ブログ記事1,089件
マカオのラザロ地区は美しい石畳と建築があって、とても好きなエリア。到着した日はこの地区を散策するために徒歩圏内のホテルに宿泊しました。(HotelRoyalMacau)ホテル前の広場でさっそくマカオな看板を見つける。中国語とポルトガル語で書いてあって、レトロな味わい深い看板🥰こんな風に街中にあるから探すのも楽しい♡ホテルからラザロ地区まで徒歩5分。次第にカラフルな建物や教会が現れて胸が躍る😍2019年にも訪れた可愛い雑貨屋さんを再訪(VidaPortuguesa)コロナもあ
北側にシエラモレナ山脈がそびえ、南側にはその山並みに並行し流れる大河グアダルキビールが流れるその間にローマ時代町が建設され、8世紀よりイスラム教徒が500年に渡り都としたコルドバの町がある。アンダルシアの丘陵はオリーブの木で埋め尽くされているが、コルドバの半径40㌔程は緩やかな丘陵に冬になり雨が降り始めた今、わずかに大地から芽を出し始めた緑色の麦畑が広がりを見せる。時はあっという間に過ぎてゆくが、気がつくと10年前と同じ話をしていたり、気がつくとつい最近買ったと思っていたガイド
沢木耕太郎氏の『深夜特急』がテレビドラマ化された時に麗儀役で出演した香港の女優、キャシー・チャウ(周海媚)さんが、12月11日に亡くなったと言う報道がありました。享年57歳という若さでした周海美さんの所属スタジオは昨日、周海媚さん死亡の声明を発表しています。「これからお伝えするお知らせは、皆さんにとても悲しいことです。海美は病気の治療が効果がなかったため、2023年12月11日に私たちの元を去りました。天国にて病気がなくなります様’に、そしてま
3泊4日で駆け抜けた岩手の旅は予想以上に充実していた。が・・・・強いて言うなら「一つだけクリアできなかった課題はある」それは「盛岡市で美容器具店「姫髪」を経営していた西川一三氏の足跡をたどること」西川氏とは何者か?彼は戦時中日本軍のスパイとして内モンゴルからチベットに潜行著書は「秘境西域八年の潜行」今年沢木耕太郎氏がこの方を世に知らしめるため「天路の旅人」を発表したそれによると西川氏は2008年に亡くな
自分の好きなところは?つまらない人生に意味を持たせて、小さな楽しみと無意味な勉学に勤しんで生きていられるところかなぁ。ははは。人権と関係ある▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう世界人権デーは、毎年12月10日に行われる国際デーで、1948年のこの日に国連総会で世界人権宣言が採択されたことを記念しています。この日は、すべての人々が持っている基本的な権利、つまり「人権」を尊重し、保護することの重要性を世界中に訴える日です世界人権宣言は、基本的人権尊重の原則を定めたもの
深夜特急、まだ全て読み切ったわけではないが、やはりバックパッカーとしては、このインド・ネパール編が山場なのではないか。なんだか旅の全てが詰まっている気がする。食事、宿、金銭交渉、列車の席、物乞い、貧困、ガンジス川に流される死体、そして病気、、、自分が最後にインドに行ったのはもう10年も前になるが、インドはあれから変わっただろうか。ちょっと小ぎれいなっちゃったりしてるのだろうか。きっとあまり変わっていないんだろうな。インドのあの混沌とした感じは、これからも残り続けるのだろう。
新聞小説「暦のしずく」(0)序章「獄門」1(10/1)~4(10/22)朝日新聞be(土曜版)連載作沢木耕太郎画茂本ヒデキチ過去レビュー012345感想作者の沢木耕太郎はノンフィクション作家として有名であり「一瞬の夏」「深夜特急」などが良く知られている。また2015年に朝日新聞で「春に散る」を連載した。『新聞小説「春に散る」(1)沢木耕太郎』作:沢木耕太郎挿絵:中田春彌4/1(1)~5/8(37)(2)はこちら感想沢木耕太郎という
お久しぶりです。この一ヶ月は職探しも息切れ気味でした。いくつかの仕事に応募して全滅するとしばらくはやる気が起こらず、数週間たってまた応募し始め、それが全滅すると一息つく・・・の繰り返しです。おかげで前回のメールで「読書から遠ざかってる」と書きましたが、暇してるので読書習慣が復活しております。例えば、オスカー・ワイルドの「ドリアングレイの肖像」、サマセット・モームの「月と六ペンス」、ヘンリー・ミラーの「北回帰線」「南回帰線」、ニコライ・ゴーゴリの「狂人日記」「鼻・外套・検
つい目がいったので、買った。スガキヤとコラボかー。ネーミングセンス、グッドです(๑•̀ㅂ•́)و✧この2〜3年ほど(ひょっとしたら、もっとかもしれないw)読書から遠ざかってたのですが、久しぶりに森見さんの新作を買ったことで、本の虫がムラムラとwこの1ヶ月ほどで読んだもの。再読ものもありますが( ̄▽ ̄)森見版ホームズ、なかなか面白かった♪今までにないドキワク感が凄かったっす。そのうち読み返すつもり。沢木さんのは10年放置したのが申し訳ないくらい( ̄▽ ̄;)これもまた読み返すつもり
先月末に家族で仙台に帰った時に、とても楽しみにしていたことがありました。それは、東北新幹線の車内広報誌「トランヴェール」の沢木耕太郎の巻頭エッセイ「旅のつばくろ」を読むこと。新幹線に乗りこんで、席に着くや否や、お弁当を広げる前に手に取ったトランヴェール6月号。ページをめくったら、なんと巻頭エッセイは柚月裕子氏の「旅のまにまに」に変わっているではありませんか(号泣)しかも4月号ならわかるけれど、6月号からの連載開始です。調べてみたら、沢木耕太郎の「旅のつばくろ」は、3月号が最終回のようでした
Hello!こころを豊かにする海外ひとり旅を応援する英語コーチのMariaです。海外旅行好きな人はご存じでしょうか沢木耕太郎の「深夜特急」筆者の沢木耕太郎が若い頃思い立ってアジアからバスやら列車やらを乗り継いで一人でロンドンまで旅する話です。大沢たかおが主演でドラマにもなってました。何十年も前の話なので今よりずっと不便で危険な旅。「私が男だったらこういう旅がしたい!」と読んでいた頃は思ってましたが、特にアジア編はディープで一番おもしろかった記憶があります。旅
ちわ~。今年,京都はまだ梅雨入りしていませんが,この土日は不安定な天候です。今は晴れてますけど,予報は雨?いよいよ来週くらいに梅雨入りってとこでしょうか。さて,これ読みました。沢木耕太郎らしい内容です。面白かったです。またまた神戸に行きまして,久しぶりに夜まで滞在してました。ビーナスヴィレッジに行ったのですが夜景はこのような感じです。ここからの夜景は久しぶりです。徒歩と車でしか来れませんからね。モザイクに行くとイベントが開催されていました。盛