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いつも2週間に1回のペースで会っている私とのぶくん。しかし、2人で会うタイミングが桜の咲いているタイミングでなかった場合に、次の週も会うことになった私達。私が色々やりたいことを主張すればのぶくんもイレギュラーなタイミングでも会うことがあるんだなぁ。なんて思っていました。そんなある日。この週末はのぶくんと会う週末ではなく、友達と月に1回やっている日本酒会をする予定になっていました。また、私とのぶくんはいつも毎日何通かLINEをやり取りをしています。そのやり取りの中での
私はのぶくんと桜を一緒に観に行きたい為、のぶくんと会っている週末に桜の件を交渉するために話を切り出しました。私「のぶくん、会うタイミングって2週間に1回だと思うんだけど、イレギュラーとかないかな?」の「ないかなぁ。なんで?」私「次に会う29、30日なんだけど、もしかしたら桜咲いていないかもしれなくて・・・。だから桜観に行こうって言ってたけど観に行けないかもしれないんだよね。そしてその2週間後はきっと桜散ってて。こういう時も会うのは2週間に1回?」私はまずはふんわりア
のぶくんと会う週末。今回はのぶくんの喉の調子が悪いために土日2日間ではなく、日曜日のお昼からだけ会うことになりました。日曜日のランチにのぶくんが見つけてくれたお店があり、そこの近くで待ち合わせすることになった私達。のぶくんから11時半に待ち合わせにしようと提案がありました。いつも6時に朝御飯を食べるのぶくんは11時に昼ご飯を食べるイメージがあったため、私は待ち合わせ遅めの時間だなぁ。そう思っていました。ちなみにご飯屋さんは、私の家とのぶくんの家の間くらいにあるお
突然ですが、私は季節を感じる出来事が大好きです。その中でも春の桜は、ここ数年は友達と約束して毎年観に行っています。今年も桜を観に行きたい!!私はそう思っていました。ちなみに、3月初旬頃に出ていた、今年の大阪での桜の開花予想は3月25日。一方、2週間に1回会っている私とのぶくんの周期的に、3月は29、30日の土日で会うことになっていました。きっとのぶくんと会うタイミングで、桜の見頃だ・・・!!一緒に観に行きたい!!私はそう思っていました。その為、私は3月の前半からの
いつも隔週の土日に会っている私とのぶくん。しかし、京都に行った次の日から引き続く喉の不調で、今回は日曜日だけ、のぶくんの家で会うことになりました。その際、私はのぶくんへお見舞いの品を持っていこうと思っていました。そんな中、のぶくんは「梅田寄ることあったら阪神百貨店で、この前言ってたのど飴買ってきて欲しい笑」そう、私にリクエストしました。ちょうど何を買おうか考えていたのでのぶくんから指定してくれてありがたい!私はそう思っていました。また、のぶくんからは「スーパー
前日に私がのど飴を探しまわった百貨店に、まさかの次の日、のぶくん自ら探しに行っていたことが判明してびっくりした私。私の事を信用していないのかなぁ・・?そんな、もやもやした気持ちのまま、私はのぶくんとの待ち合わせのお店の前に着きました。近くにベンチがあり、そこにのぶくんが座っていました。私がのぶくんに声をかけると、喉がしんどいようでのぶくんは少し咳き込みました。「大丈夫・・・?」と、心配する私。「うん、まだ昨日よりはマシになって、声が出るようになったよ。咳がたまに出
これまで色々揉めていた、京都に出掛ける土曜日、当日。この日は早めのお昼ごはんを食べた後に蜷川実花展、そして限定御朱印をもらいに神社に行く予定でした。待ち合わせは、お昼ごはんを食べるお店の前に11時。ちなみにそのお店は、食べログなどでも評価が高く、11時オープンなので11時集合だと並ぶ可能性があるのでは・・・?そう予想されるお店でした。いつもののぶくんであれば第一陣で入るためにオープンの30分前に集合しそうなものだけど・・・?と、私は少し珍しく思っていました。朝起き
ポケモンGO事件の週末を終えた次の日。「朝起きたら喉やられて痛いよ(TT)」と、のぶくんは喉の痛みを訴えました。きっと京都に行った時に私と会う1時間前にポケモンGOをひたすらやって疲れがたまって風邪を引いたに違いない・・・。私はそう思っていました。今回の事で、のぶくんはのぶくんなりに私の気持ちを考えてくれていることも分かったのでのぶくんが変に無理をしなくてもいいように、私も普段から思ったことは伝えるべきだな、そう反省していました。世間では週末は春の陽気だっ
2週間に1回しか会わない私とのぶくん。その1回の土日がポケモンGOのイベントらしく、ガッツリケータイの画面を見てやりたいのぶくんと私とのやり取りは続いていました。土曜日に京都に出掛ける時はあきらめてくれたようですが、その代わりに、日曜日にポケモンGOをガッツリやりたいというのぶくん。私はそんなのぶくんとのやり取りでのぶくんとの今後の付き合いを考え始めていました。私はのぶくんとこれからどういう関係を築いていきたいんだっけ・・・?私は自分の中に問いかけました。私はこ
実家に帰ったその日に、彼氏ののぶくんの事を親にプレゼンした私。親的には彼氏の印象が良かったようでした。その為、私の今回の帰省の目的はすでに1日目で達成されました。ちなみに、のぶくんとは帰省している間もLINEでやり取りをしていました。その為、母親にのぶくんの事を聞かれたこと、最終的にのぶくんの事をいい人そうだねと、言われた事を報告しました。ここまで順調に過ごせている私。ちなみに2階の自室に籠ったままの妹とはLINEでやり取りをしていました。しかし、親と会いたくないので
2月10日。三連休の初日。鳥羽水族館に行く日。きゃうりが車で私の家まで迎えに来てくれる…!!私は朝からそわそわしていました。8時前になり、きゅうりから「おはよう☀️もうつくよ^^」そうLINEが来たので、ドキドキしてマンションの下に降りました。すると、きゅうりが車に乗って待っていました。私は助手席の扉を開けて、「おはよう。朝早いのにありがとう。あっ、これ今日運転してもらうからこれよかったらもらって。」と、きゅうりにチョコレートを渡しました。「そんな、わざわざい
婚活を始めるキッカケとなったYくんについて、少し長くなりますが、お話していきますYくんは現在31歳(私より7歳下)の男性で、出会ったのは、今から4年前。ひょんなキッカケで知り合い、私が当時趣味でやっていた、社会人サークルでの飲み会によく誘っていました彼は大阪へ就職で出てきたばかりで、当時コロナで在宅勤務が主流の職場だった為、会社へほとんど出社することがなかったようで、大阪の友達はほぼいなかったそうですそんなYくんですが、「変わった人だな」というのが私のYくんに対する第一印
元彼たっくんからのLINEの返信がなかなか返って来なくて色んな事を考えて追いLINEをした私。しかしたっくんから2日ぶりにLINEが返ってき、そのLINEに「カラオケ行きたい(^^)笑」と書いてあり、次に会えそうな予感がした私はとても嬉しくなりました。その後は途切れる事なく、普通に1日数ターンのやり取りが続いていました。また私はその時期、お金の事に詳しくなってNISAとか何か将来に有益な動きでもした方がいいな!そんな事を考えていたので、それを少し話していたある
のぶくんと次のデートで、京都へ行く約束をしているにも関わらず、のぶくんからポケモンGOでずっとケータイを見ていていいか?と聞かれた私。やんわりと嫌なことを伝えるとのぶくんから「わかったよ笑」と返信がありました。これで当日は私に配慮してくれるだろう。そう思っていた私。次の日もLINEでのぶくんとこの件に関してやり取りが続いていました。「お疲れ様(^^)ある程度できたら収まるんやけど(自分の中で)ブーム来てるからどうしてもやってしまう笑」と、のぶくん。自分の中
あるのぶくんと車で出掛けた日、帰りにお弁当屋さんでお弁当を買って帰ってのぶくんの家で食べることにしました。私達はお弁当を買って、のぶくんの運転する車でマンションに帰り、いつものように駐車場に車を停めました。車から買った二人分のお弁当を取り出した私。すると、のぶくんは「それ、持つよ。」と、お弁当を持ってくれました。私はそれに対して「ありがとう。持ってくれて。」と、お礼の言葉を口にしました。いわゆるよくある、男女のやり取りで男性が重いものを持ってくれるシチュエーシ
2024年9月中旬。のぶくんは付き合う前から、「有馬温泉に毎年行ってて、一緒に行きたいね。」そう私に言ってくれていました。まだ付き合っていない時でしたが、のぶくんが私と付き合った後の事を想像してくれて、なおかつ、毎年行くくらい大切にしている場所に私と一緒に行きたいと言ってくれている。それだけで私は幸せでした。もちろん、のぶくんの提案に「いいね!一緒に行きたいな。」そう、私は答えていました。そんなことがありつつ、のぶくんがある日「今年も有馬温泉に行こうと思ってる
2023年7月16日。3連休の2日目、世間は連休で浮き足立っている中、昨日、遂に完全にYくんに振られてしまった私38歳という年齢について、初めて考えていました。私は前に付き合っていた彼氏が13歳年下で、その前も7歳年下の彼氏だったので、年齢差なんて関係ない本気でそう思っていました。本人達が年齢差を納得していれば、年齢差なんて関係ないと思うけれど、見方を変えて、将来子どもを授かりたいそう思ったとき・・・。確かに、世の中では高齢出産は「35歳以上の女性が初めて出産するこ
2023年7月17日。Yくんに振られて2日後。前日は友達とオールでカラオケに行き、妙なハイテンションになったものの、なかなか気持ちの整理がつかないままの私けれど、Yくんに「いい人を見つけて幸せになってください。」って言われたし、失恋の傷は新しい恋によって癒すべきだそう思って、気持ちは落ち込んだままだけど、行動してみることにしました何からしようそう思ったときに、婚活パーティーは大分前に行ったけど、私には合わなかったなぁ。そういう思いがあり、街コン的な飲み会は1人で参加す
突然ですが、私とのぶくんは何度も書いていますが2週間に1回しか会いません。会う時は毎回、土日の2日間会い、土曜日の夜はのぶくんの家にお泊まりします。そして、別れ際の時間になると私は毎回寂しくなります。ある日の帰り際、私は毎回の事ながら寂しくなり、のぶくんに甘えていました。そしてふと、のぶくんに「私は毎回帰りに寂しくなるけど、のぶくんは寂しくならないの?」そう聞きました。それに対して、「寂しくならないよ。また2週間後に会えるよ?」と、のぶくん。私「それはそうだけ
今回も、きっかけのYくんの続きをお話させていただきます私自身がYくんを好きだとようやく気付いたのにも関わらず、気付いた時には愛知県に引っ越すことになったYくん2023年5月中旬、Yくんが大阪にいるのも残り1か月となっていました。この期間は、友達として他の子を交えて飲みに行ったり、二人でカラオケに行ったり、何かと結構Yくんと会いました楽しい時はあっという間で、本当に時間が過ぎるのが早かったように思います。そして愛知県に引っ越す前日。私の仕事が終わるのが遅かったのですが、Yく
5月26日(日)。のぶさんと初めてのお茶。心の距離を縮めようと、タメ語で喋ることを提案するも断られた私は、少しダメージを受けるも、次の質問をしようと気持ちを切り替えました。まずは年齢について。「アプリにも書いたけど、私38歳で、5つも年上だけど、大丈夫?」私は、恐る恐るのぶさんに聞きました。のぶさんは「全然大丈夫ですよ。年齢はあんまりみてないです。」と、何の問題という平然とした顔で答えました。私はのぶさんの返答に心底安心し、「よかった!一応、私の方が5つも上だ
のぶくんと付き合って8ヶ月ちょっと。これまで私達は特にケンカもなく、平和に過ごしてきていました。そして、世間よりも早くバレンタインを終えた私達。チョコレートを渡した翌週はのぶくんと会わない週でした。私達は会わない週末は土日のどちらかで電話をしています。この週末もいつものように、日曜日の夜に電話をした私達。大概電話する時は、週末にあった出来事や次の週はどこに行くか?などの話をします。ちなみに、私達のデートはそれぞれ行きたい場所があれば提案して、一緒に決めていくスタイル
私の実家のお正月事情は色んな事があり、その事についてはのぶくんに話しました。一方、のぶくんの実家のお正月事情についてどうなのか?私は気になり、ある日のぶくんに聞きました。すると、のぶくんの実家はどうやら年明けのどこか1日、しかも半日程度みんなで毎年集まるようでした。のぶくんは両親と妹の4人家族で、妹は結婚しており旦那さんと小さな子供がいます。そこにさらに叔父さん夫婦が加わったメンバーが毎年集まるそうです。しかし、今年は叔父さん夫婦と妹の旦那さんは不参加で、それ以
親と長い間、音信不通の私。なぜ音信不通になったのか?そもそもなぜ婚活をする前に親との関係を修復しなかったのか?と、疑問に感じる方もいるでしょう。まず、なぜ音信不通になってしまったのか?から話していこうと思います。うちの両親はとても仲の良い二人です。特にうちの父が母の事を大好きで、子供の私からしても理想の夫婦でした。母も、『お父さんのような人と結婚しなさい。』と言うほどでした。父は穏やかな人で、母は猪突猛進なところがあるのでたまに暴走気味な母に父が「まぁまぁ。」なんて
7月22日(日)。ランチにのぶくんのお気に入りの豚カツ屋さんに行くために出掛けた私達。思わぬところで、元カノとのぶくんの関係を聞いた私は心の中で、少し複雑な気持ちでした。しかし気を取り直して、豚カツ屋さんでは美味しいご飯を堪能しました。普段は少食ののぶくんも、豚カツ屋さんでは珍しくキャベツをおかわりしていたりしたので、相当好きなんだな、と思うと可愛く思えました。「美味しかったね!」と、私は言うと、「みゆにもこの美味しさを共有できてよかったよ。」と、のぶくん。
突然ですが、私は運転免許は持っていますがペーパードライバーかつゴールド免許です。運転免許証は、大学3回生の時に自分でアルバイトをして資金調達し、取得しましたが、将来的に身分証明書として使えると思ったのと時間のある大学生のうちに取得なければきっと取得のタイミングを逃すだろう、そう思って取得しました。その為、将来的に運転がしたいから免許を取得した訳ではありませんでした。むしろできれば運転をしたくありませんでした。結果、都会に住みたい願望で大阪へ就職した私は、現在に至
のぶさんと始めてお茶からのカラオケ、そして夜ごはんを一緒に過ごした私。私ものぶさんも、お互い、いいなと感じたようで、また会おう!ということになりました。しかし、すぐにいつ会うか?についてのぶさんは提案してくるわけではなく、私達はLINEを続けていました。まずは会うタイミングについて。の「みゆさんは付き合ってた時、どれくらいのペースで会いたいと思ってました?」私「相手にもよるけど、週1とか2週間に1回は会いたいと思っちゃうかも!逆にどんなペースで会いたいと思ってた
推定30代前半だと思っていたみきやさんが、41歳で衝撃が走った私。けれど、みきやさんとの時間は楽しくて色んな話をしました。そんな中、最初に上着を置くスペースを譲ってくれた隣の席の女性2人組のうちの1人が誕生日だったようで、もう1人がケーキとプレゼントをサプライズで渡していました。それを見たみきやさんは、「よかったら写真撮りましょうか?」と、スマートに2人組に声をかけ、写真を撮ってあげていました。それを見た私は、気遣いのできるいい人だな、そう思いました。そして、そ
Yくんと合流して、2泊3日で青森を旅行することになった私(もちろん、ホテルはYくんが予約している近くの別のホテルを取って合流)そもそもこの旅行は、Yくんが行きたい所を事前に調べていて、レンタカーで巡っているものそこに勝手に私がついて来たので、全部Yくんの行きたい所について行きました笑合流する日、私は昼間に友達と大阪でBBQを楽しんだ後、家に帰って支度して、速攻で新幹線に乗って新青森駅へ向かいました笑7時間ほどかけて新青森駅へ到着すっかりホテルの最寄り駅までの終電がなくなってし
お酒のアプリで知り合った、イケメンのたかひろさんと初めて飲みに行った私飲みに行ったお店で、いろんな話をして盛り上がりました!そんな中、たかひろさんに2件目を誘ってもらったので即オッケーして、2件目のお店に向かうことになりました。2件目誘ってくれるってことは、1件目が楽しかったってことだよねそう期待している自分がいました。2件目として案内されたお店は、私が以前から気になっていたハイボールバーでした「ここ気になってたんです」と私は素直に言いました。「そうなんですね!実は