ブログ記事7,278件
月々日々に――池田先生の折々の言葉2024年5月2日信心強き人は、何ものにも破られない。何ものをも恐れない不屈の魂――これこそ学会精神、信仰者の誉れである。※『輝きの人間世紀へ』を基にしています。
〈座談会〉未来部創立100周年へ躍り出る地涌の人材可能性を信じ成長を祈る2024年5月2日結成60周年記念映像が好評〈出席者〉原田会長、永石女性部長、石井未来本部長、西方青年部長、井出女子未来部長西方「私は未来部の皆さんが大好きです。皆さんには希望があり、夢があり、限りない可能性があります」――池田先生は、こう語られました。5月5日「創価学会後継者の日」は“永遠の希望の日”です。原田1976年のこの日、関西戸田記念講堂で行われた未来部の勤行会で「後継者の日」が発表されま
〈未来部育成のページ〉北海道江別市園町地区の未来部世代“伴走者”2024年5月2日春夏秋冬あなたに会いに行きます紙面刷新に伴って「未来部育成のページ」もリニューアル!新企画「Start!未来部ファースト」では、“未来部を真ん中”に置いた取り組みを重ねている地域を取材し、全国の創価家族が今から、ここからスタートできる“未来部ファースト”の知恵と心に迫ります。今回伺ったのは、北海道江別市の園町地区です。もう一つの新企画「記者も学び始めたこの一冊」では、育成のページ担当に就いたことを機に
〈池田先生永遠の指針〉5・3「創価学会の日」――長編詩「輝き光れ!我らの五月三日」から2024年5月2日さあ出発しよう!新しき戦いへあす5月3日は「創価学会の日」。戸田城聖先生が第2代会長に、池田大作先生が第3代会長に、それぞれ就任した日である。毎年巡り来るこの日を、学会は“新たな決意で出発する日”としてきた。池田先生が詠んだ長編詩「輝き光れ!我らの五月三日」(聖教新聞2010年5月3日付)を抜粋して掲載する。1960年5月3日、東京・日大講堂(当時)で行われた池田先生の第3代
これは必見です。暗証出来るぐらい熟読してください。今後の信心の礎になります。男子部時代に教えて頂いた「青年の譜」の様に毎朝、勤行の後に読了させてもらいます。今日も報恩感謝のお題目をあげる事が出来ました。さぁ~出発だ!!〈池田先生永遠の指針〉5・3「創価学会の日」――長編詩「輝き光れ!我らの五月三日」からさあ出発しよう!新しき戦いへあす5月3日は「創価学会の日」。戸田城聖先生が第2代会長に、池田大作先生が第3代会長に、それぞれ就任した日である。毎年巡り来るこの日を、学会は“新たな決
月々日々に――池田先生の折々の言葉信しん心じん強つよき人ひとは、何なにものにも破やぶられない。何ものをも恐おそれない不ふ屈くつの魂たましい――これこそ学がっ会かい精せい神しん、信しん仰こう者しゃの誉ほまれである。※『輝きの人間世紀へ』を基にしています。名字の言模も造ぞう紙しに刻きざんだ蘇そ生せいへの願ねがい数人の青年部員と語らう中、各人が「心に刻きざむ御ご聖せい訓くん」を発表することに。ある友が引いた御ご文もんは「一たびは歎なげき、二たびは悦よろこびぬ」(新1358・全10
〈英知の光源希望の哲理に学ぶ〉テーマ:万人に開かれた唱題行連載「英知の光源希望の哲理に学ぶ」では、仏法理解を深めるための鍵となる教学用語や法理を解説。また、関連する池田先生の指導を掲載します。今回は「万人に開かれた唱題行」がテーマ。日蓮仏法における万人成仏の実践法を学びます。池田先生の指導から(日蓮大聖人が仰せの通りに)ひたぶるな唱題で「仏になる道」を厳然と歩み抜いている団体は、創価学会以外にありません。「題目第一」「御本尊根本」の信心は、学会の中に脈動しています。創価学会に
◆〈世界広布の大道――小説「新・人間革命」に学ぶ〉第5巻基礎資料編物語の時期1961年10月8日~1962年1月25日「開道」の章1961年10月8日、ベルリンの壁の前に立った山本伸一は、その夜、東西ドイツの統一と世界の平和への強い誓いを込めて勤行した。終了後、東西冷戦の氷の壁を溶かすために、各国の指導者と会って「対話」の道を開く、民衆と民衆の心をつなぐ文化交流に力を注いで「平和」の道を開く――との決意を披歴する。翌日は、ケルン市内の工場などを見学した後、重役らと
地涌の菩薩(5)<動執生疑(5)>今まで自分が信じ、拠りどころとしていた常識が覆されるということは、大変な苦痛である本門で初めて仏の三世常住が明かされた須田弟子たちが陸続と立ち上がった。あまりにも立派な姿であった。「弟子がこれほどすごいのか!それならば師匠とは、どれほどすごい方か」と。これこそ真の師弟の関係だと思います。遠藤次元は違うかもしれませんが、こんな話がある関西の方に教えていただきました。池田先生が関西で指揮を執られて、皆、本当に感動した。その池田先生が戸田先
〈御書の旭光を〉31華陽姉妹は仲良く朗らかに!〈御文〉教主釈尊と申す大人にゆきあはせ給いてこそ仏にはならせ給いしか、されば仏になるみちは善知識にはすぎず(三三蔵祈雨事、1468ページ)〈通解〉(一切衆生は)教主釈尊という偉大な人に行きあえたからこそ、仏になることができたのである。それゆえ、仏になる道は、善知識に勝るものはないのである。〈池田先生が贈る指針〉広宣流布へ生き抜く友情ほど、尊貴なものはない。世界一の生命哲学を広めゆく連帯ほど、偉大なものはない。わが女
月々日々に――池田先生の折々の言葉2024年5月1日絶ぜっ対たいに誰たれ人びとたりとも、自じ他た共ともに永えい遠えんに崩くずれざる幸こう福ふくの境きょう涯がいを開ひらいていける。そのための信しん心じんであり、教きょう学がくである。※『随筆対話の大道』を基にしています。名字の言努力を続ける姿し勢せい2024年5月1日「石の上にも五年」。大学時代の恩師が「石の上にも三年」をもじって語っていた言葉が、心に強く刻きざまれている▼かつて話題になった「一万時間の法則」。作家のマルコム・グラ
〈師子の光彩大願を果たさん〉第6回5・3「創価学会の日」2024年5月1日「日本晴れだ。創価学会の前途は万々歳だ!」――1960年5月3日の会長就任式。池田先生が、2万人の同志が集った日大講堂で、掲げられた恩師の遺影を仰ぐ。“広宣流布の一歩前進”を師子吼した生死を超こえ、今世の一生の法戦始はじむ前日までの雨はやみ、同志の喜びを映うつすかのように、“5月の青空”が広がった。1960年(昭和35年)5月3日、東京・墨田区の日大講堂で、創価学会の第3代会長就しゅう任にん式となる第22回春季
【師(し)子(し)の光(こう)彩(さい)――大願を果(は)たさん】第5回御書の発刊学生部の代表に「御義口伝」を講義する池田先生(1962年8月31日、旧・聖教新聞本社で)。受講生たちは、事前に、経文などはすべて原典にあたり、講義の前に集っては発表し合い、研さんを重ねた。講義を通しての師弟の触発が、学生部の発展の大きな起爆剤となった「大(だい)経(きょう)典(てん)」の精神をアジア中、世界中へ世界中で高まる御書研さんの息(い)吹(ぶき)。池田先生は、御書新版の「序」に、その喜びを書き
【師(し)子(し)の光(こう)彩(さい)――大願を果(は)たさん】第4回3・16「広宣流布記念の日」「行こう!ついていらっしゃい」――池田先生は指揮杖を振りながら、音楽隊の行進の先頭に立つ(1958年3月16日、静岡で)。“広宣流布の記念式典”の終了後、参加者の見送りなど一切を終えた先生は、恩師のいる場所に向けて音楽隊に演奏を依頼。「星落秋風五丈原」が奏でられた。先生は心で恩師に叫んだ――“お聴きください。青年部は、弟子たちは意気軒高です。ご安心ください!”先生、広宣流布は必ず弟子の手で
試割板12mm×100枚いつもご注文いただいている東京都北区赤羽にある飛鳥道場様よりご注文いただきました。池田先生いつもありがとうございます。「銘木屋が本気で売る試割板」本物の空手家は試割板も本物にこだわります。試割板専門店杉戸銘木店http://sugitomeiboku.com/銘木の専門店株式会社杉戸銘木店埼玉県にある銘木店。銘木からあらゆる木材を幅広く取り扱い業者様はもちろん一般のお客様にも卸値で販売しておりま
【島根】〈師弟不二の島根小説「新・人間革命」と共に〉第4巻「立正安国」の章から石見牧口県女性部長大田香さん2024年5月1日人間の人生には、苦労はつきものです。(中略)しかし、そのなかに、意義を見いだし、生きがいをつくり、目標を定め、はつらつと挑戦し、苦労をも楽しみながら、瞬間、瞬間を最高に有意義に、楽しみきって生きていける人が、人生の達人なのです。結局、幸福とは、外にあるのではない。私たちの心のなかにある。それを教えているのが仏法です。(小説『新・人間革命』第4巻「立正安国」の章
〈社説〉2024・5・1「こどもまんなか社会」へ2024年5月1日今、求められる“つなぐ力”風薫る5月の風物詩こいのぼりを仰ぐ時、人は子どもの健やかな成長に思いをはせるものだろう。毎年5月5日の「こどもの日」から1週間は、「こどもまんなか児童福祉週間」と定められている。子どもや家庭を取り巻く環境について、国民全体で考えることを目的としたものである。本年の児童福祉週間における標語の入選作に、11歳の児童が詠んだ一句がある。「のばそうよさしのべる手とみらいの芽」
〈師子の光彩大願を果たさん〉第6回5・3「創価学会の日」2024年5月1日「日本晴れだ。創価学会の前途は万々歳だ!」――1960年5月3日の会長就任式。池田先生が、2万人の同志が集った日大講堂で、掲げられた恩師の遺影を仰ぐ。“広宣流布の一歩前進”を師子吼した生死を超え、今世の一生の法戦始む前日までの雨はやみ、同志の喜びを映すかのように、“5月の青空”が広がった。1960年(昭和35年)5月3日、東京・墨田区の日大講堂で、創価学会の第3代会長就任式となる第22回春季総会が盛大に行われた
〈識者が語る未来を開く池田思想〉台湾・聖約翰科技大学唐彦博学長に聞く2024年5月1日教育の本義は人間としての正しい振る舞いを育むこと「識者が語る未来を開く池田思想」の第2回では、台湾・聖約翰(セント・ジョンズ)科技大学の唐彦博学長を取材しました。昨年、合計特殊出生率(一人の女性が生涯に産む子どもの数)が世界最低水準を記録した台湾。教育機関も少子化の影響を受けています。その中で世界市民教育に取り組む唐学長に、青年の自信を育む「池田思想」について聞きました。(聞き手=牧田功一)―
月々日々に――池田先生の折々の言葉2024年4月30日目標を定め、はつらつと挑戦し、苦労をも楽しんでいく。瞬間、瞬間を有意義に、生きていける人が、人生の達人なのです。※小説『新・人間革命』第4巻「立正安国」の章を基にしています。
名字の言「怒り」を「勇気」に変える2024年4月30日「腹が立っても6秒我慢」。医師で作家の鎌田實氏は訴える▼人は怒りや不安を感じた時、脳内にノルアドレナリンというホルモンが分泌される。分泌されるピークは6秒。それを過ぎると、気持ちも次第に落ち着いていくという(『それでも、幸せになれる』清流出版)▼「以前は嫌なことがあると他人のせいにして、憤ってばかりでした」と語る埼玉のある男子地区リーダー。人間関係を理由に職を転々としていた時、知り合いの学会員に励まされた。勧められるまま、池田先生のスピ
〈明日を照らす〉テーマ:覚悟の信心2024年4月30日自身の弱い心を打ち破り、眼前の壁を乗り越えゆく要諦とは何でしょうか。日蓮大聖人は、勝負どころに臨む門下に「ただひとえに思い切るべし」(新2085・全1451)と励まし、「絶対に勝つ」と心を定めて、勇気を奮い起こす姿勢を教えられています。今回の「明日を照らす」では、「覚悟の信心」をテーマに学んでいきます。全ての苦難を成長の糧に【通解】火に薪を加える時には火は盛んに燃える。大風が吹けば、求羅(=仏典に出てくる想像上の生き物)は倍増する
〈パイオニアの誇り〉オーストラリアミチアキ・ヨシザワさん、メン・ゴーさん2024年4月30日各国・地域の広布の礎を築いてきた、開拓者たちの師弟共戦の軌跡と信仰体験に迫る「パイオニアの誇り」。今回は、オーストラリアのメルボルンとパースの友を紹介します。メルボルンミチアキ・ヨシザワさんヨシザワさん㊨と妻のキヨコさん「師の心」胸に広布の原野を開拓日本で飛翔会(働き学ぶ2部学生の集い)の1期生として薫陶を受け、男子部時代には創価班の一員として、池田先生のスピーチを伺う機会に恵まれまし
おはようございます。部屋の温度は20℃。SDGsを実践することは菩薩道にもなるのでは。意識を変えて世界に貢献する人材を輩出。今日もお元気で!持続可能な未来を目指してインド創価学会が広げる挑戦の連帯2024年4月30日ムンバイのラヘジャ地区毎月の座談会での学習と報告、未来部員の視点が推進の鍵インド創価学会(BSG)の友が地球的課題の解決へ奔走している。BSGは、SDGs(持続可能な開発目標)の意義を周知し、17の目標達成に向けた行動を促そうと、2021年に社会貢献活動「BSGFO
持続可能な未来を目指してインド創価学会が広げる挑戦の連帯2024年4月30日ムンバイのラヘジャ地区毎月の座談会での学習と報告、未来部員の視点が推進の鍵かぎインド創価学会(BSG)の友が地球的課題の解決へ奔ほん走そうしている。BSGは、SエスDディーGジーsズ(持続可能な開発目標)の意義を周しゅう知ちし、17の目標達成に向けた行動を促うながそうと、2021年に社会貢こう献けん活動「BSGFORSDG」を開始。アプリや機き関かん誌しを通して意識啓けい発はつを行い、多くの会員が日常的な節
月々日々に――池田先生の折々の言葉目もく標ひょうを定さだめ、はつらつと挑ちょう戦せんし、苦く労ろうをも楽たのしんでいく。瞬しゅん間かん、瞬間を有ゆう意い義ぎに、生いきていける人ひとが、人じん生せいの達たつ人じんなのです。※小説『新・人間革命』第4巻「立正安国」の章を基にしています。名字の言「怒いかり」を「勇気」に変える「腹はらが立たっても6秒我が慢まん」。医師で作家の鎌田實みのる氏は訴うったえる▼人は怒いかりや不安を感じた時、脳のう内ないにノルアドレナリンというホルモンが
チームマッチ選手権天野先生主催ガンガン踊る1曲500円優勝チームには賞金🔴万アマ区分全て点数アマプロ戦アマプロデモも点数かな池田塾の池田先生はクイック除く全ヒート休みなしプロのデモは元チャンピオン天野先生織田組JCF元チャンピオン3組そして知っている方は知っている🤣知らないかたはポスト?元世界チャンピオンですってボスコ組の単独審査スペシャルデモ貴重なるプロデモ24曲踊らせてもらって1万円ちょっと🥰🥰生バンドあり!食事は持参帰り
私は宮沢賢治の「雨ニモマケズ」「銀河鉄道の夜」「風の又三郎」などの本が好きです。宮沢賢治の生涯が知りたくて、自伝などをいくつか読みました。宮沢賢治は日本の詩人、童話作家。日蓮大聖人の信仰と農民生活に根ざした創作を行った人です。当時の農民は貧しくて厳しい生活をしていたので、それをなんとかしたいと自ら畑を耕し、農民に無料の肥料相談をおこない、農民の生活には音楽などの文化も大事ということで、家で自ら楽器を演奏し演奏会を行っていました。しかし、農民からは金持ちの道楽だと宮沢賢治は多
〈明日を照らす〉テーマ:常に師と共に人生も広布の戦いも、師弟一体の闘争を貫(つらぬ)くことが勝利の要(よう)諦(てい)です。今回の「明日を照らす」は、「常に師と共に」をテーマに学びます。御文我(われ)ならびに我(わ)が弟(で)子(し)、諸(しょ)難(なん)ありとも疑(うたが)う心(こころ)なくば、自(じ)然(ねん)に仏(ぶっ)界(かい)にいたるべし。天(てん)の加(か)護(ご)なきことを疑(うたが)わざれ。現(げん)世(ぜ)の安(あん)穏(のん)ならざることをな(歎)げかざれ。我(わ
〈御書の旭光を〉30「転重軽受」を確信し前へ(2021.5.25)今生に正法を行ずる功徳・強盛なれば未来の大苦をまねきこして少苦に値うなり(兄弟抄、1083ページ)【通解】現在世に正法を行ずる功徳が大きいので、未来世に受けるはずの大苦を現在に招き起こして、少苦として受けているのである。【池田先生が贈る指針】御本仏・日蓮大聖人は「転重軽受(重きを転じて軽く受く)」という、究極の希望の法門を明かしてくださった。勇気ある信心に立てばいかなる宿命も、永遠の幸福境涯を築くた