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「沖縄の地が汚い闇で覆われたのは、沖縄戦の真実の隠蔽工作が成されたからです。自然洞窟のガマで松取りが行われたことを集団自決にすり替えられました。金の亡者の松取り工作員が多数存在することで汚れてしまったのです。」ひろゆきは沖縄辺野古基地の座り込み抗議の日数を表示した看板の字を指して「汚い」という言葉を使いましたが、それと連動するように、最近のニュースで「汚い爆弾(dirtybomb)」という言葉が注目されています。「汚い爆弾」のワードは、ロシアのプーチン大統領やウクライナのゼレンスキー大統領
「宮古島沖陸自ヘリ航空事故は、人々を目覚めさせるための仕掛けです。事件事故、ニュースの真偽を見極めることが重要です。支配層の嘘に騙された眠った羊の状態を卒業するには、自分自身が物事を吟味して選んでいくことです。」沖縄戦は、第二次世界大戦末期の1945年(昭和20年)、沖縄諸島での米軍・英軍を主とする連合国軍と日本軍との間で行われた戦いです。戦争は古くから支配層による人命を犠牲にして利益を得る工作です。戦場の兵士や市民を犠牲にした支配層の八百長プロレスです。連合軍と日本軍の上層部が手を
「願われている」ことなのでフォローやいいね!シェア、リブログはどうぞご自由に!大歓迎です!「石野節雄さんを訪ねて」各地に天変地異が起こっています。それらがすべて天からの「日本よ目を覚ませ、早く目覚めよ」という声のように聞こえてならないのは、私の幻聴でしょうか。何が起きてもおかしくない、まさに旧約聖書の物語が目の前で起きているように思えるのです。何か大切なことを思い出せと、天から促されているのかも知れません。そんな時代です。過去の延長線上に、これから
牛島満矢弾尽き天地染めて散るとても魂(たま)かへり魂かへりつつ皇国(みくに)護らむ硫黄島戦に続く沖縄戦は、日本本土侵攻の拠点確保を目指す米軍に対し、沖縄守備のために民間人をも巻き込んだ国内最大の戦いとなった。牛島満陸軍大将は、昭和二十年(一九四五)二月末から始まる沖縄戦で、現地最高指揮官である第二十二軍司令官として麾下の陸海軍守備隊を指揮統率した。「鉄血勤皇隊」や「ひめゆり部隊」に代表される義勇隊結成等、沖縄県民の献身的な協力のもと、敵の圧倒的な兵力に対し、日本軍守備隊は勇戦敢闘を約三カ
161.8高地陣地沖縄本島標高161mの場所にあり、北は北谷町や読谷村、南は浦添から知念半島辺りまで一望できる。米軍呼称は”Pinnacle”(尖塔)。頂上の監視哨はガマ(天然の洞窟)の上に自然の岩に近づけてつくった。軽便鉄道の鉄骨や松の木をコンクリートの支えに、北上原地区の石工と住民が工事に携わっている。<自然の岩山に似せるよう、石工がつくった人工の岩山>監視哨直下のガマは、奥間集落の拝所(集落発祥故地)キシマコノ嶽。戦時中
おはこんばんは、今日もやる気がないのにジムで動き出した途端とバリバリ1時間経っていたちゃんちかです。流れが停滞してるときは体を動かすことですね。さてさて先日私の親の状況を大まかにお話ししたかと思いますが、現段階での私と、私のアメリカの家族、日本の兄二人、そして母と父とで決めたことを書き留めておきたいと思うのですがその前に父のことから書いておきます。(長文の記録になりますのでご興味のない方はスルーしてください)父はレビー小体型認知症と診断されています。主な症状はせ
先月(3月15日)に太平洋戦争で流出したと考えられていた歴代琉球国王の肖像画「御後絵(おごえ)」が米国で見つかり沖縄県に返還されたというニュースが有りました。以下の写真が返還された御後絵の一つです。琉球王朝の美術品が米退役軍人の家から発見!美術館に売ろうとしたが…(クーリエ・ジャポン)-Yahoo!ニュース琉球国王を描いた幻の肖像画、米国で発見され返還沖縄戦で国外流出[沖縄県]:朝日新聞デジタル(asahi.com)私は、このニュースを見て色が鮮
映画「島守の塔」。予告編を見たときに記事にしたっきり、ここでは触れていなかった。沖縄戦の悲惨さをテーマにした作品だが、序盤には、女学生たちの明るさを描く場面もある。池間夏海扮する由紀が、友達を連れて帰宅。その日やっていた穴掘り作業について、姉・凛(吉岡里帆)と会話するところだ。成美という子が、校長に、「なんで、こんな穴を掘るんですかって」と聞いてみたと言い、こんな答が返ってきたと続ける。「空襲でやられて、万が一そこで死んだら、そのままお墓になるんだって」
こんばんは。だいぶ間が空いてしまいました。無事、沖縄から帰ってきましたよひとり旅最高!すっごく楽しかったです表現者としてもひとつの階段登れましたね!今回は、そんな沖縄旅2日目に迷いに迷って行ったひめゆりの塔のお話をしようと思います沖縄は10歳、17歳、そして今回21歳の時訪れましたが初めて、というとお恥ずかしい&勉強不足なのですが、、初めて、沖縄戦、そして戦争のむごさを物凄く身に染みて感じました。未だにひめゆり学徒隊の女の子達の顔が浮かびます。なんだか、戦争というものを沖
『ウミガメと少年』野坂昭如戦争童話沖縄編
意図が伝わるとは思えないがまぁ、書くだけは書いておこう「君を守る」という人は守るために「君」を殺す「国を守る」という人は守るために国を亡ぼす先日、首里の丘の上から見た景色はとても美しかった77年前、そこに地獄があったことなどまるで嘘だったかのよう敵味方問わず、軍人も民間人も一緒くたに人が死に、吹き飛ばされ、砕け散り腐敗して、やがて大地に溶け込むその大地の上を我らは何事もなかったかのように毎日歩いている無自覚に笑いながら毎日元気に歩いている青
サンクUさんに、わたしの拙いコメントを取り上げて頂きましたまず最初に、感謝の言葉を贈らさせて頂きますありがとうございますさて、リブログの件ですこちらのブログ(アメブロ)に移ってきたころから「もっと沖縄のことを書いてみては?」と、数名の方からご助言を頂いたことがありますただ、わたしにとって「沖縄のことを書く」ことはなかなかハードルが高いことなのですまた、沖縄戦や基地問題に関する記事を目にしてもなかなかコメントをすることがきませんそこで、せっかく
この世に生まれたいく千の命舞い上がる息吹アゲハ輪舞曲(ロンド)はいたーい台風8号が去り、てぃだ(太陽)の光が戻ってきました。あ。今帰省しています。今回は、前から行きたかった沖縄の糸満市にある平和祈念公園へ行きました。空はすっきりと高く沖縄の夏本番という感じです。午前中だと日も高くないので、照り返しもそれほど強くなく心地よい風が吹いていました。73年前に沖縄戦で私の伯父がふたり亡くなりました。現在生きていれば92歳と89歳。当時は1
【追記あります】夏川りみRimiNatsukawa島唄島唄youtu.beウージの森であなたと出会いウージの下で千代にさよなら【辺野古移設】国が「代執行」に向け提訴沖縄県のアメリカ軍普天間基地の移設工事をめぐり、玉城県知事が設計の承認を見送ったことを受け、国は県に代わって承認する「代執行」にむけ、5日午前、福岡高裁那覇支部に提訴しました。この動画の記事を読む>https://news.ntv.co.jp/category/society/bb676ba776ad45ad99..
学校を卒業後、東京の会社に就職が決まった東京に行く日が近づいたある日、母方の祖母が言った「内地の女を嫁に連れてくるなよ」冗談めかしてはいたが、半分以上本気であることは表情をみればすぐに理解できた私も冗談めかして答えた「わかった、じゃあ、アメリカーの女を見つけてくるよ」祖母は笑いながら言った「ナイチャー(本土の人)じゃなければ、なんでもいいよ」私が住んでいた場所は首里防衛戦の中のひとつで、激戦地のひとつである嘉数からそれほど離れてい
◆沖縄護国神社へ向かいます波上宮から空港へ向かう途中に大きな鳥居があり、鳥居に向かって行くと駐車場入り口です。ナビでルート案内をすると、入り口とは違う場所に連れて行かれました。★一ノ鳥居駐車場入り口で、係員方から駐車券を頂き、駐車場へ向かいました。運動公園内を車で移動するので時速10km制限です。★沖縄護国神社沖縄の地で国の為に命を落とされた方々をお祀りしています、(護国神社なので、各地に鎮魂の社として在ります)★由緒書き日清・日露戦争以降の国難犠牲者を祀る神社