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先日、いつものようにお客様から買取依頼の刀が到着しました。しかしながら、少し問題がありました。何かと言うと、登録証の年紀と茎に彫られた年紀が、1年ずれていたのです。刀身の茎が、平成12年と書いてあるのですが、登録証には平成11年となっていました。その茎の字が、あまりにも汚く、素人が鏨で打ったようにしか見えないような文字でした。いつもなら、書き間違いだろうと思って、そのまま買い取るのが常なのですが、その時は少し違和感を感じて、当該の教育委員会に連絡して聞い
このところ、昨年秋からの右肩から手にかけての痛みに加え、喘息がひどいので、なかなかブログのアップができずにご心配をおかけしております。とりあえず、体の負担が大きくなりすぎない程度に頑張っております。今日も、刀剣商の集まる市場に行ってきました。写真がその絵もですが、ちょっと少なめです。もう少したくさん出てくるかと思っていたのですが、意外に集まった数が少なかったです。。南振りは居合や試斬向きの刀も有りましたが、落札できず、結局刀3振りとつば2枚だけ仕入れ
最近、居合刀(模擬刀)の納期が著しく遅くなっています。当店でも、10月や1月に発注したものが、塗や刀身を特殊にすると、いまだに入ってきていないものもあります。この業界で最大手と思われる居合刀メーカーでも3ヶ月以上掛かる事態も出て来て居ます。この関係で、よく話をする居合刀メーカーの社長から面白い話を聞きました。居合刀の製造と言えば、岐阜県関市のメーカーが多いのですが、各メーカーに刀身を供給しているのは1社か2社で、各居合刀メーカーもそこから刀身が供給されないと、居
最近来た、凹むメールばかり集めてみました。これで全部では無いのですが、「刀屋さんの未来はどうなっていくんだろう。」って考えてしまいます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・毎度、弊社商品をご贔屓いただき、誠にありがとうございます。誠に恐れ入りますが、販売を終了させていただきます商品のお知らせでございます。商品番号14目釘抜金仕上げ実は金の価格が高騰しており、「金メッキ」加工の価格が従来の3~4倍になってしまいました。
私が、初めて買った刀は、堺市の「むさし屋」さんで買った、2尺4寸5分強で反り8分の長刀でした。それまで刀は、石切神社の参道にある、河内国助の刀剣店に飾ってあるのを見るだけの存在でした。小さい頃から歴史オタクだったので、遊びに行くと言っても、城跡や神社仏閣中心でした。そこに展示されてある刀に目をキラキラ光らせていました。私の小さな頃は、チャンバラや戦争ごっこが遊びの定番でしたので、その気持ちのまま大きくなって、成人して、就職2年目で最初の刀を買いました。その時、
打たれたのは、備前長船利平刀匠、60歳で一念発起して、刀匠に弟子入りし、65歳で刀匠免許を取られたと言う苦労人です。かねて懇意にして居る、長船助光刀匠の勧めで購入させていただきました。およそ、1年を掛けて作刀した、入念策だそうです。下研ぎは、助光刀匠がボランティアでやってくれたとの話なので、直ぐに拵に出せる状態で届きました。これから、拵作成と仕上げ研ぎをして、アップして行きます。是非、ご期待下さい。身幅広く樋鳴りヒュンヒュンの現代刀