAとか何か将来に有益な動きでもした方がいいな!そんな事を考えていたので、それを少し話していたある
左脚左脚術後32923日目、右脚保存中両側臼蓋形成不全・両側変形性股関節症と膝半月板損傷と共に奮闘しています。8年(3年はうるう年)と3756日目です術脚と不全の残る逆脚がこれからどのような道をたどるのか共に歩み奮闘を続けます。1日遅れです。一昨日の日記ブログです。『12/162週間ぶり★』2024年12月16日(月)今日の天気左脚術後3290日目、右脚保存中両側臼蓋形成不全・両側変形性股関節症と共に奮闘しています。術後9年経過ふみで…am
たっくんときちんとお別れをした後、私はLINEでも最後のメッセージを送ることにしました。今日きちんと別れた理由を話してくれたこと、話したことでようやく頭で理解できたこと、これから前を向いて婚活を全力で頑張っていくこと、色んな気持ちを文章にし、たっくんにLINEをしました。「今日は色々私が聞きたかった事をちゃんと答えてくれてありがとう😊✨️おかげで自分の中で整理できたから、前を向いていくよ!答えづらかったと思うのに、本当に感謝してるよ!✨️これからは、改めて
昨日、別れた次の日にも関わらずたっくんからの電話があり、何だったんだろう?と謎だった私。次の日、仕事に行く前にケータイを見ると、たっくんから「おはよう😊昨日は電話ありがとう!!今日もお仕事頑張って👍」とLINEが来ていました。これに対して、私は「おはよう☀️こちらこそ、眠いのにありがとう😃今日も頑張ろうね!」と、LINEを返信しました。昨日何故かご飯にまた行けるか?の話をされたけれど、普通に考えて別れた彼氏だし、やり取りをすることはもうないだろうな、
4月19日(金)。たっくんと付き合って5日目。仕事終わりにたっくんが私の家に泊まりに来た日。たっくんの提案で日本酒を一緒に飲み、50人問題で私の元彼の話をした後、次はたっくんの元彼女の話になりました。ちなみに、たっくんの元彼女は、4年間付き合っていたけれども、たっくんが転職したことがキッカケで、お互いの仕事休みが合わなくなり、すれ違った為に別れたと聞いていました。私「それにしても、たっくんが何を考えているか分からない奴キャラって知らなかった!4年付き合ってた彼女さん
2023年7月17日。Yくんに振られて2日後。前日は友達とオールでカラオケに行き、妙なハイテンションになったものの、なかなか気持ちの整理がつかないままの私けれど、Yくんに「いい人を見つけて幸せになってください。」って言われたし、失恋の傷は新しい恋によって癒すべきだそう思って、気持ちは落ち込んだままだけど、行動してみることにしました何からしようそう思ったときに、婚活パーティーは大分前に行ったけど、私には合わなかったなぁ。そういう思いがあり、街コン的な飲み会は1人で参加す
4月21日(日)。たっくんと付き合って7日目。たっくんの家でのお泊まりで、色んな思うところはありましたが、これからもたっくんの理解に努めよう。そう思ってたっくんにLINEを送った後、いつもならすぐに返信があるのになかなか返信が来ず、少し経ってからようやくたっくんからLINEの返信がありました。その文章を見て私は固まりました。「こちらこそありがとう!ただやっぱり思ったのは俺の中で遊び行きたいなって感覚であったり、これから知っていきたいなって感覚が薄れてるから別れて
終電を逃したきゅうりが私の家にお泊まりをすることになり、まさかの一線を越えてしまった私達。次の朝、目を覚ますとそこにきゅうりがいる。何とも変な感じでした。「そろそろ帰らないと。」そう言ってきゅうりが帰る支度をし始めました。その様子をベッドに寝転んだまま、見つめていた私。きゅうりは支度が終わると、何故か私の顔を見て、少し笑って頭を撫でてくれました。どうやら私はきゅうりが帰ってしまうことに対して、寂しそうな顔をしていたようです笑「じゃあね。」そう言って、きゅうりは
マッチングアプリで知り合い、付き合うことになるも、金銭感覚や色んな感覚の違いにより、15日間で別れた元彼のすぎさん。今回はそのすぎさんと、久しぶりに会った話をします。2023年の年末に、あまりのすぎさんのケチさ、将来への計画の無さから、私から別れを切り出し、最後は説教までしてしまった私。すぎさんにかなりダメージを与えてしまったのではないだろうか?と別れた後に少し心配をしていました。しかし、別れた相手に連絡を取るつもりもないため、そのままにしていました。しかし、お
あきしゃんさんと神戸でランチとカラオケに行った後、家に帰ると今度はたっくんに会って荷物を返すミッションが私を待ち受けていました。これでいよいよたっくんと会うのは最後。別れてからもだらだらと連絡をしたり会ったりしていたけど、荷物を返し終わったら連絡も取ることもないだろうし、会うことも無くなるだろう。少し話して、私はけじめをつけようと思っていました。約束の時間になり、たっくんから電話がかかってきました。すると、どうやらたっくんは私のマンションの真下にいるとのことでした
居酒屋でたまたま知り合った友達と一緒に飲んでいたところに、きゅうりが来てくれることになるというとてもカオスな状況になった私。しばらくすると、お店の入り口にきゅうりが現れました。「あっ、ごめんねー!急に呼び出して。大丈夫だった?こっち、こっち!」と私はきゅうりを呼び寄せました。友達のまゆこさん、かおりさん、加藤さんはとてもいい人達で急に現れたきゅうりを歓迎してくれ、そこから5人で飲むことになりました。どうやら私以外の4人は地元が近いようで、共通の話題もあったようで盛り
4月17日(水)。たっくんと付き合うことになって3日目。私は行きつけのバーで、初めて会ったお客さんも交えてお祝いをしてもらいました。とても嬉しくなった私は、たっくんに「今さっき、なんかその辺にいたお客さんにお祝いしてもらった🤣笑」とLINEしました。すると、たっくんから「お祝いって何でー?🤣笑」と返信。私は、「私に相手ができたっていうお祝い🤣笑飲み物おごってもらったよ!笑」と意味を説明しました。すると、たっくんから「そういうことね😄俺からもおめでとう🫶笑
4月20日(土)。たっくんと付き合って6日目。たっくんの家にお泊まりすることになった私。二人でベッドに入った時に、私がゴールデンウィークの話をするとたっくんは重い口を開けて「ゴールデンウィーク、まだ予定分からないからなぁ・・・。」そう、言いました。私とたっくんは土日祝日がお休みのお仕事。カレンダー通りであったとしても、連休です。たっくんは、友達はそこまで多い方ではなく、普段会う友達が数人いる感じで、普段からそこまで予定を入れるタイプではありませんでした。その為、
今週の月曜日のパパさんは…定期Hパパ。来訪確率…95%なので当たり🎯ですね定期Hさん。|40代後半アラフィフ人妻PJ静香のブログameblo.jpパパバレを防ぐ為、アメ限にしてます。今回で3回目の安定の定期さん月2にしてくれたのがありがたいです。凄く気に入ってくれてるので来年も継続です。次回はまた来週になります通常のお手当3です(月2なのでまぁ良しですかね)
マッチングアプリで知り合った、けんさんと2回目会う日。もっとけんさんの事を色々知ってみたい私はそう思い、とても楽しみにしていました当日はトロッコ列車の乗り場に近い最寄り駅で、お互い集合しました。「突然のお誘いなのに、ありがとうございます!」そう私は会って一番に伝えました。そして、「前回も思ってたんですけど、お互い敬語やめませんか?」と、前回気になっていたことを最初に伝えましたすると、「女の人にはどうしても敬語で話してしまって。なかなか難しいですけど、頑張ります!」
カフェで2時間くらい話した後、夜ご飯までは時間があるのと、私が婚活パーティーのプロフィールカードに趣味にカラオケと書いていたことから、たかゆきさんの提案でカラオケに行くことになりました。知り合ってそこまで時間が経っていない男性とカラオケに行くのは少し抵抗がありましたが、たかゆきさんは話していてもいい人なので信頼して一緒に行くことにしました。「カラオケ好きなの?」と、私はたかゆきさんに聞くと「うまくないけど、行くのは好きだよ。」と、たかゆきさん。たかゆきさんの歌声は
1月の最初の3連休の中日である、1月7日。私は、お昼過ぎに久しぶりに婚活パーティーに参加することにしました。前回参加したときは散々な結果であったというトラウマはありましたが、結婚をしたいと思っている人が集まる場なのであれば背に腹は変えられない!そう思い、ドキドキしながら会場へ向かいました。年始であるにも関わらず、3連休の中日であった為か、参加者がたくさんいるようでした。私は、プロフィールカードに名前や仕事、趣味などを記入してドキドキしながら会が始まるのを待っていま
4月21日(日)。たっくんと付き合って7日目。前日の夜からたっくんの家にお邪魔していた私。この日、私は夕方から友達と飲みに行く用事がありました。その為、お昼過ぎにはたっくんの家を出ていく必要がありました。起きて早々に支度して帰ることになった私。たっくんは最寄り駅まで私を送ってくれることになりました。しかし、あいにく外は雨。前日に傘を持ってきていなかった私はたっくんに傘を貸してもらいました。駅まで15分ほどの道ですが、傘をさしているため声が聴こえにくいのか、私達は
4月20日(土)。たっくんと付き合って6日目。もともとたっくんの家で私がお泊まりをする約束をしていた日。その日の朝に約束をドタキャンされ、仕方なく1人で外で夜ごはんを食べていたところ、たっくんから急に呼び寄せられた私。二転三転して、結局たっくんの家にお泊まりすることになりました。「うち、何もないから。」と、何度も言うたっくんに着いて行き、案内されたお家は最寄り駅から15分ほど歩いた場所にあり、外観はオシャレなマンションでした。お部屋に入ると、普通の男性の1人暮らし
4月20日(土)。たっくんと付き合って6日目。前日の夜から私の家にたっくんがお泊まりをしており、今日は私がたっくんの家にお泊まりする日。今私の家に二人でいるため、一緒にたっくんの家に向かうか、それとも一度別れて後でたっくんの家に私がお邪魔させてもらうのがよいのか、たっくんに確認すると「・・・今日はゆっくりしようか。」と、たっくん。・・・?どういう事・・・?私は確かめるために、「ゆっくりっていうのは、私の家でゆっくりするってこと?」とたっくんに聞きました。「・・
活動のキッカケとなったYくんと会った次の日。私は、Yくんに活動のキッカケをくれてありがとう、という感謝を伝えたかったのに、照れくさくて「ありがとう。」とだけしか伝えられなかったのを少し後悔していましたその為、LINEでYくんに想いを伝えました。最初は振られてつらかったこと、私を振った後もYくんは私と向き合ってくれて「いい人を見つけて幸せになって欲しい」と常に言ってくれたことを感謝してること、そのおかげで行動しまくって婚活をしようと前向きになれたこと、全部文章にして送り
4月15日(月)。たっくんと付き合うことになった次の日。まさかの私の家にたっくんがお泊まりすることになりました。私はダブルワークしている2つ目の仕事が終わる頃になるとそわそわし始めていました。家は小綺麗にいつも片付けてるからいいけど、心の準備が・・・。付き合ってる男女がお泊まりするとなると、やっぱり夜のことも当然起こり得るよね・・・?そんな事を思っていました。そして、予定通り23時過ぎに帰宅する電車に乗ったので、たっくんに連絡すると、「おつかれさま☺️俺も準備