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お客様(コロナワクチン接種💉7回)は30年くらいのお付き合いです。S価を信仰しているのでたまに「新聞を取って欲しい」とキャンペーンでもあんの⁉️と定期的に言われます。3ヶ月くらいなので一応、読みます。移転してからもご来店いただいています。昨年11月に「3ヶ月で良いから」と頼まれたので毎朝、読んでいました♪そんな時に池田大先生の訃報が(−_−;)でも新聞には掲載されていません。今回お客様が雑誌(¥250)を持って「お礼に」とご来店されました。私はお客様に「池田大先生が亡くなられて
月々日々に――池田先生の折々の言葉2024年4月14日常勝とは、不撓不屈の異名だ。「断じて勝つ!最後は勝つ!」という大確信であり、大闘争心である。※『随筆人間勝利の光道』を基にしています。
〈いのちの賛歌心に刻む一節〉テーマ:桜梅桃李の輝き2024年4月16日企画「いのちの賛歌心に刻む一節」では、御聖訓を胸に、宿命に立ち向かってきた創価学会員の体験を紹介するとともに、池田先生の指導を掲載する。今回は「桜梅桃李の輝き」がテーマ。神奈川県相模原市の家族に話を聞いた。御文先業の重き今生につきずして、未来に地獄の苦を受くべきが、今生にかかる重苦に値い候えば、地獄の苦しみぱっときえて(転重軽受法門、新1356・全1000)通解過去世でつくった宿業が重くて、現在の一生では
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉親と子の対話2023年8月30日ワキ役ではないあなたも“主役”連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、テーマごとに指導・激励を掲載します。今回は、「親と子の対話」。父母との絆について語った、珠玉の言葉を紹介します。元気な笑顔こそが喜びに親元を離れた青年たちに会ったとき、私は、お父さんやお母さんの近況を尋ねる場合がある。そして「たまには両親に元気な顔を見せてあげなさい」と言うと、「忙しくて」といった返事がよく返ってくる。しかしそれは、忙
第21回「青年部の文化運動」文化は人間性の勝利をもたらす力2022年9月22日〈君も立て――若き日の挑戦に学ぶ〉イラスト・間瀬健治青年部への指針一、出発は今だ、と勇敢に立ち上がれ!二、嵐を誉れとして正義を語れ!三、不二の後継の勝利で未来を開け!(「随筆民衆凱歌の大行進」〈誓いの青年に贈る〉から)米シカゴでの第1回「世界平和文化祭」の翌日、その再演が市庁舎前のデイリープラザで行われ、池田先生が出演者をたたえた(1981年6月29日、米シカゴで)学会を真似する時代池田先生
〈ストーリーズ師弟が紡ぐ広布史〉第34回創価学会は校舎なき総合大学御書編⑥2023年7月30日「御義口伝」の魂とは、師弟不二の極致によってのみ、相伝されることを、絶対に忘れてはならない法華経を聞く資格1953年4月18日、東京・市ケ谷にあった学会本部の分室に、東京大学に学ぶ5人の学生が集った。戸田城聖先生の法華経の講義を受講するためである。第2代会長に就任して、2年になろうとしていた。学生部の結成には、まだ時間を要したが、恩師は学生世代の青年に、本格的な薫陶を開始した。「法
おはようございます。部屋の温20℃。あいにくの雨です。時代が変わり、人が変わろうとも、人類の求めるものは世界の平和。自身の幸福。その本源は人間の生命に備わる最高の可能性を引き出す知恵であり、生命尊厳哲学だ。そこから離脱した生き方が不幸をもたらす。人間革命の生き方を貫く中に、平和がある。今日もお元気で。きょう「創価学会常住御本尊記念日」師弟誓願の世界広布へ凱歌の前進2023年5月19日5月3日の旭日に輝く広宣流布大誓堂。師弟誓願の祈りで、完成10周年の「11・18」へ広布拡大の凱歌
第27回「総務の戦い③」今、戦わずして、戦う時はなし!2023年3月24日〈君も立て――若き日の挑戦に学ぶ〉イラスト・間瀬健治【「若き日の日記」1959年(昭和34年)2月20日から】大切なのは、慈悲だ。慈悲ある人だ。不退の求道だ。無限の求道の人だ。北海道の大空に勢いよくはためく三色旗を、池田先生が、札幌市の北海道文化会館から撮影した(1991年8月)一日、一日が決戦1958年(昭和33年)10月、学会は100万世帯を突破した。第2代会長の戸田先生が逝去した後も、学会は怒濤
〈座談会〉「師弟の道」を貫き通す堅塁・中部強き祈りと行動で前へ!2023年7月24日愛知勇気の対話を拡大〈出席者〉原田会長、津田女性部副書記長、熱田中部長、松波中部女性部長、有田中部男子部長松波まもなく迎える7月27日は、中部歌「この道の歌」の誕生から45周年の佳節です。今月の会合や座談会でも、皆で歌い、新たな出発をしました。熱田1978年(昭和53年)の「中部の日」記念幹部会の席上、この歌は発表されました。この時、池田先生は、幾多の苦闘を勝ち越え、堅塁・中部を築き上
〈座談会〉10月24日は「社会部の日」わが職場の“信頼の灯台”に2022年10月20日〈出席者〉原田会長、永石女性部長、寺田社会部長、田代社会部女性部長、西方青年部長各地でグループ総会を盛大に開催西方創価の世雄である社会部は、10月24日に「部の日」を迎えますね。結成は1973年でした。寺田当時の模様は、小説『新・人間革命』第24巻「灯台」の章につづられています。実は、その頃の日本は、現在にも通じる社会的混乱が起きていました。原田そう、第4次中東戦争が勃発し、石油価格は
【世界広布の源流青年に語る創価の魂】第16回青年部の使命と「3・16」〈上〉2023年3月1日若者の力が時代を変える出席者池田主任副会長梁島男子部長林池田華陽会委員長田島学生部長先﨑女子学生部長◆田島1954年(昭和29年)3月、池田先生は青年部の室長に就任します。青年部長、男子部長という役職がある中で、戸田先生は、なぜ青年部に参謀室を設置し、池田先生を室長に任命したのでしょうか?◇池田54年という年は、学会が1年間で7万世帯から約17万世帯へと大きく飛躍を
〈ターニングポイント信仰体験〉バイオリニストの心構え――どんな時だって楽しんでやる!2024年3月6日ロン・ティボー国際音楽コンクールで5位3:47生まれた時から、橘和美優の日常は音楽であふれていた。バイオリン教室を開いていた、母(則子さん=女性部副本部長)の楽器に手を伸ばしたのは2歳。それから二人三脚で、練習、練習の毎日。たくさん舞台を踏んで、少しずつ結果も出せるようになった。時々ケンカしながらも、母とはいつも一緒。それはレッスンだけじゃない。「学会活動をおろそかに
おはようございます。部屋の温度は18℃。世界の友との交流。会うことから始まる世界の平和。次代を担う青年のために、平和の流れを築いていこう。今日もお元気で!関西ワールド総会SGIの友を7府県で歓迎2024年4月16日世界広布の誓い新たに“カンサイ・スピリット”で前進!師弟有縁の大阪市中央公会堂を訪れた17カ国・地域128人の友。雲一つない快晴の“常勝の空”の下、永遠に師と共に前進しゆく誓いを込め、「センセイ!」と叫んだようこそ、ジョウショウカンサイ(常勝関西)へ!SGI(創価学会
おはようございます。今朝の部屋の温度21℃。気持ちよい朝です。お題目は大宇宙の生命と一体化する。我が心に宇宙大の生命を感じる。宇宙根源の法に、我が生命を合致させるのだ。そこから汲めどもつきない生命力が湧いてくる。お題目を唱えることが、生命力を湧かす鍵となる。此を信じ、行じているのが学会員だ。その結果として人間革命、宿命転換へと、現実の苦悩から幸福へと転換させながら生活をしている。今日もお元気で。〈御書と未来へ〉41唱題の人に行き詰まりなし2022年10月15日〈御文〉夫れ、仏道に
〈未来部育成のページ〉未来部勝利月間に向けて〈上〉自分を信じて挑戦を!2022年11月11日来月1日から始まる未来部勝利月間(18日まで)。進学や就職など未来部員一人一人が希望を胸に前進できるよう、エールを送っていきたい。今月の未来部育成のページでは月間に向けて、上下にわたって池田先生の指針と各地で奮闘する担当者などを紹介する(下は25日付の予定)。本年8月に行われた全国高等部研修会の参加者。一人一人が夢を大きく膨らませ、挑戦の歩みをスタートした(東京・八王子市の創価大学で)〈池田先
池田先生と「未来部総会」2030年(学会創立100周年)を黄金の歴史で飾れ2023年8月16日広布のバトンを継ぐのは君たち学会創立100周年を展望し、池田先生が布石を打った「未来部総会」。第1回の「未来部総会」は、35年前の1988年(昭和63年)8月に開催された。88年から93年(平成5年)まで毎年、先生は同総会に足を運び、未来部への直接の薫陶を重ねた。ここでは、「未来部総会」での不滅の指針を紹介する。第1回「未来部総会」で、池田先生は未来部の担当者の献身をたたえ、感謝の言葉を贈った
題目また題目、そして題目2020年6月2日ブラボーわが人生こぼれ話〈信仰体験〉現在103歳。お元気ですか?と電話をしたら「普通やな」それだけ言って家族の人に受話器を渡し、後ろで大きく笑ってる。あっけにとられましたものの、実はこの返し、極上の答えに聞こえなくもない。なにせ声には、心の弾みがあった。通話の奥から短い補足説明をもらう。「勤めとるで。頑張っとる」何が起きても、今まで通り泰然と構え、驚かない。悠々と唱題し、力強い人生を普通に過ごす。やはり、まぶしい人である。
名字の言ブラジルSGI発展の要因は「師弟」2021年3月19日「私は28歳。ブラジル婦人部は28歳!」。これが「南米広布の母」と慕われた婦人の口癖だったという▼28歳で日本からブラジルに移住。当時、ブラジルは軍事政権下で、創価学会に対して警戒の目を向けていた。試練の中で、彼女は“日本までの物理的な距離は遠いけど、池田先生との心の距離は最も近い国に”と決める。祈りに祈り、友の激励に駆けた。その足跡はペルーやウルグアイなど南米各地にも及ぶ。冒頭の言葉は、初心を貫く決意の表れでもあった▼宗教社会
【師子の光彩――大願を果たさん】第1回青年部の室長就任70周年㊤2024年1月1日誓いを果たす人生ほど美しいものはない。池田先生のご生涯は、戸田先生の構想を、自らの大願として成就する歩みでもあった。新連載「師子の光彩――大願を果たさん」では、AI(人工知能)でカラー化された写真とともに、師弟の大願のドラマを紹介する。第1回北海道体育大会「若人の祭典」での戸田先生と池田先生(1957年8月、札幌・美香保グラウンド〈当時〉で)。師弟の眼は、若人が躍動する広布の未来を見つめて勝利の方程式を全
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉女性部㊦2021年12月17日幸せを生み出す泉はあなたの中にある連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、女性部の新出発を祝して、指導・激励を掲載します。今回は小説『新・人間革命』から、珠玉の言葉を紹介します。画・内田健一郎幸福真実の仏法は、やがていつか、どこかで幸福になることを教えているのではありません。今、この場所で幸福をつくり出していくための法です。その幸福を生み出していく力は、あなた自身の胸中にある。それを引き出していくのが信仰
「創価学会永遠の五指針」に学ぶ淵源から65周年2022年12月21日一人ももれなく大功徳を国際法学者として世界的に著名なベッド・ナンダ博士は、創価学会に対して「皆さんの一つ一つの行動が、仏教の『慈悲』を体現している」と、深い期待を寄せる。博士はまた、「創価学会永遠の五指針」について、「本当に素晴らしい五指針」とたたえてやまない。指針の淵源は、1957年(昭和32年)に。この年の12月、75万世帯の弘教という生涯の願業を果たした戸田先生は、“何のための信心”かを明確に示し留めておこ
おはようございます。今朝の部屋の温度は13℃。過ごしやすい朝でした。今日から本幹同時中継。異体同心で3月も楽しく思い出に残る月にしよう!今日もお元気で!第2回本部幹部会配信スタートSOKAnetでも視聴可能2021年3月6日きょう6日午後4時から14日まで第2回本部幹部会の全国配信が、きょう6日から始まる。新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、従来の会館や個人会場(配信の会場と時間は各県・区で決定)に加え、「モバイルSTB」でも視聴可能となる(インターネットを通してダウンロードが必要
〈栄光の共戦譜〉第21回1980年(昭和55年)「地域の年」2023年10月20日信仰の炎の光をともし続けよ池田先生の第3代会長就任60周年を記念して発刊された年譜『栄光の共戦譜』には、黄金の“師弟の足跡”がとどめられている。本連載では、年譜を1年ごとに追いながら、現在の広布の活動に通じる“学会の原点”を確認していく。第21回は、「地域の年」と銘打たれた1980年(昭和55年)を掲載する。「1・14」「さんふらわあ7」号神奈川の横浜港で、愛媛の同志を見送る池田先生(1980年5月2
〈未来部育成のページ〉教学部任用試験(仏法入門)について中・高等部員のホンネを聞きました2024年3月22日「教学部任用試験(仏法入門)」が6月16日(日)に行われます(申し込みは4月1日から5月12日まで)。対象は、受験を希望する中学生以上の会員・会友の方です。未来部では2月、首都圏の中・高等部員116人(うち受験者85人)に、「任用試験を受けたいと思いますか?」などのアンケートを実施。今回の「未来部育成のページ」では、その結果を紹介します。また、本日付1面では、未来部員のライ先輩と後輩
名字の言「波浪は障害にあうごとに、その頑固の度を増す」2022年12月11日学術者になる夢をかなえ、大学の教壇に立つ男子部員。だが、ここに至るまでは紆余曲折の歳月だった。病がきっかけで中学時代は不登校を経験。大けがをした高校時代は、同級生より卒業が1年遅れた▼“病気やけがさえなかったら、スムーズに未来が開けたのに”と悔やんだ時もあった。ある日、学会指導を研さんする中で「波浪は障害にあうごとに、その頑固の度を増す」との格言が池田先生の座右の銘であると知った。以来、彼もその言葉を胸に前進してき
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉華陽の誓い2023年5月24日君は君らしく!遠慮などいらない来たる6月4日は、「世界池田華陽会の日」。今回の「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」は、朗らかにスクラムを広げる“華陽姉妹”への、珠玉の言葉を紹介します。何があろうが誇り高く「華陽」の二字には、「華のように美しく、太陽のように誇り高くあれ」との祈りが込められている。ゆえに何があろうが、不安に震えたり、一喜一憂したりすることはない。胸を張って、自信満々と華陽の生命で進めばよいのだ。
おはようございます。部屋の温度は19℃。明るい朝です。地域に貢献することによって、大きな信頼根本は人間同士の信頼関係の構築に根本は人間同士の信頼関係の構築を大切にした地域は発展する。戦争こそ最悪の不信をばらまく。更に一握りの指導者の誤った考えのためにだ。どんな考えを持っているか、日頃どう行動しているかだ。しっかり吟味する時代だ。今日もお元気で。韓国・済州島――麗しの宝島を訪ねて2023年6月1日明年、池田先生の来島25周年模範の弘教、信頼光る社会奉仕美しい海と大自然に包まれた韓国・
〈信仰体験〉30年教壇に立った教員が大学教授に2024年4月13日子どもの自己肯定感を育むために研究室で気さくに大学院生の相談に乗る内田さん。現場の教員や子どもたちのために「科学的根拠(エビデンス)に基づく教育」を目指して研究を重ねる【大分市】柔和な笑顔に包まれて、どれほど多くの生徒が可能性の羽を広げていったのだろう。教育一筋に生きる内田昭利さん(58)=副圏長(支部長兼任)=は、「全部、題目のおかげです。この信心はすごいですよ」と。突き抜けた確信と猪突猛進の行動力で、周囲があっと驚く
総県長会議での原田会長の指導(要旨)2024年1月7日10人の下種拡大、青年世代の励ましに総力一、はじめに、石川県能登半島地震で被災された皆さまに、心からのお見舞いを申し上げます。いまだ被害の全容が見えず、ライフラインにも深刻な影響が続く中、北陸の同志は被災した方々への激励と支援を進めてくださっております。本日も、石川・富山の北陸方面のリーダーは現地で対応に走っています。私たちは無事安穏と一日も早い復旧を祈っていきたいと思います。一、昨年末の財務を、皆さまの強き祈りと温かく
〈栄光の共戦譜〉第26回1983年(昭和58年)「建設の年」2024年4月5日平和のために文化運動を!池田先生の第3代会長就任60周年を記念して発刊された年譜『栄光の共戦譜』には、黄金の“師弟の足跡”がとどめられている。本連載では、年譜を1年ごとに追いながら、現在の広布の活動に通じる“学会の原点”を確認していく。第26回は、「建設の年」と銘打たれた1983年(昭和58年)を掲載する。「1・26記念」初のSGI提言を発表国連のチョウドリ事務次長(当時)と、握手を交わす池田先生。先生は